私的良スレ書庫
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元スレアスカ「バカシンジ。今日学校サボリなさいよ」
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>>14
些細な事で切れすぎだろwwwwwww
些細な事で切れすぎだろwwwwwww
マリ「冗談だよー。いやあ、でも困ったね。サボりって意外と大変」
シンジ「毎回こんな感じになりますよ」
マリ「ワンコくん、朝食とったー?」
シンジ「あ、はい」
マリ「そっかぁ~」
シンジ「……」
マリ「朝ごはん食べたんだぁー。ふーん。へぇー」
シンジ「……」
マリ「いいなー朝ごはんかぁー」
シンジ「……」
マリ「私は朝何も食べてな」
シンジ「作りますよ作ればいいんでしょう!」
シンジ「毎回こんな感じになりますよ」
マリ「ワンコくん、朝食とったー?」
シンジ「あ、はい」
マリ「そっかぁ~」
シンジ「……」
マリ「朝ごはん食べたんだぁー。ふーん。へぇー」
シンジ「……」
マリ「いいなー朝ごはんかぁー」
シンジ「……」
マリ「私は朝何も食べてな」
シンジ「作りますよ作ればいいんでしょう!」
マリ「いやあ、悪いね」
シンジ「材料使ったらマズイので、チャーハンくらいしか作れないですけど……」
マリ「おっけーおっけー。ついでにシチューもよろしく」
シンジ「話聞いてましたか?」
マリ「そんな怖い顔しないで、冗談だよ冗談。それじゃあ私はコーヒーでも入れようかな」
シンジ「あ、結構です」
マリ「にゃ?」
シンジ「コーヒーには一度懲りているんで……座って待っててください」
マリ「じゃあお言葉に甘えて、ワンコくんの部屋に行っているよ」
シンジ「リビングのイスに腰掛けていてください」
シンジ「材料使ったらマズイので、チャーハンくらいしか作れないですけど……」
マリ「おっけーおっけー。ついでにシチューもよろしく」
シンジ「話聞いてましたか?」
マリ「そんな怖い顔しないで、冗談だよ冗談。それじゃあ私はコーヒーでも入れようかな」
シンジ「あ、結構です」
マリ「にゃ?」
シンジ「コーヒーには一度懲りているんで……座って待っててください」
マリ「じゃあお言葉に甘えて、ワンコくんの部屋に行っているよ」
シンジ「リビングのイスに腰掛けていてください」
もしかしたらあいつはこのスレをアフィから守るために池沼を演じていたんじゃないか
~10分後~
シンジ「出来ました」
マリ「にゃっは~!美味しそう!食べていい?いい??」
シンジ「どうぞ」
マリ「いっただっきまーす!……うん!すごく美味しい!」
シンジ「そうですか?」
マリ「しゅぎょくうみゃいにょ!!」
シンジ「飲み込んでから話してください」
マリ「とっても美味しいよ!ワンコくんは将来料理人になればいいじゃない?」
シンジ「それは言いすぎですよ」
マリ「いやいや、ほんとほんとっ!」
シンジ「出来ました」
マリ「にゃっは~!美味しそう!食べていい?いい??」
シンジ「どうぞ」
マリ「いっただっきまーす!……うん!すごく美味しい!」
シンジ「そうですか?」
マリ「しゅぎょくうみゃいにょ!!」
シンジ「飲み込んでから話してください」
マリ「とっても美味しいよ!ワンコくんは将来料理人になればいいじゃない?」
シンジ「それは言いすぎですよ」
マリ「いやいや、ほんとほんとっ!」
>>507
使徒みたいだなwww
使徒みたいだなwww
マリ「~~♪」
シンジ「……そこまで美味しそうに食べてもらえると、嬉しいです」
マリ「にゃはは。ワンコくんはお母さんみたいなことを言うんだね。母性本能をくすぐっちゃったかな?」
シンジ「母性本能って……第一、僕は母親がどういうのか、知らないし」
マリ「本当にそうかな?」
シンジ「え?」
マリ「意外と近くで、優しく見守ってくれているかもしれないにゃ」
シンジ「マリさん?」
マリ「なーんて。私がワンコくんのお嫁さんになれば言えちゃうなぁー!」
シンジ「もう、からかっているんですか?」
シンジ「……そこまで美味しそうに食べてもらえると、嬉しいです」
マリ「にゃはは。ワンコくんはお母さんみたいなことを言うんだね。母性本能をくすぐっちゃったかな?」
シンジ「母性本能って……第一、僕は母親がどういうのか、知らないし」
マリ「本当にそうかな?」
シンジ「え?」
マリ「意外と近くで、優しく見守ってくれているかもしれないにゃ」
シンジ「マリさん?」
マリ「なーんて。私がワンコくんのお嫁さんになれば言えちゃうなぁー!」
シンジ「もう、からかっているんですか?」
マリ「さーてと。お腹も一杯になったし!」
シンジ「帰りますか?」
マリ「……まだ一日は始まったばっかりだよ?」
シンジ「とは言っても、することなんて思いつかないし……」
マリ「あ!そうだ、あれやろう!」
シンジ「何ですか?」
マリ「わんにゃんゲーム」
シンジ「……聞いたことないですね。それも昔の遊びか何かですか?」
マリ「いや、私が今作って発表した」
シンジ「そうですか……」
シンジ「帰りますか?」
マリ「……まだ一日は始まったばっかりだよ?」
シンジ「とは言っても、することなんて思いつかないし……」
マリ「あ!そうだ、あれやろう!」
シンジ「何ですか?」
マリ「わんにゃんゲーム」
シンジ「……聞いたことないですね。それも昔の遊びか何かですか?」
マリ「いや、私が今作って発表した」
シンジ「そうですか……」
>>508
俺の友達がQのゲンドウとユイの写真にマリが写っているて言ってた責任は持てん
俺の友達がQのゲンドウとユイの写真にマリが写っているて言ってた責任は持てん
シンジ「それで、一応聞きますけどどんな遊びなんですか?」
マリ「ワンコくんは犬。私は猫になって、どっちかに従うの」
シンジ「お断りします」
マリ「一回やってみよ!楽しいから!」
シンジ「今さっき作ったくせに経験者みたいなことを言わないでください」
マリ「じゃあ最初に私が猫になるからさ!ほら、にゃぉ~ん☆」
シンジ「……」
マリ「にゃあ~?」
シンジ「……」
シンジ「ね、猫は飼ったことないから……試しにですよ」
マリ「ワンコくんは犬。私は猫になって、どっちかに従うの」
シンジ「お断りします」
マリ「一回やってみよ!楽しいから!」
シンジ「今さっき作ったくせに経験者みたいなことを言わないでください」
マリ「じゃあ最初に私が猫になるからさ!ほら、にゃぉ~ん☆」
シンジ「……」
マリ「にゃあ~?」
シンジ「……」
シンジ「ね、猫は飼ったことないから……試しにですよ」
>>515
日本語がおかしかったすまん
日本語がおかしかったすまん
シンジ(でも何て言えばいいんだろう……。飼ったことないから本当に分かんないや)
シンジ「お、お手」
マリ「にゃははっ」
シンジ「わ、笑わないでくださいよ!」
マリ「にゃぁ~」
シンジ(手が乗った……。何か、そういう感じの店にいるみたいだ……)
マリ「にゃにゃにゃ」
シンジ「わわっ、そんなくっ付かないでくださいよ!」
マリ「にゃおーん!」
シンジ「手ぇ舐めないでください!マリさぁん!」
シンジ「お、お手」
マリ「にゃははっ」
シンジ「わ、笑わないでくださいよ!」
マリ「にゃぁ~」
シンジ(手が乗った……。何か、そういう感じの店にいるみたいだ……)
マリ「にゃにゃにゃ」
シンジ「わわっ、そんなくっ付かないでくださいよ!」
マリ「にゃおーん!」
シンジ「手ぇ舐めないでください!マリさぁん!」
~10分後~
シンジ「はあ、はあ……」
マリ「楽しかった?ワンコくん」
シンジ「いや、えっと……」
マリ「どう、敬語使っている相手を好き勝手従わせる気分は?」
シンジ「…………」
マリ「次は私の番だね」
シンジ「あ、僕学校の宿題が残ってたんだったー……」
マリ「逃がさないよ、ワンコく~ん」
シンジ「はあ、はあ……」
マリ「楽しかった?ワンコくん」
シンジ「いや、えっと……」
マリ「どう、敬語使っている相手を好き勝手従わせる気分は?」
シンジ「…………」
マリ「次は私の番だね」
シンジ「あ、僕学校の宿題が残ってたんだったー……」
マリ「逃がさないよ、ワンコく~ん」
シンジ「わ、わん……」
マリ「わー可愛い!ほらおいで~」
シンジ「うう……」
マリ「お手!」
シンジ「わん」
マリ「おすわり!」
シンジ「わん」
マリ「ふせ!」
シンジ「わん……」
マリ「ちんちん!」
シンジ「わん!?」
マリ「わー可愛い!ほらおいで~」
シンジ「うう……」
マリ「お手!」
シンジ「わん」
マリ「おすわり!」
シンジ「わん」
マリ「ふせ!」
シンジ「わん……」
マリ「ちんちん!」
シンジ「わん!?」
>>526
ワロタ
ワロタ
シンジ「いや、マリさん。それはちょっと……」
マリ「犬語はよく分かんないにゃあー。ほら、ワンコくん、」
マリ「ちんちん」
シンジ「…………」
マリ「どうしたの?分からないかにゃ?」
シンジ「……」
マリ「じゃあゆっくり言ってあげよう」
マリ「ち・ん・ち・ん」
シンジ「……」
マリ「ほらやってみな?仰向けになって、開放的な姿勢になって、」
マリ「やってみてよ」
マリ「さあ!さあ!さあっ!!」
シンジ「帰ります」
マリ「嘘だよ許してワンコくーん!!!」
マリ「犬語はよく分かんないにゃあー。ほら、ワンコくん、」
マリ「ちんちん」
シンジ「…………」
マリ「どうしたの?分からないかにゃ?」
シンジ「……」
マリ「じゃあゆっくり言ってあげよう」
マリ「ち・ん・ち・ん」
シンジ「……」
マリ「ほらやってみな?仰向けになって、開放的な姿勢になって、」
マリ「やってみてよ」
マリ「さあ!さあ!さあっ!!」
シンジ「帰ります」
マリ「嘘だよ許してワンコくーん!!!」
~10分後~
シンジ「なんだか疲れました……」
マリ「同感。さすがの私もお疲れにゃ」
マリ「さてと、ワンコくんの部屋にでも行って一眠りしてくるかなあ」
シンジ「帰ってください」
マリ「……じゃあ、帰っちゃおうかな」
シンジ「え?」
マリ「うん?どうしたの?」
シンジ「あ……いや、別に。どうぞ帰ってください」
マリ(ふふふ……調教完了)
シンジ「なんだか疲れました……」
マリ「同感。さすがの私もお疲れにゃ」
マリ「さてと、ワンコくんの部屋にでも行って一眠りしてくるかなあ」
シンジ「帰ってください」
マリ「……じゃあ、帰っちゃおうかな」
シンジ「え?」
マリ「うん?どうしたの?」
シンジ「あ……いや、別に。どうぞ帰ってください」
マリ(ふふふ……調教完了)
マリ「……あ」
シンジ「?どうかしたんですか?」
マリ「あーいや、そろそろホントにおいとましようかな」
シンジ「何ですか、急に慌てて」
マリ「にゃはは。こっちの話。それじゃ失礼するよ」
シンジ「マリさん」
マリ「にゃ?」
シンジ「あの、僕も……ここに来たばかりのころは、心細くて、不安も一杯で……」
シンジ「だから、僕でよかったらまた付き合います。割と楽しかったし、ね」
マリ「ワンコくん……」
マリ(やれやれ。本当に調教されたのはこっちだったかにゃ?)
シンジ「?どうかしたんですか?」
マリ「あーいや、そろそろホントにおいとましようかな」
シンジ「何ですか、急に慌てて」
マリ「にゃはは。こっちの話。それじゃ失礼するよ」
シンジ「マリさん」
マリ「にゃ?」
シンジ「あの、僕も……ここに来たばかりのころは、心細くて、不安も一杯で……」
シンジ「だから、僕でよかったらまた付き合います。割と楽しかったし、ね」
マリ「ワンコくん……」
マリ(やれやれ。本当に調教されたのはこっちだったかにゃ?)
マリ「そいじゃ」
シンジ「はい……ってあれ?どうしてベランダの方から行くんですか?」
マリ「いやいや、気にしないでよ」
シンジ「気にしますよ。危ないですし」
マリ「大丈夫。慣れっこだから……それじゃシンジくん、またね」
シンジ「え?あ……はい」
マリ「後はよろしく!ワンコくん!」
シンジ「え?」
アスカ「こらァッ!バカシンジ開けなさいよ!二重ロックまでしてんじゃないわよォ!!」
レイ「碇くん……私も誘ってほしかった」
ミサト「ちょっとぉ!毎度毎度こっちにまで連絡来られちゃ敵わないわよっ!」
シンジ「家の外から、たくさんの声……あはは、はは」
マリ「あーあ。ワンコくんが私だけのワンコならいいのにねぇー、っと。ぐっばい~」
THE END
シンジ「はい……ってあれ?どうしてベランダの方から行くんですか?」
マリ「いやいや、気にしないでよ」
シンジ「気にしますよ。危ないですし」
マリ「大丈夫。慣れっこだから……それじゃシンジくん、またね」
シンジ「え?あ……はい」
マリ「後はよろしく!ワンコくん!」
シンジ「え?」
アスカ「こらァッ!バカシンジ開けなさいよ!二重ロックまでしてんじゃないわよォ!!」
レイ「碇くん……私も誘ってほしかった」
ミサト「ちょっとぉ!毎度毎度こっちにまで連絡来られちゃ敵わないわよっ!」
シンジ「家の外から、たくさんの声……あはは、はは」
マリ「あーあ。ワンコくんが私だけのワンコならいいのにねぇー、っと。ぐっばい~」
THE END
盛大に>>1乙
>>1乙
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