元スレまどか「まどかでいいよ」あかり「じゃあ、まどか先輩」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 :
あかりって誰?
103 = 8 :
やめてください
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです
104 :
この>>1なかなかぶれないな
105 = 53 :
あかりは世界平和を願いそう
106 = 1 :
マミ「私は巴マミ、あなたは?」
あかり「赤座あかりです」
マミ「どうしてこんなところにきたの?」
あかり「あの…」
マミ「ここがどんなに危険な所かわかっているの?」
マミ「一歩間違えたらあなた、死んでいたかもしれないのよ」
あかり「うぅ…ごめんなさい」
QB「赤座あかり、魔法少女にならないうちは魔女に近づいちゃ危険だ」
あかり「QB?」
マミ「知ってるの?」
あかり「はい…さっき会ったばかりで」
マミ「そう、それであなたは?魔法少女になるつもりなの?」
あかり「あかり…」
あかり「>>110」
108 = 44 :
魔法少女になって魔女っ子みらくるんをブチ殺すの!
110 :
いくらでも願いがかなえられるってベタな願いがアリならなろうかと
111 :
マミさんのデカパイ揉みたい
112 = 52 :
はい、はい
113 = 69 :
したたかあっかりん
114 :
まどっちー
115 = 68 :
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
116 :
あっかりあっかり
117 = 1 :
あかり「いくらでも願いがかなえられるってベタな願いがアリならなろうかなと」
マミ「え?」
あかり「願いごとが、無限に叶えられるっていうならなりたいよぉ」
マミ「そ、そうね、確かにそれならなんでも叶えられるわね」
QB「赤座あかり…君は」
QB「君みたいな強欲な人間は初めてだ」
QB「もし仮に君のそのどうしようもない強欲な願いを叶えたとしたら」
QB「君の願いのために宇宙が滅んでしまうだろうね」
あかり「ふぇえ、そこまで言わなくてもぉ」
マミ「QB、赤座さんも冗談で言ったのよ」
あかり「え?」
マミ「え?」
あかり「えっと、本気だったり…」
マミ「そ、そう…」
QB「わけがわからないよ」
118 = 69 :
全部を救うためならあっかりんはどこまでも欲張りになるよ
119 :
力関係でいくと
まどか<ミラクるん
120 = 1 :
マミ「と、ところで見て赤座さん」
あかり「はい」
マミ「あれが魔女がいる部屋よ」
あかり「うぅ、あかり怖くなってきたよぉ」
マミ「大丈夫、私が守ってあげるわ」
あかり「マミ先輩…」
マミ「さあ、行くわよ!」
あかり「うぅぅ」
デェェェン
魔女「……」
マミ「見て、あれが魔女よ」
あかり「うぅぅぅぅ!怖い、怖いよぉ」
マミ「落ち着いて赤座さん」
あかり「う…ぐす…」
マミ「しょうがないわ、速攻で終わらせるわよ!」
121 = 116 :
「願いを増やす願い」は結構いそうだ
ジャファーみたいに「私をQBにしろ」とかは・・・
123 = 1 :
バシュンバシュン
QB「赤座あかり、ちゃんと見るんだ、これがマミという魔法少女だよ」
マミ「おっ」バシュバシュバシュン
あかり「うわぁ、すごいよぉ」
マミ「ふふ、未来の後輩に格好悪い所は見せられないわ!」
魔女「フヒヒヒ」ヒュン
マミ「あっ!」ドゴォ
あかり「マミ先輩!」
QB「マミ、危ない!」
マミ「なんてね、ちょっとくらい攻撃に当ってあげてもいいでしょ?」
マミ「さあ、これでおわりよ!ティロ・フィナーレ!」ドゴオオオオン
魔女「ァァァァァ」
マミ「ふぅ…」
あかり「…………ティロ・フィナーレって」
あかり「>>128」
124 :
ださ!
125 = 8 :
小学校であった学級裁判を思い出しながら書きました。
イジメっこがクラス中からフルボッコにされるアレです。
オマケのほうは中学生がよくやる「無理矢理感動ごっこ」です。
よくやるって言ってもうちのクラスの女子だけだったかもしれませんが、
とにかく、クラス全部を巻き込んでいろいろやってましたね…。
小さな問題を、デカくしてから、無理矢理いい話にして締めるってヤツ。
第二次成長期の少女は何を考えてるのかわからないよ。
126 = 124 :
京子ちゃんに見せたらきっと感動するね
127 = 31 :
あかりの方がうまくやれる…
128 = 8 :
ま、ともかく、数ヶ月ぶりにカキコ規制解除されたんで、いろいろたまってます!
明日、明後日にはまた、書きためたSS投下します!
予告
まどか「…たっくんが、私のまどパンでまどニーしてる…」
を投下予定です!下ネタと若干のグロです!期待しなくていいですけど、乞うご期待!!
129 = 16 :
何の意味があるんですか?
131 = 111 :
技名を叫ばないとか意味分からないよね
132 = 1 :
あかり「何の意味があるんですか?」
マミ「え?」
あかり「マミ先輩、どういう意味なんですか?」
マミ「イタリア語で最後の射撃って意味よ」
あかり「うわぁ、マミ先輩って物知りなんですね」
マミ「ふふ、それほどでも…でも日々勉強は欠かさないわ」
あかり「そういう技名って叫ばないとやっぱり出ないんですね!」
マミ「そ、そうね、なんていうか…やっぱり言わなくちゃね」
QB「技名は言わなくてもちゃんと出るよ」
あかり「え?」
マミ「QB…、あなた、わかってるの」
QB「技名も魔法少女にとって重要なことだとは思うんだ」
マミ「そう、そうなのよ、赤座さん」
あかり「ふーん」
マミ「あ、赤座さん」
133 = 8 :
>>132
え、安価無視?
134 :
無視でいいよ
意味わかんねーもん
135 :
安価出さなきゃいいよ
136 :
さすがにこの流れはない
137 = 1 :
マミ「あのね、赤座さん、赤座さんが魔法少女になったときも」
マミ「ちゃんと技名は考えた方がいいわ」
マミ「私がちゃんと手伝ってあげるから」
あかり「あ、うん」
マミ「ところで今の戦いを見てどう?怖かった?」
あかり「あの、最初は怖かったけど、でもマミ先輩の戦い見てたら」
あかり「すごいかっこよくって、あかり少し感動したよぉ」
マミ「そう、それで赤座さんは魔法少女になるつもりなの?」
あかり「あかり、まだちょっと怖くて…勇気なくて…」
あかり「後願い事も決められなくて…」
マミ「ふふ、それでいいのよ、そうだ、これから私の家来ない?」
あかり「え、いいんですか」
マミ「ええ、ケーキでも食べながら魔法少女について教えてあげる」
あかり「わぁいケーキ、あかりケーキ大好き!」
138 = 52 :
マミあかマミあか
139 = 1 :
マミ「どうぞ、召し上がって」
あかり「わぁい、いただきまぁーす」バクバク
マミ「さて何から話せばいいかしら」
マミ「そうね、まずはこれを見て、ソウルジェム」キラ
マミ「これが私達魔法少女の魔力の源なの」
あかり「うんうん」バクバク
マミ「それでさっき倒した魔女から出てきたこれ、グリーフシード」
マミ「これをソウルジェムに当てると、ほらね」シュウウ
マミ「これで消費した魔力は元通り」
あかり「うんうん」バク
マミ「後はね、魔女は赤座さんを含めた普通の人にも悪影響を及ぼすの」
マミ「もし放っておいたら最悪人々を死に至らしめるわ」
あかり「うーん」バク
マミ「あの、質問とかあるかしら?」
あかり「>>145」
140 = 124 :
結衣ちゃんのケーキのほうが美味しい
142 = 124 :
あかりはマドカマギガより陽だまりスケッチの方が好き
143 = 52 :
おっぱい禁止ー ガシッ
144 = 8 :
魔女は魔法少女の成れの果てだよ
145 = 130 :
ソウルジェムが濁りきったら魔女になるんですね
あと、こんどはもっと高いケーキ用意しといてください
146 = 134 :
怖いのでデメリットを徹底的に知りたいんですが
147 = 111 :
おかわりいいですか?
148 = 119 :
あ、あれは・・・
ミラクるんとガンボー様!?
149 = 124 :
QBの声櫻子ちゃんに似てるね
150 = 31 :
帰っていい?
みんなの評価 : ○
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