私的良スレ書庫
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元スレアスカ「バカシンジ。今日学校サボリなさいよ」
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>>452見たってええやんけ
こんなにも>>1がかっこいいスレは久々だな
>>1さん、かっけーすよ…
キチガイのふりをしてスレを保守するという高等技術
ただし代償は大きい
ただし代償は大きい
この>>1はやばい
最高
最高
>>1乙
この>>1はできる
マリ「ね?」
シンジ「ね、じゃないですよ……。えっと、真希波さん、でしたっけ」
マリ「マリでいいよ、ワンコくん。それとも下の名前で呼ぶのは恥ずかしい?」
シンジ「…………」
マリ「仕方ないなあ。じゃあワンコくんにちなんで、ニャンコちゃんとお呼び!」
シンジ「……マリさん。何の用ですか?」
マリ「だーかーらー、学校サボろって言いに来ているのさ」
シンジ「大体あなたって、学校通っているんですか?」
マリ「にゃはは、そこは秘密かな。秘密主義の娘がワンコくんは好きでしょ」
シンジ「……じゃあつまり、僕に一方的にサボれと?」
マリ「そうそう。大正解。お礼にさっき拾った5円玉あげよう」
シンジ「いりません。それと、」
シンジ「お断りします」
シンジ「ね、じゃないですよ……。えっと、真希波さん、でしたっけ」
マリ「マリでいいよ、ワンコくん。それとも下の名前で呼ぶのは恥ずかしい?」
シンジ「…………」
マリ「仕方ないなあ。じゃあワンコくんにちなんで、ニャンコちゃんとお呼び!」
シンジ「……マリさん。何の用ですか?」
マリ「だーかーらー、学校サボろって言いに来ているのさ」
シンジ「大体あなたって、学校通っているんですか?」
マリ「にゃはは、そこは秘密かな。秘密主義の娘がワンコくんは好きでしょ」
シンジ「……じゃあつまり、僕に一方的にサボれと?」
マリ「そうそう。大正解。お礼にさっき拾った5円玉あげよう」
シンジ「いりません。それと、」
シンジ「お断りします」
>>1がカッコいすぎて生きるのが辛い.......
マリ「えー!なんで!?」
シンジ「なんでって……第一、僕とマリさんがどうして一緒にサボるんですか。ほぼ初対面に近いですよ」
マリ「いいじゃんいいじゃん。零号機と二号機の娘とはサボッたんでしょ?」
シンジ「何故それを……」
マリ「私の情報網を舐めないほうがいいよ~!」
シンジ「というか、だからこそですよ」
マリ「にゃ?」
シンジ「もう二回もサボッて……先生には完全に目ぇつけられているんですから」
マリ「なら尚更、二回も三回も変わんないって」
シンジ「あのね……」
シンジ「なんでって……第一、僕とマリさんがどうして一緒にサボるんですか。ほぼ初対面に近いですよ」
マリ「いいじゃんいいじゃん。零号機と二号機の娘とはサボッたんでしょ?」
シンジ「何故それを……」
マリ「私の情報網を舐めないほうがいいよ~!」
シンジ「というか、だからこそですよ」
マリ「にゃ?」
シンジ「もう二回もサボッて……先生には完全に目ぇつけられているんですから」
マリ「なら尚更、二回も三回も変わんないって」
シンジ「あのね……」
マリ「……哀しいな」
シンジ「え?」
マリ「一人、こんな危ない所に来て友達も出来ず、街を案内してくれる人にも恵まれず……」
マリ「今日も今日とて、一人公園のベンチに座る日々……はあ……」
シンジ「えっと……」
マリ「だれか、心優しい人が私を助けてくれないかにゃあ……」
シンジ「…………分かった、分かりましたよ。サボればいいんでしょ、サボれば……もう」
マリ「さっすがワンコくん!話が分かるじゃーん!それじゃあ特別に私から先生に話を通しておくよ!」
マリ「えーと公衆電話公衆電話……あったあった」
マリ「もっしー?先生ー?」
シンジ「え?」
マリ「一人、こんな危ない所に来て友達も出来ず、街を案内してくれる人にも恵まれず……」
マリ「今日も今日とて、一人公園のベンチに座る日々……はあ……」
シンジ「えっと……」
マリ「だれか、心優しい人が私を助けてくれないかにゃあ……」
シンジ「…………分かった、分かりましたよ。サボればいいんでしょ、サボれば……もう」
マリ「さっすがワンコくん!話が分かるじゃーん!それじゃあ特別に私から先生に話を通しておくよ!」
マリ「えーと公衆電話公衆電話……あったあった」
マリ「もっしー?先生ー?」
シンジ「大丈夫かな……一番不安だ」
マリ「お宅の学校の、ワンコくん!あー、碇シンジくんね!そう、腹痛で休み!オーケー?」
シンジ「……理由は一番まともみたいだ」
マリ「え?また車に轢かれたのか?あーそうそう。そういうこと。もうペシャンコで息もしてないから」
マリ「じゃ、そういうことで~!」
シンジ「……」
マリ「よし、完璧」
シンジ「どこがですか!!」
マリ「わわっ。どしたのワンコくん、えらく怒っているね~。生理かな?」
シンジ「はあ……もういいですよ。それじゃ、どこを案内すればいいんですか。あっちの方には、」
マリ「ワンコくん家」
シンジ「……そっちに行くと、」
マリ「ワンコくん家」
マリ「お宅の学校の、ワンコくん!あー、碇シンジくんね!そう、腹痛で休み!オーケー?」
シンジ「……理由は一番まともみたいだ」
マリ「え?また車に轢かれたのか?あーそうそう。そういうこと。もうペシャンコで息もしてないから」
マリ「じゃ、そういうことで~!」
シンジ「……」
マリ「よし、完璧」
シンジ「どこがですか!!」
マリ「わわっ。どしたのワンコくん、えらく怒っているね~。生理かな?」
シンジ「はあ……もういいですよ。それじゃ、どこを案内すればいいんですか。あっちの方には、」
マリ「ワンコくん家」
シンジ「……そっちに行くと、」
マリ「ワンコくん家」
シンジ「あのねえ、」
マリ「二人もそこで過ごしたんでしょ?なら私もそこ!決定だね!」
シンジ「もう……勝手にしてください」
マリ「それじゃ行こう!ほーら、早くしないと置いていくぞーっ」
シンジ「僕の家分かるんですか?」
マリ「……ほーら、早くしないと私が迷子になるぞーっ!」
シンジ「何なんだこの人……」
マリ「二人もそこで過ごしたんでしょ?なら私もそこ!決定だね!」
シンジ「もう……勝手にしてください」
マリ「それじゃ行こう!ほーら、早くしないと置いていくぞーっ」
シンジ「僕の家分かるんですか?」
マリ「……ほーら、早くしないと私が迷子になるぞーっ!」
シンジ「何なんだこの人……」
~10分後~
マリ「おお。いいとこに住んでるね~」
シンジ「普通だと思いますけど……」
マリ「ワンコくん、鍵閉めた?」
シンジ「え?はい、もちろん」
マリ「二重ロックね。入れないように。それと念のため靴は隠しておこうか」
シンジ「はあ」
マリ「家に誰もいないか確認させてもらけどいいよね?部屋にも入るよ」
シンジ「ど、どうぞ……」
マリ「いやあ、誰かさんたちの二の舞にはなりたくないからね~」
マリ「おお。いいとこに住んでるね~」
シンジ「普通だと思いますけど……」
マリ「ワンコくん、鍵閉めた?」
シンジ「え?はい、もちろん」
マリ「二重ロックね。入れないように。それと念のため靴は隠しておこうか」
シンジ「はあ」
マリ「家に誰もいないか確認させてもらけどいいよね?部屋にも入るよ」
シンジ「ど、どうぞ……」
マリ「いやあ、誰かさんたちの二の舞にはなりたくないからね~」
真性マジキチも明日になれば何事もなかったかのように社会に溶け込んでいくんだな
怖い
怖い
>>1のイケメンっぷりがヤバイ
マリ「よし、準備完了!それじゃさっそく遊ぼうワンコくん」
シンジ「何をしてですか?」
マリ「う~ん。ベーゴマとか」
シンジ「ベ、ベーゴマ?」
マリ「あり、知らない?」
シンジ「いや、知識にはありますけど……さすがに家にはないっていうか」
マリ「じゃあ綾取りかにゃ?」
シンジ「…………」
マリ「どしたのその目は」
シンジ「結構、なんていうか、古き良き遊びを推すんですね……」
シンジ「何をしてですか?」
マリ「う~ん。ベーゴマとか」
シンジ「ベ、ベーゴマ?」
マリ「あり、知らない?」
シンジ「いや、知識にはありますけど……さすがに家にはないっていうか」
マリ「じゃあ綾取りかにゃ?」
シンジ「…………」
マリ「どしたのその目は」
シンジ「結構、なんていうか、古き良き遊びを推すんですね……」
マリ「伝統を重んじるのは大切なことだよー?ま、でもないっていうなら仕方ない。じゃあワンコくんの好きなテレビゲームをしよう」
シンジ「別に好きじゃないですけど……」
マリ「メガドライブはある?」
シンジ「ないです」
マリ「セガサターンは」
シンジ「ないです」
マリ「も~。品揃えの悪い店だねー」
シンジ「何にせよ、うちでゲームを持っているのはアスカくらいですよ」
マリ「じゃあ盗って来よう」
シンジ「字が違いやしませんか」
シンジ「別に好きじゃないですけど……」
マリ「メガドライブはある?」
シンジ「ないです」
マリ「セガサターンは」
シンジ「ないです」
マリ「も~。品揃えの悪い店だねー」
シンジ「何にせよ、うちでゲームを持っているのはアスカくらいですよ」
マリ「じゃあ盗って来よう」
シンジ「字が違いやしませんか」
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