元スレ千早「プロデューサーにストーカーが……!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 :
!?
102 = 41 :
どういうことだってばよ…?
103 :
ただのオブジェなら仕方ない
104 :
伊織は聴診器を部屋に置いてあるなんておしゃれだな
105 = 91 :
超上級者のおしゃれだよな
106 = 1 :
千早「…………」 ジーーッ
響「ずるいぞ千早、次は自分!自分だからな!」
あずさ「あらあらー、それじゃあ次は私ねー」
伊織「なんでみんな聴診器を耳に当ててるのかしら、意味がわからないわね」
春香「私としては、壁に設置してある方が意味がわからないんだけどね」
伊織「ちなみに、防音タイルをこちら側に向けて設置してあるから、向こうに音が漏れる心配は無いわよ!」
千早「さすが水瀬さんね」
響「うんうん、準備がいいな!」
あずさ「さすが竜宮小町のリーダーねー」
伊織「ふふんっ、まあもっと褒めてもいいのよ? にひひっ」
春香「矛盾だらけの会話の中にいると、なんだか気持ちが不安定になってくるなぁ」
107 :
これ春香とP以外まともなやついないのか?
108 = 32 :
部屋に潜り込んで気配を消しているのが貴音
109 = 63 :
壁の穴を捜すんだ あるいはモニターを
110 = 91 :
律子が盗聴器とか仕込んでそうだ。
111 = 1 :
千早「でもここまで準備がいいと」
響「?」
千早「部屋の中にいるプロデューサーを見守れないことが、なんだか歯がゆいわ」
あずさ「そうねぇー……」
伊織「まあ、そればっかりは仕方ないわよ」
春香「うん、まあそうだよね……」
伊織「慎重にやってるから、カメラの設置にはもう少し時間がかかるわね」
千早「いつになれば見られるのかしら」
伊織「ざっと一週間、いえ5日もあれば十分ね」
響「さすが伊織だぞー!」
あずさ「私、伊織ちゃんと一緒のユニットにいることが誇らしいわぁ」
伊織「にひひっ」
春香「あっ胃が痛い、何かなぁこれすっごくキリキリする」
112 :
この765プロは(アカン)
113 :
P「ドアの蝶番に挟んでおいたシャープペンの芯が折れてる……!」
114 = 91 :
仲良いですねえ(棒
115 :
やよいは健全であってほしい・・・
116 :
本物の方々もこんなんなんでしょうね・・・
117 = 91 :
>>115
ほんとうに、切に願う
118 = 60 :
119 = 1 :
コンコン
千早「何かしら、今の音」
響「窓をノックされたんじゃないか?」
春香「え、えっ? あの、ここ二階だよね?」
伊織「あら、もうそんな時間?」
ガラッ
亜美「もういおりーん、亜美チョ→お腹すいたYO!……あれっ!?」
真美「後はいおりん待ちだYO!……って、あれ!?」
千早「あら」
響「お?」
あずさ「あらあらー?」
伊織「今日はちょっと人数が多いけど、何とかなるかしら?」
春香「うん、もう驚く気力も無いなぁ」
120 = 68 :
響の描写を見る限るみんな目にハイライトないんでしょう
こわい
121 :
千早スレに見せかけた巧妙なオールスターズか
面白い
122 = 91 :
笑うしかねえな
123 = 1 :
千早「そうなの、いつもみんなで食事をしてるのね」
響「合宿みたいで楽しそうだなー!……って、なんで今まで誘ってくれなかったんだ!?」
亜美「だ、だってー……」
真美「改装工事が終わるまでは人数がイッパイイッパイだって、いおりんがー」
春香「改装工事?」
伊織「そうよ、終わったのが今日の朝だったの。終わったら、ちゃんと誘うつもりだったのよ?」
春香「あの、私が聞きたいのは、改装工事って何?ってことなんだけど」
伊織「ああ、そういうこと。つまりね」
春香「うん」
伊織「このアパート、買い取ったから」
春香「えっ」
伊織「丸ごと買い取ったの」
春香「ああ……えっ」
125 = 58 :
いおりんはやっぱりすごいなー
126 = 1 :
千早「つまり……」
響「どういうことだ?」
伊織「だからね、ここの隣の部屋……あ、あいつが住んでたんだっけ?知らなかったけど!」
春香「うん、もうそういうことでいいよ」
伊織「それ以外の部屋をね、内側で全部繋げたのよ」
春香「」
千早「すごいわ、水瀬さん!」
響「やっぱり伊織はやることが違うなー!」
あずさ「私、伊織ちゃんと出会ってよかったわー」
亜美「いおりん!いおりん!」
真美「いおりん!いおりん!」
春香「」
127 = 91 :
これで全員、Pの近くにいれるね!
128 = 115 :
てか、そんな工事してて気づかないPって、天然すぎんだろwwwwww
129 :
あーあれになる前の話か…それならもう、春香は闇に堕ちたわ。P以外ストーカーなりPの彼女が不明なったな…南無
130 :
131 :
めんどくさい千早の人か
132 = 91 :
>>130
びびったわww
133 :
>>130
最近慣れてきた
134 = 63 :
>>130
もうこれがないと物足りないよね
135 = 1 :
響「つまり、外から見ればごく普通のアパートだけど」
あずさ「プロデューサーさん以外の部屋は、全て」
千早「プロデューサーを見守るための部屋、ということ」
亜美「兄ちゃんもこれで安心だよね→!」
真美「うんうん!これでストーカーも入り込む隙は無いっしょ→!」
伊織「ま、まあ最終的には、そういう形になるのかしら!」
春香「」
伊織「そういうことで、明日は改装工事完了パーティよ!」
千早「聴診器は?」
伊織「もちろん人数分あるわ!」
亜美・真美「さっすがいおりん!」
響「さすが伊織っ!」
あずさ「うふふっ、さすが伊織ちゃんねぇ」
春香「」
136 :
>>130
可愛いと思ってしまった俺って異端?
137 :
>>130
普通に可愛くね?
138 :
>>128
防音工事、お金さえ出せば本当に静穏化できるんだよ。
振動の方が問題なんだ。
外からじゃなく内装だからなおさらにな。
まああとほら、出社時刻くらいならわかるだろ。その時間にすれば
139 = 121 :
>>130
もはや可愛く見える不思議
140 = 17 :
いおりん!いおりん!
141 = 38 :
もうこれ春香以外全員……
142 = 17 :
俺の雪歩は女神
わかんだね
143 = 91 :
雪歩だと地下に部屋作ってそう
144 = 32 :
普通にPと接すればいいじゃん(いいじゃん)
145 = 1 :
・
・
・
千早「あれから一週間ね」
響「うんうん、最近なんだかすっごく充実してるぞ!」
あずさ「本当ねぇ」 ウフフ
伊織「まあ、私の手にかかれば当然ね!にひひっ!」
亜美「さっすがいおりん!」
真美「チョ→輝いてるYO!」
真「ちょうどこの真上にプロデューサーのベッドが……へへっ、なんだか胸がキュンキュンするなぁ」
雪歩「プロデューサーの真下で飲むお茶、最高ですぅ……」
美希「むむーっ、律子……さん!そろそろ代わってなの!」
律子「私だって今モニターを見始めたばっかりなの!大人しく待ちなさい!」
やよい「うっうー!今日はみんなでプロデューサーのお部屋を見上げながら、もやし祭りですよぉ!」 ウッウー
貴音「あの方を想いながらの夕餉……さぞかし箸も進むことでしょう」
146 = 23 :
うわぁ
147 = 130 :
アカン
148 = 138 :
あかん
149 = 58 :
ピヨちゃんはまともだったか
150 = 37 :
増えとる・・・
みんなの評価 : ★★★×4
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