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    元スレ京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    351 = 278 :

    >>350
    これが真実

    352 :

    アンチっぽいタイトルだったから敬遠してたのに
    いい意味でスレタイ詐欺だった

    354 :

    百合厨的には辛い

    355 :


    面白かったよ

    356 :

    乙 百合厨だけど面白かったわ

    357 :

    んん

    358 :

    昼とかまで残ってたら蛇足が落ちてくるかもね知らんけど

    359 = 231 :

    まだ残ってのか…
    とにかく乙でした
    とちゅうから本格的になったり
    父親が帰って来たところでNTRっぽくなったりしたのはワロタ

    360 :

    んほす

    361 :

    京太郎スレなのにそんな荒れてないのにびっくりした

    362 = 223 :


    第四部マダー

    363 = 277 :

    でも、タコスは需要ないと思うの・・・。
    部長は・・・BADENDだろうが、おまけでかじゅ・キャプがついてくるパターンで頼む。
    ワカメはどーせキンクリだろ?(・ω・`)

    364 :

    強気な久ちゃんが獣の嬌声上げさせられる展開まだー?

    365 :

    他の学校に遠征しようぜ!
    どこがいい?
    俺は白糸台がいいと思います

    366 :

    まさか終わらせるのか?それは許されないことだ

    367 :

    おちんぽ乙

    368 = 360 :

    んほっしゅ

    369 :

    もうきれいに終わったんだから落とせよ
    はい解散

    370 = 360 :

    ずーずーしーから まだまだ諦めないっ

    371 :

    お待たせっ(小走感)

    372 = 371 :

    第四部 ダイアモンドは砕けない

    ~ ド田舎の高級住宅の一室 ~

    京太郎「うぐうっ」

    京太郎は呻いていた

    苦痛に呻いているわけではない。むしろその逆である

    そもそもは人畜無害を絵に描いたような、とある文学少女からの提案なのだが

    京太郎(やっぱそういう本で仕入れたのかな)

    どっかりと股を広げて座ったその股間に2人の『彼女』が身を寄せ合っていた

    「ん……すごく熱くなって……脈打ってるのがわかります……」

    「んふふ……全国で1番目と4番目に麻雀の強い女の子を捕まえて、雀卓のある部屋でやることがコレなんて……変態だよね」

    ヌコ ヌコ ヌコ

    頬と頬に挟まれて、血管の浮き出たグロテスクな肉棒が摩擦を繰り返していた

    「顔コキ」という行為。男しか気持ちよくないエゴの塊のような行為である

    374 = 217 :

    おおっと第四部?

    375 = 319 :

    もう舐めさせちゃえよ

    376 :

    第4部来たコレ

    377 = 371 :

    黒ずんだ雄欲の棒が、唾液とカウパーの混じった異臭を白い滑らかな肌に容赦なく塗りこんでいく

    同じ人体とは思えないほどの醜と美のコントラストが京太郎をあっさりと快感の頂点に押し上げた

    京太郎「ふぅぅぅっぐぅぅぅぅぁっ!!」

    バビュっバビュっビュルリビュルビチ

    「きゃっ!」

    「ふぁ……」

    白い噴水が湧き上がり、柔らかいほっぺたに、すっきり通った鼻筋に、まぶたに、2人の顔のあらゆるところにビタビタと

    粘着質な音を立てながら着弾していく

    ドグッドグッドグッ ドグン ビトビト

    京太郎「ほへぇ~~ぁ~~……」

    「あぅ……瞼が塞がれて……目が開けられないです……」

    「うわぁ……すごい重い……液体じゃないみたいだね……」

    378 = 208 :

    この>>1やりおる

    379 = 223 :

    昼間っから全く…
    まってた

    380 = 371 :

    京太郎「はふぅ……」

    京太郎(えーっと、これで、擦り付けていいんだよな)

    京太郎は自分の手で尿道にへばりついた残り汁を押し出しながら

    インターハイチャンプの清楚な顔と、マスコミの心をも掴んで離さない

    インターミドルチャンプのアイドル顔負けの顔面に己の濁液を塗り拡げていく

    ヌリンヌリンヌト ネチョ

    「ん、んぷ……むぐ……」

    京太郎(うわ、これ、すっげやらしい。悪いことしてる気分)

    「や、髪はダメ、落ちにくいんだから、んぷ」

    京太郎「す、すまん」ハァハァ

    ヌリ ヌリ

    382 = 371 :

    京太郎(ザーメンパック……やばい)ムクムク

    「はぅあ……すごーい、本当に濃いね。ほら、ダマになってブルブルしてる」

    「全然落ちない……効くんだねーエ○オスって。お弁当も亜鉛類たっぷりだし」

    「はい……臭いも……すごくキツイです」

    箱入り娘の端正な顔が、使い捨てのオナニー後のティッシュのように無残に

    半固体の精液を塗り付けられて使われている光景を認識すれば

    おそらくこの家の世帯主は相手の男を何回殴り殺しても怒りがが晴れることは無いだろう

    (ごめんなさいお父様……お母様……和はいけない娘になってしまいました…)

    和は咲との女の子同士の甘くて重い蕩けてしまうような匂いも好きだったが

    嗅いでいるだけでお腹の下のあたりがキュンと切なくなるような

    体の奥に突き刺さる精臭もすっかり好きになってしまっていたのである

    京太郎「咲……」ハァハァ

    「んふふ硬くなっちゃった?でもダメー。京ちゃんは一回休みだよ……んちゅ……ぺろ……へろぉ……」

    383 = 223 :

    ふむ

    384 :

    >>1はインターハイチャンピョンと書いてた
    つまり乗っ取りか?

    385 :

    まさかの続きか

    386 = 223 :

    サンテンリーダー的に別人かもな
    別に構わないから続けて

    387 :

    タコス攻略ならなおよし

    388 = 371 :

    ペロ ペロ コクン

    「非道いよね、女の子の顔をこんなに汚しちゃって」

    「仕方ないから、一緒に舐めあって綺麗にしよう?」

    「はい。ちゅ……咲さん……」

    「んっ……和ちゃんの舌、柔らかくてなめられると気持ちいいよ……んくっ」

    「咲さんの舌も……柔らかいです……」

    ペロペロ ペロ レチョッ コクン ッンゴクン ペロ

    京太郎(うわぁ……)

    「っはぁ、歯でプツプツ噛み切らないと飲み込めないよ……こんなの……飲んだだけで妊娠しそう……んくっ」

    「咲さん……咲さん……」チュルチュル

    ヂュルヂュル ゴクン

    389 = 371 :

    ふぅ…風呂

    390 :

    抜いてんじゃねーよ

    391 = 268 :

    わろた

    393 = 225 :

    バイトあるから夜まで残しといてくれよ

    394 = 371 :

    ~ 超ド田舎の歩道 ~


    「今日も楽しかったねー」

    京太郎「……なんというか、咲にはエロ博士的な尊敬の眼差しを送りたくなってきたぜ」

    「マンネリになるからねー色んな楽しいことを試して行かないと。くふふ」

    「ねぇ京ちゃん。今、私達のセックスの組み合わせがいくつあるか分かる?」

    京太郎「セ、おま、女の子がはしたない。……えーと俺と咲、咲と和、俺と和、と3人一緒で4通りか?」

    「あたりー。んふふーこれが4人になったら、一気に11通りなんだよ!」

    京太郎「トライアングルとかダイアモンドのとかペンタゴンのn通りのなんとかってやつだな」

    「4人になったらもっと色々楽しめると思うんだけどなー」

    京太郎「いや、おまえそんな……俺の感覚だと3人でも充分異常だぜ」

    京太郎「大体他に誰が…」

    「優希ちゃん、絶対京ちゃんのこと好きだと思うよ」

    395 = 223 :

    おかえり

    396 = 385 :

    優希!

    397 :

    タコスはSSではチョイ役ばかりだからここは期待

    398 = 225 :

    タコスからはエロスを感じないなぁ

    399 = 371 :

    「優希ちゃん、絶対京ちゃんのこと好きだと思うよ」

    京太郎「いやいやいや、からかってるだけだろ?」

    「わかるもん。絶対好き」

    京太郎「またそんな根拠もなく」

    「私が、京ちゃんを本当に好きだから、わかるの」ジッ

    京太郎「っ……」

    ナデナデ

    「えへへ……」

    京太郎「でもなんか、それってまるで欲望のために優希の気持ちを利用するみたいじゃないか」

    「そうかなー。私なら、結果的に京ちゃんと付き合えるなら、皆で仲良くなるのも全然ありだと思うけど」

    「高目を目指して他家に和了られるより、1000点でも自分で和了る方がいいでしょ?」

    京太郎「仮に咲の予想が当たってたとしても、あいつはガキだし、そんなシビアな現実主義な判断しねーよ」

    「甘いよ京ちゃん。男の子は生きていくうちに『男に成る』けど、女の子は生まれた時から『女』なんだよ」

    京太郎「…………」

    400 :

    こんな時間からエロSSとは元気だな


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