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    元スレ京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 58 :

    レズの癖にどうしてそう言う事知ってんですかねぇ…

    202 :

    咲さんだけじゃなくて京太郎と和もそれなりにゲスなのが良いね

    203 = 1 :

    マフマフッ

    (うう・・・精液がおっぱいに広がっていって・・・臭いがついてしまいます・・・)

    京太郎「ああ・・・和のパイズリ処女、最高」ホヘー

    「・・・っ変なこと言わないでください。言っておきますけど私の処女はもう咲さんに捧げましたからね」

    京太郎(あー・・・精液がローションみたいにしっとりでめっとりで)ムクムクビキビキ

    パフッパフッマフッ

    (・・・っ、胸の中で膨らんで・・・こんなに大きく・・・んっ・・・硬く・・・)

    「んっ・・・んっ・・・もう、充分じゃないんですか?」

    京太郎(感触もさることながら、あの生意気な和の正座しておっぱいご奉仕のビジュアルもやば過ぎあ、やばばばば)

    204 :

    「・・・・・・須賀くん?」

    京太郎「うくっ射精るっ!」

    ビュックビュリビュリビュクリドブビ

    「きゃあっ!」

    京太郎「はふぅっく・・・ほぉうっふ・・・ほぅお・・・」

    ビュリビュリビュクチ ドプリ

    「・・・・・・」ベットリ

    京太郎「はふぁ・・・ぁふぉ・・・」

    ブュル ビュル ビュル・・・

    「・・・・・・須賀くん」

    206 = 101 :

    いくらなんでも早漏過ぎるよ、京ちゃん……

    207 :

    >>206
    巨乳童貞だし仕方がない

    208 :

    ふむ

    209 :

    >>206
    のどパイを前にしてそんなこと言えるのか

    210 = 205 :

    ビューンみたいだからな

    211 :

    >>207つまり京ちゃんは童貞と貧乳童貞を同時に卒業したのか。なんか深いな

    212 :

    早漏で候

    213 :

    京豚の京太郎擁護くっさ

    214 :

    2回もいったらもう立たないよ…

    216 = 205 :

    >>214
    高校生だし大丈夫

    217 :

    ホモガキタデー

    218 = 204 :

    京太郎「ほへぇ・・・えがった・・・」

    「やる気あるんですか!」

    京太郎「いや、むしろやる気が先走り過ぎてですね・・・」

    「またやり直しじゃないですか・・・しかもこんな顔とか・・・髪にもいっぱい・・・うう・・・臭い・・・」ベッチョリ

    京太郎「いや・・・・・・和、それすげぇやらしいよ」ムクムク

    「えっ?あれ、勝手に大きく」

    京太郎「ああ、あの和に、ザーメンでマーキングしちゃったかと思うと・・・」ギンギン

    京太郎「よし、やろう」グイッ

    「あっ待ってください、まだ濡れてな」

    京太郎「そうか?もうこんなにグチョグチョだぞ?」クチュッ

    「ひゃあんっ!えっ!?どうして・・・」

    京太郎「○ンポと精液の臭いで興奮してるんだよ、和の躰はちゃんのセックスの準備をしてたってことだ」ハァハァ

    「えっ・・・いやあ・・・そんな・・・・ウソです」

    京太郎「もうダメだ。挿れる。絶対挿れる」ブチュググッ

    219 = 205 :

    体もノリノリだった

    220 :

    のどちゃんはエロいじぇ

    221 :

    淫ピはホモでもヘテロでも淫ピだな

    222 = 204 :

    グブリュ

    「んんっ・・・言っておきますけど、キスだけは絶対に、ダメですから」

    京太郎(そーいうものか?)

    京太郎「ああわかった」

    ジュリュジュ

    「~~~~っ!」

    京太郎「はぅあ~和の中、暖かいぞ、くっ、はぁ」

    ジュブッジュブッジュブッ

    (ただの作業ですから、絶対に、声なんて出しませんから)

    「~・・・っ・・・っ・・・っ」

    京太郎(やっぱり咲と違う・・・咲より柔らかく包み込むような・・・うへへ・・・俺だけが、この感触を知ってるんだあっ)

    京太郎「やべぇ・・・良すぎる・・・ふぅっ・・・」

    ジュボジュボッパンッパンッ

    223 :

    「絶対にチンポなんかに負けないんだから…!」

    224 = 205 :

    しちゃえ

    225 :

    興奮してきた

    226 = 204 :

    「・・・っ・・・っ・・・・くっ・・・・っ」

    (なんで・・・なんで・・・・・・私の躰は、気持よくなってるんですか!)

    和のデジタル的な思考と意思は徐々に曇り、一突きごとに嫌悪感が削がれていってしまう

    (こんなっ…屈辱以外の何物でも無いのに……はずなのに……)

    グボッグボッジュボッジュボッ

    倫理観、貞操観念といった後付けのシステムが、元々あった本能というシステムによって上書きされていく

    「…~っ…………っ……………ぁんっ!」

    京太郎「!」

    京太郎「和・・・気持ちいいのか?」

    「・・・・・・///」

    227 = 212 :

    これはビタミン剤じゃ…

    228 = 217 :

    かわいい

    230 = 205 :

    よし

    231 :

    下手なエロ同人誌より興奮するな

    232 :

    んほー

    233 = 204 :

    京太郎(かわいい)

    京太郎「和・・・お前、すげーかわいいよ」

    「嫌、言わないでください、嫌いです、須賀く、ぅあんっ!」

    京太郎「うううぉぉぉぉ、あああああ」

    グジュボジュボズボパンパンパン

    「あっ、あっああん、待ってください、声がっぁん!」

    京太郎「くっ、声、やらしくて、かわいい、我慢出来ない顔もかわいい、本当にかわいいぞぉぉ」

    「ウソです、ウソです、んくぅ!言わないで、こんな、ああっ!あっ、やっ」ビクビク

    234 = 223 :

    ふぅ…



    ピンクは淫乱

    235 = 204 :

    京太郎「さっきから、中凄いぞ、ピクピクして、イクんだろ、イケっイケっ!」

    「!っそんな、いや、ィク、なんて、ありえません、止めっ~~~ああああ~~~~っ!!!」

    京太郎「うおぉぉぉぉぉ!!」

    ドクドグドグビュリビュリビュビチュリ

    「~~~っああああ、ひぃん、ウソっですっ こんな、またっ!あ~~~っ!!」

    切れた

    切れてしまった

    和は己の中の、名前も何かわからない何か大切なものが、プッツリ切られてしまったのを確信していた

    236 :

    ジョナサンか

    237 = 205 :

    かわいい

    238 = 212 :

    そんなオカルト…

    239 :

    あり得ました

    240 = 221 :

    そんなオカルト

    らめえぇぇいぐうぅぅっ!!!

    241 :

    寝るから残しとけ

    242 :

    >>241
    IDすごいな

    243 = 205 :

    >>241
    腹筋スレ行ってから寝ろ

    244 = 204 :

    京太郎「んむ・・・うぉっく・・・」

    ビュルビュル ビュルリ グビュ・・・

    京太郎「・・・っぷぁぅ・・・」

    たっぷりと時間をかけて、和の奥の奥に己の遺伝情報を送り込んだ京太郎は感動に打ち震えていた

    京太郎(よかった……男に…雄に生まれて本当に良かった!!)

    満たされる性欲、繁殖欲、征服欲、あまりの充実感に涙さえ浮かべてしまう

    「ハァ、ハァ、ハァ・・・ハァ・・・」

    初恋の、この美しい少女の、見た目だけではない

    触り心地も、匂いも、味も、間違いなく自分の人生において最上級に位置する女性だと感じていた

    結合部では陰毛と陰毛が絡み合うほど隙間無く押し込まれた股間から、それでも入りきらなかった
    大量の白濁液が泡立ってブジュブジュと押し出されて来ていた

    「ハァ・・・ハァ・・・んっハァ・・・」

    先ほどの甘い叫びが耳に残っているせいか、その吐息までも桃色の淫欲が混じっているように錯覚してしまう

    245 = 205 :

    急に描写が

    246 = 225 :

    急に本格的になったなwww

    247 :

    いい描写だ

    248 = 204 :

    京太郎「・・・・・・」

    ゴクリと唾を飲む。

    その繁殖行為によって消耗した満足感の溢れる様子を見ているだけで……

    そう、己が満足させたのだ。このメスを。

    僅かに硬度の下がっていた千点棒が再び最硬度を取り戻そうとする

    まるで脳を無視して本能が体に直接命令を送っているようだった

    もっともっとその『結果』が確実になるように種を打ち込めと

    この極上の雌を、今 ここで 孕ませろと

    京太郎(でも初めてだし・・・流石にこのまま連戦は辛いよな・・・)

    250 = 217 :

    いいゾ~これ


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