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    元スレモバP「…年下は恋愛対象としてみれないよなぁ」

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    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    だって876本家でも扱い微妙ですし・・・

    152 :

    こいこい

    153 :

    だって876使うと声優高くつくし…

    154 :

    楓さんオナシャス
    Pが何歳か謎だから年下だか年上だかよくわからんがなんとかオナシャス

    155 = 103 :

    泉を書き溜め中だけど
    眠いから完成しそうにないな

    中途半端になってまう

    だれかー

    156 :

    菜々「それならナナなんてどうでしょう♪炊事洗濯なんでもござれ!お嫁スキルは完璧です♪」

    P「えっ、でも菜々は17歳だろ」

    菜々「えっ」

    P「えっ」

    157 = 106 :

    >>156
    眠かったのに噴いた

    158 :

    永遠の17歳だしなぁ

    159 = 102 :

    「年下はちょっと……」

    志乃「……」

    礼子「……」

    お前何歳だよ

    161 = 102 :

    ヨネさんいたのかよ!

    162 = 152 :

    P「…年下は恋愛対象として見れないよなぁ」

    高森藍子「唐突ですね」

    P「そうかな?」

    藍子「思いついたことすぐに言っちゃうの、やめた方がいいと思いますよ?」

    P「わかってはいるんだけどなあ」

    藍子「……プロデューサーさんは年上の方が、好き?」

    P「いや、そういうわけじゃないけど」

    163 = 152 :

    藍子「じゃあ、別に年下でもいいじゃないですか」

    P「でも離れすぎてるとアレじゃない?」

    藍子「アレってアレですか」

    P「そう、アレアレ」

    藍子「まあ、直に近く感じられるようになりますよ」

    P「そんなもんかなあ」

    藍子「そんなもんですって」

    164 = 151 :

    しえん

    165 = 152 :

    P「それより、散歩まだ続けるの?」

    藍子「プロデューサーさん、お散歩に終わりはないんですよ?」

    P「ほんとに?」

    藍子「だって風がこんなに気持ちいいんですもん」

    P「俺には寒いとしか思えないけど」

    藍子「もう! プロデューサーさんは、もう少し、乙女心を学んだほうがいいと思います」

    P「わかってたら、こんなに長く散歩してないって」

    藍子「……じゃあ、わからなくてもいいです」

    167 = 152 :

    P「でもさすがに寒いな」

    藍子「そうですね……」

    P「……何か温かいものでも食べに行く?」

    藍子「は、はい! ぜひ!」

    P「うん。じゃあ行こうか」

    藍子「わーい♪」

    P「あ、今の年下っぽい」

    藍子「実際にそうだから、仕方ないんです! でも……」

    P「でも?」

    168 = 152 :

    藍子「追いつけるように努力しても、いいですよね?」

    P「それは止められないなあ」

    藍子「でしょ? じゃあ早く行きましょう?」

    P「散歩はもういいの?」

    藍子「いいんです!だって――」

    ――年上のあなたは、その方がいいんでしょう?

    おわり
    お題からどんどんかけ離れてしまって済まない

    169 = 106 :

    >>168
    藍子ちゃんはなあ……こっそりそういうの聞いちゃっても「でも、私はプロデューサーさんのこと好きですから…」とか想い続けちゃうタイプっぽい。
    それがまた愛おしいんだけど。

    実験的に亜子とか投下。需要? 知らない

    170 = 106 :

    亜子「年下はちょっと……ねぇ~?」

    「なんだい亜子、なにか気になることでもあるかい?」

    亜子「べっつぅにー? プロデューサーちゃん、変なとこで意地張ってかわええなーって」

    「べ、別に意地張ってるわけじゃ……」

    亜子「アレっしょ? アレアレ。世間体。○○歳離れてる! コイツロリコンやー! て言われるの怖いんでしょ?」

    「そんなことはないよ。愛に年齢は関係ない…と思う」

    亜子「はあー…プロデューサーちゃん、そりゃ世の中数字大事よ? お金、時間、大きさ、価値。なんでも数字で計れるけどね。
        でーも、愛は数字にかけちゃアカンよ」

    ズイッ

    「あ、亜子ちゃん近い」

    亜子「この顔はな。『うわー、さすがに10歳年下はまずいよー。でも1~2歳下なら…でも5~6も離れるとまずいなあ。じゃあ4つ下は…?』
        とか数えてる顔っ。バレバレや!」

    「う、た、確かに……」

    亜子「まー世間厳しいからねー。年下が好きです。キリッ。なんて真顔で言われても褒められんけど。
        でも男なんだからぴっちぴちのギャルが好きでもしゃーないって」

    「うう……けど、そういう亜子はどうなんだい? 10歳上とか、20歳上とか」

    171 = 121 :

    藍子ちゃんおっつおっつ可愛い!!かわいい!!

    172 :

    亜子期待

    173 = 106 :

    亜子「そんくらい離れてると玉の輿かー。ふひひっ、いいね! ……なんて言うかと思た?」

    「亜子ならやりかねないと……」

    亜子「ま、チャンスはあると思うけどね。どうせ玉の輿乗るなら素敵な旦那様いいわ、アタシは」

    「素敵な旦那様……」

    亜子「アラブの石油王だろうとブッサかったりおじいちゃんはなー。
       プロデューサーちゃんが、お金持ちになったら考えてあげてもええんよ♪」

    「そ、そんなこと言われても君達がヒットしない限り僕はずっと貧乏Pなんだからな」

    亜子「あらら……うちらが頑張れば頑張るほどプロデューサーちゃんが理想の旦那に近づいちゃうのね…
        いよーし! それはそれで面白いわ!」

    「亜子、どれだけファン数を稼いだら僕がお金持ちになるか、かかる時間も想像もつかな……っ!」


    亜子「……愛にはな、数字をかけたらアカンのよ?」

    ======================
    形式を他の人に合わせてみるテスト。
    果たして亜子ちゃんが金>愛思考かは謎。

    あれかな。やっぱりPには個性をもたせず、赤羽根Pベース的な何かな方がウケいいのかな?
    自分は「非道はしないが基本馬鹿なP」と「Pのことがちょろっと気になるあの子」んであんまりイチャつかない、って形式が好きなんだけど。

    174 = 129 :

    それでいいので小梅ちゃんオナシャス!

    175 = 103 :

    「はぁ……」

    「ため息? いきなりどうしたの。Pらしくないよ」

    「親が彼女作れって煩くてな」

    「そういう事…。でも、Pは人気あるわよね? 事務所の皆から」

    「そうか?」

    「気づいてないの? …呆れた」

    「なんか、前に凛にも言われたな。そんなこと」

    「凛さんとまゆさん、あと雪美ちゃんあたり、分かりやすいと思うけど…」

    「雪美は、懐いてるってだけだろ? 凛とまゆだって恋愛とか、そういうのではないだろ」

    (あぁ…。鈍感なんだね)

    「でも実際、年下は恋愛対象に見れないんだよなぁ……」

    「雪美ちゃんや、薫ちゃんに好意を寄せられてるからって手を出したらマズいけど…」

    「あいつらは、まぁ……小学生だしな」

    「でも、凛さんやまゆさんはいいんじゃないかな?」

    176 = 103 :

    「でもなぁ……」

    「それに私だって…」

    「えっ」

    「…っ」(私、何を言おうとしたんだろう)

    「泉、それってどういう……」

    「し、知らないっ。今日の仕事、もう終わりよね。それじゃあ、また明日」

    「ちょっ。いず……」バタン

    「行っちまったか。何だったんだ」



    「へぇ……」

    まゆ「……うふ」

    雪美「……P……私じゃ……ダメ?」

    「」

    177 = 103 :







    (どうしよう。すごく、どきどきする…。明日、ちゃんとPの顔見れるかな)

    さくら「イズミンどぉーしたのぉ? 顔赤いよぉー」

    亜子「いずみ、ごちそうさま」

    「ちょっと、2人とも何言って……?!」



    泉が事務所を出た後のプロデューサーがどうなったのかは、また別のお話

    おわり

    中途半端ですまんな

    178 = 121 :

    ええんやで
    泉ちゃんは新波の中で一番好きだな

    179 = 106 :

    >>177
    おつん。泉はプログラマー思考だからなー。あんまり柔軟な対応できなそう。

    >>174
    小梅ちゃんは人気キャラだから誰かが書くよ!(Rすらもっていないのは黙っておこう…)

    180 = 129 :


    明日まで残っている事を期待して寝る

    181 :

    スレタイから

    PaP「うっそ!?Cuさん年上派っすかー?なーんか意外ー」

    CuP「え、ええー?そう、かなー?」

    PaP「ぅえー、じゃあじゃあメイクのオネーサンとかに大人気なのも実はちょっと嬉しかったりするンすかー?」

    CuP「・・・・・うん」

    PaP「マジでマジでー!?Cuさん抱きつかれたりしてましよねー!?あれ内心ニヤケてたんすかー!?」

    CuP「わ、わりと」

    PaP「にょわー!!」

    183 = 181 :

    CoP「ただいま戻りました」

    PaP「Coさーん!俺もう!俺もうー!」

    CoP「何ですか騒々しい、ひとまず落ち着いて僕を巻き込まないでください」

    PaP「ナチュラルに見捨てるのやめません!?」

    CuP「えーとね、じつはかくかくしかじかの」

    CoP「年下、ですか?」

    CuP「うん、なんか話の流れで僕は年上が好きだなーって」

    CoP「でしょうね(きっぱり)」

    PaP「え?なんでわかるん?」

    CoP「簡単です。Cuさんより年下となると確実に小学生ですからね、恋愛対象には見えないでしょう」

    CuP(32)「それちょっと酷くないかな!?」

    CoP「えっ」 CuP「えっ」 PaP「終わり!」

    184 = 152 :

    おっつ
    謎の勢いに吹いた

    >>173
    P書くときは特に誰も意識しないなあ

    186 = 152 :

    Cu(3人)
       輿水幸子 安部奈々 村松さくら
    Co(5人)
       渋谷凛 佐城雪美 水木聖來 塩見周子 大石泉

    Pa(3人)
       トレーナー 高森藍子 土屋亜子 

    運営:

    187 = 152 :

    おやすみ前の保守

    188 :

    適度に

    189 :

    ふぅー

    190 = 151 :

    寝る前にほ

    192 :

    寝る前ほしゅ

    193 = 188 :

    保守…?

    197 :

    どうも

    198 = 197 :

    もうど

    200 :

    夜まで残ってたら書く


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