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元スレ京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」

みんなの評価 : ★★★
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でも、ロリ枠は咲で埋まってるだろ?
やはりここはテルテルで・・・
やはりここはテルテルで・・・
~ クッソド田舎の公立校の昼休み ~
咲「はい京ちゃん、カキフライあげる」
和「須賀くん、ローストビーフもどうぞ」
京太郎「お、おう、ありがとう」
優希「……なあ、なんで最近急にまた4人でお昼するようになったんだじぇ?」
京太郎「!」
和「……咲さんと付き合っているからと言って、友達をないがしろにしたいわけではありませんから」
咲「うんうん」
優希「なんかやたら犬に餌付けしてる気がするし……」
和「も、もちろん優希にもありますよ、このたこ焼きのベーコン巻き美味しいですよ」
優希「うぉぉ!タコ!さっすが和ちゃん私の嫁、じゃなかった咲ちゃんの嫁だじぇ!」ムグムグ
京太郎(やっぱりガキじゃねーか)
咲「はい京ちゃん、カキフライあげる」
和「須賀くん、ローストビーフもどうぞ」
京太郎「お、おう、ありがとう」
優希「……なあ、なんで最近急にまた4人でお昼するようになったんだじぇ?」
京太郎「!」
和「……咲さんと付き合っているからと言って、友達をないがしろにしたいわけではありませんから」
咲「うんうん」
優希「なんかやたら犬に餌付けしてる気がするし……」
和「も、もちろん優希にもありますよ、このたこ焼きのベーコン巻き美味しいですよ」
優希「うぉぉ!タコ!さっすが和ちゃん私の嫁、じゃなかった咲ちゃんの嫁だじぇ!」ムグムグ
京太郎(やっぱりガキじゃねーか)
と、言うことで乱れた性事情はすっ飛ばして終了!
終始叩かれ続けたが…
SS速報には行かないのでwww
また見かけたら存分に叩いてってね!
終始叩かれ続けたが…
SS速報には行かないのでwww
また見かけたら存分に叩いてってね!
~ 部室 ~
久「じゃあ、戸締りはしておくから、各自気をつけて帰ってね」
まこ「おつかれじゃー」
和「咲さん、一緒にかえりましょう」
咲「うん」
京太郎「おつかれー」コソコソ
優希「こら犬、かよわいあたしを送っていけ!最近付き合い悪いじょ!」
京太郎「お前を襲う奴はいねえよ!」
咲「たまには送ってあげたら?」
京太郎「咲……」
咲「でも、京ちゃんに襲われるかもしれないけどね」
京太郎「それは無いっ!」
京太郎(…………無いっ!)
久「じゃあ、戸締りはしておくから、各自気をつけて帰ってね」
まこ「おつかれじゃー」
和「咲さん、一緒にかえりましょう」
咲「うん」
京太郎「おつかれー」コソコソ
優希「こら犬、かよわいあたしを送っていけ!最近付き合い悪いじょ!」
京太郎「お前を襲う奴はいねえよ!」
咲「たまには送ってあげたら?」
京太郎「咲……」
咲「でも、京ちゃんに襲われるかもしれないけどね」
京太郎「それは無いっ!」
京太郎(…………無いっ!)
~ ド田舎の帰り道 ~
テクテクテク
京太郎「月が綺麗だなー」
優希「ああ……」
優希「……」
京太郎「……」
リーリー コロコロ
京太郎「なんだよ、今日はいつもみたいにやかましくしゃべんないのか?」
優希「……」ガシッ
京太郎「ぅおい、なんだ急に」
優希「京太郎!あたしと付き合え!」ギュウウウ
京太郎「えっ」
優希「すっ……すっ……好きだ!ほっ本当は、不覚にも、ひっ一目惚れしてたんだじょ!」
京太郎「なんだそれ、和の真似か?」
テクテクテク
京太郎「月が綺麗だなー」
優希「ああ……」
優希「……」
京太郎「……」
リーリー コロコロ
京太郎「なんだよ、今日はいつもみたいにやかましくしゃべんないのか?」
優希「……」ガシッ
京太郎「ぅおい、なんだ急に」
優希「京太郎!あたしと付き合え!」ギュウウウ
京太郎「えっ」
優希「すっ……すっ……好きだ!ほっ本当は、不覚にも、ひっ一目惚れしてたんだじょ!」
京太郎「なんだそれ、和の真似か?」
好きだった男が二人の女友達とやっていたなんてこと知ったらたまんないな
優希「っ馬鹿!違う!」ギュウウ
京太郎「いてて、大体なんでそんな、胸に顔埋めて隠してんだよ。顔あげてみろ」
優希「……無理だじぇ……恥ずかしすぎて目を合わせられるわけないじぇ……」ギュウウ
京太郎「……じゃあ、顔あげたら、ちゃんと聞いてやる」
優希「…………」
スッ
京太郎(誰ぞ!?)
優希「あう……頼むから……あんまりみないで欲しいじょ……真っ赤になってるだろ」
京太郎「優希……お前、かわいい」ドキドキ
優希「え……」ドキン
京太郎「なんでだよ……なんでさっきと別人みたいに可愛くなってるんだよ……なんかのフェロモンか?」ドキドキ
優希「え……や……そんな……知らないじょ」
優希(かわいい…かわいい…かわいい)
京太郎「いてて、大体なんでそんな、胸に顔埋めて隠してんだよ。顔あげてみろ」
優希「……無理だじぇ……恥ずかしすぎて目を合わせられるわけないじぇ……」ギュウウ
京太郎「……じゃあ、顔あげたら、ちゃんと聞いてやる」
優希「…………」
スッ
京太郎(誰ぞ!?)
優希「あう……頼むから……あんまりみないで欲しいじょ……真っ赤になってるだろ」
京太郎「優希……お前、かわいい」ドキドキ
優希「え……」ドキン
京太郎「なんでだよ……なんでさっきと別人みたいに可愛くなってるんだよ……なんかのフェロモンか?」ドキドキ
優希「え……や……そんな……知らないじょ」
優希(かわいい…かわいい…かわいい)
優希「っ、そ、それより、返事を聞かせろぉ!」
京太郎「…………言っとくけど俺はエロいぞ。それでもいいなら」
優希「っあたしだって!ほら」
フニ
京太郎「!」
優希「こんなに……一緒にいるだけでドキドキしてるし、家でも京太郎の事を考えるだけでもっとドキドキして」
優希「体が熱くなって、変になっちゃうんだじょ……」
京太郎「優希……」ドキドキ
優希「きょーたろぉ……」ドキンドキン
チュッ
京太郎「んっ……」
優希「はぅ……」ハァハァ
優希「京太郎、今日はこのままうちに寄ってくじょ…パパとママも選挙で忙しいから、誰もいないんだじょ」
京太郎「ああ……」
京太郎(それで今日……なるほど、女の子は生まれた時から女か)
京太郎「…………言っとくけど俺はエロいぞ。それでもいいなら」
優希「っあたしだって!ほら」
フニ
京太郎「!」
優希「こんなに……一緒にいるだけでドキドキしてるし、家でも京太郎の事を考えるだけでもっとドキドキして」
優希「体が熱くなって、変になっちゃうんだじょ……」
京太郎「優希……」ドキドキ
優希「きょーたろぉ……」ドキンドキン
チュッ
京太郎「んっ……」
優希「はぅ……」ハァハァ
優希「京太郎、今日はこのままうちに寄ってくじょ…パパとママも選挙で忙しいから、誰もいないんだじょ」
京太郎「ああ……」
京太郎(それで今日……なるほど、女の子は生まれた時から女か)
~ ド田舎の豪邸 ~
京太郎「シャワーとか、どうする?」
優希「無理。淑女としてあるまじきことだが、もう、体が熱くて我慢できないんだじぇ」ハァハァ
京太郎「わかった、脱がすぞ」スルスル
優希「っ。きょーたろぉ、お前、慣れてるな……」ハァハァ
京太郎「……気になるか?」プチプチ
優希「……別に!いい女は相手の過去を詮索しないのだ」
京太郎「やっぱり、ぺったんこだな」スリスリ
優希「やっ……子供体型で、申し訳ないじぇ……ぺったんこだし、ウェストも締まってないし」
京太郎「いや、全身スベスベでツルツルで、これはこれでアリだと思うぞ。俺的には全然アリだ」ナデナデ
優希「んっ……もうちょっとうまく褒めろぉ」
京太郎「俺は好きな女にウソは吐かない主義なんだ」
優希「……///」ジュンッ
京太郎「シャワーとか、どうする?」
優希「無理。淑女としてあるまじきことだが、もう、体が熱くて我慢できないんだじぇ」ハァハァ
京太郎「わかった、脱がすぞ」スルスル
優希「っ。きょーたろぉ、お前、慣れてるな……」ハァハァ
京太郎「……気になるか?」プチプチ
優希「……別に!いい女は相手の過去を詮索しないのだ」
京太郎「やっぱり、ぺったんこだな」スリスリ
優希「やっ……子供体型で、申し訳ないじぇ……ぺったんこだし、ウェストも締まってないし」
京太郎「いや、全身スベスベでツルツルで、これはこれでアリだと思うぞ。俺的には全然アリだ」ナデナデ
優希「んっ……もうちょっとうまく褒めろぉ」
京太郎「俺は好きな女にウソは吐かない主義なんだ」
優希「……///」ジュンッ
チュ…チュ…
優希「はぅむ……きょーたろぉ、キス好きぃ」チュッ
京太郎「んむ……優希……脱がしてくれるか?」
優希「お、おう」カ…カチャカチャ
ビーン ペシッ
優希「あうっ」
京太郎「わ、悪い」
優希「…………」ゴク
京太郎「どうした?」
優希「これ、こ、え?大きさ、入らないじょ?」
京太郎「大丈夫だよ。入るように出来てるんだから」
優希「無理無理無理無理!裂けちゃうじょ!」
優希「はぅむ……きょーたろぉ、キス好きぃ」チュッ
京太郎「んむ……優希……脱がしてくれるか?」
優希「お、おう」カ…カチャカチャ
ビーン ペシッ
優希「あうっ」
京太郎「わ、悪い」
優希「…………」ゴク
京太郎「どうした?」
優希「これ、こ、え?大きさ、入らないじょ?」
京太郎「大丈夫だよ。入るように出来てるんだから」
優希「無理無理無理無理!裂けちゃうじょ!」
京太郎「自分を信じろ!」
優希「いやいやいや無理だじぇ。自分の体のことは自分が一番良く知ってるじぇ!」
京太郎「俺が信じられないか?」ジッ
優希「京太郎のことは信じてるけど……でも……」
京太郎「わかった、自分を信じなくて良い。俺はお前を信じてる。お前を信じる、俺を信じろ!!」
優希「お、おう、わかったじょ……女は度胸だ……」カタカタ
ギシッ
優希「初めてだから……優しく頼む……」
京太郎「――――」ドキン
京太郎(処女!)
優希「いやいやいや無理だじぇ。自分の体のことは自分が一番良く知ってるじぇ!」
京太郎「俺が信じられないか?」ジッ
優希「京太郎のことは信じてるけど……でも……」
京太郎「わかった、自分を信じなくて良い。俺はお前を信じてる。お前を信じる、俺を信じろ!!」
優希「お、おう、わかったじょ……女は度胸だ……」カタカタ
ギシッ
優希「初めてだから……優しく頼む……」
京太郎「――――」ドキン
京太郎(処女!)
グググッ
優希「痛………ったあああっ」
京太郎「大丈夫か?」
優希「いい、から、そのまま、……ったあ」ハァハァ
京太郎「優希……」
優希「大丈夫、痛いのが、嬉しいんだじぇ。きょーたろぅのものになってるって、感じる……」ニコッ
京太郎「……優希!好きだ!」
グググググ
優希「っ!あたしも、っ好き、きょうーたろ、ギュってして、きょーたろお!」
京太郎「くうぁああああ」
グチッ
優希「痛………ったあああっ」
京太郎「大丈夫か?」
優希「いい、から、そのまま、……ったあ」ハァハァ
京太郎「優希……」
優希「大丈夫、痛いのが、嬉しいんだじぇ。きょーたろぅのものになってるって、感じる……」ニコッ
京太郎「……優希!好きだ!」
グググググ
優希「っ!あたしも、っ好き、きょうーたろ、ギュってして、きょーたろお!」
京太郎「くうぁああああ」
グチッ
京太郎「入ったぞ、奥まで…」フゥフゥ
優希「ゆっくり、ゆっくりぃ」
京太郎(うく……なんだこれ……全体が細かくうねって……先っぽには吸い付いてきて……)
京太郎「優希……おまえ、名器過ぎる……スマン……抑えてるけど……」
ギュジュ ジュギュ ジュゴ ギチュ
優希「~~っ、きょーたろ、拡げられて、ゴリゴリ、削られてるぅ、あぅっ!」
京太郎「くそぉっ、お前、こんなにお子ちゃまなのに、なんでこっちは、っくぅ!」
グュキ グジ グキュ ジュギ
優希「あぅん、きょーたろ、きょーたろ、好きだじょ」チュッチュッ
優希「ゆっくり、ゆっくりぃ」
京太郎(うく……なんだこれ……全体が細かくうねって……先っぽには吸い付いてきて……)
京太郎「優希……おまえ、名器過ぎる……スマン……抑えてるけど……」
ギュジュ ジュギュ ジュゴ ギチュ
優希「~~っ、きょーたろ、拡げられて、ゴリゴリ、削られてるぅ、あぅっ!」
京太郎「くそぉっ、お前、こんなにお子ちゃまなのに、なんでこっちは、っくぅ!」
グュキ グジ グキュ ジュギ
優希「あぅん、きょーたろ、きょーたろ、好きだじょ」チュッチュッ
グジュ ギチ グボ ギュボ
優希「んっ、あっ、痛いつ、けど、ちょっとだけ、痛気持ち、いい、っ!」
京太郎「~~~っ膣内に出すぞ、優希!いいよな!膣内にだすぞっおおおお!」
優希「うん、いいよ、きょーたろの、好きなとこで、射精して、っ」ギュッ
京太郎「あっああ、射精る、射精る、射精る~~~~っ!」
ドビュドビビヂュ ボビュ グビュ
京太郎「あ”ーーーっ、あーー、ぐっ、ぁーー……」
ドグッ ドグッ ドグッ・・・
優希「んんん……出てる……この中で……ドックンてでてるのが、分かる、じょ……」スリスリ
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・・・・
優希「……あたしだけを、見てくれなくてもいい、それでも、好きだじぇ……」チュ
京太郎「!」
京太郎「やっぱり……気付いてたのか……」
優希「んっ、あっ、痛いつ、けど、ちょっとだけ、痛気持ち、いい、っ!」
京太郎「~~~っ膣内に出すぞ、優希!いいよな!膣内にだすぞっおおおお!」
優希「うん、いいよ、きょーたろの、好きなとこで、射精して、っ」ギュッ
京太郎「あっああ、射精る、射精る、射精る~~~~っ!」
ドビュドビビヂュ ボビュ グビュ
京太郎「あ”ーーーっ、あーー、ぐっ、ぁーー……」
ドグッ ドグッ ドグッ・・・
優希「んんん……出てる……この中で……ドックンてでてるのが、分かる、じょ……」スリスリ
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・・・・
優希「……あたしだけを、見てくれなくてもいい、それでも、好きだじぇ……」チュ
京太郎「!」
京太郎「やっぱり……気付いてたのか……」
優希「ふふふ、女の勘を舐めるなよ」
京太郎「いいのか?そんな……まだ世間的に非常識の部類だぞ?」
優希「時代がそれを望むなら、仕方あるまい!」
優希「咲ちゃんと和ちゃんならうまくやっていけそうだし……仲間はずれにされるほうが辛いじぇ」
京太郎「優希……」
優希「でも、今だけは……あたしだけの京太郎だじょ?」スリスリ
京太郎「ああ……大切にする」ギュッ
京太郎「いいのか?そんな……まだ世間的に非常識の部類だぞ?」
優希「時代がそれを望むなら、仕方あるまい!」
優希「咲ちゃんと和ちゃんならうまくやっていけそうだし……仲間はずれにされるほうが辛いじぇ」
京太郎「優希……」
優希「でも、今だけは……あたしだけの京太郎だじょ?」スリスリ
京太郎「ああ……大切にする」ギュッ
~ ド田舎じゃないホテル ~
優希「うおー広いじぇー!」
京太郎「ジャグジー!」
優希「大理石!」
京太郎「サウナ!」
和「もう、はしゃぎ過ぎです2人とも!」
咲「あはは、そういえば和ちゃん、ちゃんとお父さんとお母さんに『お泊りで4Pセックスを楽しんで来ます』って言ってきた?」
和「そっそんなの言えるわけないじゃないですか!卒倒しちゃいますよ!」
和「麻雀部の合宿に行ってくると……」
咲「ふ、ぅ~~~ん悪い娘だね」ニヤニヤ
優希「うおー広いじぇー!」
京太郎「ジャグジー!」
優希「大理石!」
京太郎「サウナ!」
和「もう、はしゃぎ過ぎです2人とも!」
咲「あはは、そういえば和ちゃん、ちゃんとお父さんとお母さんに『お泊りで4Pセックスを楽しんで来ます』って言ってきた?」
和「そっそんなの言えるわけないじゃないですか!卒倒しちゃいますよ!」
和「麻雀部の合宿に行ってくると……」
咲「ふ、ぅ~~~ん悪い娘だね」ニヤニヤ
百合路線がはずれていればこういう本がたくさんあった可能性もあったんだなあ
優希「ぅおりゃー!」ポポイポイ
京太郎「脱ぐの早すぎだろ……」ヌギヌギ
優希「む、コラ犬、なぜあたしの肢体を見て勃起してない!」
京太郎「いや、そんな素っ裸で堂々と仁王立ちされても興奮しねーよ」
咲「おまたせー」
和「おまたせしました……」シズシズ
京太郎「……うむ!」ムクムクムク
優希「こら!」
咲「ふふふ」ピッ
京太郎「お、おい、咲、それは」
咲「ん?ビデオだよー皆が仲良くなる記念を残さないとね」●REC
咲「そして和ちゃんには目隠し!」
和「え?きゃっ、咲さん?」
京太郎「脱ぐの早すぎだろ……」ヌギヌギ
優希「む、コラ犬、なぜあたしの肢体を見て勃起してない!」
京太郎「いや、そんな素っ裸で堂々と仁王立ちされても興奮しねーよ」
咲「おまたせー」
和「おまたせしました……」シズシズ
京太郎「……うむ!」ムクムクムク
優希「こら!」
咲「ふふふ」ピッ
京太郎「お、おい、咲、それは」
咲「ん?ビデオだよー皆が仲良くなる記念を残さないとね」●REC
咲「そして和ちゃんには目隠し!」
和「え?きゃっ、咲さん?」
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