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元スレ男「むしゃくしゃしたから安価でカンチョーするわ」
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男「かっはぁ・・・」
ガチムチ「力の差がわかったか小僧・・・これに懲りたら舐めた口を・・・」
男「かっは、はっはっ・・・・はっはっはっはっはっはッっ!!」
身体が埋まっていた壁を蹴り勢いよく前方に飛ぶ男
ガチムチ「ぬぁぁああにぃいいがぁ?アアアアアアおかしいいいいいいいいいぃい!!!!」
ゴォオン!!鉄拳を放ち、向かってくる男を撃ちおとそうとするガチムチ
それを男が空中でカンチョーフォームで迎え撃つ
拳と指先が数ミリまで接近、互いのオーラの衝突で間の空間が歪む
ガチムチ(こいつなかなかできる男だったが・・・・)
さらに近づく
ガチムチ(所詮我の敵では無い!これで決まりだァッ!!)
男「そいつはどうかな?」
ガチムチ「!?」
ドッコオオオオオオオオオオ
拳と指先が衝突、すさまじい光とともに再び土煙が辺りを包んだ
ガチムチ「力の差がわかったか小僧・・・これに懲りたら舐めた口を・・・」
男「かっは、はっはっ・・・・はっはっはっはっはっはッっ!!」
身体が埋まっていた壁を蹴り勢いよく前方に飛ぶ男
ガチムチ「ぬぁぁああにぃいいがぁ?アアアアアアおかしいいいいいいいいいぃい!!!!」
ゴォオン!!鉄拳を放ち、向かってくる男を撃ちおとそうとするガチムチ
それを男が空中でカンチョーフォームで迎え撃つ
拳と指先が数ミリまで接近、互いのオーラの衝突で間の空間が歪む
ガチムチ(こいつなかなかできる男だったが・・・・)
さらに近づく
ガチムチ(所詮我の敵では無い!これで決まりだァッ!!)
男「そいつはどうかな?」
ガチムチ「!?」
ドッコオオオオオオオオオオ
拳と指先が衝突、すさまじい光とともに再び土煙が辺りを包んだ
モクモクモクと辺りに煙漂う、二人の姿はまだ見えない
他の生徒「どうなったんだ?」
「さぁわかんねぇよ」 「あの細いの死んだんじゃね」
「つか警察呼んだ方がよくね?」
ぶわぁ・・・・
煙が晴れる、そこには
ガチムチ「・・・・・・」
男「・・・・・・」
インパクトの瞬間のまま固まっている二人の姿があった
絶句するギャラリー
ガチムチは拳を打ち出したまま、男の方は空中で静止している
ガチムチ「ば・・・かな・・」
男「ニヤ」
男が繰り出した4本の指先がガチムチの拳の中指にピンポイントで着弾
そいつをヘシ折っていた
他の生徒「どうなったんだ?」
「さぁわかんねぇよ」 「あの細いの死んだんじゃね」
「つか警察呼んだ方がよくね?」
ぶわぁ・・・・
煙が晴れる、そこには
ガチムチ「・・・・・・」
男「・・・・・・」
インパクトの瞬間のまま固まっている二人の姿があった
絶句するギャラリー
ガチムチは拳を打ち出したまま、男の方は空中で静止している
ガチムチ「ば・・・かな・・」
男「ニヤ」
男が繰り出した4本の指先がガチムチの拳の中指にピンポイントで着弾
そいつをヘシ折っていた
ガチムチ「ぐ・・・・ぐぉああああああああ!!」
拳を押さえてのけぞるガチムチ
男「確かにアンタの筋肉の鎧は流石だ!正直俺も驚いた!だが!」
ヒュパ
4つ指を天に上げる男
男「こいつはそいつをも凌駕する、最強の矛だァッ!!」
ガチムチ「くそがぁああああああ!!!」
反対側の拳で男に殴りかかるガチムチ、そいつを数センチのとこで回避する男、完全に見切っている
男「おおおおおぉぉおおおおおおおおオォ」
ガチムチの腕に乗りジャンプする男、そのままクルクルと身体はガチムチの背後へ
ガチムチ「うぅぅ後ろかぁあああああああ!!」 振り変えようと身体をひねるガチムチ
男「ッラァッ!!!!」
ドスンッ!!!
ガチムチ「う」
ガチムチの肛門に向けて放たれた男の4つ指、いや6つ指がガチムチ最強のシールドを貫通する
男「勝ったッ!!」
拳を押さえてのけぞるガチムチ
男「確かにアンタの筋肉の鎧は流石だ!正直俺も驚いた!だが!」
ヒュパ
4つ指を天に上げる男
男「こいつはそいつをも凌駕する、最強の矛だァッ!!」
ガチムチ「くそがぁああああああ!!!」
反対側の拳で男に殴りかかるガチムチ、そいつを数センチのとこで回避する男、完全に見切っている
男「おおおおおぉぉおおおおおおおおオォ」
ガチムチの腕に乗りジャンプする男、そのままクルクルと身体はガチムチの背後へ
ガチムチ「うぅぅ後ろかぁあああああああ!!」 振り変えようと身体をひねるガチムチ
男「ッラァッ!!!!」
ドスンッ!!!
ガチムチ「う」
ガチムチの肛門に向けて放たれた男の4つ指、いや6つ指がガチムチ最強のシールドを貫通する
男「勝ったッ!!」
ガチムチ「うぉ!あlが”ぁ!!」
内股になるガチムチ、しかし男は容赦しない
男「おぉぉぉおおおッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ガチムチ「ぐわぁあああああああああああ!!!」
男「おぉぉおお大オオ大おおおおおおおおおおおおお!!!!」
ガチムチ「やめ、やめ、やめろぉおおお!!!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
男「フン!フン!フン!!」
ガチムチ「ああああああああああ!!!!!、あ」
男「・・・・・・」
ガチムチ「ア・・・ヘ・・・ア」 クルンと眼球がひっくり返り白目になるガチムチ
ズズゥウウウウンン
他の生徒「す、すげぇあのでかいのを倒した・・・」 「それもカンチョーでな・・・」
男「お前は俺が知る限り・・・最強だったよ」
シュビっと指を払う男、パタタっと血と糞便が入り混じった液体が地面に跡を残した
内股になるガチムチ、しかし男は容赦しない
男「おぉぉぉおおおッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!ッラァ!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ガチムチ「ぐわぁあああああああああああ!!!」
男「おぉぉおお大オオ大おおおおおおおおおおおおお!!!!」
ガチムチ「やめ、やめ、やめろぉおおお!!!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
男「フン!フン!フン!!」
ガチムチ「ああああああああああ!!!!!、あ」
男「・・・・・・」
ガチムチ「ア・・・ヘ・・・ア」 クルンと眼球がひっくり返り白目になるガチムチ
ズズゥウウウウンン
他の生徒「す、すげぇあのでかいのを倒した・・・」 「それもカンチョーでな・・・」
男「お前は俺が知る限り・・・最強だったよ」
シュビっと指を払う男、パタタっと血と糞便が入り混じった液体が地面に跡を残した
男「はぁはぁ・・・・」
身体の節々が痛い、限界を超えて体を動かしたからだ
もはや両手の感覚はない、痛みもない
男「はぁはぁ、はっは・・ははは・・・」
指はもう・・・ぐちゃぐちゃだった
男「なんか一杯関節増えちゃってるよ・・・ははは」
すると何を思ったのか突然空に手を広げる男
男(こいつが最後になりそうだ)
男「次は>>115」
身体の節々が痛い、限界を超えて体を動かしたからだ
もはや両手の感覚はない、痛みもない
男「はぁはぁ、はっは・・ははは・・・」
指はもう・・・ぐちゃぐちゃだった
男「なんか一杯関節増えちゃってるよ・・・ははは」
すると何を思ったのか突然空に手を広げる男
男(こいつが最後になりそうだ)
男「次は>>115」
男「はぁはぁ・・・」
フラフラしながら校舎に向かう男
男子生徒「お、おい病院に行ったほうが・・・」
男「・・・どけ」
近寄った生徒をドンっと押しのける
男子生徒「あんた・・・・死んじまうぜ・・・・」
男「・・・・」
無言でその場を去り男は教室に向かった
フラフラしながら校舎に向かう男
男子生徒「お、おい病院に行ったほうが・・・」
男「・・・どけ」
近寄った生徒をドンっと押しのける
男子生徒「あんた・・・・死んじまうぜ・・・・」
男「・・・・」
無言でその場を去り男は教室に向かった
無口「・・・・・・」
外の騒ぎなんて全く気にせずに教室で本をよむ少女
ぺらり
次のページをめくる
無口「・・・・・・・」
次のページをめく
男「何の本読んでるんだ?」
無口「!?」
振り返る少女、そこには戦争でもしたのだろうか、血まみれで教室のドアの前に立つ男の姿があった
男「俺漫画ばっかでさ・・・・そういう字ばっかの本とか苦手なんだよな、ははは」
よろよろとフラつきながら少女のそばまでよった
無口「・・・・・」
流石に普段冷静な彼女も驚きを隠せないでいる
男「かいてい・・・に・・二万マり? いやマイルか」
無口「・・・・知ってるの?」
外の騒ぎなんて全く気にせずに教室で本をよむ少女
ぺらり
次のページをめくる
無口「・・・・・・・」
次のページをめく
男「何の本読んでるんだ?」
無口「!?」
振り返る少女、そこには戦争でもしたのだろうか、血まみれで教室のドアの前に立つ男の姿があった
男「俺漫画ばっかでさ・・・・そういう字ばっかの本とか苦手なんだよな、ははは」
よろよろとフラつきながら少女のそばまでよった
無口「・・・・・」
流石に普段冷静な彼女も驚きを隠せないでいる
男「かいてい・・・に・・二万マり? いやマイルか」
無口「・・・・知ってるの?」
男「あぁ知ってるよアビスって映画でタイトルだけだけどな」
無口「そう・・・・」
男「おもしろいか?」
無口「・・・・うん」
男「横に座ってもいいか?」
無口「・・・え?」
男「駄目か?」
無口「・・・別にいい」
男「そっか、あんがとな」
隣の椅子をズッズと引きずって少女の横に座る男
無口「・・・喧嘩したの?」
男「ん?なんで?」
無口「血・・・ついてるから・・・」
男「こけたんだ」
無口「ふぅん・・・・」
そう言うと少女は机の中から取り出したバンソーコーを差し出した
無口「そう・・・・」
男「おもしろいか?」
無口「・・・・うん」
男「横に座ってもいいか?」
無口「・・・え?」
男「駄目か?」
無口「・・・別にいい」
男「そっか、あんがとな」
隣の椅子をズッズと引きずって少女の横に座る男
無口「・・・喧嘩したの?」
男「ん?なんで?」
無口「血・・・ついてるから・・・」
男「こけたんだ」
無口「ふぅん・・・・」
そう言うと少女は机の中から取り出したバンソーコーを差し出した
こんなに親切にされてるのに肛門をめちゃくちゃにしてやるって考えると胸が熱くなるな
男「これ俺に?」
無口「・・・・」
男「ありがとな」
バンソーコーを受け取ると、人差し指と中指を一まとめでバンソーコーを巻く男
その様子を本を読みながらチラ、チラと少女が見ていた
無口「・・・・・」
チラチラ
男「もう一個ない?」
無口「・・・・ある」
もうひとつ差し出すと今度はそれを反対側の手に同じように巻く男
無口「なんで・・・」
男「ん?」
無口「なんで変な巻き方してるの・・・・?」
男「あぁこれ?カンチョーしやすいようにだよ」
無口「?」
無口「・・・・」
男「ありがとな」
バンソーコーを受け取ると、人差し指と中指を一まとめでバンソーコーを巻く男
その様子を本を読みながらチラ、チラと少女が見ていた
無口「・・・・・」
チラチラ
男「もう一個ない?」
無口「・・・・ある」
もうひとつ差し出すと今度はそれを反対側の手に同じように巻く男
無口「なんで・・・」
男「ん?」
無口「なんで変な巻き方してるの・・・・?」
男「あぁこれ?カンチョーしやすいようにだよ」
無口「?」
男「これでよし・・・と」
パタン
少女が本を閉じる
男「おいおい、しおり挟んだか?」
無口「・・・大丈夫覚えてるから」
男「そっか・・・・」
椅子を立つ男
男「そんじゃあケツを・・・・」
無口「・・・・やまだくん?」
男「!?」
無口「・・・・見た目が大分変わっていたからわからなかった・・・・」
男「お、覚えてるのか?、数日しか学校出てなかった俺を!?」
無口「・・・・・うん」
男「・・・・・・・」
無口「・・・・ひさし・・ぶり」
パタン
少女が本を閉じる
男「おいおい、しおり挟んだか?」
無口「・・・大丈夫覚えてるから」
男「そっか・・・・」
椅子を立つ男
男「そんじゃあケツを・・・・」
無口「・・・・やまだくん?」
男「!?」
無口「・・・・見た目が大分変わっていたからわからなかった・・・・」
男「お、覚えてるのか?、数日しか学校出てなかった俺を!?」
無口「・・・・・うん」
男「・・・・・・・」
無口「・・・・ひさし・・ぶり」
男「あ、あぁ・・久しぶり・・・」
無口「机で本を読んでいた私に・・・・・あなたが初めて話かけてくれた・・・」
男「そう・・・だったっけな・・・」
無口「・・・だから覚えてる・・・」
男「そうか・・・」
無口「今日も声かけてくれた・・・」
男「あぁ・・・」
カバンに本をしまって立ち上がる少女
男「お、おいどこに行くんだ」
無口「・・・帰る」
男「ちょっと待ってくれ!」
無口「?」
男「ひとつだけ頼みがあるんだ、聞いてくれるか?」
コクリ、とうなずく少女
男「カンチョー・・・・させてくれ・・・」
無口「机で本を読んでいた私に・・・・・あなたが初めて話かけてくれた・・・」
男「そう・・・だったっけな・・・」
無口「・・・だから覚えてる・・・」
男「そうか・・・」
無口「今日も声かけてくれた・・・」
男「あぁ・・・」
カバンに本をしまって立ち上がる少女
男「お、おいどこに行くんだ」
無口「・・・帰る」
男「ちょっと待ってくれ!」
無口「?」
男「ひとつだけ頼みがあるんだ、聞いてくれるか?」
コクリ、とうなずく少女
男「カンチョー・・・・させてくれ・・・」
無口「・・・!!」
男「馬鹿な頼みだとは分かっているッ!!でも!!これだけは!!これだけは!!」
無口「・・・いいよ」
男「え?」
無口「カンチョー・・・してもいいよ」
男「お前・・・何言ってんのかわかってんのか?」
無口「あなたにだったら・・・されてもいい」
男「・・・・・」
男「馬鹿な頼みだとは分かっているッ!!でも!!これだけは!!これだけは!!」
無口「・・・いいよ」
男「え?」
無口「カンチョー・・・してもいいよ」
男「お前・・・何言ってんのかわかってんのか?」
無口「あなたにだったら・・・されてもいい」
男「・・・・・」
無口「・・・はい」
4つんばいで尻を向ける少女
男「ほんとにいいんだな・・・」
コクっと頷く少女
男「じゃあ・・・下着ちょっとおろさせてもらうぞ」
無口「!!」ビク
スルスル
男「半分だけな、ケツの穴が見えるくらいまで」
少女の反応がない
男「おい?」
顔を見ると恥ずかしいのか耳まで真っ赤にして息を潜める少女の姿があった
男「・・・・・」
2つ指を構える
男「じゃあ・・・いくぞ」
男「オラァっ!!」 ドスッ!!
4つんばいで尻を向ける少女
男「ほんとにいいんだな・・・」
コクっと頷く少女
男「じゃあ・・・下着ちょっとおろさせてもらうぞ」
無口「!!」ビク
スルスル
男「半分だけな、ケツの穴が見えるくらいまで」
少女の反応がない
男「おい?」
顔を見ると恥ずかしいのか耳まで真っ赤にして息を潜める少女の姿があった
男「・・・・・」
2つ指を構える
男「じゃあ・・・いくぞ」
男「オラァっ!!」 ドスッ!!
無口「!!!」ビク
小さい菊に二つの指がすっぽりおさまり、異物を押し出そうと肛門がキュキュっと伸縮を繰り返す
男「・・・・・・」
ヌポンっ!
無口「・・・!」
ドスッ!
無口「・・・・・・ッ!!」
ドスッ!
無口「・ウ・・・ッフ・・・!」
ドスッ!
無口「・・・・・・・ア・・・」
ドスッ!
無口「・・・・・・あ!」
男(くそ・・・抑えられるか・・・俺・・・)
小さい菊に二つの指がすっぽりおさまり、異物を押し出そうと肛門がキュキュっと伸縮を繰り返す
男「・・・・・・」
ヌポンっ!
無口「・・・!」
ドスッ!
無口「・・・・・・ッ!!」
ドスッ!
無口「・ウ・・・ッフ・・・!」
ドスッ!
無口「・・・・・・・ア・・・」
ドスッ!
無口「・・・・・・あ!」
男(くそ・・・抑えられるか・・・俺・・・)
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
抑えられなかった
男「オラァオラァオラァ!!」
無口「ア・・・・・・ンフ・・・あっ!!」
たまらず少女が辛そうな表情を浮かべる
男(すまねぇ!すまねぇ!) 涙を流しながら突き続ける男
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「あ・・・うあ・・・・」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「あ・・・・・!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ビタビタと股から尿が溢れ出すが尚も手を緩めようとしない
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「~~~~!!」ビクビク
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
抑えられなかった
男「オラァオラァオラァ!!」
無口「ア・・・・・・ンフ・・・あっ!!」
たまらず少女が辛そうな表情を浮かべる
男(すまねぇ!すまねぇ!) 涙を流しながら突き続ける男
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「あ・・・うあ・・・・」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「あ・・・・・!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ビタビタと股から尿が溢れ出すが尚も手を緩めようとしない
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「~~~~!!」ビクビク
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「・・・・・・・・・!!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「・・・・あ・・・あ・・・!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「・・・・・・ッ・・・」
ドスッ!
無口「っアァぁあッ!!」ガクガクガク
男「!?」ビク
初めて聞いた少女の大声に驚く男
無口「あ・・・あ・」カクカク
差し込んだ指をギューギューと締め付けながら少女はぐったりとした
無口「はぁ・・・はぁ・・・・」
少女の肛門は指を抜いても開きっぱなしのままだった
少女が荒く呼吸をする度に赤い内臓がチラチラと見える
男「俺は・・・なんてことを・・・」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「・・・・あ・・・あ・・・!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
無口「・・・・・・ッ・・・」
ドスッ!
無口「っアァぁあッ!!」ガクガクガク
男「!?」ビク
初めて聞いた少女の大声に驚く男
無口「あ・・・あ・」カクカク
差し込んだ指をギューギューと締め付けながら少女はぐったりとした
無口「はぁ・・・はぁ・・・・」
少女の肛門は指を抜いても開きっぱなしのままだった
少女が荒く呼吸をする度に赤い内臓がチラチラと見える
男「俺は・・・なんてことを・・・」
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