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    元スレモバP「俺だって男だ、性欲くらいある」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - あアマガミ + - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 6 :

    閣下以上にあざとい

    103 :

    とりあえず脱いでいいですか

    104 = 1 :

    「……」

    愛梨「お疲れさまでーす! あ、事務所、暖かい……暖房入れるようになったんですか?」

    「まぁな。そろそろ入れないと南出身には辛いだろうし」

    愛梨「ですねぇ。あ、これ脱いじゃってもいいですか?」

    「ああ、いいぞ」

    愛梨「えへへ、ありがとうございます……んーしょ……」

           バサッ

    「……」

           バサッ

    愛梨「……へ?」

    「ん? どうかしたか、愛梨」

    愛梨「い、いや……その……プ、プロデューサーさん……なんで、ワイシャツ脱いで……」

    「暑いから」

    愛梨「えっ!?」

    「暑ければ脱ぐ。だろ、愛梨?」

    105 = 52 :

    そうだな

    107 = 13 :

    きたか

    暑いと脱ぐのは当たり前だな

    108 = 1 :

    愛梨「……あ、あはは……プロデューサーさん、暖房当たり過ぎちゃいましたか……?
        その……外、寒いから、服、着てた方がいいかと……」

    「……」

            バサッ

    愛梨「ひっ!? ぷ、プロデューサーさん、服、服着てください!!」

    「いや、ここ暑いし……」

    愛梨「だ、だからって、上半身裸は!」

    「どうした、愛梨、いきなり顔をそらして」

    愛梨「と、とりあえず、シャツは脱がないでください!! め、目のやり場に……困、あうぅ……」

    「なんだなんだ、顔が真っ赤だぞ!」

    愛梨「そ、それは、察してください!!」

    「……成程、暑いんだな」

    愛梨「……へっ?」

    「愛梨は暑がりだもんな。この部屋、ちょっと暑かったか?」

    愛梨「……そ、そうですね! す、少し暑いかもしれませんね! だから、暖房切……」

    「じゃあ、ほら、愛梨、脱いでいいぞ」

    109 = 95 :

    しえんにゃあ

    110 :

    素晴らしいスレを見つけてしまった

    111 = 3 :

    上が恥ずかしいなら下を脱げばいいじゃない

    112 = 1 :

    愛梨「」

    「どうした、脱がないのか?」

    愛梨「脱っ、やっ、そのっ! 暖房切れば!」

    「暖房切ったら、寒い中移動してきたメンバーがかわいそうだろ」

    愛梨「えっ!? で、でも……」

    「脱がないのか? いつもみたいに」

    愛梨「そ、その……」

    「なんなら脱がしてやろうか?」

    愛梨「ぷ、プロデューサーさん……目、怖いです、よ……?」

    「そりゃあ、担当アイドルの体調がかかってるからな。真剣にもなる。
      変な意地を張らずに暑いなら脱げ。もし、頑として脱がないっていうんなら、俺が手ずから……」

    愛梨「わ、わわわ! だ、大丈夫です! ぬ、脱がなくても……す、涼しいですし!」

    「顔真っ赤じゃないか!! 暑いんだろ!? 無理するな!!」

    愛梨「こ、これは、暑いとかじゃなくて!! その……あ、あんまり、その格好で近寄られると……」

    「ほら、バンザイしろ。ボタンが外せないだろ」

    愛梨「あ、あっ……だ、ダメですってば……プロデューサーさん……」

    113 = 110 :

    いいぞもっとやれ

    115 :

    できる>>1がいると聞いて

    116 = 1 :

    ―――

    愛梨「……」

    「なんだ、下にシャツ一枚着てるんじゃないか。大騒ぎする必要なんてなかっただろ」

    愛梨「ちっ、違うんです……ぬ、脱ぐのと、脱がされるのじゃ、大違いなんですぅ……
        それに、今日、そんなことされるなんて考えてなかったから……普通のシャツだし……」

    「そうだ。丁度いい機会だし今度のアニバーサリーの打ち合わせするか」

    愛梨「えっ」

    「なんだかんだで愛梨も売れっ子だしな。スケジュール管理して時間を捻出するよりは、こういう小さな余裕を見つけて打ち合わせをした方が効率がいいし」

    愛梨「……えっと、この格好で、ですか?」

    「そうだな。まだ顔赤いままだし」

    愛梨「そ、その格好で、ですか?」

    「そうだな。俺もちょっと暑いし」

    愛梨「……で、でも、こんな格好でなんて……」

    「どうした、まだ暑いのか?」

    愛梨「だ、大丈夫です!! こ、これ以上は、大丈夫です!」

    「そうか、ならいいんだ。それじゃあ始めるか」

    117 = 1 :

    「……いーっくし!!!」

    「あ゙ぁ……これは風邪引いたかもわからんな」

    「しかし、露骨な接触だけがセクハラじゃない。よく分かった」

    「色々と方法が増えそうだな。これは」


    誰にセクハラすればいいんだよ
    >>119

    118 = 39 :

    涼ちゃん

    119 = 110 :

    まゆ

    120 = 26 :

    三船さん

    121 = 22 :

    杏子ちゃんのほっぺたにちんちんを

    122 :

    しぶりん

    123 = 42 :

    ままゆ

    124 :

    あかん

    125 = 110 :

    まゆはとても可愛いと思うんだ

    126 = 3 :

    127 = 22 :

    この間1分である

    128 = 13 :

    いくとこまでいこうか

    129 :

    アカン

    130 :

    あーこら逝きましたわ

    131 :

    監禁セックスまで一直線や

    132 :

    まゆって不細工じゃね?

    133 = 22 :

    あ?あぁ?あぁぁ!?

    134 = 1 :

    「……」

    まゆ「プロデューサーさん」

    「なんだ」

    まゆ「そんな恰好で居ると、風邪ひいちゃいますよ? あ、もしかして、風邪をひきたくてやってるんですか?
        最近お仕事がいっぱいでお疲れみたいですからね……うふふ、でも、風邪をひいても大丈夫ですよ。まゆがつきっきりで看病してあげますからね。
        プロデューサーさんが動かなくても、キチンとまゆが全部お世話してあげますから。食事も、身だしなみも、排泄だって、きちんと、全部」

    「そうか、そりゃありがたいな」

    まゆ「いえいえ、まゆはプロデューサーさんのことを大事に思ってますからね。他の木端と違って、まゆだけは、プロデューサーさんがどんなことになろうと、ずっとついていきますから。
        例え、事故で体が動かせなくなったりしても、まゆだけは、ずっとプロデューサーさんの傍に居てあげますからね?
        ……というより、まゆがずっと面倒見てあげられる方が、まゆとしては嬉しいんですけどね。プロデューサーが他の木端に手を出すこともなくなるし、まゆもずっと一緒に居られるし……うふふふふ」

    「まゆ」

    まゆ「はぁい?」

    「耳貸して、耳」

    まゆ「……悪だくみですか? ふふ、いいですよ。他の子にはぜーったい、ばらしませんからね。なんでも打ち明けてください」

    「実はな……」

    まゆ「はい?」

              かぷっ

    135 :

    >>132
    なにか遺言はあるか

    137 = 13 :

    >>132
    ちょっとツラ貸してもらおうか

    138 = 67 :

    レス乞食に触れるな

    140 = 22 :

    やっぱこれってまゆゆENDになっちゃうんですかね

    141 = 1 :

    まゆ「……」

    「……」

    まゆ「犬類の世界では、ですね」

    「うん」

    まゆ「オスがメスの耳を噛むっていうのは、求愛行動、らしいですよ?」

    「そうなのか。それは知らなかった」

    まゆ「そういう意図で噛んでくれたんだったら、素敵だと思ったんですけどね。
        それで……プロデューサーさんは、どんな考えがあって、まゆの耳にかみついたんですかぁ?」

    「なんとなく。こうすれば黙ってくれるかな、って思って」

    まゆ「……黙る必要、ありますか?」

    「俺としては、もう少し静かな方がいいな。ついでに、家までついてきたり髪の毛送ってきたり夜通しメール送ってきたりしてくれない方がいいな」

    まゆ「まゆの気持ちが少しでも届けばいいなって思ってたんですけど、お嫌でしたか?」

    「嫌でした。出来ればやめてください。やめないと酷い目に合わせるぞ」

    まゆ「酷い目ですかぁ……♪ 並大抵の酷い目じゃ、まゆの愛は折れませんよぉ」

    「じゃあ、どうすればやめてくれるか試してみるかな」

    まゆ「あら……今日は積極的ですね、プロデューサーさん♪」

    142 = 13 :

    手ごわいな
    さすがラスボス

    143 :

    まゆの業界ではご褒美です

    144 = 22 :

    ストーカー行為さえなければ完璧な子なんだけどな

    145 = 1 :

    「まゆ怖い」

    「頬引っ張っても胸揉んでもケツ揉んでもずっとニコニコしながらこっち見てきた。怖い」

    「開幕上半身裸見てもひるまないあたりから思ってたけど、ガチストーカーはやっぱり格が違うな」

    「とりあえず、しばらく構ったら満足したように帰って行ったけど……これじゃセクハラじゃなくてただのイチャイチャだな」

    「効果がありそうな相手を選ばないと……」


    誰にセクハラすればいいんだよ
    >>147

    146 :

    雪美

    147 = 110 :

    しぶりん

    148 = 22 :

    ままゆは流石だな

    149 = 30 :

    モバマスってキャラクターとのイベントとかあんの?ゲームシステムがよくわからん

    150 = 3 :


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