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    元スレ凛「Linkラジオ、どんどん続くよ」

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    タグ : - アイドルマスター + - コンニャク + - モバマス + - + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 57 :

    出発進行ーって元気に言ってる凛ちゃんを想像すると大変可愛い

    102 = 58 :

     
    「それにしても、三人はちょっと狭いね」

    雪美「プロデューサー……荷物、大きい」

    「撮影だから仕方ないよ」

    雪美「……じゃあ、もっとくっつく」

    「その必要は無いよ。私が詰めてあげるから」

    103 :

    おいこんにゃく薄いぞ何やってんの

    104 = 58 :

     
    雪美「……大丈夫……プロデューサー、もっとくっつく」

    「いやいや。こっちに寄れば良いよ」

    雪美「気遣い……無用。私と凛の……仲」

    「だからこそだよ。さ、プロデューサー。雪美ちゃんに迷惑掛けちゃ駄目だから」

    105 :

    相変わらずの放送事故っぷり

    106 = 60 :

    カメラなのに真ん中に座らされてるP

    二人とも撮らなきゃだから右隅か左隅いけよwww

    107 = 98 :

    こんにゃくを
    誰かこんにゃくを寄越せ

    108 = 57 :

    凛ちゃんの「こっちに寄ればいいよ」って言うのは雪美ちゃんに言ってるのかPに言ってるのか

    109 = 58 :

     
    雪美「くっつく……!」

    「こっちに……!」

    雪美「うー……!」

    「むむ……!」

    雪美・凛「あっ……」

    <ドボーンッ

    雪美「落ちた……!?」

    「プ、プロデューサー!?」

    110 = 74 :

    Pかわいそす

    111 = 105 :

    おいカメラマン消えたぞ

    112 = 66 :

    よし、願いが……
    駄目だな。ティラピアでも放っとかないと真冬の湖程度じゃ風邪もひかないだろう

    113 :

    放送事故だな

    114 = 98 :

    これはお蔵入りですね

    115 = 65 :

    カメラは無事か?
    Pはほっとけ

    116 = 58 :

     
    雪美「船着場……到着……」

    「面白かった、たまにはこんなのも良いね」

    雪美「スタッフ……ぐっじょぶ……」

    「うんうん。今度皆も連れてこようか」

    雪美「……なら……今度はアイスも……」

    「ふふ……はいはい。まずはプロデューサーを暖めないとね?」

    118 = 58 :

     
    雪美「ホテル……一等室」

    「最近のホテルは雰囲気あるね」

    雪美「……だーいぶ」

    「もう、お行儀が悪いよ」

    雪美「問題ない……プロデューサーも」

    「こらこら」

    119 = 105 :

    見せられないよ!

    120 :

    おお久しぶりで嬉しいぞ待ってた

    121 = 57 :

    雰囲気のあるホテル 一等室  プロデューサーを温める
    これらの単語から導き出されるキーワードは…

    122 = 98 :

    早苗さーん

    124 :

    プロデューサーを暖める(意味深)

    125 = 58 :

     
    雪美「ホテル……修学旅行、楽しみ……内緒話」

    「それじゃ、二人でここだけのお話しちゃおうか」

    雪美「……プロデューサーは」

    「カメラマンだから仕方ないね」

    雪美「……仕方ない……ね」

    126 = 75 :

    どこ問い合わせても、こんにゃく在庫切れって言われるんだが

    127 = 60 :

    カメラを通してお茶の間に通じる内緒話(震え声)

    128 = 105 :

    恋愛話をしよう(ゲス顔)

    129 = 58 :

     
    雪美「……どきどき」

    「じゃあ、好きな男性のタイプを聞いちゃおう」

    雪美「……タイプ」

    「うんうん」

    雪美「…………ちら」

    「さり気無いカメラ目線、アイドルの鑑だね」

    130 = 66 :

    アイドル関係あるんですかねぇ……?

    131 = 60 :

    うわぁ雪美ちゃんテレビの前のみんながタイプの男性なんだファン想いだなぁ(棒)

    132 = 124 :

    カメラを見たのかカメラマンを見たのか
    それが問題だ

    133 = 58 :

     
    雪美「……優しい……私……包み込む」

    「ふむふむ……優しくて包み込んでくれる……」

    雪美「……いつも傍……離れない」

    「いつも傍に居てくれる……」

    134 = 98 :

    そりゃあ、ねえ?

    135 = 96 :

    10歳に好みの異性聞くなw

    136 = 58 :

     
    雪美「それに……暖かい……」

    「いいね……そういう人」

    雪美「凛も……同じ?」

    「そうだね。私もそういう人に、いつか出会いたいね」

    雪美「未来系……?」

    「えっ?」

    137 = 58 :

     
    「あ、もうこんな時間」

    雪美「良い子は……寝る……」

    「雪美ちゃんは良い子だなあ」

    雪美「プロデューサーに……言われた」

    139 = 58 :

     
    「プロデューサー、お父さんみたいだなあ……」

    雪美「じゃあ……お母さんは、凛?」

    「ぅぇおっ?」

    雪美「今の声……どうやって……?」

    「やだなもう、雪美ちゃんは変な事口走るよね。困る困るほんと。もう寝よっか?」

    雪美「そこ……私のベッド……あと、凛は……別の部屋……」

    140 = 105 :

    Pはどっちの部屋で寝るんですかね?(すっとぼけ)

    141 = 74 :

    にやけ顔が収まらないしぶりんかわいい

    142 :

    しぶりんの正妻力の高さといったら

    143 = 58 :

     
    「はぁー……」

    「私のベッドってここだよね」 

    「全く。雪美ちゃんは、たまにおかしなことを口にするんだよね」

    「真に受けないでよ? 子供の言う事なんだから」

    「もう寝るよ。明日も撮影早いんだからさ、プロデューサーも早く寝なよ」

    「おやすみー……」

    144 :

    完全に夫婦だなこれ

    145 = 58 :

     
    「すー……すー……」

    「んん……」

    「……ん」

    「……んー……」

    「ぷろでゅーさー……?」

    146 = 66 :

    一緒に寝てる



    一緒に寝てる!!


    一緒に!!!! 寝てる!!!!!!!

    147 = 58 :

     
    「……6時じゃん……」

    「……まださつえいまで……時間あるよ……」

    「…………寝ようよ」

    「ふわ……」

    148 = 58 :

     
    「………さむい……ぷろでゅーさー……はやく。こっち」

    「……うー……さむい……はやく……布団ん中はいって……」

    「かめらなんか置いといてさ……はやく……」

    「……ん……はー、あったか……あったかー……」

    「んー。あったかい……ぬくぬく……すー……」

    149 = 57 :

    凛ちゃんがPがいる事に突っ込まないのは寝ぼけてるだけだよな!な!!!

    150 = 98 :

    これカメラってずっと回ってるのかな


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