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元スレ春香「春香さんが転んだ!」
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P「さっきまでの緊迫感が嘘みたいだな……」
春香「……」
P「しかし、春香からの反応がない。これはゆゆしき事態だ」
春香「……」
P「春香さーん、朝ですよ、朝っ!」グイグイ
春香「……」
P「チクショウ、全く反応が返ってこないぞ」
春香「……」
P「なんで貴音さんは開幕速攻食われましたかねぇ……」
春香「……」
P「しかし、春香からの反応がない。これはゆゆしき事態だ」
春香「……」
P「春香さーん、朝ですよ、朝っ!」グイグイ
春香「……」
P「チクショウ、全く反応が返ってこないぞ」
春香「……」
P「なんで貴音さんは開幕速攻食われましたかねぇ……」
P「んー、そういや、願い自体は春香自身のものなんだよなぁ」
P「個性個性って」
春香「…………」
P「……春香さーん」
春香「……」
P「世界各地の状況は……」ピッ
『富士山、本日中にも爆発か』
『太平洋に謎の大陸が浮上』
『火星の生物と交信成功』
『スフィンクス、大きすぎる為試験断念』
P「なんくるねぇな」
P「個性個性って」
春香「…………」
P「……春香さーん」
春香「……」
P「世界各地の状況は……」ピッ
『富士山、本日中にも爆発か』
『太平洋に謎の大陸が浮上』
『火星の生物と交信成功』
『スフィンクス、大きすぎる為試験断念』
P「なんくるねぇな」
P「春香の個性ってなんだっけ……」
春香「……」
P「転ぶこと……?」
春香「……」
P「……足払いっ!」
(ドンガラガッシャン!)
P「なんて奴だ……意識を失いつつもあざとい転び方を……!」
P「やっぱり春香、お前は天性の転びニストだよ!」
春香「……」
P「見ろ、『春香さんが転んだ』を終え、転んだのは春香さん一人だぞ!」
P「つまり、転ぶということは、春香さんの個性だったんだよ!」
P「な、なんだってーーーー?!」
P「……虚しい」
春香「……」
P「転ぶこと……?」
春香「……」
P「……足払いっ!」
(ドンガラガッシャン!)
P「なんて奴だ……意識を失いつつもあざとい転び方を……!」
P「やっぱり春香、お前は天性の転びニストだよ!」
春香「……」
P「見ろ、『春香さんが転んだ』を終え、転んだのは春香さん一人だぞ!」
P「つまり、転ぶということは、春香さんの個性だったんだよ!」
P「な、なんだってーーーー?!」
P「……虚しい」
>>17のAAの奴地味に好きだな
春香「……」ピカァ
P「ん……? 春香の身体が光り始めた……?!」
(カカッ!!)
P「うわぁっ!?」
(ポポポポポポポポポポポポポポンッ!)
P「な、なんだ?!」
春香's「……」
P「……春香が15人に分裂している……」
P「ん……? 春香の身体が光り始めた……?!」
(カカッ!!)
P「うわぁっ!?」
(ポポポポポポポポポポポポポポンッ!)
P「な、なんだ?!」
春香's「……」
P「……春香が15人に分裂している……」
P「良く見ると、春香の外見がそれぞれ違う……」
P「……! 個性が分配されている!」
春香「……」
P「こっちは凸!」
春香「……」
P「こっちは顔が黒い!」
春香's
P「まとまっていた個性が、それぞれに分かれたのか……」
春香's「……」ムクムクムクッ
P「! 春香たちが膨張し始めたぞ!」
P「そ、それぞれが、それぞれの個性元と同じサイズに……!」
春香's「……」
(パパパァンッパパパパァンパパパパァンパパァンパァンッッ!!!!)
P「は、破裂したぁぁぁあああ!!!?」
P「……! 個性が分配されている!」
春香「……」
P「こっちは凸!」
春香「……」
P「こっちは顔が黒い!」
春香's
P「まとまっていた個性が、それぞれに分かれたのか……」
春香's「……」ムクムクムクッ
P「! 春香たちが膨張し始めたぞ!」
P「そ、それぞれが、それぞれの個性元と同じサイズに……!」
春香's「……」
(パパパァンッパパパパァンパパパパァンパパァンパァンッッ!!!!)
P「は、破裂したぁぁぁあああ!!!?」
P「な、なんだ!? 全部、全部空気嫁だったのか? 空気春香だったのか!?」
千早「……う、うぅ……私は……?」
P「千早!?」
千早「プロデューサー……私、いままで、何を……?」
P「良かった……無事だったのか……!」
律子「うー、頭がキーンとする……」
P「律子も!」
(イタタタ…)
(オワッタノ…?)
(ジムショ…ヨネ…)
P「みんな……みんな!」
P「そうか、春香の繭の中で成長し、それが弾けて、みんなが羽化したんだな……!」
千早「ちょっと何言ってるのかよく分からないです」
千早「……う、うぅ……私は……?」
P「千早!?」
千早「プロデューサー……私、いままで、何を……?」
P「良かった……無事だったのか……!」
律子「うー、頭がキーンとする……」
P「律子も!」
(イタタタ…)
(オワッタノ…?)
(ジムショ…ヨネ…)
P「みんな……みんな!」
P「そうか、春香の繭の中で成長し、それが弾けて、みんなが羽化したんだな……!」
千早「ちょっと何言ってるのかよく分からないです」
春香「……う、うぅ……」クラッ
P「春香!」ダッ
春香「プロデューサー……?」
P「春香……俺達が悪かった……お前の、お前のアイデンティティを、否定したりしたから……!」
春香「そ、そんなことないです……悪いのは、私だったんです……」
P「春香……お前、さっきまでのことを覚えて……!」
春香「私、みんなに酷いことしちゃったんです! みんなを怖がらせて、煽って、跪かせて……!」
P「最後の話は初耳だ」
春香「こんな私を、みんなが許してくれるはずが……」
春香「私なんて、さっきの黒い私と一緒に消えてしまえば良かった……!」
千早「何を言ってるの、春香!」
春香「千早ちゃん……」
千早「みんな、春香を助けるために必死だったのよ! 消えればよかったなんて、言わないで……!」グスッ
春香「ぢばや゙ぢゃ゙あ゙ん゙……!」
P「春香!」ダッ
春香「プロデューサー……?」
P「春香……俺達が悪かった……お前の、お前のアイデンティティを、否定したりしたから……!」
春香「そ、そんなことないです……悪いのは、私だったんです……」
P「春香……お前、さっきまでのことを覚えて……!」
春香「私、みんなに酷いことしちゃったんです! みんなを怖がらせて、煽って、跪かせて……!」
P「最後の話は初耳だ」
春香「こんな私を、みんなが許してくれるはずが……」
春香「私なんて、さっきの黒い私と一緒に消えてしまえば良かった……!」
千早「何を言ってるの、春香!」
春香「千早ちゃん……」
千早「みんな、春香を助けるために必死だったのよ! 消えればよかったなんて、言わないで……!」グスッ
春香「ぢばや゙ぢゃ゙あ゙ん゙……!」
貴音「急遽いい話風にまとめ、これにて、一件落着、ということですね」
P「ああ、これがプロデューサーの手腕だ。ところで、あの陣に吸い込まれると、どこに行くんだ?」
貴音「ふふふ、知りたいですか? "贖罪の行く末"を……」ニヤァッ
P「?! け、結構です!」ゾクゥッ
P(今の貴音の気配はなんだったんだ……あと一歩踏み込んでいたら、殺られていた……!)
春香「……プロデューサーさん、ごめんなさい!」
P「過ちを気に病む事は無い。ただ認めて、次の糧にすれば良い」
春香「プロデューサーさん……でも、ごめんなさい」
P「はは、だから謝らなくていいと」
春香「プロデューサーさんの方が私より個性がないのに、こんなこと気にして……!」
P「」
P「ああ、これがプロデューサーの手腕だ。ところで、あの陣に吸い込まれると、どこに行くんだ?」
貴音「ふふふ、知りたいですか? "贖罪の行く末"を……」ニヤァッ
P「?! け、結構です!」ゾクゥッ
P(今の貴音の気配はなんだったんだ……あと一歩踏み込んでいたら、殺られていた……!)
春香「……プロデューサーさん、ごめんなさい!」
P「過ちを気に病む事は無い。ただ認めて、次の糧にすれば良い」
春香「プロデューサーさん……でも、ごめんなさい」
P「はは、だから謝らなくていいと」
春香「プロデューサーさんの方が私より個性がないのに、こんなこと気にして……!」
P「」
春香「でも、あの黒い私はどこに行ってしまったんでしょう……」
千早「薄らと覚えているわ……あの、陣に吸い込まれた春香の姿……」
P「春香本人ではないとはいえ、少し心が痛むな」
春香「……あながち、他人だとも思えないんです」
千早「え?」
春香「きっと、あの黒い影は、私の奥底に居た……」
P「……よそう、そんな話は」
春香「でも!」
P「せっかく解決したんだ。今日は、いい気分で帰ろう」ニカッ
春香千早「「プロデューサー」さん……!」
千早「薄らと覚えているわ……あの、陣に吸い込まれた春香の姿……」
P「春香本人ではないとはいえ、少し心が痛むな」
春香「……あながち、他人だとも思えないんです」
千早「え?」
春香「きっと、あの黒い影は、私の奥底に居た……」
P「……よそう、そんな話は」
春香「でも!」
P「せっかく解決したんだ。今日は、いい気分で帰ろう」ニカッ
春香千早「「プロデューサー」さん……!」
千早「ではお腹が空いたので夕食に行きましょう」
春香「勿論奢ってくださいね」
P「ははは、仕方のないやつらだ。今日は俺が食わせてやろう」
春香「はいっ! プロデューサーさん、夕食ですよ、夕食っ!」
春香「ひゃわわっ?!」ズルッ
(ドンガラガッシャン!)
春香「いたたた……は、春香さんが転んじゃいました……」
P「全く、春香はまた転んだのか。慌てすぎだぞ!」
千早「もう、ドジなんだからっ!」
全員「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!」」」
春香(ああ、そうだ……!)
春香「ここが、私の居場所なんだ……!」
春香「勿論奢ってくださいね」
P「ははは、仕方のないやつらだ。今日は俺が食わせてやろう」
春香「はいっ! プロデューサーさん、夕食ですよ、夕食っ!」
春香「ひゃわわっ?!」ズルッ
(ドンガラガッシャン!)
春香「いたたた……は、春香さんが転んじゃいました……」
P「全く、春香はまた転んだのか。慌てすぎだぞ!」
千早「もう、ドジなんだからっ!」
全員「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!」」」
春香(ああ、そうだ……!)
春香「ここが、私の居場所なんだ……!」
黒春香「……うぅ……」
(グツグツ)
黒春香「熱いよぉ……」
(グラグラ)
黒春香「こんなの、聞いてないよ……」
(ゴォォォオオッ)
黒春香「熱いよ……辛いよ……」
(ザンッザンッザンッザンッ)
黒春香「プロデューサーさぁん……!」
(グツグツ)
黒春香「熱いよぉ……」
(グラグラ)
黒春香「こんなの、聞いてないよ……」
(ゴォォォオオッ)
黒春香「熱いよ……辛いよ……」
(ザンッザンッザンッザンッ)
黒春香「プロデューサーさぁん……!」
(ペラッ)
P「味噌ラーメンお願いします」
春香「私はチャーシューメン!」
千早「じゃあ……煮卵ラーメンで……」
黒春香「はい、ただいま……ってプロデューサーさん!?」
P「お、お前!?」
春香「黒い私!?」
千早「ど、どうしてこんな場所で……」
黒春香「……ぐすっ、陣に吸い込まれたらぁ……」
貴音『あなたは、わたくしが満足する一杯ができるまで、無料でラーメンを作り続けるのです』
黒春香「って……!」
(グツグツ)
黒春香「私はお菓子専門なのに……」
P「味噌ラーメンお願いします」
春香「私はチャーシューメン!」
千早「じゃあ……煮卵ラーメンで……」
黒春香「はい、ただいま……ってプロデューサーさん!?」
P「お、お前!?」
春香「黒い私!?」
千早「ど、どうしてこんな場所で……」
黒春香「……ぐすっ、陣に吸い込まれたらぁ……」
貴音『あなたは、わたくしが満足する一杯ができるまで、無料でラーメンを作り続けるのです』
黒春香「って……!」
(グツグツ)
黒春香「私はお菓子専門なのに……」
P「満足する一杯が完成したらどうするんだ」
黒春香「え、私のとこに戻りますけど」
春香「えっ」
千早「えっ」
P「えっ、お前悪しき因縁なんじゃないの?」
黒春香「えっ、言ってることがよく分かりませんけど、私は私の素ですよ?」
春香「……」
P「え、悪しき因縁のせいで黒くなったんじゃ」
黒春香「ダークサイドにそそのかされましたけど、事務所での言動のベースは素ですよ」
春香「……」
P「春香……」
春香「のワの」
P「随分と個性豊かじゃないかお前」
黒春香「え、私のとこに戻りますけど」
春香「えっ」
千早「えっ」
P「えっ、お前悪しき因縁なんじゃないの?」
黒春香「えっ、言ってることがよく分かりませんけど、私は私の素ですよ?」
春香「……」
P「え、悪しき因縁のせいで黒くなったんじゃ」
黒春香「ダークサイドにそそのかされましたけど、事務所での言動のベースは素ですよ」
春香「……」
P「春香……」
春香「のワの」
P「随分と個性豊かじゃないかお前」
黒春香「あ、ラジオ付けますね」プチッ
『えー、世界の異変は急速に収束しつつある模様です』プツッ
『ISSが存在した衛星軌道上に、エッフェル塔が確認されたとのことです』プツッ
『クレムリンはUFOとの関与を否定』プツッ
『本日未明より、スフィンクスの婚約会見が……』プツッ
P「……なんとかなりそうだな」
千早「ええ、なんとか」
春香黒春香「「……」」
P「……ラーメン、食おうか」
千早「ええ……」
黒春香「……どうぞ」トンッ
(ズルッ)
P「……美味しくない」
黒春香「はい……」
『えー、世界の異変は急速に収束しつつある模様です』プツッ
『ISSが存在した衛星軌道上に、エッフェル塔が確認されたとのことです』プツッ
『クレムリンはUFOとの関与を否定』プツッ
『本日未明より、スフィンクスの婚約会見が……』プツッ
P「……なんとかなりそうだな」
千早「ええ、なんとか」
春香黒春香「「……」」
P「……ラーメン、食おうか」
千早「ええ……」
黒春香「……どうぞ」トンッ
(ズルッ)
P「……美味しくない」
黒春香「はい……」
(ISS搭乗員…あなた達は犠牲となったのだ…)
(そう、アイマスSSの犠牲と…)
(そう、アイマスSSの犠牲と…)
(prrrrr)
P「あ、電話か」
(ピッ)
P「もしもし」
高木『わ、私だ』
P「社長、震え声でどうしたんです?」
高木『君たちに伝えねばならんことがあってな……』
P「はぁ」
高木『……昼間、株価が暴落しただろう?』
P「ええ」
高木『我が765プロもそのあおりを受けてな……』
P「何か不味いことでも……?」
高木『倒産だ』
P「えっ」
高木『倒産だ』
P「あ、電話か」
(ピッ)
P「もしもし」
高木『わ、私だ』
P「社長、震え声でどうしたんです?」
高木『君たちに伝えねばならんことがあってな……』
P「はぁ」
高木『……昼間、株価が暴落しただろう?』
P「ええ」
高木『我が765プロもそのあおりを受けてな……』
P「何か不味いことでも……?」
高木『倒産だ』
P「えっ」
高木『倒産だ』
P「……」ピッ
千早「何か……?」
P「春香さんが転んで765プロが倒産した」
千早「えっ」
P「俺は明日から職無しだ……」
千早「そ、そんな……!」
春香「だ、大丈夫ですよプロデューサーさん!」
P「春香……?」
春香黒春香「「わ、私が、養いますから!」」ドッギャ~ン!
P「お前……!」
黒春香「このラーメン屋台でも!」
春香「どこかの事務所に移籍して、頑張ってでも!」
春香黒春香「「絶対に、幸せにしてみせますから!」」
P「春香ぁ……! 俺は、お前の担当になれて、本当に幸せだ……!」
千早「良かったですね、ヒモプロデューサー……!」グスッ
千早「何か……?」
P「春香さんが転んで765プロが倒産した」
千早「えっ」
P「俺は明日から職無しだ……」
千早「そ、そんな……!」
春香「だ、大丈夫ですよプロデューサーさん!」
P「春香……?」
春香黒春香「「わ、私が、養いますから!」」ドッギャ~ン!
P「お前……!」
黒春香「このラーメン屋台でも!」
春香「どこかの事務所に移籍して、頑張ってでも!」
春香黒春香「「絶対に、幸せにしてみせますから!」」
P「春香ぁ……! 俺は、お前の担当になれて、本当に幸せだ……!」
千早「良かったですね、ヒモプロデューサー……!」グスッ
P「俺だって、きっと手に職見つけて……春香の、生涯のプロデューサーになってやるからな!」
千早「ぐすっ……いい話ね……!」
春香黒春香((えへへ、プロデューサーさん……大好きです!))
春香黒春香「「ククク、計算通り……あっ」」
P千早「「えっ」」
春香黒春香「「…………」」
春香黒春香「「きゃっ! 転んじゃったぁ!」」ドンガラガッシャン!
(バシャァン!)
P千早「「あっつ!!?」」ビッシャァ!
春香黒春香「「えへへ、可愛い可愛い春香さんが転んじゃいましたよ!」」
P千早「「…………」」ビチャビチャ
春香黒春香「「のワの」」
P「ちょっと表出ろ」
おしまい
千早「ぐすっ……いい話ね……!」
春香黒春香((えへへ、プロデューサーさん……大好きです!))
春香黒春香「「ククク、計算通り……あっ」」
P千早「「えっ」」
春香黒春香「「…………」」
春香黒春香「「きゃっ! 転んじゃったぁ!」」ドンガラガッシャン!
(バシャァン!)
P千早「「あっつ!!?」」ビッシャァ!
春香黒春香「「えへへ、可愛い可愛い春香さんが転んじゃいましたよ!」」
P千早「「…………」」ビチャビチャ
春香黒春香「「のワの」」
P「ちょっと表出ろ」
おしまい
タイトルだけで見切り発車するとこういうことになります、オチ未定投下はしてはいけない(戒め)
あと貴音のらぁめんをラーメンにしてしまった
こんなのに遅くまで付き合わせてすまんかった、乙
あと貴音のらぁめんをラーメンにしてしまった
こんなのに遅くまで付き合わせてすまんかった、乙
本当にどうでもいいけど>>101の最後がダジャレになってることに気付いてちょっとテンション上がった
寝る
寝る
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