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    元スレ姉「抜かずの六回なんて……絶倫すぎるよぉッ!」

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    1 :

    「まだまだ。姉ちゃん相手なら百回でも千回でも楽勝だよ」ヌッチュヌッチュ

    「ふあぁ……///」ビクビク

    「このまま朝まで山ほど愛してあげるからね」チュッチュッ

    「う、うん……」ポッ

    ~終~

    3 :

    ぬかろくは確かに羨ましい

    4 :

    「…という夢をみました」ポッ

    「もう末期だね、あんたの病気」

    「だあーって弟君かわゆ過ぎるんだもん」

    「まぁ、確かに弟君はかわいいよ?でも実の姉が弟を性欲の対象にするの…」

    「姉友…まさか弟君を狙ってるの!?」

    「そうは言ってないし、あたしが言いたいのは…」

    「弟君は誰にも渡さないんだからッ!!」

    「おーい、姉ー、あたしの話聞いてるー?」

    5 :

    構わん、続けろ

    7 :

    9 :

    「弟はとてもかわいいです」

    「はい」

    「はいじゃないよ。狙ってるんなら殺すわよ」

    「いや何て言えばいいのさ……」

    「あーもーおとうとーおとうとと同衾したいーんもぉー」バタバタ

    「何だコイツ……」

    クラスメイト「姉さん、弟君が来てるよー」

    「姉さん、弁当忘れてたよ」

    「あら、弟。わざわざありがとね」

    「姉さんはそういう所は抜けてるよね」アハハ

    「んもう、あんまりからかっちゃ駄目だよ?」

    「だれだコイツ」

    10 = 9 :

    スタスタ

    「はぁ」

    「どうしたのさ」

    「弟が今日は友達の家に行ってて帰ってこないって」

    「へぇ。寂しいの?」

    「そりゃぁそうよ……下手すれば死ぬわよ……」

    「そうか……」

    「今日は私一人だよ……どうすればいいのよ……」

    「んじゃあ弟くんの部屋に忍び込んで色々やれるチャンスじゃんあはは」

    「ほう」

    「あっ」

    「ほうほうほう」

    (弟くんごめんなさい)

    12 = 9 :

    ―弟のおへや―

    「ワ――――――イ」

    「ワイワイワ―――――――イ」

    「空気がおいしい」

    「とても良い感じのアレです」

    「さて、手始めに何をしてくれようかな」

    スタスタ モフ

    「よし、弟のにおいが染み付いた布団を弟に見立ててレイプされるごっこしよう」

    モヘァ

    「あぁっ凄い包容力っ」

    13 :

    やりますね

    14 = 9 :

    「あ……ちょ、駄目」

    「駄目、だよっ……やめてってばっ!弟っ」

    「ちょ、こらっ!怒るよっ!いくらなんでも、冗談が過ぎ……あっ」

    「……怒る……よ……やめ、よ?…………ね?」

    「ひぅっ!?……や、あぁんっ……!」

    「そんなとこ……乱暴、に、ひぃっ!」

    「こんな……抵抗、できない……酷い、よ……!」

    「……あっ!動いちゃ、んんぅ……!ひっ!?」

    「あっ、あっ、あっ!やっ!だめぇっ!」

    「そこはやめてっ!お願いっ!お願い!ゆるしてぇ!」

    「……」

    「ややっ」

    15 :

    寒い
    はよ

    16 :

    これはひどい

    18 = 9 :

    「新キャラだね」

    「肉親だよ」

    「修学旅行じゃなかったっけ」

    「今日まででさっき帰って来たよ。八橋買って来たよ」

    「あら、ありがとうね妹。私八橋が三度の飯よりすきなの。っていうか三度の飯がもはや八橋なの」

    「お姉ちゃん」

    「何?」

    「お兄ちゃんの部屋で何してたの」

    「……」

    「何をしてたの。お兄ちゃんの布団で」

    「……毛布ってさ」

    「うん」

    「もはや、形状的にモモンガじゃない」

    「うん……うん?」

    20 = 9 :

    「つまりはそういうことよ」

    「高校生はたまに難しい事を言うね」

    「難しくともなんともないわ。真実。ただそれがあるだけ」

    「ということで妹はお風呂にでも入って長旅の疲れを」

    「で、実際お兄ちゃんの布団で何してたの」

    「……モモン」

    「写メって便利」パシャリ

    「ちょっ、こらこら、妹、本当に、ちょっ、待って」

    「お兄ちゃんに送信されたくなかったら布団から出てお部屋に戻ろうよお姉ちゃん」

    「妹、本当に勘弁してください。五分で。五分で終わるんで」

    「ならぬよ」

    22 = 19 :

    モモンガの意味は無かったのか

    23 :

    モモンガとは何だったのか

    24 = 9 :

    ―リビング―

    「……妹のドケチ」

    「お姉ちゃんの変態を矯正しようと努力している私にむかって何を」

    「たのんでませんもーん!もうやだやだー!弟の部屋入りたいー!」

    「無駄だってば。お姉ちゃんが入ったらブザー鳴るようにしたし」

    「そこまで信用ないのかよ……」

    「とにかくブザーがなり次第お兄ちゃんに写メが強制送信されるようにしてありますので」

    「その無駄な技術力は……?」

    「それじゃ私はお風呂入って来るからね。悪さしちゃだめだよ」

    「間違いおきたっていいじゃーん!弟とは血は繋がってないんだからさぁぁぁ」

    「父さんが親友から預かっている大切なお子さんを傷モノにするわけにはいかないよ」

    「傷モノにされるのは私のほうじゃんかぁぁぁぁぁもうやだぁぁぁぁぁ」

    「ハハハ」

    26 :

    ハハハこやつめ

    27 = 9 :

    ―浴室―

    ザァァァァァ

    「ふんふふーん♪」


    「フハハ、小童めが」

    (携帯は浴室には持ち込めんだろうに、愛い奴よ)

    (さっさと画像のデータは消させてもらうよ)

    ―ロックされています。パスワードを入力して下さい―

    (こ、小賢しい)

    (なんだろう、妹の誕生日……違うか。生年月日、も違う)

    (妹の好きな数字の羅列……駄目。0000?……これは無いか)

    (えー?あとはなんだろう、弟の誕生日は)

    ―解除されました―

    「ほあ?」

    「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!!?何を勝手に!!」ガラッ

    「……――って、あっ!!」

    28 :

    最高です

    29 = 16 :

    姉妹は血縁で、弟だけ他人か

    30 :

    俺にも姉か妹がいれば今頃卒童貞だったろうに

    31 :

    姉芋スレでいつも思うのは姉と妹の文字上の見分けがつきにくい

    32 = 9 :

    「…………」

    「なっ、何を見てるのさ!!!」

    「…………」

    (肌色)

    (そのフォルダに埋め尽くされたサムネイルは肌色に塗りつくされておりました)

    (それはそれは、綺麗な肌色なのでした)

    「か、かえせっ!!返してよっ!!返してっ!!!!」ピョンピョン

    (そして、それらの被写体は全て、弟でありました)

    (弟が、下着をずらされ、その乳首を、その性器を露わにさせられ……尚眠り続ける様が、淡々と張り巡らされておりました)

    「かえしてぇっ!かえしてよぉっ!うわぁぁん!!やめてよぉぉっ!」ピョンピョン

    (私は……下着を湿らせてしまったのです)

    「おねーちゃんのぶぁかぁーっ!!!うわぁぁぁん!!!」ピョンピョン

    「そう騒ぎなさんな小童」

    「これのコピーで手を打とうじゃないか。ん?どうだ?昏睡強姦魔」

    「わかったからっ!わかったからぁぁぁ」ピョンピョン

    33 :

    なんつーこった

    34 :

    素晴らしい

    35 = 9 :

    ―リビング―

    「……さて」

    「……なにさ」

    「ううん、妹も同じ穴のムジナだったんだなぁって」

    「一緒にしないでよっ!」

    「あれー?そんな事言える立場かなぁ?」

    「……ぐぅ」

    「まぁまぁそうギスギスするのはやめよ?妹」

    「とにかく、弟の部屋……今日は二人で分かち合わない?」

    「……」

    「今ならなんでもし放題だよ?シャツに顔を埋めるのもよし。布団をドSな弟に見立てて襲われるのもよし」

    「……」ウズッ

    「ベッドの下も探り放題だし、PCのハードディスクも探り放題だよ。さぁ、どうだい妹ちゃん」

    「…………少し、だけなら」

    「………………フフ。決まりね。それじゃ行きましょうか」

    36 :

    血の繋がってないきょうだいはねえよ

    38 = 31 :

    絶倫ショタとか最高

    39 = 9 :

    ―弟の部屋―

    「ワ―――――イ」

    「ワ―――――イ」

    「「ワイワイワ――――――イ」」

    「あぁっ!駄目よ!弟っ!いくらあなた毛布だからってそんなっ」モファモファ

    「お兄ちゃん……すごくダウニーの香りがする……」スンスン

    「見て見て妹!このゴミ箱のこれ!もしかして使用済みの一億人の死骸(プロトタイプ)じゃないかな!?香しい!!!」

    「それ違うよ。ダウニーだよ」

    「ダウニーだったか……」

    「それよりもお姉ちゃん、もっとこう、えっちなアイテムは見つからないの?」

    「エネマグラとか?」

    「飛びすぎだよ。本とかそういうのだよ。っていうかお兄ちゃんの性癖を何だと思ってんの」

    「本かーなかなか見つからないね。どこに隠してるんだろう」

    「むぅ……机の、この、一番下の引き出しの裏……とか」ガラッ

    「……ん?」

    40 = 19 :

    ダウニーってなんだ?

    41 = 9 :

    「なになに?何か見つかった?」

    「うん、本が奥の方に…………ん、んー」

    「届きそう?」

    「そうだね……あっ、届いた」

    「さて、何が出ますやら」

    「妹モノ妹モノ……」

    「姉モノ姉モノ……」

    「よしっ!どうだぁっ!」ずばーん



    ― 姉妹丼 ~24時間連続でその蜜に溢れた花弁を肉棒で交互に嬲り続けて~“『許して下さい』という嬌声が更に夜を加速させていく”―


    「」

    「」


    ガチャッ

    「ただいまー」

    42 = 33 :

    弟・・・

    43 = 19 :

    きたな

    46 = 9 :

    「ひぎゃあっ」

    ガチャッ

    「いやー、友の奴が急に彼女と用事があるの思い出したって言い出してさー」

    「ってあれ?姉さん?妹?」

    「…………おかしいな。今日はいるはずなのに」

    「二階にいるのかな?」

    スタスタ

    「姉さーん?妹ー?」

    「……どっか出かけたのかな……」

    (まぁいいか。とりあえず荷物を部屋に置いてお風呂にでも)

    ガチャッ

    「…………へ」

    「……お、おか、えり」

    「……おかえり、なさい、おにーちゃん」

    47 :

    期待裏切らない弟


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