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    元スレ小蒔「きのこたけのこ戦争?」 初美「たけのこきのこ戦争ですよー」

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    52 = 13 :

    全然レスこないなと思ったらwwwをNGにしてたからだった

    54 = 1 :

    「最近、きのこたけのこが任天堂とコラボした」

    「そのコラボパッケージがこちら」

    「これは……マリオ?」

    「そう。きのこの山のパッケージにはマリオが載ったが、たけのこにはルイージが載った」

    「これがどういうことか。さすがの低脳たけのこ厨でもわかるはず」ニヤリ

    初美「きのこはマリオの力に頼らないと売れませんからねーwwwwwww」

    「ん? 頭大丈夫? 自分の差込みのせいで負けたことに責任感じておかしくなった?」

    初美「おい霞ちゃんが味方になったからってインハイの話してんじゃねえですよ」

    小蒔「わ、私の……話を……」

    55 = 36 :

    姫様のためならたけのこも笑顔で食べる所存であります

    56 :

    あ? たけのこの方が明らかに美味いだろ

    57 :

    霞さんの巨乳の癖に極めて小さい乳首はチロルチョコよりも小さい

    58 = 1 :

    「あらあら、このパッケージを見る限りはきのこはたけのこより格上よね~」

    「マリオは日本を代表するキャラ。でもルイージはすごく地味で人気もいまいち」

    「地味だからって馬鹿にしてんじゃねえよこら」

    初美「巴さん、言い返すところはそこじゃないです」


    小蒔「あの……! 皆さん!!」

    初美「姫様、どうかしましたかー? たけのこのすごさがわかりましたかー?」

    「きのこのすごさがわかった?」ポリポリ

    小蒔「い、いえ、そうではなく……」

    「そうではなく?」

    小蒔「み……皆さん……何か変ですよっ!」

    「……」

    59 :

    村の忘れないでください

    60 = 26 :

    すぎのこ村

    61 = 1 :

    小蒔「皆さん、おかしいです……」グスッ

    「小蒔ちゃん……」

    小蒔「いつもは皆仲良しなのに……」グスッ

    小蒔「今日だって……いつもみたいに、皆と……仲良く遊ぼうと……」グスグスッ

    春巴初美「姫様……」

    小蒔「いつもの皆に戻ってください……」グスッ

    小蒔「いつもの、優しい皆に……」ポロポロ

    小蒔「戻ってください……」ポロポロ

    春巴初美「…………」

    春巴初美「……ごめんなさい」

    小蒔「! ……そうです、皆さん謝って……これからは、おかし『なんか』で……」

    春巴初美「……『なんか』?」

    62 = 13 :

    これはみんなに「犯し」されますね……

    63 = 1 :

    「おかし『なんか』……ねぇ」

    初美「まあ、姫様にはわかりませんよねー」

    小蒔「……ふぇ?」ヒック

    「姫様がたけのこの里の偉大さをまだわかってないというのなら、仕方ありません」

    「もっときのこの山について教えるしかない」

    初美「はー、まだきのこ厨は負けを認めないんですかー」

    「あたりまえ」

    小蒔「え? ……え?」

    「やめなさい、あなたたち」

    64 = 36 :

    姫さまを困らせるとかやっぱたけのこは害悪

    65 :

    >>64
    きのこ厨涙拭けよwwwwww

    66 = 1 :

    小蒔「霞ちゃん……」

    「確かに『きのこたけのこ戦争』はどちらも譲れない戦いよ」

    初美「『たけのこきのこ戦争』ですよー」

    「けれど場を弁えなさい。」

    「今は小蒔ちゃんの家に仲良く遊びに来たの。ケンカしにきたわけではないわ」

    春巴初美「うう……」

    「わかったらお互いに謝って、もちろん小蒔ちゃんにもね」

    初美「……。……今日はこれくらいにしておくですよー。ごめんなさい、姫様、はるる、霞ちゃん」

    「……私もすみませんでした」

    「……ごめんなさい」

    小蒔「い、いえっ。大丈夫ですよっ。皆仲良くしましょうね!」

    67 :

    いいとこ取りしないでババアも謝れよ

    68 :

    どっちでん食えれば良かとやろ……

    69 :

    さすがアルフォート派、やることが汚い

    70 = 1 :

    小蒔「霞ちゃん、ありがとうございます」

    「いえ、私もごめんなさい、小蒔ちゃん。少し熱くなりすぎたわ」

    小蒔「そ、そんなっ。いつも助けていただいて……」

    「私も小蒔ちゃんに助けられてるわ。今日も小蒔ちゃんがいないと冷静になれなかったし」

    小蒔「霞ちゃん……」

    「さ、切り替えて遊びましょう。何して遊ぶ? マジカルバナナでもなんでもいいわ」

    小蒔「はい! 今日はいっぱい遊びたいです! 皆さんは何をしたいですか?」

    初美「姫様がしたいことでいいですよー。今日はいっぱい一緒にいれますしー」

    「もちろん今日だけじゃなくて」

    「これからもずっと」

    小蒔「! はい、これからもずっと5人一緒にいましょうね!」

    71 = 18 :

    アルフォート派ド汚いな
    流石BBA

    72 = 13 :

    小蒔ちゃんかわいい

    73 = 36 :

    アルフォートと比べたらたけのことか天使だわ
    すまんなたけのこ派、熱くなりすぎたよ

    74 :

    最終的にBBAがきのこ派から離れていったから2:1でたけのこの圧勝ということでよろしいか?

    75 = 1 :

    これで終わりだけど
    なんか短いから休憩して適当におまけ程度のもの書いていく
    きのこたけのこ関係ないほのぼのしたやつ

    76 = 18 :

    今更和解しようなんざ虫が良すぎるなオイ
    たけのこは至高にして究極なんだよ

    きのこ如きが擦り寄ってくるんじゃあない

    77 = 10 :

    姫様かわいい

    保守支援

    78 = 26 :

    乙乙
    すぎのこ派こそ真の勝者なのにきのこたけのこは器が小さいよな

    79 :

    永水はすぐにギスギスするな

    80 :

    乙乙

    81 = 1 :

    後日・焼肉屋

    「……ということがあった」

    「へー、いいわねそういうの。私たちじゃケンカなんて想像もつかないわ」

    洋榎「ケンカするほど仲いいっちゅうやつやな。うちと胡桃みたいに」

    胡桃「何言ってるの?」

    洋榎「素で返さんといて!」



    洋榎「いやでもこういうのもええな。対戦校同士で遊ぶんとか」

    「主催者がいうのもあれだけど楽しいわよね」

    胡桃「旅館に戻ったらもう一回麻雀勝負!」

    「昼はずっと洋榎さんがトップだった」

    洋榎「おーおーかかってきいや。何回でも格の違い見せたるわ」

    82 = 36 :

    しぇん

    83 = 1 :

    優希「うおおおお!! 焼肉といえばタン塩だじぇ! この焼肉にカルビは来ない!」

    白望「だる……」

    「化物みたいな食べっぷりやな」

    小蒔「焼肉なんて初めてです……」


    洋榎「うちらと違うて他の卓は肉の取り合いやなー」

    「まあ他校と仲良くなるために泊まりで遊んでるんだもの。あれはあれで楽しいでしょう」

    洋榎「うちらの卓は肉の取り合いになりそうにないけどな」

    胡桃「春ちゃん! そのタン塩まだ焼けてない!」

    「……これくらいがちょうどいい」パクッ

    胡桃「あー!」

    洋榎「まあまあ、焼き加減なんか個人の自由やで。春の好きにさしいよ」

    胡桃「むー……」

    84 :

    ふんふむ

    85 = 80 :

    すばら焼肉のたれ

    86 :

    中堅面子いいよな

    88 = 1 :

    洋榎「うちもそろそろ食べよかな。胡桃、どれが焼けとるん?」

    胡桃「そこにあるやつ」ユビサシ

    洋榎「ほいほいどうもどうも」

    「私も食べたいわ。他に焼けてるのは?」

    胡桃「これかな」ユビサシ

    「はい、じゃあそれは胡桃が食べなさい。焼いてばかりも疲れるでしょ」ドウゾッ

    胡桃「え? あ、ああ、ありが……」

    洋榎「なんや、ありがとう言うんが恥ずかしいんか」

    胡桃「う、うるさいそこ!」


    次鋒席

    エイスリン(リソウノ、ヤキニク! ツギ、アノオニク、ヤケル!)

    まこ「おーなんかこれ焼けてそうじゃの。もらうわ」ヒョイパクッ

    エイスリン「……」グスッ

    89 = 86 :

    これはのよーさんが分けてあげるフラグ

    90 = 13 :

    おらぁ糞ワカメェ!
    腹切って詫び入れんかい!

    91 = 1 :

    中堅席

    「もぐもぐ……。うん、おいしいわ」

    洋榎「ほんまほんま、ええ焼き加減やわ」

    胡桃「えっへん」

    「…………」ジーー

    「春も胡桃が焼いたお肉食べたいの?」

    「まあ食べてみたいけど。洋榎さんはタン塩にレモンかけないんだなと」

    洋榎「へ?」モグモグ

    胡桃「あー、たまにいるよね」
     

    副将席

    「皆さん、全員分焼けましたよ」

    絹恵「あ、焼くの交代しよか? 私も世話するんは好きやし」

    「いやいや、私がやるよ。下級生は上級生に頼って頼って」

    初美(いい卓に入れましたよー)ニヤリ

    92 = 13 :

    絹ぅぅぅぅぅ!!!!

    93 :

    はっちゃんかわいい

    94 = 26 :

    副将テーブル良いな

    95 :

    さすがアルフォート派

    96 = 1 :

    中堅席

    洋榎「まあ、うちはタン本来の味を楽しむってことで。別にレモンあってもいいんやけどな」

    胡桃「私は絶対レモンほしいね。焼肉の最初だからあっさりしたもの食べたいし」

    「そうよね、私もあっさりしてるほうがいいわ。唐揚げもレモン欲しいわね」

    洋榎「ん?」

    「うん、唐揚げにレモンかけたらキレる人は意味がわからない」

    洋榎「は?」


    大将席

    末原「あ、このもうちょいで焼ける肉、私が予約しますね。麻雀でいうとリーチですよリーチ」

    豊音「リーチ? おっかけるけどー」ヒョイパクッ

    末原「なにしとんですか!?」

    「嶺上開花。────誰にも邪魔されずにお肉を食べる」ヒョイパクッ

    末原「なんでマイ七輪なんか持ってきとんねん! 普通に焼きいや!」

    97 = 17 :

    たけきの戦争に続いてからあげレモン戦争も勃発するのか…

    98 :


    咲さんがダントツで酷い

    99 = 1 :

    中堅席

    洋榎「いやいやいや、唐揚げにレモンて。いやいやいや!」

    「急にどうしたの、洋榎」

    胡桃「念のため病院行く?」

    「唐揚げにレモンは普通。他人の気遣いにキレる人はダメ人間」

    洋榎「え、なんなん? あんたらは唐揚げ食うときに『レモンかけといたで(ドヤャエエァアアッッタァァッ!!!』とかやるん?」

    久胡桃「いやそこまでh……」

    「私はする。唐揚げはレモンが一番」

    久胡桃「!?」

    洋榎「!?」

    100 = 36 :

    「レモンかけといた」(ドヤャエエァアアッッタァァッ!!!

    想像でき無すぎてワロタ


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