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    元スレ六花「この毛布ゆうたの匂いでいっぱい///」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - クンカクンカ + - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 217 :

    六花「敵に向かってダイブするアバロンスマッシュの裏・最終奥義、昨日勇太のおかげで編み出すことが出来た」ぎゅ~

    六花「・・・」ぎゅ~

    勇太「・・・」

    勇太「・・・」

    勇太「・・・」ぎゅ~

    六花「おお!ゆうたの魔力が回復した、やはり今や邪王真眼の方が最強!」ぎゅ~

    252 :

    ゆうたのちんちんだけで抜ける

    253 :

    >>130
    kwsk

    254 = 217 :

    勇太「一日天下だったな・・・」

    勇太(しかし抱きつかれてまたむらむらしてきたな、なんとか我慢しないと)

    勇太(下手すると、六花が嫌がっても無理やり襲っちゃいそうだ)

    六花「・・・」

    255 :

    六花ちゃんってエッチのときもあぅあぅ言うんかな

    257 :

    がんばれ

    258 = 217 :

    六花「ゆ、ゆうた!」

    勇太「な、なんだ?」

    勇太(俺より顔が真っ赤だけど、どうしたんだ?)

    六花「わ、私は新たなる力を得て再び最強の座に返り咲くことができた」

    六花「そ、それによりDFMと、さ、さらにより強力な契約を結ぶことが可能になった」

    260 = 217 :

    勇太「それって・・・」

    六花「そのぉ・・あのぉ・・」もじもじ

    六花「ゆ、ゆうた、わ、わたしと次の契約を結んで?」上目遣い

    勇太「」がばっ

    261 = 257 :

    六花

    262 = 218 :

    263 = 217 :

    ・・・

    翌日学校

    一色「なぁ勇太」

    勇太「なんだ一色」

    264 :

    りっかたそ?

    265 = 217 :

    一色「こないだ言ったことなんだけどさ」

    勇太「こないだ?」

    一色「ほら小鳥遊さんが一人でいる時何してるのかって話ししただろ?」

    一色「あれ、お前ほんとに気にならないのか?」

    266 :

    いいよ

    268 = 217 :

    勇太「ああアレか、あの話しをした後だな、ベッド下に隠れて確かめた」

    一色「で、どうだった?枕に顔埋めるぐらいのことはしてたのか?」

    勇太「いろいろあってだな、ベッド下に隠れてたことがバレたり、翌日やりかえされたりでそれはもう大変なことになった」

    269 :

    ぶりっ。

    270 :

    あれ?契約シーンキンクリ?

    271 = 264 :

    朝まで残ることを祈る

    272 = 218 :

    早苗ちゃん私(処女)卒業したから

    273 = 217 :

    一色「いろいろってなんだよ、詳しく教えろよ友達だろ?・・・って勇太?なんとなく顔つきが違うような・・・」

    一色「ま、まさかあんなにヘタレだった勇太がここ2日で大人に?」

    勇太「・・・」

    一色「おい!なんで今、目を逸らした!」

    勇太「あの時の会話があったからこそ俺たちは先に進むことができた。一色には感謝してる」

    一色「そ、そんな爽やかな顔で言うな、勇太の裏切りものぉ~」

    274 = 217 :

    276 = 220 :

    えっ

    277 = 217 :

    本当は契約シーン書きたかったけどエロは無理
    書けん
    これで終わる

    278 :

    …さて、この物語にはまだ続きがあります。
    主人公は誰ですかって?

    それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

    今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

    私もかつてその1人でした。でもこのSSの「勇太」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

    開けない夜は、ありません。

    これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

    最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

    勇太「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

    作者「ちょっ、俺のパクったな!」

    六花「やれやれね、この二人は…クスッ」

    一色「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

    作者「(一色の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

    まあなにはともあれ…

    全員「読んでくれてありがとう!」

    ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

    280 = 218 :

    おつなんだよ

    281 :

    >>247
    乙!!
    楽しませてもらった
    ありがとう

    284 :

    >>274
    乙!六花ちゃんますます好きになったわ

    285 = 223 :

    乙の炎に抱かれて消えろ!

    286 = 228 :

    乙 良かった

    287 = 230 :


    俺の炎に抱かれて消えろ!

    291 :

    元ネタも中二だけど内容も中二だったなw

    292 = 218 :

    >>290
    もうちょっと頑張れや

    293 :

    乙ろリアル!

    294 :

    かわいい

    295 :

    最後に>>1自身の中二コメが逆にいいかも

    297 :

    六花ちゃん寝取られSSの詳細はよ


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