元スレ京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 223 :
千点棒わろてもた
252 = 204 :
少しずつ抜き出そうとするがシイタケのように開いた傘を、未だ細かく痙攣しながら
まるで恋人を引き止めるかのように絡みついてくるヌトヌトの膣肉の誘惑は尋常ではなく
ともするとすぐにでも先ほど味わったばかりの人生最高の快感と充実感の海へ身を投げ出したくなってしまう
京太郎「・・・・・・っく」ズルズル
グッ
京太郎「えっ?」
254 = 225 :
この>>1は男心をよくわかっておる
255 = 229 :
(咲か!?)
256 = 249 :
えっ?
257 = 204 :
腰の後ろに何かあり、進行が阻まれる。
京太郎「あ、これ咲とHした時に何回かあったような・・・」
和の白い太ももの先を追うとどうやら自分の腰の後ろに伸びているらしい
しかも両方である。つまりクロスしているのだ
京太郎「…和?」
和「……」
返事は無い。
左腕で額を拭うように目を隠していて、その表情は伺いしれない
京太郎はここがターニングポイントだと思った。なんの根拠もないが、とにかく思ったのだ。
258 = 221 :
背面だいしゅきホールドが決まったぁああああ!!!!
259 = 204 :
京太郎「おい、和、一応終わったぞ、セックス」
和「・・・・・・・・・・・・」
呼吸は整っているが、さらに返事はない
ここで京太郎は確信した
この女は、この期に及んで要するに自分の意思ではないという言い訳が欲しいのだ
足を絡めて抜かれる○ンポを引き止めるのはコントロール出来ない身体が勝手にやったこと、
その結果興奮した相手にさんざん犯されてしまって、また声を抑えきれないほどのとてつもない快感を得てしまっても
自分は悪くない。責任の所在は自分には無いのだと
京太郎「・・・・・・」
京太郎(そうはいくか)ズズズ
和「あっ……」
261 = 223 :
京ちゃん冴えすぎ
262 = 205 :
素晴らしい
264 = 247 :
ええのう(ゲス顔)
265 = 204 :
強引に引き抜かれていき、入り口が盛り上がり、もはや残っているのは亀頭だけという状況になって、ついに和の口が開かれた
和「……待ってください…」
京太郎「ん?すまん、声が小さくて聞こえない」
和「……抜かないで……ください…」
京太郎「ん?何?俺動物以下だからわかりやすく具体的に言わないとわからないんだけど」
和「…………」
和は理解した
無理矢理わからされてしまった。
大人が絶対に子供には戻れないように、
オンナの幸せを味わってしまった自分はどうあがいてももう少女には戻れないのだ
和「そのまま、突き込んでください…須賀くんの○ンポで…奥までズンズン突かれるのが気持ちいいんです」
京太郎「! っほ、ほう、それで」ドキドキドキ
266 :
京太郎ハーレムを作る
267 = 229 :
んほー
268 :
すばらしい
269 :
陰茎の硬度が云々
270 = 242 :
>京太郎「! っほ、ほう、それで」
あのAAしか思い浮かばない
271 = 205 :
良いゲスだ
273 :
全俺が歓喜
274 = 204 :
和「もっとセックス…………したいです」
和「中に射精されるのも…気持ちいいです……熱いのがお胎の奥を叩いて……広がっていって……」
京太郎「うおぉぉぉぉ俺もだ!わかった!やってやるぞ!和っ!和っ!」
グボジュジュボグビュグビュ
和「んああ!いきなりぃっ!これ、これ、ですっ、これが気持ちいいんです!」
京太郎「する!何回でもセックスする、全部中に出すぞ!うぉぉおぁああ」
和「んひぃんっ!中は…ダメ…っ……ダメなのにぃ……」
和「もう……中じゃないと……ダメなんです……あっあっあっ」
躰の奥深くに男根を埋められ、そのミリ単位の蠢きで一喜一憂し、まるで身体を他人に操縦されているような屈辱感だった
なのに、それが快感に変わってしまう
275 = 212 :
これエロ同人や
276 :
京ちゃん強がっているけど無茶苦茶ドキドキしてるな
277 :
しかし、普通の男なら、和の肉体に溺れるだろう。
そうすると、咲はどうでるんだろうな?
278 :
279 :
本当に京太郎は糞だな
280 = 204 :
京太郎「はっ、はあ、おぱっ、おっぱいも」
チュッチュッチュルパックリクリモフモフホジホジ
和「ひゅうん!ダメ、乳首だけは、ああんっ」
京太郎「大丈夫だ、陥没乳首もかわいいぞ・・・ん?」
和の、咲にも明かしていない体の秘密が
今朝まで抱かれるなど想像したこともない男によって荒々しく暴かれてしまった
ほじくり返され、隠していた巨大な乳首がまるで男根さながらにがムクムクと勃ち上がってくる
京太郎「すげぇ 和の乳首、めちゃめちゃHでやらしいのな」
和「~~~~~~~~っっ!」
京太郎「おお、小指の第一関節くらいあるぞ。パンパンに張ってて、まるでチンポだなこりゃ」
和「い…っわ……ないでください……」
281 = 225 :
でかすぎわろた
282 = 214 :
なんかチンポがビンビン丸なんだけど…
これが恋…なのかな?
283 :
こんなスレを待ってたんだよ
284 = 204 :
京太郎「この乳首もかわいい!ていうか好きだ!」
京太郎「つーか好きだった!ずっと!麻雀部に入ったのも和がいるからだったんだ!」
京太郎「おっぱいとかじゃなくて、和が好きなんだぁぁぁぁぁぁ!」
和「! っ須賀くぅん!」ドキン
和「ちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅる・・・むちゅる・・・」
京太郎(うぉぉ・・・和のキス・・・咲より上手い!)
和「んむちゅ・・・ちゅむ・・・れるれるれろぁ・・・はぁ・・・」
京太郎「今も、俺のこと嫌いか?」ジッ
和「・・・・・・嫌いでは、ないです。!っああん!」
京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ
和「んっほぉおおおおおぉおおおお!!」
両親が、いや、彼女を知るものが聞けば誰もが耳を疑うような獣の雌声はその後数時間も途切れることはなかった
第三部 完
285 = 217 :
勝った!
286 = 225 :
ふぅ・・・
287 :
なんか俺のアルマギアが戦闘状態にったんだが
288 = 205 :
よしよし
289 = 273 :
いいぞ
もっとやれ
290 = 278 :
女がちんぽに屈服するのって最高だよな
291 = 214 :
素晴らしいの一言です
292 = 236 :
これはすばらですね
293 = 269 :
勝った!第三部完!
294 = 249 :
おちんちんは正義だ!
295 = 278 :
和みたいな女がちんぽに負けるの最高
297 = 204 :
エピローグ
和「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んくっ・・・」
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
和「はぁ・・・いま、何時ですか?」
京太郎「・・・えっと」
気だるい満足感の中、遠くからかすかにヴヴーーンという低い唸りが聞こえてきた
京太郎「・・・あれ、もしかして車の音?」
和「!・・・父の車の音です!」
京太郎「え、えええ俺やば」
和「靴です!玄関の靴を持って二階から逃げてください!」
299 = 229 :
まこの出番は?
300 = 278 :
京太郎を応援せざるを得ない
みんなの評価 : ★★★
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