私的良スレ書庫
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元スレ恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」
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恒一(そう言えば今日は演劇部の練習だったな…行くか)
恒一「僕ちょっとジュース買いに行ってくるね。皆の分も買ってくるから、希望とかある?」
松井・金木・鳴「変なものが入ってないなら何でもいい」
恒一「あはは…じゃあ行ってきまーす」ガラッ
金木「…ここ二階だぞ。お前らどうやって窓から入って来たんだよ」
鳴「壁登って」
松井「榊原君大丈夫かなぁ…」
学校
恒一「さて…ん? この車は…綾野さん家の助手席に置いてあるのって小椋さん(母)の携帯だよな…」
恒一「こっちは赤沢さん家の車…」
恒一「…」ニヤリ
恒一「僕ちょっとジュース買いに行ってくるね。皆の分も買ってくるから、希望とかある?」
松井・金木・鳴「変なものが入ってないなら何でもいい」
恒一「あはは…じゃあ行ってきまーす」ガラッ
金木「…ここ二階だぞ。お前らどうやって窓から入って来たんだよ」
鳴「壁登って」
松井「榊原君大丈夫かなぁ…」
学校
恒一「さて…ん? この車は…綾野さん家の助手席に置いてあるのって小椋さん(母)の携帯だよな…」
恒一「こっちは赤沢さん家の車…」
恒一「…」ニヤリ
小椋「兄貴の仇!!」
赤沢「はいカット。ちょっと休憩しましょう」
綾野「由美迫真の演技だねー」
小椋「まーね」エヘヘ
綾野母「みんなー。おやつあるよー」
綾野「!」ダッシュ
赤沢「あ…もう…」
小椋「アタシらも行こ」
赤沢「はいカット。ちょっと休憩しましょう」
綾野「由美迫真の演技だねー」
小椋「まーね」エヘヘ
綾野母「みんなー。おやつあるよー」
綾野「!」ダッシュ
赤沢「あ…もう…」
小椋「アタシらも行こ」
綾野「うまーい!」パクパク
小椋「アンタねぇ…」
赤沢「この後も練習あるんだからね」
綾野「えー…もういいじゃん。二時間もやってるんだから今日はもう終わり! ね?」
ダメ エー ガンバレー
小椋母「…」ソワソワ
赤沢母「…? どうしました?」
小椋母「いや、携帯忘れたみたいで…その…」ソワソワ
赤沢母「携帯…あぁ」ニヤニヤ
小椋母「ち、違…そういうんじゃなくて、電話の着信とか見られたら、その…ご、誤解が…///」モニョモニョ
恒一「携帯なら綾野さんの車の中にありましたよ?」
小椋母「え? マジ――って…」
赤沢母「あら…///」
恒一「7P親子丼しに来ました」キリッ
小椋「アンタねぇ…」
赤沢「この後も練習あるんだからね」
綾野「えー…もういいじゃん。二時間もやってるんだから今日はもう終わり! ね?」
ダメ エー ガンバレー
小椋母「…」ソワソワ
赤沢母「…? どうしました?」
小椋母「いや、携帯忘れたみたいで…その…」ソワソワ
赤沢母「携帯…あぁ」ニヤニヤ
小椋母「ち、違…そういうんじゃなくて、電話の着信とか見られたら、その…ご、誤解が…///」モニョモニョ
恒一「携帯なら綾野さんの車の中にありましたよ?」
小椋母「え? マジ――って…」
赤沢母「あら…///」
恒一「7P親子丼しに来ました」キリッ
綾野母「どうしたのー? あ…///」
恒一「どうも。昨日ぶりですね」ニコッ
綾野「…ママ?」
綾野母「ち、違うのよ? えっと、お買いもの中に偶然会ってちょっとお喋りして…えっと…それだけなの!」
赤沢母「私とはさっきぶりよね?」ギュッ
赤沢「…もう…///」ギュッ
小椋「…」ジットー
小椋母「…」ジットー
恒一「…? どうしたの? 今日は学校休みだし、いないものも休みだから遠慮しなくていいよ?」
小椋・小椋母「…ふん」プイッ
恒一「?」
恒一「どうも。昨日ぶりですね」ニコッ
綾野「…ママ?」
綾野母「ち、違うのよ? えっと、お買いもの中に偶然会ってちょっとお喋りして…えっと…それだけなの!」
赤沢母「私とはさっきぶりよね?」ギュッ
赤沢「…もう…///」ギュッ
小椋「…」ジットー
小椋母「…」ジットー
恒一「…? どうしたの? 今日は学校休みだし、いないものも休みだから遠慮しなくていいよ?」
小椋・小椋母「…ふん」プイッ
恒一「?」
千曳「じゃあ私は周囲の人払いを済ませておくから。一応鍵はかけておくが手短にな」
恒一「はーい」
千曳「それで例のモノは…」コソッ
恒一「和久井君のパンツでしょ? 分かってますよ」コソコソ
千曳「望月君のも頼んだよ」
恒一「はいはい…」
恒一「はーい」
千曳「それで例のモノは…」コソッ
恒一「和久井君のパンツでしょ? 分かってますよ」コソコソ
千曳「望月君のも頼んだよ」
恒一「はいはい…」
恒一「さて…」ギュッ
小椋「っ…///」ビクッ
恒一「小椋さん…」ジッ
小椋「あぅ…///」ドキドキドキドキ
恒一「は、後でね」ニコッ
小椋「…ばかしねきらい」ムスッ
恒一「お母様も後でよろしくお願いしますね」
小椋母「む、向こう行け!///」シッシ
恒一「って事で来ました」
赤沢「デザート、まだ全部食べてないでしょ?」ギュッ
赤沢母「今度は邪魔も入らないし…ね?///」ギュー
恒一「ゆっくり堪能させてもらいますね」
小椋「っ…///」ビクッ
恒一「小椋さん…」ジッ
小椋「あぅ…///」ドキドキドキドキ
恒一「は、後でね」ニコッ
小椋「…ばかしねきらい」ムスッ
恒一「お母様も後でよろしくお願いしますね」
小椋母「む、向こう行け!///」シッシ
恒一「って事で来ました」
赤沢「デザート、まだ全部食べてないでしょ?」ギュッ
赤沢母「今度は邪魔も入らないし…ね?///」ギュー
恒一「ゆっくり堪能させてもらいますね」
赤沢「男の人って本当に好きよね、コレ」ムニュムニュ
恒一「男の夢が詰まってるからね」
赤沢「ふぅん…」チラッ
綾野・綾野母「うぅ…」ペターン
小椋・小椋母「…ちっ」ストーン
赤沢「ふふ…」ドヤァ
赤沢母「んちゅ、ん、んじゅ…///」チュパチュパ
赤沢「ちょっ、ママずるい!」
恒一「男の夢が詰まってるからね」
赤沢「ふぅん…」チラッ
綾野・綾野母「うぅ…」ペターン
小椋・小椋母「…ちっ」ストーン
赤沢「ふふ…」ドヤァ
赤沢母「んちゅ、ん、んじゅ…///」チュパチュパ
赤沢「ちょっ、ママずるい!」
赤沢母「ふふ…どう?」ムニュムニュ
恒一「最高です」
赤沢「んむ…///」チュパチュパ
恒一「赤沢さんも上手だよ」ナデナデ
赤沢「んっ…へへ…///」チュー
赤沢母「ほら泉美ちゃん交代。次は私が先っぽ」
赤沢「ん…五分で交代だからね?」プハッ
赤沢母「はいはい…んじゅ、ちゅ、んむ…///」カポカポ
恒一(Wパイズリ交代フェラ最高…!)ゾクゾク
恒一「最高です」
赤沢「んむ…///」チュパチュパ
恒一「赤沢さんも上手だよ」ナデナデ
赤沢「んっ…へへ…///」チュー
赤沢母「ほら泉美ちゃん交代。次は私が先っぽ」
赤沢「ん…五分で交代だからね?」プハッ
赤沢母「はいはい…んじゅ、ちゅ、んむ…///」カポカポ
恒一(Wパイズリ交代フェラ最高…!)ゾクゾク
赤沢「ちゃ、ちゃんと一回づつ出してね?///」フリフリ
赤沢母「恒一…はやくぅ…///」グリグリ
恒一「はいはい」ニュププ
赤沢母「んっ…///」ゾクッ
恒一「何かさっきより濡れてますね」ニュプニュプ
赤沢母「あっ、だって、あんなの寸止めじゃない…///」ピクッ
恒一「夫さんには、何て言い訳したんですか?」ニュプ
赤沢母「そ、それは…っ…///」
恒一「ほら、言ってくれるまで動きませんよ?」
赤沢母「お…お風呂入ってただっけって…」
恒一「あんな中途半端な時間に? 娘と二人で? もしかしてバレてたり…」ニュプ
赤沢母「っ…///」キュッ
赤沢母「恒一…はやくぅ…///」グリグリ
恒一「はいはい」ニュププ
赤沢母「んっ…///」ゾクッ
恒一「何かさっきより濡れてますね」ニュプニュプ
赤沢母「あっ、だって、あんなの寸止めじゃない…///」ピクッ
恒一「夫さんには、何て言い訳したんですか?」ニュプ
赤沢母「そ、それは…っ…///」
恒一「ほら、言ってくれるまで動きませんよ?」
赤沢母「お…お風呂入ってただっけって…」
恒一「あんな中途半端な時間に? 娘と二人で? もしかしてバレてたり…」ニュプ
赤沢母「っ…///」キュッ
恒一「娘の友達とこういう仲だって気付かれたり」ニュプニュプ
赤沢母「そ、それは…///」キュー
恒一「どうします? もう止めた方が…」ピタッ
赤沢母「うぅ…///」ギュー
恒一「…このまま足絡めててください。放したら止めますからね?」ニュプニュプ
赤沢母「んっ、ぁ…///」ピクッ
恒一「ほら、このままだと中で出されちゃいますよ? いいんですか?」ニュプニュプ
赤沢母「あぅ、んっ、あひっ、あっ…///」ゾクゾク
恒一「くっ…! 出ますよ…!」ニュプニュプ
赤沢母「あ、あ、あ…っ――///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
赤沢母「ぁ…ん…///」ピクッ
恒一「ふふ…止めるだなんて冗談ですよ。またいつでも呼んでください」チュッ
赤沢母「そ、それは…///」キュー
恒一「どうします? もう止めた方が…」ピタッ
赤沢母「うぅ…///」ギュー
恒一「…このまま足絡めててください。放したら止めますからね?」ニュプニュプ
赤沢母「んっ、ぁ…///」ピクッ
恒一「ほら、このままだと中で出されちゃいますよ? いいんですか?」ニュプニュプ
赤沢母「あぅ、んっ、あひっ、あっ…///」ゾクゾク
恒一「くっ…! 出ますよ…!」ニュプニュプ
赤沢母「あ、あ、あ…っ――///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
赤沢母「ぁ…ん…///」ピクッ
恒一「ふふ…止めるだなんて冗談ですよ。またいつでも呼んでください」チュッ
赤沢「…遅い」
恒一「ごめんごめん。怒ってる?」
赤沢「ちゃんと一杯くれなきゃ、許さないから…///」
恒一「レッドブル飲んでるから大丈夫だよ」ニュプ
赤沢「あっ…ん、ふ…///」ビクッ
恒一「ほら、お母様も休んでないで。親子丼なんだから参加しないと」グイッ
赤沢母「こ、腰、立たない、のぉ…///」クテー
恒一「しょうがないなぁ…赤沢さん」
赤沢「もう…」ムニュッ
赤沢母「い、泉美ちゃっ…///」ピクッ
赤沢「んちゅ、おっひぃ…んじゅ、んむ…///」チュパチュパ
赤沢母「い、今は敏感でっ…らめ、なのっ…///」ピクピク
恒一「ごめんごめん。怒ってる?」
赤沢「ちゃんと一杯くれなきゃ、許さないから…///」
恒一「レッドブル飲んでるから大丈夫だよ」ニュプ
赤沢「あっ…ん、ふ…///」ビクッ
恒一「ほら、お母様も休んでないで。親子丼なんだから参加しないと」グイッ
赤沢母「こ、腰、立たない、のぉ…///」クテー
恒一「しょうがないなぁ…赤沢さん」
赤沢「もう…」ムニュッ
赤沢母「い、泉美ちゃっ…///」ピクッ
赤沢「んちゅ、おっひぃ…んじゅ、んむ…///」チュパチュパ
赤沢母「い、今は敏感でっ…らめ、なのっ…///」ピクピク
恒一(やっぱりこの親子の絡みはいいなー。桃が四つで四倍お得だよ)パンパン
赤沢「んっ、ん、んちゅ、じゅ、ぁんっ…///」ピクッ
恒一「赤沢さん? 手が止まってるよ?」パンパン
赤沢「ひゃ、ひゃい…/// ひぁっ…ぁ…///」ビクッ
赤沢母「泉美ちゃん…舌まで突き出して…///」チュー
赤沢「ママ…んちゅ、ん、あむ…///」チュパチュパ
恒一「くっ…! 出るよ赤沢さん…!」パンパン
赤沢「ん、んむっ…///」コクコク
恒一「っ…!」ドビュッシー
赤沢「ひぁぁ…/// れてる、ひゃくはん…こーいち君の、へーひ…///」ゾクゾク
恒一「赤沢さんの奥が吸いついて…っ!」リッシー
赤沢「んっ…/// 幸せぇ…///」ピクッ
赤沢「んっ、ん、んちゅ、じゅ、ぁんっ…///」ピクッ
恒一「赤沢さん? 手が止まってるよ?」パンパン
赤沢「ひゃ、ひゃい…/// ひぁっ…ぁ…///」ビクッ
赤沢母「泉美ちゃん…舌まで突き出して…///」チュー
赤沢「ママ…んちゅ、ん、あむ…///」チュパチュパ
恒一「くっ…! 出るよ赤沢さん…!」パンパン
赤沢「ん、んむっ…///」コクコク
恒一「っ…!」ドビュッシー
赤沢「ひぁぁ…/// れてる、ひゃくはん…こーいち君の、へーひ…///」ゾクゾク
恒一「赤沢さんの奥が吸いついて…っ!」リッシー
赤沢「んっ…/// 幸せぇ…///」ピクッ
綾野(…いいなー…///)ジー
綾野母(いいな――って、違う違う! こんなのダメ!)ブンブン
恒一「お母様」ギュッ
綾野母「ふぇ? んっ…!?///」チュー
恒一「んー…」チュッチュ
綾野母「んんー!? ん、んむ…あぇ、む、ぐ…んちゅ、じゅる、ちゅ…///」トローン
恒一「ぷは…」
綾野母「い、いきなりぃ…///」ギュー
恒一「ふふ…ほら、綾野さんもおいで」
綾野「…///」ギュッ
綾野母(いいな――って、違う違う! こんなのダメ!)ブンブン
恒一「お母様」ギュッ
綾野母「ふぇ? んっ…!?///」チュー
恒一「んー…」チュッチュ
綾野母「んんー!? ん、んむ…あぇ、む、ぐ…んちゅ、じゅる、ちゅ…///」トローン
恒一「ぷは…」
綾野母「い、いきなりぃ…///」ギュー
恒一「ふふ…ほら、綾野さんもおいで」
綾野「…///」ギュッ
綾野母「んっ、んぁっ、あっ…///」パンパン
恒一「お母様の中、真綿で締め付けられてるみたいで最高ですよ」パンパン
綾野「こういっちゃん…こっちも…///」ムニュ
恒一「ん」チュー
綾野「んっ…/// こういっちゃん赤ちゃんみたい…///」ナデナデ
恒一「美味しいよ、綾野さん」チュパチュパ
綾野「お、おっぱいちっちゃくてごめんね?」ムニムニ
恒一「だがそれが良い」
恒一「お母様の中、真綿で締め付けられてるみたいで最高ですよ」パンパン
綾野「こういっちゃん…こっちも…///」ムニュ
恒一「ん」チュー
綾野「んっ…/// こういっちゃん赤ちゃんみたい…///」ナデナデ
恒一「美味しいよ、綾野さん」チュパチュパ
綾野「お、おっぱいちっちゃくてごめんね?」ムニムニ
恒一「だがそれが良い」
恒一「うっ…!」ドビュリッシー
綾野母「ひゃっ、あ、ぅ…///」ビクッ
綾野(お、おかーさんの腰凄くビクビクしてる…/// こーいっちゃんのアレ、全部飲んでるんだ…///)ドキドキ
恒一「綾野さん」
綾野「ひゃ、ひゃい!?///」ビクッ
恒一「おいで」ニコッ
綾野「…///」ギュー
綾野母「ひゃっ、あ、ぅ…///」ビクッ
綾野(お、おかーさんの腰凄くビクビクしてる…/// こーいっちゃんのアレ、全部飲んでるんだ…///)ドキドキ
恒一「綾野さん」
綾野「ひゃ、ひゃい!?///」ビクッ
恒一「おいで」ニコッ
綾野「…///」ギュー
綾野「んぁ…あ…///」ニュププ
恒一(綾野さんの中あったけー…)
綾野「う、動いて良いデスカ…?」
恒一「え? あ、うん…」
綾野「んっ…///」ニュプ
恒一「今日は積極的だね」
綾野「あっ、ん、ぅ、んっ…/// だって、だ、ってぇ…///」ニュポニュポ
恒一「だって?」
綾野「こ、こういっちゃんの子供、欲しいんだもん…///」ギュー
恒一「oh…」
恒一(綾野さんの中あったけー…)
綾野「う、動いて良いデスカ…?」
恒一「え? あ、うん…」
綾野「んっ…///」ニュプ
恒一「今日は積極的だね」
綾野「あっ、ん、ぅ、んっ…/// だって、だ、ってぇ…///」ニュポニュポ
恒一「だって?」
綾野「こ、こういっちゃんの子供、欲しいんだもん…///」ギュー
恒一「oh…」
綾野「ね? いいでしょ? そしたらおっぱいもおっきくなって、泉美みたいな事できるよ? ね?」チュッチュ
恒一「綾野さんは綾野さんのままでいいんだけど…そう言われて出さないのは男じゃないよね」グイッ
綾野「ひゃっ!?」ドサッ
恒一「綾野さん、いくよ」パンパン
綾野「んっ、き、来て、こういっちゃん…こういちゃぁん…///」ビクッ
恒一「うっ…!」ドビュッシー
綾野「ん…/// 奥の、飲んでるよ…? 分かる?」ギュー
恒一「うん…っ」ドビュッシー
綾野「えへへ…がんばるね、こーいっちゃん…///」チュー
恒一「綾野さんは綾野さんのままでいいんだけど…そう言われて出さないのは男じゃないよね」グイッ
綾野「ひゃっ!?」ドサッ
恒一「綾野さん、いくよ」パンパン
綾野「んっ、き、来て、こういっちゃん…こういちゃぁん…///」ビクッ
恒一「うっ…!」ドビュッシー
綾野「ん…/// 奥の、飲んでるよ…? 分かる?」ギュー
恒一「うん…っ」ドビュッシー
綾野「えへへ…がんばるね、こーいっちゃん…///」チュー
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