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元スレP「最近、真美がやたらと甘えてくる」
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はやく真美分を投下するんだ
でないと72で溢れかえってしまう
でないと72で溢れかえってしまう
>>452
お前が書き込まなければ俺はIDと指摘することもなかった
お前が書き込まなければ俺はIDと指摘することもなかった
>>453
えっ
えっ
P「ま、真美…お前、少しはじ、自覚というものを持て。」
真美「自覚?なんの?」
P「そろそろ恥じらいを持つべきというか、その、な?わかるだろ?」
真美「おやおや~?もしかして、真美のこと、女として意識しちゃったのかな?」
P「いやだからそうじゃなくて、お前もう子供じゃないんだからさ、その、体付きとか…」
真美「わー兄ちゃんやらしー。」
P「お前が抱きついてくるからだろうが!」ガバッ
真美「自覚?なんの?」
P「そろそろ恥じらいを持つべきというか、その、な?わかるだろ?」
真美「おやおや~?もしかして、真美のこと、女として意識しちゃったのかな?」
P「いやだからそうじゃなくて、お前もう子供じゃないんだからさ、その、体付きとか…」
真美「わー兄ちゃんやらしー。」
P「お前が抱きついてくるからだろうが!」ガバッ
真美「わっわっ 急に立ち上がったら…!」
P「え?」
真美「あっ」グラッ
P「真美ッ!」ガシッ
真美「っ…」
真美「…よかった…あやうく頭ごつんするところだったよ…ありがと兄ちゃん。」
P「いや、俺こそすまん。」
真美「ううん…」
真美「…あ、あの、さ。」
P「ん?」
真美「なんか、兄ちゃんに押し倒されたみたいな格好…だね、今。」
P「うわぁああっ すまん真美、そんなつもりは…」
真美「…なかったの?」
P「え?」
真美「押し倒したくなかったの?」
P「え?」
真美「あっ」グラッ
P「真美ッ!」ガシッ
真美「っ…」
真美「…よかった…あやうく頭ごつんするところだったよ…ありがと兄ちゃん。」
P「いや、俺こそすまん。」
真美「ううん…」
真美「…あ、あの、さ。」
P「ん?」
真美「なんか、兄ちゃんに押し倒されたみたいな格好…だね、今。」
P「うわぁああっ すまん真美、そんなつもりは…」
真美「…なかったの?」
P「え?」
真美「押し倒したくなかったの?」
P「え、あ、いや、なかったといえば嘘になるけど…ってお前、なんだその邪悪な笑みは。」
真美「んっふっふ~ 兄ちゃんのえっちー」
P「あっ ハメやがったなこの。」
真美「兄ちゃんが自分で言ったんじゃん。真美を押し倒したいーって。」
P「いや、そりゃこんな美少女前にしたらそう思っちまうだろ…」
真美「美…/// 何いきなり言うのさ兄ちゃんのバカー!」ポカポカ
P「いてて 悪い悪かったって、つい本音が…」
真美「もう兄ちゃんのバカー!」
P「そんなに怒るなって。」
真美「むぅー…」
P「ほら、もう出よう。湯冷めしちゃうよ。」
真美「え、うん…」
真美(もう出ちゃうのか…も少し兄ちゃんと一緒に御風呂入ってたかったな…)
真美「んっふっふ~ 兄ちゃんのえっちー」
P「あっ ハメやがったなこの。」
真美「兄ちゃんが自分で言ったんじゃん。真美を押し倒したいーって。」
P「いや、そりゃこんな美少女前にしたらそう思っちまうだろ…」
真美「美…/// 何いきなり言うのさ兄ちゃんのバカー!」ポカポカ
P「いてて 悪い悪かったって、つい本音が…」
真美「もう兄ちゃんのバカー!」
P「そんなに怒るなって。」
真美「むぅー…」
P「ほら、もう出よう。湯冷めしちゃうよ。」
真美「え、うん…」
真美(もう出ちゃうのか…も少し兄ちゃんと一緒に御風呂入ってたかったな…)
P「どうした、真美。」
真美「あ、ううん。なんでもない。」
P「そうか。真美、着替えどうする?」
真美「へ?」
P「いや、浴衣着るかそれとも普通の服にするか、どっちかなと思って。」
真美「そりゃもちろん浴衣っしょー。温泉にきたら浴衣!」
P「そっか。ちゃんと持ってきてるか?」
真美「え?ここにおいてあるんじゃないの?」
P「いや、部屋から持ってくるんだよ。自分で。」
真美「えー…真美持ってきてないよー。」
P「おいおい…」
真美「えー折角なのにー…浴衣着たいよー。」
P「はぁ…しゃーないな。俺の使うか?俺は自分の服着るから。」
真美「あ、ううん。なんでもない。」
P「そうか。真美、着替えどうする?」
真美「へ?」
P「いや、浴衣着るかそれとも普通の服にするか、どっちかなと思って。」
真美「そりゃもちろん浴衣っしょー。温泉にきたら浴衣!」
P「そっか。ちゃんと持ってきてるか?」
真美「え?ここにおいてあるんじゃないの?」
P「いや、部屋から持ってくるんだよ。自分で。」
真美「えー…真美持ってきてないよー。」
P「おいおい…」
真美「えー折角なのにー…浴衣着たいよー。」
P「はぁ…しゃーないな。俺の使うか?俺は自分の服着るから。」
真美「えっ いいの?」
P「ああ、でも男ものだからサイズがちょっとおおk「兄ちゃんありがとー!」
P「うおわっ 真美、タオル一枚で抱きついてくるなお前!」
真美「いいじゃん別にー。嬉しかったんだもん。」
P「全くお前というやつは…ほら。早く浴衣きな。」
真美「うん。」
P(…というわけで真美に浴衣をきせたわけだが…)
真美「兄ちゃん、これ、でかすぎるよ…帯締めても胸がガバガバ…」
P(案の定でかすぎたみたいで、なんとも言えない乱れた姿に…)
真美「うーん…やっぱまだ真美、胸小さいのかなぁ…」
P「いや、それ男物だから。真美の胸は十分大きくなった…って何言わせるんだ。」
P「ああ、でも男ものだからサイズがちょっとおおk「兄ちゃんありがとー!」
P「うおわっ 真美、タオル一枚で抱きついてくるなお前!」
真美「いいじゃん別にー。嬉しかったんだもん。」
P「全くお前というやつは…ほら。早く浴衣きな。」
真美「うん。」
P(…というわけで真美に浴衣をきせたわけだが…)
真美「兄ちゃん、これ、でかすぎるよ…帯締めても胸がガバガバ…」
P(案の定でかすぎたみたいで、なんとも言えない乱れた姿に…)
真美「うーん…やっぱまだ真美、胸小さいのかなぁ…」
P「いや、それ男物だから。真美の胸は十分大きくなった…って何言わせるんだ。」
真美「あはは。今のは自爆っしょ。」
P「不覚… とはいえ、そのまま外を歩かせるわけにもいかないしな。ちょっと貸してみろ。」
真美「うぇ?兄ちゃん、ちょっと?」
P「お端折りを作ればきっと…」ゴソゴソ
真美「ん…くっ……あははははっ兄ちゃんくすぐったいってば、ちょっとっ あはははっ」
P「我慢してくれ。もうちょっと、ここをしめれば、っと。よし、まともになった。」パンッ
真美「…はぁ…ふぅ… もう、兄ちゃんのいぢめっこー。」
真美「でも…ありがと。」
P「おう。じゃあ行こうか。」
真美「うん。あ、待って。」
P「ん?」
真美「その、手、繋いでもいい?」
P「不覚… とはいえ、そのまま外を歩かせるわけにもいかないしな。ちょっと貸してみろ。」
真美「うぇ?兄ちゃん、ちょっと?」
P「お端折りを作ればきっと…」ゴソゴソ
真美「ん…くっ……あははははっ兄ちゃんくすぐったいってば、ちょっとっ あはははっ」
P「我慢してくれ。もうちょっと、ここをしめれば、っと。よし、まともになった。」パンッ
真美「…はぁ…ふぅ… もう、兄ちゃんのいぢめっこー。」
真美「でも…ありがと。」
P「おう。じゃあ行こうか。」
真美「うん。あ、待って。」
P「ん?」
真美「その、手、繋いでもいい?」
>>376
kwsk
kwsk
P「え、手?」
真美「その、湯冷めしちゃったから…」
P「あ、えっと、寒いのか?」
真美「うん…」
P「そっか…寒いなら仕方ないな。ほら。」
真美「うん」ギュッ
真美(ふわぁ…兄ちゃんの手温かい。)
真美(ごつごつしてて、男の人の手って感じ…)
真美(さっきも思ったけど、兄ちゃんって意外と、男らしいかも…)
真美(兄ちゃん…)カァァ
真美(うあうあ~ なんかほんとに暑くなってきちゃったよ…)
真美「その、湯冷めしちゃったから…」
P「あ、えっと、寒いのか?」
真美「うん…」
P「そっか…寒いなら仕方ないな。ほら。」
真美「うん」ギュッ
真美(ふわぁ…兄ちゃんの手温かい。)
真美(ごつごつしてて、男の人の手って感じ…)
真美(さっきも思ったけど、兄ちゃんって意外と、男らしいかも…)
真美(兄ちゃん…)カァァ
真美(うあうあ~ なんかほんとに暑くなってきちゃったよ…)
P「真美?どうした?」
真美「やっぱのぼせちゃったかも…」
P「さっきと言ってることが逆だぞ。」
真美「真美もよくわかんないや。」
P「?」
真美「えへへ…兄ちゃんの手温かいよ。」
P「真美の手はちょっと冷たいな。それに、すごいちっちゃい。」
真美「女の子の手だもん。」
P「そっか。それもそうだな。」
真美「ねぇ兄ちゃん。」
P「ん?」
真美「…ううん。なんでもない。」
真美「やっぱのぼせちゃったかも…」
P「さっきと言ってることが逆だぞ。」
真美「真美もよくわかんないや。」
P「?」
真美「えへへ…兄ちゃんの手温かいよ。」
P「真美の手はちょっと冷たいな。それに、すごいちっちゃい。」
真美「女の子の手だもん。」
P「そっか。それもそうだな。」
真美「ねぇ兄ちゃん。」
P「ん?」
真美「…ううん。なんでもない。」
P「変な真美だな。ほら、もう部屋ついたぞ。」
真美「え?もう?」
P「うん。入ろうか。」パッ
真美「あっ…」
真美(手、離されちったよ。)
真美(温かかったなぁ。兄ちゃん。)
P「おい真美、部屋入らないのか?」
真美「あ、待ってよ兄ちゃん。」
真美「あれ?何これ?」
P「見ての通り布団だが?」
真美「兄ちゃんいつのまにひいたの?」
P「俺じゃないよ。旅館の人がやってくれるんだ。」
真美「そうなの?」
P「おう。まだ9時だけど、もう疲れたろ。寝るか?」
真美「うーん。兄ちゃんとお喋りしながらならいいよ。」
真美「え?もう?」
P「うん。入ろうか。」パッ
真美「あっ…」
真美(手、離されちったよ。)
真美(温かかったなぁ。兄ちゃん。)
P「おい真美、部屋入らないのか?」
真美「あ、待ってよ兄ちゃん。」
真美「あれ?何これ?」
P「見ての通り布団だが?」
真美「兄ちゃんいつのまにひいたの?」
P「俺じゃないよ。旅館の人がやってくれるんだ。」
真美「そうなの?」
P「おう。まだ9時だけど、もう疲れたろ。寝るか?」
真美「うーん。兄ちゃんとお喋りしながらならいいよ。」
P「おう。真美はどっちで寝たい?」
真美「えーっとねぇ。」
真美「兄ちゃんと一緒がいい。」
P「はっはっは。さすがにそれはまずいって。」
真美「お願い。」
P「え?」
真美「亜美も、他の皆もいない今夜だけ。お願い。」
P「…真美?」
真美「駄目…かな。」
P「…しょうがないな。まったく。」
真美「ほんと?」
P「今夜だけだぞ。ほら。」バサッ
真美「やっほう♪兄ちゃんと一緒のお布団だー。」
P「大人の顔になったり、子供の顔になったり…忙しい奴だな。」
真美「えーっとねぇ。」
真美「兄ちゃんと一緒がいい。」
P「はっはっは。さすがにそれはまずいって。」
真美「お願い。」
P「え?」
真美「亜美も、他の皆もいない今夜だけ。お願い。」
P「…真美?」
真美「駄目…かな。」
P「…しょうがないな。まったく。」
真美「ほんと?」
P「今夜だけだぞ。ほら。」バサッ
真美「やっほう♪兄ちゃんと一緒のお布団だー。」
P「大人の顔になったり、子供の顔になったり…忙しい奴だな。」
P「おー、さすがに一人より温かいなぁ。」
真美「そうですなぁ。」
真美(風呂上りの兄ちゃん…いい匂いがする。)
真美(もっとくっついてもいいよね。)
P「ん?どうした真美。」
真美「ちょっと兄ちゃんにくっついてみよう作戦。」
P「ははは…なんだそりゃ。」
真美「あー、極楽ですなぁ。」
P「そうか?」
P「しっかし、真美、髪下ろすと随分大人っぽくなるな。」
真美「え、そうかな?変じゃない?」
P「うん。落ち着いた雰囲気があって良いと思う。」
P「まぁ俺はどっちの真美も好きだけどな。」
真美(す、好き…って言った?今、兄ちゃん好きって言ったよね?)
真美(あわわ…絶対今真美の顔真っ赤じゃん…)
真美「そうですなぁ。」
真美(風呂上りの兄ちゃん…いい匂いがする。)
真美(もっとくっついてもいいよね。)
P「ん?どうした真美。」
真美「ちょっと兄ちゃんにくっついてみよう作戦。」
P「ははは…なんだそりゃ。」
真美「あー、極楽ですなぁ。」
P「そうか?」
P「しっかし、真美、髪下ろすと随分大人っぽくなるな。」
真美「え、そうかな?変じゃない?」
P「うん。落ち着いた雰囲気があって良いと思う。」
P「まぁ俺はどっちの真美も好きだけどな。」
真美(す、好き…って言った?今、兄ちゃん好きって言ったよね?)
真美(あわわ…絶対今真美の顔真っ赤じゃん…)
真美(うあ…どうしよう。兄ちゃんに見られちゃう…)
P「真美?」
真美「あ、いや、これはその…」
P「照れてるのか?意外と初な奴だな。」
真美「もう…兄ちゃんからかってるの?」
P「別に。ただ正直に感想言っただけだよ。」
真美「その、『好き』も正直な感想なの…?」
P「ああ。あ、でも、俺が言った好きっていうのは、あくまでプロデューサーとしての…」
真美「やっぱりそうやって言うんだね。」
P「そりゃそうだろ。」
真美「…真美ね、ときどき兄ちゃんのことが分からなくなるよ。」
P「どうして?」
P「真美?」
真美「あ、いや、これはその…」
P「照れてるのか?意外と初な奴だな。」
真美「もう…兄ちゃんからかってるの?」
P「別に。ただ正直に感想言っただけだよ。」
真美「その、『好き』も正直な感想なの…?」
P「ああ。あ、でも、俺が言った好きっていうのは、あくまでプロデューサーとしての…」
真美「やっぱりそうやって言うんだね。」
P「そりゃそうだろ。」
真美「…真美ね、ときどき兄ちゃんのことが分からなくなるよ。」
P「どうして?」
真美「だって、こんな思わせぶりなことばっか言って。」
真美「でもいざそういうことになると、『俺はプロデューサーだから』としか言ってくれないじゃん。」
真美「どうして?」
P「それは…プロデューサーがアイドルとそういう関係になったら、世間的にまずいだろ。」
真美「セケンがそんなに大事なの?」
P「大事だ。」
真美「っ…」
P「いいか。アイドルっているのは、世間の人気に支えられてるんだ。」
P「真美の目指すトップアイドルも、世間からの支持や信用なしではなれないだろう。」
真美「兄ちゃんは、アイドルの真美が好きなんだね。」
P「一人の人間としての真美も好きだ。」
真美「えっ…じゃあ、今真美が付き合ってっていったら付き合ってくれるの?」
真美「でもいざそういうことになると、『俺はプロデューサーだから』としか言ってくれないじゃん。」
真美「どうして?」
P「それは…プロデューサーがアイドルとそういう関係になったら、世間的にまずいだろ。」
真美「セケンがそんなに大事なの?」
P「大事だ。」
真美「っ…」
P「いいか。アイドルっているのは、世間の人気に支えられてるんだ。」
P「真美の目指すトップアイドルも、世間からの支持や信用なしではなれないだろう。」
真美「兄ちゃんは、アイドルの真美が好きなんだね。」
P「一人の人間としての真美も好きだ。」
真美「えっ…じゃあ、今真美が付き合ってっていったら付き合ってくれるの?」
P「それはできない。」
真美「ほら、やっぱり。」
P「だって、付き合ったら、アイドルとしての真美、それから真美の夢も、俺の夢も、一気に壊れるじゃないか。」
真美「兄ちゃんの夢って?」
P「俺の夢は、お前達をトップアイドルに育て上げること。」
P「真美が、テッペンとる姿を見ることだよ。」
真美「そうなんだ。」
P「だから小さな欲望は押さえていかなきゃいけない。大きな夢のためにな。」
真美「小さな欲望?」
P「真美、一応聞いておくが、俺がお前に抱きつかれたりして、本当に何も感じてないって思ってるか?」
真美「…」
P「俺だって男だ。年頃の可愛い女の子に抱きつかれて、嬉しくないわけないだろ。」
真美「ほら、やっぱり。」
P「だって、付き合ったら、アイドルとしての真美、それから真美の夢も、俺の夢も、一気に壊れるじゃないか。」
真美「兄ちゃんの夢って?」
P「俺の夢は、お前達をトップアイドルに育て上げること。」
P「真美が、テッペンとる姿を見ることだよ。」
真美「そうなんだ。」
P「だから小さな欲望は押さえていかなきゃいけない。大きな夢のためにな。」
真美「小さな欲望?」
P「真美、一応聞いておくが、俺がお前に抱きつかれたりして、本当に何も感じてないって思ってるか?」
真美「…」
P「俺だって男だ。年頃の可愛い女の子に抱きつかれて、嬉しくないわけないだろ。」
P「それに、俺の思い上がりじゃなければ…真美は事務所で一番、俺に好意を持ってくれている気がする。」
真美「うん…あたってるかも。」
P「そんな真美の夢ならなおさら、ぶち壊しにするわけにはいかないだろ。」
真美「そっか…でも、兄ちゃん。」
P「ん?」
真美「真美にはもう一つ、夢があるんだよ。」
P「なんだ?」
真美「ダイスキな人と結婚すること。」
P「それは…」
真美「この夢も、トップアイドルになる夢も同じくらい大事。」
P「そっか…」
真美「でも、兄ちゃんはきっと一つしか叶えてくれないんだよね。」
真美「…ごめんね。勝手ばっかり言って。真美、嫌な子だね…」
真美「うん…あたってるかも。」
P「そんな真美の夢ならなおさら、ぶち壊しにするわけにはいかないだろ。」
真美「そっか…でも、兄ちゃん。」
P「ん?」
真美「真美にはもう一つ、夢があるんだよ。」
P「なんだ?」
真美「ダイスキな人と結婚すること。」
P「それは…」
真美「この夢も、トップアイドルになる夢も同じくらい大事。」
P「そっか…」
真美「でも、兄ちゃんはきっと一つしか叶えてくれないんだよね。」
真美「…ごめんね。勝手ばっかり言って。真美、嫌な子だね…」
P「…」
真美「…」
P「じゃあこうしよう。」
真美「うん?」
P「真美、俺の夢をかなえてくれ。」
P「お前をトップアイドルにするという夢を叶えてくれ。」
P「そうしたら、俺も真美の夢を叶えてやる。」
P「もう一つの、同じくらい大事な夢をな。」
真美「それほんと?」
P「ああ。」
真美「ありがとう…兄ちゃん。」
真美「兄ちゃん…大好きだよ。兄ちゃん。」
P「ああ。でも俺は善人じゃないからな。先払いで俺の夢を叶えてもらうぞ。」
真美「うん。任してよ。ちゃちゃーっとトップ、取っちゃうから。」
P「ああ。期待してるぞ。」
真美「…」
P「じゃあこうしよう。」
真美「うん?」
P「真美、俺の夢をかなえてくれ。」
P「お前をトップアイドルにするという夢を叶えてくれ。」
P「そうしたら、俺も真美の夢を叶えてやる。」
P「もう一つの、同じくらい大事な夢をな。」
真美「それほんと?」
P「ああ。」
真美「ありがとう…兄ちゃん。」
真美「兄ちゃん…大好きだよ。兄ちゃん。」
P「ああ。でも俺は善人じゃないからな。先払いで俺の夢を叶えてもらうぞ。」
真美「うん。任してよ。ちゃちゃーっとトップ、取っちゃうから。」
P「ああ。期待してるぞ。」
真美「じゃあ兄ちゃん。誓いのアレ、して欲しいな…」
P「指きりか?」
真美「違うよー。誓いのっていったらアレしかないっしょ。」
P「…もしかしてアレか?」
真美「そうそう。アレ。あ、でも唇は、トップアイドルになったときにとっておいてもらおっかな。」
P「えっと、じゃあどこに…?」
真美「ここ。ほっぺ。」
P「…分かった。真美、こっち向いて。」
真美「んっ…」
P「これでいいか?」
真美「うん。ありがと、兄ちゃん。」
P「指きりか?」
真美「違うよー。誓いのっていったらアレしかないっしょ。」
P「…もしかしてアレか?」
真美「そうそう。アレ。あ、でも唇は、トップアイドルになったときにとっておいてもらおっかな。」
P「えっと、じゃあどこに…?」
真美「ここ。ほっぺ。」
P「…分かった。真美、こっち向いて。」
真美「んっ…」
P「これでいいか?」
真美「うん。ありがと、兄ちゃん。」
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