私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恒一「獣の耳が生えてくる現象?」赤沢「うん…」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
佐藤「ひあ、ひゅ、ぃぅふ、こは、ほは…」ピーン
有田「うふふ…和江ちゃんの初めて、あたしが奪っちゃったね」
佐藤「ひああ…あ…来る…あ…」プルプル
有田「ん?どうかしたの?」
佐藤「何か…ひぃ…怖い…なんか来る…」ガクガクガク
有田「え…?」
佐藤「ああああ有田さん助けて!胸が、おっぱいが変なの、あ、あああっ」ガクンガクンガクン
佐藤「あああぁぁああぁぁああああぁぁあぁ!!」プピュッ
佐藤「わひゃあぁああああぁぁああああああぁあああ!!」プッピュウウ~ピュゥ~
有田「うそ…ミルクが…和江ちゃんのおっぱいから勝手に…」
有田「うふふ…和江ちゃんの初めて、あたしが奪っちゃったね」
佐藤「ひああ…あ…来る…あ…」プルプル
有田「ん?どうかしたの?」
佐藤「何か…ひぃ…怖い…なんか来る…」ガクガクガク
有田「え…?」
佐藤「ああああ有田さん助けて!胸が、おっぱいが変なの、あ、あああっ」ガクンガクンガクン
佐藤「あああぁぁああぁぁああああぁぁあぁ!!」プピュッ
佐藤「わひゃあぁああああぁぁああああああぁあああ!!」プッピュウウ~ピュゥ~
有田「うそ…ミルクが…和江ちゃんのおっぱいから勝手に…」
佐藤「はああっ、ひああああ!!ひぎゃああああぎぼぢいぃぃいいいいいい!!」ピュウ~ピュッピュ
佐藤「んっほおおおおおおお~ぅ、みゆく、おっぱい出てゆううぅうぅううう!!」ピューピューピュー
有田「きれい…和江ちゃん…きれい…」ウルウル
佐藤「あっひああああッひあっ、あ、有田しゃん有田しゃんんんんんん」ピュピュッ ピュー
有田「任せて!」カチ ヴィイイイイイイイイ
佐藤「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んぎぼぢぃ~ぎぎぎぃ」ブッピュウウウウウ
有田「もう一段階いく!?いっとく!?」
佐藤「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」コクコクコク
有田「はい喜んでぇえええ!!」カチ ヴァイイイイイイイイイイ
佐藤「ぷぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ブッピュウウウウウブッピュウウウウウ
佐藤「んっほおおおおおおお~ぅ、みゆく、おっぱい出てゆううぅうぅううう!!」ピューピューピュー
有田「きれい…和江ちゃん…きれい…」ウルウル
佐藤「あっひああああッひあっ、あ、有田しゃん有田しゃんんんんんん」ピュピュッ ピュー
有田「任せて!」カチ ヴィイイイイイイイイ
佐藤「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んぎぼぢぃ~ぎぎぎぃ」ブッピュウウウウウ
有田「もう一段階いく!?いっとく!?」
佐藤「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」コクコクコク
有田「はい喜んでぇえええ!!」カチ ヴァイイイイイイイイイイ
佐藤「ぷぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ブッピュウウウウウブッピュウウウウウ
有田「すっごーい!和江ちゃん海老反りになって噴水みたいだよ!ギャハハハハハ超きめええええ!」ゲラゲラゲラ
佐藤「きゃはあっはははあはははははっはあぁ!!きもぢいぃいぃいぃぃ!!もっど、もっど強くぢでぇ!!」ガグガグガグ
有田「あはははは♪まだまだ7段階もあるからね!祭りは始まったばかりだよ!!さらにUP!」ヴェイイイイイイイイ
佐藤「う゛ひ い い い い い い い最高ぉおおおおおお!もっど、もっどおおおおおお!!」ビグビグビグ
有田「和江ちゃんキレイだよ!?とってもとっても可愛いよ!?幸せ?ねえ幸せ!?」カチ ヴォイイイイイイイイイイイ
佐藤「ぢあわぜええええええ!!有田ざんあ゛りがどおおおおおおお!!」ヘコヘコヘコ
有田「もおおお♪あたしと和江ちゃんの仲ぢゃないのおおおおおお!!」カチ ギュイイイイイイイイ
佐藤「あ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!うれ、う、うれぢいいいいいいいいいい!!」ガチガチガチガチ
有田「あたし和江ちゃんのためにまだいっぱいイベント用意してるから楽しみにしててねええええッ!?」
佐藤「ひぎいいいいいいどんな、どんななのおぉおぉおおお!?」
佐藤「きゃはあっはははあはははははっはあぁ!!きもぢいぃいぃいぃぃ!!もっど、もっど強くぢでぇ!!」ガグガグガグ
有田「あはははは♪まだまだ7段階もあるからね!祭りは始まったばかりだよ!!さらにUP!」ヴェイイイイイイイイ
佐藤「う゛ひ い い い い い い い最高ぉおおおおおお!もっど、もっどおおおおおお!!」ビグビグビグ
有田「和江ちゃんキレイだよ!?とってもとっても可愛いよ!?幸せ?ねえ幸せ!?」カチ ヴォイイイイイイイイイイイ
佐藤「ぢあわぜええええええ!!有田ざんあ゛りがどおおおおおおお!!」ヘコヘコヘコ
有田「もおおお♪あたしと和江ちゃんの仲ぢゃないのおおおおおお!!」カチ ギュイイイイイイイイ
佐藤「あ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!うれ、う、うれぢいいいいいいいいいい!!」ガチガチガチガチ
有田「あたし和江ちゃんのためにまだいっぱいイベント用意してるから楽しみにしててねええええッ!?」
佐藤「ひぎいいいいいいどんな、どんななのおぉおぉおおお!?」
佐藤「あだぢ、あだぢ今度はどんな酷い事されちゃうのおおおおお!?」
有田「気になる!?やっぱ気になっちゃう!?」
佐藤「えへっえへへへ気になりゅうううう!!教えで有田ざあああああん!!」ブンブンブン
有田「マジもんの焼印だよおぉぉおお!!今鍛造の職人さんに『有田印』の焼印造ってもらってるのぉおおお!!」カチ ギュルルルルルルルル
佐藤「おぎゃああああああ凄い凄い凄い!あだしもぉ戻れなくなるんだねぇ!?おがーざあああん!ごめんなぢゃいいぃぃぃ!」
有田「それだけじゃないよ!!きのうネットオークションでスペイン産の種牛競り落としたのおおお!!」カチ ギョアアアアアアア
佐藤「ぎゃああああああああああああ!!ふぎああああああああああああ!!まさか、まさかあああああ!!」
有田「気になる!?やっぱ気になっちゃう!?」
佐藤「えへっえへへへ気になりゅうううう!!教えで有田ざあああああん!!」ブンブンブン
有田「マジもんの焼印だよおぉぉおお!!今鍛造の職人さんに『有田印』の焼印造ってもらってるのぉおおお!!」カチ ギュルルルルルルルル
佐藤「おぎゃああああああ凄い凄い凄い!あだしもぉ戻れなくなるんだねぇ!?おがーざあああん!ごめんなぢゃいいぃぃぃ!」
有田「それだけじゃないよ!!きのうネットオークションでスペイン産の種牛競り落としたのおおお!!」カチ ギョアアアアアアア
佐藤「ぎゃああああああああああああ!!ふぎああああああああああああ!!まさか、まさかあああああ!!」
有田「そうだよおおおおお!!和江ちゃんの旦那様だよおおおおお!!」カチ ゴガガガガガガガガ
佐藤「そんなあああああ!!いやああああああ!!牛と、雄牛とぉぉぉおぉおおぉおおぉお!!」グルグルグル
有田「だいじょーぶぅ!!和江ちゃんも気に入るよぉ!牛だもん!メス牛だもん!やったああああ牛のカップルできだよおおお!!」カチ カチ
佐藤「っぎっひゃあああああああぎッ!ぎぃあ!何!?なんかくる!!なんかくる!!」キョロキョロキョロキョロ
有田「和江ちゃん雄牛とゴオオオオルインしちぇ、しちゅ、ゲホ、しちゃうんだよおおお!!ねんごろになるんだよおおおお!!」カチ カチ カチカチカチカチ
佐藤「ああああ…光が、光が…きれい…光に包まれて…なにも見えない…聞こえ…ない…」
佐藤「えぎ」プッシャアアアアアアアアアアアアアア…
佐藤「」カクン
佐藤「」
有田「まま、まいにち、ま、まま、まいにち。あっああ、あああっ、あっ、朝からばん、ばんばば、晩まで…」カチカチカチカチカチ
有田「朝から晩まで肉体と肉体を繋げてバコバコドピュドピュ種付けカアアアアアニヴァるウウウウウ!!!」カチカチカチカチカチカチカチカチ…ベキッ! ベキグシャ
佐藤「」ヌルッ
ゴトッ ビィィィィィ…
佐藤「」
佐藤「そんなあああああ!!いやああああああ!!牛と、雄牛とぉぉぉおぉおおぉおおぉお!!」グルグルグル
有田「だいじょーぶぅ!!和江ちゃんも気に入るよぉ!牛だもん!メス牛だもん!やったああああ牛のカップルできだよおおお!!」カチ カチ
佐藤「っぎっひゃあああああああぎッ!ぎぃあ!何!?なんかくる!!なんかくる!!」キョロキョロキョロキョロ
有田「和江ちゃん雄牛とゴオオオオルインしちぇ、しちゅ、ゲホ、しちゃうんだよおおお!!ねんごろになるんだよおおおお!!」カチ カチ カチカチカチカチ
佐藤「ああああ…光が、光が…きれい…光に包まれて…なにも見えない…聞こえ…ない…」
佐藤「えぎ」プッシャアアアアアアアアアアアアアア…
佐藤「」カクン
佐藤「」
有田「まま、まいにち、ま、まま、まいにち。あっああ、あああっ、あっ、朝からばん、ばんばば、晩まで…」カチカチカチカチカチ
有田「朝から晩まで肉体と肉体を繋げてバコバコドピュドピュ種付けカアアアアアニヴァるウウウウウ!!!」カチカチカチカチカチカチカチカチ…ベキッ! ベキグシャ
佐藤「」ヌルッ
ゴトッ ビィィィィィ…
佐藤「」
有田「きいいいいっひひひっひひひィ♪けけ結婚式にわクラスのみんなも呼ぶんだよ!!ふひいいいいよぶんだよ!!」ウロウロウロウロ
有田「そそっそ、そんで皆見てる前でブライダル出産するの!和江ちゃんが雄牛の赤ちゃんボコボコ産むのぉおお!!おらああッ!!」ガシャーン パリーン
有田「そそ、そぉおお、そおお、それから、そそそれから、ひぃっ、ひいいい~~~~ひいいいいいいいいいいいい~ひいっひい~~…」ガリガリガリガリ←髪の毛掻き毟ってる
有田「それから、ここ、こうしを〆で、みみ、みんあでバーべぎゅーぢまぢゅううううううううううう!!おうえっ、ヴォエエエエエエエエ…ッ」ビタビタビタビタ
有田「ひいつ!つ、ついでに雄牛も斬首刑だ!!和江ちゃんはあたしんだ!う、牛なんかに渡すもんかぁっ!あば!あーばばば!!」ガジガジ ※指噛んでる
有田「チクショォオ許さないぃぃ!クソ牛がぁッ!生首でテメェが喰われんの見てろッ!ギャハッいい気味よッ!!ざまあああwwwッ」グルングルン ※ウインドミル
有田「ぎゃあああああ和江ちゃん、こっぢ向いてぇッ!旦那様の生首を見る顔どんななのぉ!?どんな顔するのおおッ!?」グルンピタッ ※ヘッドキープ
有田「見せてッ!旦那様と子牛ちゃん喰われちゃったの見たときの和江ちゃんの、そのお顔見せでえええええええええええ!!」シビビビビビ
有田「ギャアアアアアアッ!!ギャアアアアアアッ!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアんがッ、ガッ…」
有田「んがぐッ」ビクッ
有田「………」
有田「……っ」ピクン
有田「」プシャアアアアアアアア…
有田「」プルプルプル
有田「」ドシャッ
有田「そそっそ、そんで皆見てる前でブライダル出産するの!和江ちゃんが雄牛の赤ちゃんボコボコ産むのぉおお!!おらああッ!!」ガシャーン パリーン
有田「そそ、そぉおお、そおお、それから、そそそれから、ひぃっ、ひいいい~~~~ひいいいいいいいいいいいい~ひいっひい~~…」ガリガリガリガリ←髪の毛掻き毟ってる
有田「それから、ここ、こうしを〆で、みみ、みんあでバーべぎゅーぢまぢゅううううううううううう!!おうえっ、ヴォエエエエエエエエ…ッ」ビタビタビタビタ
有田「ひいつ!つ、ついでに雄牛も斬首刑だ!!和江ちゃんはあたしんだ!う、牛なんかに渡すもんかぁっ!あば!あーばばば!!」ガジガジ ※指噛んでる
有田「チクショォオ許さないぃぃ!クソ牛がぁッ!生首でテメェが喰われんの見てろッ!ギャハッいい気味よッ!!ざまあああwwwッ」グルングルン ※ウインドミル
有田「ぎゃあああああ和江ちゃん、こっぢ向いてぇッ!旦那様の生首を見る顔どんななのぉ!?どんな顔するのおおッ!?」グルンピタッ ※ヘッドキープ
有田「見せてッ!旦那様と子牛ちゃん喰われちゃったの見たときの和江ちゃんの、そのお顔見せでえええええええええええ!!」シビビビビビ
有田「ギャアアアアアアッ!!ギャアアアアアアッ!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアんがッ、ガッ…」
有田「んがぐッ」ビクッ
有田「………」
有田「……っ」ピクン
有田「」プシャアアアアアアアア…
有田「」プルプルプル
有田「」ドシャッ
有田「」
佐藤「」
ギシ…
桜木「お…終わった…の?」
桜木「あ…有田さん、佐藤さん……?」
有田「」
佐藤「」
桜木「二人とも…気を失ってる…」
桜木「そ、そうだ…今なら…確かさっき鍵を…」ガサガサ
桜木「あった…鍵ぃ…へへ、えへへ…助かる…私、助かるんだ…えへ、えへへえへへ…」
桜木「逃げなきゃ…ここにいたら私も…いずれ雄豚の…」ガチャガチャ
桜木「雄豚の…」ガチャ…
佐藤「」
ギシ…
桜木「お…終わった…の?」
桜木「あ…有田さん、佐藤さん……?」
有田「」
佐藤「」
桜木「二人とも…気を失ってる…」
桜木「そ、そうだ…今なら…確かさっき鍵を…」ガサガサ
桜木「あった…鍵ぃ…へへ、えへへ…助かる…私、助かるんだ…えへ、えへへえへへ…」
桜木「逃げなきゃ…ここにいたら私も…いずれ雄豚の…」ガチャガチャ
桜木「雄豚の…」ガチャ…
桜木「あああああ~ひああああ凄いぃ、ぶたさんチンポすっごいのぉ」
桜木「ひぃぃ~なんて、なんて男らしいのぉう♪私、アナタと結婚してよかったぁ」
桜木「あんっあ~そこっ、そこぉおおおソコ突いてぇえええええ」
桜木「ひぃああああそう、そうよソコなの、あああ豚と心が通じ合ってる、ちゃんと突いてくれるぅ」
桜木「もう幸せすぎて頭がおかしくなりそぉ!あなた愛してる、ひいいい~愛されてるぅううう!」
桜木「来てぇえええ!豚さんの遺伝子いっぱいください!ぶひいいいぃぶっひいいいいいいいい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
桜木「ひっ、い、嫌…」
桜木「ひぃぃ~なんて、なんて男らしいのぉう♪私、アナタと結婚してよかったぁ」
桜木「あんっあ~そこっ、そこぉおおおソコ突いてぇえええええ」
桜木「ひぃああああそう、そうよソコなの、あああ豚と心が通じ合ってる、ちゃんと突いてくれるぅ」
桜木「もう幸せすぎて頭がおかしくなりそぉ!あなた愛してる、ひいいい~愛されてるぅううう!」
桜木「来てぇえええ!豚さんの遺伝子いっぱいください!ぶひいいいぃぶっひいいいいいいいい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
桜木「ひっ、い、嫌…」
桜木「ダメよ…そんなの…」
桜木「絶対…ダメなんだから…ああ…」
桜木「とにかく逃げなきゃ…外に出なきゃ…手が震える…落ち着かなきゃ…」ガチャガチャ
桜木「私は…自由になるんだ…自由になって…」ガチャガチャ
桜木「自由になったら…」ガチャ…ガチャ
桜木「私は…」
桜木「あ…」ポロ
桜木「………」チャリーン
桜木「あ…」
桜木「ああ…」
桜木「絶対…ダメなんだから…ああ…」
桜木「とにかく逃げなきゃ…外に出なきゃ…手が震える…落ち着かなきゃ…」ガチャガチャ
桜木「私は…自由になるんだ…自由になって…」ガチャガチャ
桜木「自由になったら…」ガチャ…ガチャ
桜木「私は…」
桜木「あ…」ポロ
桜木「………」チャリーン
桜木「あ…」
桜木「ああ…」
有田「…う…あ、あれ?」
有田「いけない…興奮しすぎて気絶しちゃった…」
有田「はっ…か、和江ちゃん!?」
佐藤「ヒァ…ヒァァ…」ヒクヒク
有田「ああぁ…よかったぁ…和江ちゃん…」ギュ
佐藤「あひぁ」プシュッ
有田「ごめんね和江ちゃん…競り落とした種牛はすぐ食肉業者に売るから安心して…?」
有田「私間違ってた…和江ちゃんを牛なんかに渡さない。ずっと一緒だよ…ずっとずっと…」
佐藤「ふひぁ…あいぃ…ず…と…い…しょ……」
有田「ああっ…和江ちゃん…」ギュー
ベチャピチュ
有田「?」
有田「ゆかりちゃん…逃げなかったんだね」
有田「いけない…興奮しすぎて気絶しちゃった…」
有田「はっ…か、和江ちゃん!?」
佐藤「ヒァ…ヒァァ…」ヒクヒク
有田「ああぁ…よかったぁ…和江ちゃん…」ギュ
佐藤「あひぁ」プシュッ
有田「ごめんね和江ちゃん…競り落とした種牛はすぐ食肉業者に売るから安心して…?」
有田「私間違ってた…和江ちゃんを牛なんかに渡さない。ずっと一緒だよ…ずっとずっと…」
佐藤「ふひぁ…あいぃ…ず…と…い…しょ……」
有田「ああっ…和江ちゃん…」ギュー
ベチャピチュ
有田「?」
有田「ゆかりちゃん…逃げなかったんだね」
桜木「甘いぃ、おいひぃ、ミルク濃くておいひぃ…」ピチャピチャ
有田「そんなにガッつかないの…それにね、そこは餌場じゃないよ?」
桜木「ごめんなさいぃ~、でも私、豚だからガマンできなくて…ああ、甘いぃ…」ペロペロ
有田「そうだね、豚だね…人に飼われないと生きていけない、あたしの可愛い子豚ちゃん」
桜木「あああ~有田さん、不安だよぅ、早く檻に戻して安心させてぇ」ポロポロ
有田「うん、餌場も覚えられない困った子は、きつくお仕置きしてあげないとね」
桜木「ああああ~お仕置きイヤぁ…」クチュクチュ
有田「うふふ…おねだりがほんとに上手になったね…ゆかりちゃん」
有田「おいで?逃げなかった事を死ぬ程後悔するくらいの、甘ぁ~い地獄を味あわせてあげる」ヨロヨロ…
桜木「あっあああ~…」ゾクゾクゾク
桜木「イヤぁ、怖い、怖いぃ~」ノコノコ
ギイィィィ… バタン
おし まい
有田「そんなにガッつかないの…それにね、そこは餌場じゃないよ?」
桜木「ごめんなさいぃ~、でも私、豚だからガマンできなくて…ああ、甘いぃ…」ペロペロ
有田「そうだね、豚だね…人に飼われないと生きていけない、あたしの可愛い子豚ちゃん」
桜木「あああ~有田さん、不安だよぅ、早く檻に戻して安心させてぇ」ポロポロ
有田「うん、餌場も覚えられない困った子は、きつくお仕置きしてあげないとね」
桜木「ああああ~お仕置きイヤぁ…」クチュクチュ
有田「うふふ…おねだりがほんとに上手になったね…ゆかりちゃん」
有田「おいで?逃げなかった事を死ぬ程後悔するくらいの、甘ぁ~い地獄を味あわせてあげる」ヨロヨロ…
桜木「あっあああ~…」ゾクゾクゾク
桜木「イヤぁ、怖い、怖いぃ~」ノコノコ
ギイィィィ… バタン
おし まい
..,....::―:::....,
/三三三三\
.,.:゙三:x三三三三::`フ
. ,'三::/ `¨ ー――‐,}
{三ニ〉 , ‐ 、 , __ .リ
./、_}ニ{_/‐、。、',___,'。,.ハ
{ { }ニ| `´/´ {`´ }.}
∧`'.|ニト,`ー‐.'ー,_,ノ-.イノ 押忍!!
.',‐.ミミ{ ィ,'二二':, .リ
/, } ´, ― ,`,' もうちょっとだけ続くのであります!!
,'ニ`:ト.、 ∨
./三三:::≧\ .,イ',
.r‐/三三三三三`¨¨¨¨´三'、
__,..:≦三三三三三三三三三三三≧::....,
三三三三三三三三三三三三三三三三≧ー‐:::.....
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/三三三三\
.,.:゙三:x三三三三::`フ
. ,'三::/ `¨ ー――‐,}
{三ニ〉 , ‐ 、 , __ .リ
./、_}ニ{_/‐、。、',___,'。,.ハ
{ { }ニ| `´/´ {`´ }.}
∧`'.|ニト,`ー‐.'ー,_,ノ-.イノ 押忍!!
.',‐.ミミ{ ィ,'二二':, .リ
/, } ´, ― ,`,' もうちょっとだけ続くのであります!!
,'ニ`:ト.、 ∨
./三三:::≧\ .,イ',
.r‐/三三三三三`¨¨¨¨´三'、
__,..:≦三三三三三三三三三三三≧::....,
三三三三三三三三三三三三三三三三≧ー‐:::.....
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
同じ日、夜見山の別の場所にて…
多々良邸
多々良「さんちゃーん、おうどん出来たポコよ~」
渡辺さん「何よそのポコってのは…」
多々良「えへへ、たぬきっぽいかな?」
渡辺さん「べつになりきらなきゃいけないってワケでもないでしょ」
多々良「そうだけど、でもなんか可愛いでしょ?」
渡辺さん「あんたはそんな事しなくても可愛いよ」
多々良「えへへ~」ニヘラ
多々良邸
多々良「さんちゃーん、おうどん出来たポコよ~」
渡辺さん「何よそのポコってのは…」
多々良「えへへ、たぬきっぽいかな?」
渡辺さん「べつになりきらなきゃいけないってワケでもないでしょ」
多々良「そうだけど、でもなんか可愛いでしょ?」
渡辺さん「あんたはそんな事しなくても可愛いよ」
多々良「えへへ~」ニヘラ
渡辺さん「それよりお腹減っちゃった、さっそくお昼にしましょ」
多々良「うん、さんちゃんはきつねうどんね。はい」コト
渡辺さん「うああ…これよこれ、この分厚い油揚げ…おいしそう…」ジュルリ
多々良「お豆腐屋さんで美味しい油揚げ買ってきたの♪お稲荷さんも作ったよ」
渡辺さん「あんた絶対いい嫁さんになるわ…」
多々良「私のはテンカスいっぱい入ったたぬきうどん!我ながらおいしそ~」ジュル
渡辺さん「カタカナで言うな、まぎらわしい…」
多々良「それじゃあ」
渡辺さん「いただきま~す♪」
多々良「うん、さんちゃんはきつねうどんね。はい」コト
渡辺さん「うああ…これよこれ、この分厚い油揚げ…おいしそう…」ジュルリ
多々良「お豆腐屋さんで美味しい油揚げ買ってきたの♪お稲荷さんも作ったよ」
渡辺さん「あんた絶対いい嫁さんになるわ…」
多々良「私のはテンカスいっぱい入ったたぬきうどん!我ながらおいしそ~」ジュル
渡辺さん「カタカナで言うな、まぎらわしい…」
多々良「それじゃあ」
渡辺さん「いただきま~す♪」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
渡辺さん「ふぅ…ごちそうさま。美味しかったよ恵」
多々良「エヘヘ、ありがと珊ちゃん♪あ、そういえばお稲荷さんの油揚げ、一枚残ってたんだっけ。食べる?」
渡辺さん「もちろん!」ヒョイパク
多々良「うふふ、もう、珊ちゃんたら手掴みで…」
渡辺さん「はうぅ…甘くて美味しい…」モキュモキュ
多々良「こんなデザートもありだねぇ」
渡辺さん「なんでこんなに美味しいんだろ」ペロペロ
多々良「あ、珊ちゃんたら指舐めてる」クスクス
渡辺さん「あっ…うう~油断するとすぐ獣っぽい行動が出ちゃう…」
多々良「でも、とっても可愛かったよ?」
渡辺さん「やめなさいよ、もう」
・・・・・・
・・・
渡辺さん「ふぅ…ごちそうさま。美味しかったよ恵」
多々良「エヘヘ、ありがと珊ちゃん♪あ、そういえばお稲荷さんの油揚げ、一枚残ってたんだっけ。食べる?」
渡辺さん「もちろん!」ヒョイパク
多々良「うふふ、もう、珊ちゃんたら手掴みで…」
渡辺さん「はうぅ…甘くて美味しい…」モキュモキュ
多々良「こんなデザートもありだねぇ」
渡辺さん「なんでこんなに美味しいんだろ」ペロペロ
多々良「あ、珊ちゃんたら指舐めてる」クスクス
渡辺さん「あっ…うう~油断するとすぐ獣っぽい行動が出ちゃう…」
多々良「でも、とっても可愛かったよ?」
渡辺さん「やめなさいよ、もう」
渡辺さん「さってと、お腹も膨れたし、またゴロゴロしよっと。えーとどこまで読んだっけ…」
多々良「あ、食べてすぐ寝ると牛さんになっちゃうよ?」
渡辺さん「あたしはもうキツネさんだから大丈夫」
多々良「そっかぁ」
渡辺さん「納得すんなや…」
多々良「じゃあ私もゴロゴロしよーっと♪うふふ」コロン
渡辺さん「せっかく獣になったんだからエンジョイしないとね」
多々良「そだね~」
渡辺さん「恵、そこのガラスの仮面2巻とって~」
多々良「はぁ~い」
多々良「あ、食べてすぐ寝ると牛さんになっちゃうよ?」
渡辺さん「あたしはもうキツネさんだから大丈夫」
多々良「そっかぁ」
渡辺さん「納得すんなや…」
多々良「じゃあ私もゴロゴロしよーっと♪うふふ」コロン
渡辺さん「せっかく獣になったんだからエンジョイしないとね」
多々良「そだね~」
渡辺さん「恵、そこのガラスの仮面2巻とって~」
多々良「はぁ~い」
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「今日からおうちの人がいない?」赤沢「うん…」 (781) - [61%] - 2012/4/16 14:45 ★★★
- キョン「森さんの様子がおかしい?」古泉「ええ…」 (316) - [44%] - 2009/4/15 12:30 ★★★
- 梓「み、澪先輩ですよね!?」澪「あっ…」 (160) - [42%] - 2011/12/18 3:15 ☆
- 少女「私を食べてくれない?」青年「いいよ!」 (116) - [42%] - 2012/3/17 13:30 ○
- 女DQN「私の処女膜破ってくんない?」男「は?」 (118) - [42%] - 2012/5/9 18:00 ★
- 真人「理樹が猫になっちまった!」謙吾「はぁ?」 (260) - [42%] - 2013/2/27 18:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について