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元スレ美希「みんなでお昼寝」
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―――半月前・765プロ
P「ミキ、23日の誕生日イベントだけど、会場の都合で入りが結構ギリギリになりそうだ」
美希「うん、大丈夫だよ」
P「スマンな、あと……なんだ、ファンから色々貰うだろうけど……」
P「もしなんか、欲しいものとかあったら」
美希「あはっ、ハニーにおまか……あ」
P「どうした?何見て――スケジュール表?」
美希「………」ジッ
P「な、なんだ?」
美希「ハニー、ミキのワガママ、聞いてくれる?」
P「?」
美希「みんなでお昼寝、しよ?」
※スキンシップ過剰
ぐだぐだ、なかなか寝ない
一週間前の世界から来た
P「ミキ、23日の誕生日イベントだけど、会場の都合で入りが結構ギリギリになりそうだ」
美希「うん、大丈夫だよ」
P「スマンな、あと……なんだ、ファンから色々貰うだろうけど……」
P「もしなんか、欲しいものとかあったら」
美希「あはっ、ハニーにおまか……あ」
P「どうした?何見て――スケジュール表?」
美希「………」ジッ
P「な、なんだ?」
美希「ハニー、ミキのワガママ、聞いてくれる?」
P「?」
美希「みんなでお昼寝、しよ?」
※スキンシップ過剰
ぐだぐだ、なかなか寝ない
一週間前の世界から来た
―――11月24日・765プロ
ガチャッ
春香「おはようございまーすこんばんはー」
小鳥「いらっしゃ~い」
響「うわっ、なんかすごいな」
律子「この大量の布団は一体どこから……」
伊織「床が見えないじゃない……」
やよい「小鳥さん、もうパジャマなんですねっ」
小鳥「あ、いや、こういう感じ久しぶりで、つい……」アハハ
亜美「亜美たちも着替えよっか」
真美「そだね→」
ガチャッ
春香「おはようございまーすこんばんはー」
小鳥「いらっしゃ~い」
響「うわっ、なんかすごいな」
律子「この大量の布団は一体どこから……」
伊織「床が見えないじゃない……」
やよい「小鳥さん、もうパジャマなんですねっ」
小鳥「あ、いや、こういう感じ久しぶりで、つい……」アハハ
亜美「亜美たちも着替えよっか」
真美「そだね→」
あずさ「あら~千早ちゃん、パジャマ、新しいの買ったの?」
千早「え、ええ、一応」
春香「すごくかわいいよ!珍しいね、千早ちゃんが自分でこういうの買うの」
響「貴音、その格好で寝るのか?」
貴音「おかしいでしょうか?わたくし、寝るときはいつもこうなのですが……」
響「んー…おかしくはないぞ。似合ってるし、貴音っぽいしね」
真「ね、これどうっ?ぷりぷりかわいい大人の女ってカンジでしょ」
雪歩「えっ」
真「へへーっ、家じゃ絶対こんなの着れないし、ちょっと思いきっちゃった」
雪歩「ま、真ちゃん……これじゃ痴女さんだよ……」
真「え゛っ」
千早「え、ええ、一応」
春香「すごくかわいいよ!珍しいね、千早ちゃんが自分でこういうの買うの」
響「貴音、その格好で寝るのか?」
貴音「おかしいでしょうか?わたくし、寝るときはいつもこうなのですが……」
響「んー…おかしくはないぞ。似合ってるし、貴音っぽいしね」
真「ね、これどうっ?ぷりぷりかわいい大人の女ってカンジでしょ」
雪歩「えっ」
真「へへーっ、家じゃ絶対こんなの着れないし、ちょっと思いきっちゃった」
雪歩「ま、真ちゃん……これじゃ痴女さんだよ……」
真「え゛っ」
雪歩「これって、新婚さん用だよね?」
真美「ス、スケスケだ~」
亜美「こんなの兄ちゃんに見せようなんて、まこちんダイタンすぎだYO!」
真「ええっ、プロデューサー来るの!?」
春香「そうなの!?」
雪歩「えっ、来るような気がしてたけど、違ったかな……」
あずさ「たしか、プロデューサーさんも来るっていう感じの口ぶりだったわ~」
伊織「予定変更で美希のお祝いは事務所でパジャマパーティー、としか聞いてないわよ」
律子「そもそも何でこんなことに……」
あずさ「美希ちゃんがみんなと寝たいって話じゃなかったかしら」
やよい「お疲れのハニーをいやすためって言ってましたよ?」
響「プロデューサーと美希がみんなと寝たいってことか?」
伊織「はあっ!?」
真美「ス、スケスケだ~」
亜美「こんなの兄ちゃんに見せようなんて、まこちんダイタンすぎだYO!」
真「ええっ、プロデューサー来るの!?」
春香「そうなの!?」
雪歩「えっ、来るような気がしてたけど、違ったかな……」
あずさ「たしか、プロデューサーさんも来るっていう感じの口ぶりだったわ~」
伊織「予定変更で美希のお祝いは事務所でパジャマパーティー、としか聞いてないわよ」
律子「そもそも何でこんなことに……」
あずさ「美希ちゃんがみんなと寝たいって話じゃなかったかしら」
やよい「お疲れのハニーをいやすためって言ってましたよ?」
響「プロデューサーと美希がみんなと寝たいってことか?」
伊織「はあっ!?」
亜美「え?兄ちゃんと一晩明かすの?」エッチィ
雪歩「プロデューサーは途中で帰るんじゃないかな?」
春香「どっちにしてもプロデューサーさんいるのにパジャマって、はずかしいよ~」
真美「ミキミキ企画だし、兄(C)いないはずないじゃん?」
千早「直接聞いたけれど、プロデューサーも来ると言ってたわよ」
一同「「「「………」」」」
春香「ね、ね、この格好大丈夫かな?」
やよい「かわいーですよー?」
真「うわわ、どうしよう……何か代わりになるもの……」
貴音「水着より露出は少ないではないですか」
あずさ「見せブラ見せパンだって言えば、どうかしら~?」
律子「いや、ダメでしょう」
雪歩「プロデューサーは途中で帰るんじゃないかな?」
春香「どっちにしてもプロデューサーさんいるのにパジャマって、はずかしいよ~」
真美「ミキミキ企画だし、兄(C)いないはずないじゃん?」
千早「直接聞いたけれど、プロデューサーも来ると言ってたわよ」
一同「「「「………」」」」
春香「ね、ね、この格好大丈夫かな?」
やよい「かわいーですよー?」
真「うわわ、どうしよう……何か代わりになるもの……」
貴音「水着より露出は少ないではないですか」
あずさ「見せブラ見せパンだって言えば、どうかしら~?」
律子「いや、ダメでしょう」
ガチャッ
小鳥「みんな、おかえりなさい」
美希「あっ、みんなそろってる?」
亜美「あっ、ミキミキ」
真美「まこちんがもう少しかかるかな」
雪歩「美希ちゃん、なんだか久しぶりだね」
響「自分は千早のが久しぶりだぞ」
千早「そう言われると、そうね」
春香「こんな機会でもないともうなかなか集まれないしね」
P「うんうん、たまに集まれるとやっぱり嬉しいな」
律子「普通にいるし……」
伊織「この伊織ちゃんのパジャマ姿を目にしてまったく照れる素振りもないってどういうことよ」ボソ
小鳥「みんな、おかえりなさい」
美希「あっ、みんなそろってる?」
亜美「あっ、ミキミキ」
真美「まこちんがもう少しかかるかな」
雪歩「美希ちゃん、なんだか久しぶりだね」
響「自分は千早のが久しぶりだぞ」
千早「そう言われると、そうね」
春香「こんな機会でもないともうなかなか集まれないしね」
P「うんうん、たまに集まれるとやっぱり嬉しいな」
律子「普通にいるし……」
伊織「この伊織ちゃんのパジャマ姿を目にしてまったく照れる素振りもないってどういうことよ」ボソ
真「はぁ……お待たせ」
P「真、ジャージかぁ」
真「……」
P「な、なんだか分からんけどスマン」
春香「ドンマイ、真」
美希「静粛に!これからみなさんには、お昼寝をしてもらいます、なの!」
小鳥「えっ、本当に寝るの?」
美希「ホントだよ?」
真「雑魚寝するってこと?」
美希「よこならびだと、フコーヘーがイチジルシイの。はじっこの人がかわいそうだし……」
美希「輪になって寝よう!これしかないの!」
P「真、ジャージかぁ」
真「……」
P「な、なんだか分からんけどスマン」
春香「ドンマイ、真」
美希「静粛に!これからみなさんには、お昼寝をしてもらいます、なの!」
小鳥「えっ、本当に寝るの?」
美希「ホントだよ?」
真「雑魚寝するってこと?」
美希「よこならびだと、フコーヘーがイチジルシイの。はじっこの人がかわいそうだし……」
美希「輪になって寝よう!これしかないの!」
P「はいちょっとどいてー」
貴音「まあ……中にいるのはあなた様ですか?」
千早「ふふっ……布団が歩いてる……ふふふふっ」
P「特注円形布団!俺と社長から美希へのプレゼントだ」
律子「二度と使わないでしょ……なんて無駄なものを」
響「みんなでコタツにもぐるみたいな感じになるってことか」
やよい「わ、楽しそうですねっ」
あずさ「う~ん、これだと、誰かは必ず北枕になってしまうわ……?」
美希「常識なんて時には邪魔なだけ、だよ」
美希「ミキの隣はモチロンハニーなの」
P「断る」
美希「……反対隣の人はミキの抱き枕になってもらうの!」
P「無視かー。俺本当に好かれてんのかな?」
美希「だからこっち側は、一番抱き心地のいい人ね!」
貴音「まあ……中にいるのはあなた様ですか?」
千早「ふふっ……布団が歩いてる……ふふふふっ」
P「特注円形布団!俺と社長から美希へのプレゼントだ」
律子「二度と使わないでしょ……なんて無駄なものを」
響「みんなでコタツにもぐるみたいな感じになるってことか」
やよい「わ、楽しそうですねっ」
あずさ「う~ん、これだと、誰かは必ず北枕になってしまうわ……?」
美希「常識なんて時には邪魔なだけ、だよ」
美希「ミキの隣はモチロンハニーなの」
P「断る」
美希「……反対隣の人はミキの抱き枕になってもらうの!」
P「無視かー。俺本当に好かれてんのかな?」
美希「だからこっち側は、一番抱き心地のいい人ね!」
小鳥「抱き枕!?」
貴音「抱き心地というと……」
美希「モチロン、これから確かめるの」
伊織「あんたねぇ、好き勝手しすぎよ」
ソウダー
ブー ブー
美希「今日はミキの日なの!文句はまた今度!」
千早「こういう時の美希には、手がつけられないわね……」
美希「最初は誰にしようかなー」チラ
ビクッ
…
ワワッ
どんがらがっしゃーん!
貴音「抱き心地というと……」
美希「モチロン、これから確かめるの」
伊織「あんたねぇ、好き勝手しすぎよ」
ソウダー
ブー ブー
美希「今日はミキの日なの!文句はまた今度!」
千早「こういう時の美希には、手がつけられないわね……」
美希「最初は誰にしようかなー」チラ
ビクッ
…
ワワッ
どんがらがっしゃーん!
春香「あいたた……」
亜美「さすがはるるん」
真美「ぶれませんな」
美希「うん、最初は春香ね!」
ダキッ
春香「わっ」
美希「うーんなかなかの抱き心地なの」フニフニ
春香「ちょ、ちょっと美希っ」
美希「ふふん、春香には負けないよ?」フニュン
春香「何の話!?」
P「……おうふ」
伊織「何鼻の下のばしてんのよ」
亜美「さすがはるるん」
真美「ぶれませんな」
美希「うん、最初は春香ね!」
ダキッ
春香「わっ」
美希「うーんなかなかの抱き心地なの」フニフニ
春香「ちょ、ちょっと美希っ」
美希「ふふん、春香には負けないよ?」フニュン
春香「何の話!?」
P「……おうふ」
伊織「何鼻の下のばしてんのよ」
美希「いかにも女の子って感じだね」
春香「そりゃ、女の子だもの」
美希「ミキも自分を抱きしめられたらこんなふーなのかな?」
春香「さあ……美希、恥ずかしくないの?」///
美希「何が?」
春香「顔近いし……こんなにくっついて」
美希「春香もよく千早さんにくっついてるよ?」
春香「あ、そっか。なんか千早ちゃんが照れてくれるせいか、あんまり恥ずかしくないんだよね」
美希「春香はずるいの。ミキももっと千早さんにくっつくヒツヨーセーを感じるな」
やよい「仲いーですねっ」
千早(なんだか釈然としないけれど……)
千早「そうねっ」ニコ
春香「そりゃ、女の子だもの」
美希「ミキも自分を抱きしめられたらこんなふーなのかな?」
春香「さあ……美希、恥ずかしくないの?」///
美希「何が?」
春香「顔近いし……こんなにくっついて」
美希「春香もよく千早さんにくっついてるよ?」
春香「あ、そっか。なんか千早ちゃんが照れてくれるせいか、あんまり恥ずかしくないんだよね」
美希「春香はずるいの。ミキももっと千早さんにくっつくヒツヨーセーを感じるな」
やよい「仲いーですねっ」
千早(なんだか釈然としないけれど……)
千早「そうねっ」ニコ
美希「むむむ……立ってたら抱き枕にいいかよく分からないの」
春香「そんなこと言われても……」
エイッ
キャッ
ゴロン
春香「いたっ、もう~」
美希「これでヨシ!」ダキ
春香「からみつかないでよー」
美希「ミキのほうが足細いの……でもこのくらいのほうがハニー好みかも?」ススス
春香「ひゃっ!美希っ!」
春香「そんなこと言われても……」
エイッ
キャッ
ゴロン
春香「いたっ、もう~」
美希「これでヨシ!」ダキ
春香「からみつかないでよー」
美希「ミキのほうが足細いの……でもこのくらいのほうがハニー好みかも?」ススス
春香「ひゃっ!美希っ!」
美希「むにむに柔らか枕……でも油断してると寝首をかかれそうかな」
春香「ヒドイ!やりたい放題しといてヒドイこれ」
春香「ね……そんな柔らかい?絞らないとまずいかな?」
美希「んーヘーキだと思うよ。チェックしてあげようか」
春香「しなくていいよ」
美希「遠慮はいらないの」サワサワ
春香「しなくていいーっ」
春香「ヒドイ!やりたい放題しといてヒドイこれ」
春香「ね……そんな柔らかい?絞らないとまずいかな?」
美希「んーヘーキだと思うよ。チェックしてあげようか」
春香「しなくていいよ」
美希「遠慮はいらないの」サワサワ
春香「しなくていいーっ」
美希「あはっ、ちょっとピンチなとこ発見ー!」プニ
春香「ひんっ!ちょちょ、つまむなーっ」
バッ
春香「ち、違うんですよ?」
春香「寒くなってきてちょっと食べ過ぎたなんてことは決して」
P「個人的にはそのくらいのが好きだけどな」
春香「ふえっ!?」
P「アイドル的には、ダンスレッスン追加」
春香「……はぃ……」
あずさ「あらあら、元気出して~」
やよい「春香さん、スリムですよっ」
ウウ…
春香「ひんっ!ちょちょ、つまむなーっ」
バッ
春香「ち、違うんですよ?」
春香「寒くなってきてちょっと食べ過ぎたなんてことは決して」
P「個人的にはそのくらいのが好きだけどな」
春香「ふえっ!?」
P「アイドル的には、ダンスレッスン追加」
春香「……はぃ……」
あずさ「あらあら、元気出して~」
やよい「春香さん、スリムですよっ」
ウウ…
美希「次の抱き枕コウホは~」
チラ
ビクッ
伊織「し、しょうがないわね、私のうさちゃん、特別に貸してあげるから」
美希「うさちゃんよりでこちゃんがいー」
伊織「でこちゃん言うな!」
美希「カモンなの!」
伊織「くう、私の誕生日覚えてなさいよ……」オズオズ
美希「んふふー」
美希「あんまり強くすると壊れちゃいそうだね」キュ
伊織「そんなに弱かないわよ」
千早「美希……絶好調ね」
響「もしかしなくても、全員やる気だよな……」ウウ
やよい「楽しみですねっ」
チラ
ビクッ
伊織「し、しょうがないわね、私のうさちゃん、特別に貸してあげるから」
美希「うさちゃんよりでこちゃんがいー」
伊織「でこちゃん言うな!」
美希「カモンなの!」
伊織「くう、私の誕生日覚えてなさいよ……」オズオズ
美希「んふふー」
美希「あんまり強くすると壊れちゃいそうだね」キュ
伊織「そんなに弱かないわよ」
千早「美希……絶好調ね」
響「もしかしなくても、全員やる気だよな……」ウウ
やよい「楽しみですねっ」
美希「パジャマかわいーの。お人形さんみたい」
伊織「と、当然よ。寝間着にだって手は抜かないんだから」
美希「でこちゃ~~ん」スリスリ
伊織「もぉ、あんまり引っ付かないでよ」
美希「でこちゃんのいけずー」
伊織「ぁっ……撫でまわすなぁ」
美希「チューしていい?」
伊織「ひっぱたくわよ」
美希「じゃあほっぺになら」
伊織「同じよ!ていうかどこにする気だったのよ……あ、言わなくていいわ」
伊織「と、当然よ。寝間着にだって手は抜かないんだから」
美希「でこちゃ~~ん」スリスリ
伊織「もぉ、あんまり引っ付かないでよ」
美希「でこちゃんのいけずー」
伊織「ぁっ……撫でまわすなぁ」
美希「チューしていい?」
伊織「ひっぱたくわよ」
美希「じゃあほっぺになら」
伊織「同じよ!ていうかどこにする気だったのよ……あ、言わなくていいわ」
美希「うん、これはしっくり来るね」ベター
伊織「私は背中が暑くてイヤよ」
美希「でこちゃんロボ、発進!」
伊織「亜美真美みたいなことしてんじゃないわよ」
美希「マリオネットの心が分かるかも?」
伊織「それ分かんなきゃいけないのあんたでしょうが」
美希「あ……手、つめたいよ?」
伊織「……あんたはあついわね」
美希「あっためたげる」ハーッ
ギュ
伊織「どうも……何考えてんだか」
伊織「私は背中が暑くてイヤよ」
美希「でこちゃんロボ、発進!」
伊織「亜美真美みたいなことしてんじゃないわよ」
美希「マリオネットの心が分かるかも?」
伊織「それ分かんなきゃいけないのあんたでしょうが」
美希「あ……手、つめたいよ?」
伊織「……あんたはあついわね」
美希「あっためたげる」ハーッ
ギュ
伊織「どうも……何考えてんだか」
伊織「たまーにあんたになりたいと思うわ」
美希「あはっ、ムネとか?」
伊織「違うわよ!どーしてこの流れでそうなるのよ!」
美希「牛乳飲むといいと思うな」
伊織「だから」
美希「カルシウムが足りないと怒りっぽくなるんだって」
伊織「…………」プルプル
P「い、伊織落ち着け?かわいい顔がだいn」
伊織「うるさい変態!」
アレー?
ソリャソウデショ
美希「あはっ、ムネとか?」
伊織「違うわよ!どーしてこの流れでそうなるのよ!」
美希「牛乳飲むといいと思うな」
伊織「だから」
美希「カルシウムが足りないと怒りっぽくなるんだって」
伊織「…………」プルプル
P「い、伊織落ち着け?かわいい顔がだいn」
伊織「うるさい変態!」
アレー?
ソリャソウデショ
美希「次、真クーン」
真「ボクか……」
美希「ぎゅーっ」ギュー
真「うわわっ、ミキぃ……」
美希「まことく~ん」ゴロゴロ
真「もう、仕方ないなあ…」ソッ
亜美「抱き返した!さすがはまこちん!」
真美「そこにシビれる、あこがれるゥっ」
雪歩「はわわ……」
真「ボクか……」
美希「ぎゅーっ」ギュー
真「うわわっ、ミキぃ……」
美希「まことく~ん」ゴロゴロ
真「もう、仕方ないなあ…」ソッ
亜美「抱き返した!さすがはまこちん!」
真美「そこにシビれる、あこがれるゥっ」
雪歩「はわわ……」
真「うーん……やっぱり美希と比べるとボクはかたいかなぁ」
美希「真クンもやらかいよ。ちょっと春香やデコちゃんとはカンショクが違うけど」ギュム
真「抱きしめるなら……やっぱり、春香や伊織のほうがいいよね」
美希「そんなことないよ?肩とかミキより細いし、ミキじゃなくても抱きしめたくなるの!」
真「……そう?」
美希「そうだよ。腰も細いし、これは手を回さざるを得ないってカンジ」
真「そっかな、なんか恥ずかしいな~」エヘヘ
美希「~~~~っ、真クンかわいーのっ」ギュッ
真「うふふっ、ホントォ?きゃぴぴぴ~」
美希「それはかわいくないの」
真「あ……うん……ごめんなさい」
美希「真クンもやらかいよ。ちょっと春香やデコちゃんとはカンショクが違うけど」ギュム
真「抱きしめるなら……やっぱり、春香や伊織のほうがいいよね」
美希「そんなことないよ?肩とかミキより細いし、ミキじゃなくても抱きしめたくなるの!」
真「……そう?」
美希「そうだよ。腰も細いし、これは手を回さざるを得ないってカンジ」
真「そっかな、なんか恥ずかしいな~」エヘヘ
美希「~~~~っ、真クンかわいーのっ」ギュッ
真「うふふっ、ホントォ?きゃぴぴぴ~」
美希「それはかわいくないの」
真「あ……うん……ごめんなさい」
美希「ね、ミキの抱き心地はどうかな?」
真「え?そうだなぁ……比べたことないからよく分かんないけど」
ギュッ
美希「ん」
真「うん、いいんじゃないかな。抱きしめ甲斐があるし、あったかくて、落ち着く」
美希「そっか!」
真「え?そうだなぁ……比べたことないからよく分かんないけど」
ギュッ
美希「ん」
真「うん、いいんじゃないかな。抱きしめ甲斐があるし、あったかくて、落ち着く」
美希「そっか!」
真「そんなに嬉しいものかな?」
美希「真君に言ってもらえるとカクベツなの」
真「あはは……これでも女なんだけどなー」
美希「男っぽいとかじゃなくて、ミキはかっこいい真君が、好きなの」
美希「だからほめられるとやっぱり、うれしいな」
真「………」
真「あーあ、美希はかわいくていーなー」ナデナデ
美希「ふあ……」
真「ボクも美希みたくなりたいよー」
美希「真クン」
真「なに?」
美希「……なんでもなーい」
ナンダヨー
イーノ
美希「真君に言ってもらえるとカクベツなの」
真「あはは……これでも女なんだけどなー」
美希「男っぽいとかじゃなくて、ミキはかっこいい真君が、好きなの」
美希「だからほめられるとやっぱり、うれしいな」
真「………」
真「あーあ、美希はかわいくていーなー」ナデナデ
美希「ふあ……」
真「ボクも美希みたくなりたいよー」
美希「真クン」
真「なに?」
美希「……なんでもなーい」
ナンダヨー
イーノ
美希「ちーはやさん」
千早「わ、私ね……スゥ、ハァ……いいわ、来なさい美希」
美希「わーいっ」ギュッ
千早「きゃっ、そんな勢いよく来たら、危ないわよ」ドキドキ
美希「はーい、気を付けますなの」
千早「よろしい」
美希「あ、ねぇねぇ」
千早「なに?」
美希「髪触っていーい?」
千早「髪?構わないけれど……」
美希「キレイな髪……冷たくて気持ちいいのー」サラサラ
千早「もう……」
やよい「千早さんの髪、きれいですよねー」
小鳥「千早ちゃんのことだから、特別な手入れとかはしてないんだろうな~いいな~」
千早「わ、私ね……スゥ、ハァ……いいわ、来なさい美希」
美希「わーいっ」ギュッ
千早「きゃっ、そんな勢いよく来たら、危ないわよ」ドキドキ
美希「はーい、気を付けますなの」
千早「よろしい」
美希「あ、ねぇねぇ」
千早「なに?」
美希「髪触っていーい?」
千早「髪?構わないけれど……」
美希「キレイな髪……冷たくて気持ちいいのー」サラサラ
千早「もう……」
やよい「千早さんの髪、きれいですよねー」
小鳥「千早ちゃんのことだから、特別な手入れとかはしてないんだろうな~いいな~」
美希「つやつやのさらさら……ミキ、こればっかりはちょっとうらやましいって思うな」
千早「美希は癖っ毛だものね」
美希「そうなの。ガンバってもこうはならないの」
美希「いいニオイ」スンスン
千早「ひゃっ!?み、美希!」
美希「千早さん、シャンプー替えた?」
千早「新製品が安かったか――ちょ、ちょっと」
千早「クビスジ、は、ダメ」
美希「肌もきれー…千早さんの髪の毛になってここに入り込みたいな」
千早「何を言ってるの!?」
千早「美希は癖っ毛だものね」
美希「そうなの。ガンバってもこうはならないの」
美希「いいニオイ」スンスン
千早「ひゃっ!?み、美希!」
美希「千早さん、シャンプー替えた?」
千早「新製品が安かったか――ちょ、ちょっと」
千早「クビスジ、は、ダメ」
美希「肌もきれー…千早さんの髪の毛になってここに入り込みたいな」
千早「何を言ってるの!?」
美希「千早さん~」
千早「ん、耳にっ……息が」
千早「くすぐっ……やっ!」バッ
美希「あ……」
美希「千早さん、怒っちゃった……?」
千早「怒ってまでは、いないけど」
美希「ごめんなさい……」シュン
千早「……」
千早「そんな顔しないの。美希の気持ちは……嬉しいんだから」
美希「ホント!?じゃあ、またこういうふうにしていーい?」
千早「……たまになら、ね」
ヤッター,ヤクソクナノ-
律子「千早……変わったわね」
貴音「良い方向に、ですね」フフ
千早「ん、耳にっ……息が」
千早「くすぐっ……やっ!」バッ
美希「あ……」
美希「千早さん、怒っちゃった……?」
千早「怒ってまでは、いないけど」
美希「ごめんなさい……」シュン
千早「……」
千早「そんな顔しないの。美希の気持ちは……嬉しいんだから」
美希「ホント!?じゃあ、またこういうふうにしていーい?」
千早「……たまになら、ね」
ヤッター,ヤクソクナノ-
律子「千早……変わったわね」
貴音「良い方向に、ですね」フフ
美希「次はー…あっ」
美希「りーつっこっ、さん」
律子「………」サッ
美希「………」ササッ
美希「今なのーっ」ガバッ
律子「ちょ、やめーっ」
真美「おっとミキミキ後ろを取ったぁ!」
亜美「すかさず攻勢に入るっ」
美希「りーつっこっ、さん」
律子「………」サッ
美希「………」ササッ
美希「今なのーっ」ガバッ
律子「ちょ、やめーっ」
真美「おっとミキミキ後ろを取ったぁ!」
亜美「すかさず攻勢に入るっ」
律子「うわわわわ」
美希「あったか~い」
律子「ソデに手ぇつっこむな!」
美希「ぶーっ」
律子「なーっ!暑い、息を吹き込むなっ」
あずさ「ふふっ、仲良きことは美しきかな~」
真「なんかだんだんエスカレートしてない?」
雪歩「怖いよぉ……」
春香「この終わっちゃえば気楽な感じどっかで……あ、ちっちゃいころの予防注射だ」
美希「あったか~い」
律子「ソデに手ぇつっこむな!」
美希「ぶーっ」
律子「なーっ!暑い、息を吹き込むなっ」
あずさ「ふふっ、仲良きことは美しきかな~」
真「なんかだんだんエスカレートしてない?」
雪歩「怖いよぉ……」
春香「この終わっちゃえば気楽な感じどっかで……あ、ちっちゃいころの予防注射だ」
美希「カンネンして美希に抱かれるの!」
律子「大声で何を言ってるのあんたは……」
美希「と言いつつ抱かせてくれるとこが好きだな」
律子「………」ハァ
美希「さっすが律子さん、抱き心地もバツグンなの」キュ
律子「これっぽっちも嬉しくないわ」
美希「こんなにプロポーションもいいのに裏方なんてもったいないって思うな」モミ
律子「揉むなっつーに」ペシ
律子「あんたみたいなモデル体型に言われても嫌味にしか聞こえないわよー」
美希「千早さんも前、律子にスタイルをほめられてもって同じこと言ってたよ?」
千早「……くっ」
P「みんな違ってみんないい、なのに」
伊織「あんたはちょっと黙ってなさい」
律子「大声で何を言ってるのあんたは……」
美希「と言いつつ抱かせてくれるとこが好きだな」
律子「………」ハァ
美希「さっすが律子さん、抱き心地もバツグンなの」キュ
律子「これっぽっちも嬉しくないわ」
美希「こんなにプロポーションもいいのに裏方なんてもったいないって思うな」モミ
律子「揉むなっつーに」ペシ
律子「あんたみたいなモデル体型に言われても嫌味にしか聞こえないわよー」
美希「千早さんも前、律子にスタイルをほめられてもって同じこと言ってたよ?」
千早「……くっ」
P「みんな違ってみんないい、なのに」
伊織「あんたはちょっと黙ってなさい」
美希「ふふ、トドメだよ。くらうがいいの」グ
律子「うっ」
ググ
律子「あっ、そこ、ダメ」
律子「きもちイイ……」///
美希「律子、肩こりすぎだよ?ハニーみたい」モミモミ
律子「さん……まぁいいわ……」
律子「結構うまいわね」ムゥ
美希「ふふん、律子って呼ばせてくれたら弟子にしてあげるの」
律子「調子に乗るなっ」
パシッ
美希「カイジュウ作戦失敗……」
律子「ま、気持ち良かったわよ。ありがと」
律子「うっ」
ググ
律子「あっ、そこ、ダメ」
律子「きもちイイ……」///
美希「律子、肩こりすぎだよ?ハニーみたい」モミモミ
律子「さん……まぁいいわ……」
律子「結構うまいわね」ムゥ
美希「ふふん、律子って呼ばせてくれたら弟子にしてあげるの」
律子「調子に乗るなっ」
パシッ
美希「カイジュウ作戦失敗……」
律子「ま、気持ち良かったわよ。ありがと」
美希「今度はぁ……ひーびき」
響「うう、自分の番か……」
響「戦わなきゃ生き残れない、先手必勝だ!」
ガバッ
美希「わっ」
響「み、美希~」スリスリ
美希「よしよし、響は甘えんぼだね」ナデナデ
響「なふ……」
響「……はっ!違うぞ、甘えんぼなんかじゃ」
美希「ほらほら~」コショコショ
響「やうっ!や、めろぉ……自分ネコじゃ……」
美希「わしゃわしゃわしゃー!」
響「ふっ、ふふっ、くすぐったいっ」
響「うう、自分の番か……」
響「戦わなきゃ生き残れない、先手必勝だ!」
ガバッ
美希「わっ」
響「み、美希~」スリスリ
美希「よしよし、響は甘えんぼだね」ナデナデ
響「なふ……」
響「……はっ!違うぞ、甘えんぼなんかじゃ」
美希「ほらほら~」コショコショ
響「やうっ!や、めろぉ……自分ネコじゃ……」
美希「わしゃわしゃわしゃー!」
響「ふっ、ふふっ、くすぐったいっ」
美希「いいコいいコ」
響「ううっ、お腹撫でるなぁ」ピクッ
美希「動くな!」ガシッ
響「ちょっ、ワキもダ……」
美希「言うこと聞かない悪い子はお仕置きなの!」
コチョコチョコチョ
響「や、ハハハハハッ、美希ぃっ」
美希「ほらほらほらー」
アハハハハハハ
ヤメ,ヤメー
響「ううっ、お腹撫でるなぁ」ピクッ
美希「動くな!」ガシッ
響「ちょっ、ワキもダ……」
美希「言うこと聞かない悪い子はお仕置きなの!」
コチョコチョコチョ
響「や、ハハハハハッ、美希ぃっ」
美希「ほらほらほらー」
アハハハハハハ
ヤメ,ヤメー
響「うあ……ふふっ、う、もうっ」ヨジリ
美希「参った?」
響「降参、降参だぞっ」
美希「じゃあ許すの」
響「ふぅ」
美希「ほら響、こっちおいでー」
響「あ、うん」
P「手なずけられてどーする」
真美「ひびきん落つ!」
亜美「ヤツは四天王のなかでも最弱ぅ」
美希「参った?」
響「降参、降参だぞっ」
美希「じゃあ許すの」
響「ふぅ」
美希「ほら響、こっちおいでー」
響「あ、うん」
P「手なずけられてどーする」
真美「ひびきん落つ!」
亜美「ヤツは四天王のなかでも最弱ぅ」
美希「ぎゅー」
響「なんか恥ずかしいぞ」
美希「ちっちゃいちっちゃいひーびーき」
響「そんな小さくない!」ウガー
美希「いい抱き心地なの。でも髪の毛がくすぐったい」
響「それにーにーにも昔よく言われたなー」
ポンポン
響「自分のほうが年上なんだからな?」ムー
美希「分かってるよ?またオネガイね、響おねーちゃん」
響「おね……」
モッカイ! モッカイダケヨンデ!
ヤ
響「なんか恥ずかしいぞ」
美希「ちっちゃいちっちゃいひーびーき」
響「そんな小さくない!」ウガー
美希「いい抱き心地なの。でも髪の毛がくすぐったい」
響「それにーにーにも昔よく言われたなー」
ポンポン
響「自分のほうが年上なんだからな?」ムー
美希「分かってるよ?またオネガイね、響おねーちゃん」
響「おね……」
モッカイ! モッカイダケヨンデ!
ヤ
美希「次の方―」
雪歩「美希ちゃん……ダメだよ……」
美希「モンドームヨウ!」ダキッ
雪歩「ひっ」
美希「やわらか~い」
雪歩「ミキちゃん、どこ触って、ひゃっ、揉んじゃダメ」
美希「ガッとやって、ギュッっとして、さらにギュー」
雪歩「ふぁぁぁ……」フルフル
真「雪歩ガンバレ!」
伊織「ちゃんと嫌って言うのよ!」
雪歩「美希ちゃん……ダメだよ……」
美希「モンドームヨウ!」ダキッ
雪歩「ひっ」
美希「やわらか~い」
雪歩「ミキちゃん、どこ触って、ひゃっ、揉んじゃダメ」
美希「ガッとやって、ギュッっとして、さらにギュー」
雪歩「ふぁぁぁ……」フルフル
真「雪歩ガンバレ!」
伊織「ちゃんと嫌って言うのよ!」
美希「ふふふ、ゆきほ~~~」ギュゥゥゥゥゥ
雪歩「あ……ぅ」
美希「赤くなっちゃってかわいいね」スリスリ
雪歩「もうダメ、穴掘って……」
美希「耳たぶおいっそー…噛んでいい?」
雪歩「ヒィっ!?」ビクッ
美希「ん、逃がさないよ」ガシ
雪歩「み、美希ちゃん、私たち女の子同士で、こんなのおかし……」
美希「女の子同士だからじゃないの?」
雪歩「ええっ!?あれ……そうかな?そうかも……?」
千早「騙されてるわ萩原さん」
あずさ「どっちも、間違えてはないように聞こえるわねぇ」
雪歩「あ……ぅ」
美希「赤くなっちゃってかわいいね」スリスリ
雪歩「もうダメ、穴掘って……」
美希「耳たぶおいっそー…噛んでいい?」
雪歩「ヒィっ!?」ビクッ
美希「ん、逃がさないよ」ガシ
雪歩「み、美希ちゃん、私たち女の子同士で、こんなのおかし……」
美希「女の子同士だからじゃないの?」
雪歩「ええっ!?あれ……そうかな?そうかも……?」
千早「騙されてるわ萩原さん」
あずさ「どっちも、間違えてはないように聞こえるわねぇ」
雪歩「みんな見てるのにかな…?こんなところで?いやいや……好きでもないのに?」
美希「え………雪歩、ミキのこと、嫌いだったの…?」
雪歩「あっ、違うよ!そうじゃなくて」
美希「そっか。ミキ、馴れ馴れしかったね」シュン
雪歩「そ、そんなことないよ!私、美希ちゃんのこと大好きだよ!」
美希「…………ウソツキ」
雪歩「嘘じゃないよ!スコップに誓うよ!」
美希「ホント!?うれしーの!」ギュウ-
雪歩「あ、あれ?おかしいな、こんなはずじゃ……」
美希「雪歩、どこもやらかいの」ムニムニ
雪歩「ひ~~~~ん」
律子「優しいバカ……」
やよい「助けてあげなくていーんですか?」
貴音「それでは、彼女のためになりません」
美希「え………雪歩、ミキのこと、嫌いだったの…?」
雪歩「あっ、違うよ!そうじゃなくて」
美希「そっか。ミキ、馴れ馴れしかったね」シュン
雪歩「そ、そんなことないよ!私、美希ちゃんのこと大好きだよ!」
美希「…………ウソツキ」
雪歩「嘘じゃないよ!スコップに誓うよ!」
美希「ホント!?うれしーの!」ギュウ-
雪歩「あ、あれ?おかしいな、こんなはずじゃ……」
美希「雪歩、どこもやらかいの」ムニムニ
雪歩「ひ~~~~ん」
律子「優しいバカ……」
やよい「助けてあげなくていーんですか?」
貴音「それでは、彼女のためになりません」
美希「フフフ……次はどうしようかな~」
雪歩「や、だめ……」ピクンッ
美希「ん~よく聞こえないの」
雪歩「や……」
雪歩「やっ、やめて! 」
美希「……雪歩?」
雪歩「こういうことは、恋人同士じゃなきゃしちゃダメです!」
美希「………」
美希「そっか……雪歩はもう、大丈夫だね」ス
雪歩「あっ……美希ちゃん……」
雪歩「ありがとう」
貴音「萩原雪歩……成長しましたね」
小鳥「イイハナシダナー」
律子(絶対突っ込んでやるもんか)
雪歩「や、だめ……」ピクンッ
美希「ん~よく聞こえないの」
雪歩「や……」
雪歩「やっ、やめて! 」
美希「……雪歩?」
雪歩「こういうことは、恋人同士じゃなきゃしちゃダメです!」
美希「………」
美希「そっか……雪歩はもう、大丈夫だね」ス
雪歩「あっ……美希ちゃん……」
雪歩「ありがとう」
貴音「萩原雪歩……成長しましたね」
小鳥「イイハナシダナー」
律子(絶対突っ込んでやるもんか)
美希「それじゃあ、亜美ー」
亜美「あっあっ、ねえ、今日は真美の日だよね?」
真美「いつの話さ!オジョウギワ悪いぞ妹よ」
亜美「うあーんハクジョーな姉だよ~」
美希「亜美、うすいのー」ギュー
亜美「ひっ、ヒドいよミキミキ!亜美たちはまだまだこれからなの!」
亜美「っていうか亜美よりやよいっちとか、まこちんや千早おねえちゃんのほうがうすいっしょ!」
美希「そのみんなはしっかりしてるの。ギュッとしても受け止めてくれるカンジ」
やよい「わー、ありがとうございますっ」
真「誉められて、るのかな?」
千早「違う気がするけれど」
亜美「あっあっ、ねえ、今日は真美の日だよね?」
真美「いつの話さ!オジョウギワ悪いぞ妹よ」
亜美「うあーんハクジョーな姉だよ~」
美希「亜美、うすいのー」ギュー
亜美「ひっ、ヒドいよミキミキ!亜美たちはまだまだこれからなの!」
亜美「っていうか亜美よりやよいっちとか、まこちんや千早おねえちゃんのほうがうすいっしょ!」
美希「そのみんなはしっかりしてるの。ギュッとしても受け止めてくれるカンジ」
やよい「わー、ありがとうございますっ」
真「誉められて、るのかな?」
千早「違う気がするけれど」
美希「亜美はうすくてやわこいの。抱き枕より敷き布団がいいな」ヨイショ
亜美「ぐえっ!」
美希「うん、きもちーの」
亜美「重いぃ……」
亜美「ミキミキ、ムネ当たってるってレベルじゃないッスよ」
美希「当ててるの~」
P「……いいなぁ」
律子「頼めばやってくれるんじゃないですかー」フンッ
亜美「ぐえっ!」
美希「うん、きもちーの」
亜美「重いぃ……」
亜美「ミキミキ、ムネ当たってるってレベルじゃないッスよ」
美希「当ててるの~」
P「……いいなぁ」
律子「頼めばやってくれるんじゃないですかー」フンッ
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