元スレP「定期的にアイドルへの態度を変える」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
202 :
てす
203 = 147 :
よっしゃ!美希に優しくや!
204 = 151 :
パターン入った
205 = 202 :
ここでもうしわけないけど
誰か代行お願いします。
スレタイ
P「ハニーかおにぎり...さぁ選べ」美希「なっ...」
209 = 155 :
―1日目―
亜美「おはおはー!」
真美「おっはよー!」
P「おぉ、おはよう真美、と亜美」
亜美「お、亜美達が一番乗り!?」
真美「いいねー! サキサキいい感じー!」
P「幸先だろ?」
真美「そーともいう!」
P「そうとしか言わんって!」
亜美「兄ちゃんも今日はイケてますねー!」
P「あぁ、うん」
亜美「うん?」
真美「あれ? それってもしかして」
P「あ、わかるか? そうそう前のライブのTシャツ」
亜美「うわー! 懐かしー! 見せて見せて!」
P「あー、うん」
210 = 155 :
亜美「ちょっと兄ちゃん、そっけなくない?」
真美「なくなくない?」
P「なくない! あれ? どっちがどっちだかわからなくなっただろう……」
真美「えへへ、それが狙いだよキミィ!」
亜美「それよりお腹空いたーお昼食べてないんだよねー」
P「へぇ」
真美「何かないの?」
P「あ、それなら確かカップめんが」
亜美「えーカップめんかよー」
P「嫌なら食べなくていいぞ」
亜美「いや、そういうことじゃなくて」
真美「オンナノコには天敵ですわよ、インスタントは!」
P「だったら真美が何か作ればいいんじゃないか?」
真美「え、無理無理!」
亜美「うちらに作らせるならキッチン50個用意しな!」
211 = 155 :
P「いや、何言ってるんだ?」
亜美「ちょ、そこガチで返す?」
真美「だったら真美は100個!」
P「おいおい、多い方がダメだろうがっ!」
真美「あぅ!」
亜美「んー……」
美希「おはようなのー!」
P「おぉ美希! 遅いじゃないか!」
美希「え? 時間通りに来たよ?」
P「そういうことじゃない、まあまあ座れ」
美希「ど、どしたのハニー? 今日はなんかいつもと違うの」
亜美「あれあれ? もしかしてプロポーズ?」
真美「兄ちゃんもやりますなぁ!」
P「どうやったらその発想になるんだよ。でも……美希には同じくらい嬉しいかもな」
美希「えっ!? ほ、ホント!?」
212 = 155 :
P「じゃん! 某有名パティシエが作ったイチゴババロアだっ!」
美希「ババロア……う、嬉しいけどプロポーズほど……じゃないの」
P「ふっふっふ……そんなことを言っていられるのも今のうちだぞ、美希?」
美希「……なんなの、これ」
美希「うますぎるの……確かにこれは、プロポーズ並なの……」
亜美「ずるいー! ねぇねぇ兄ちゃん! 亜美の分は!」
P「ない」
真美「真美の分は!」
真美「デザートなら何かしらあったかも、でもこれは残念全て美希の分!」
美希「えっ……ほ、ホントに全部食べていいの……?」
P「いや、別に今全部食わなくてもいいからな?」
美希「やったー!! ハニー、大好きなの!!」
P「ま、もらいものなんだけどさ。美希が喜ぶと思っていろいろ頑張ったんだぞ?」
美希「うん! ありがと、ハニー!!」
真美「ぶー……ミキミキだけなんかずるいっしょー兄ちゃん、そんなにミキミキのこと好き?」
213 = 147 :
おいおい真美自己解決か
214 :
好きです!
215 = 155 :
P「好きか嫌いだったら、好きだな」
美希「えっ?」
亜美「亜美は亜美は!」
P「さぁ」
亜美「え?」
真美「真美は!!」
P「嫌いじゃない!」
真美「もー何それ!」
亜美「に、兄ちゃん? なんかその……冷たくない? さっきから」
P「いや?」
亜美「……」
P「よーし、それじゃ今日も頑張っていくぞー!」
美希「おー、なの!!」
真美「おー!」
亜美「お、おー……」
216 = 152 :
亜美かわ
217 = 155 :
―2日目―
亜美「ねぇねぇ真美」
真美「ん? どしたの?」
亜美「なんか、兄ちゃんが亜美にだけ冷たい気がするんだけど」
真美「えーなんで?」
亜美「わかんないけどさー……」
真美「気のせいっしょー」
亜美「もー、他人事だからってー」
真美「んーじゃあ今日ちょっと気を付けてみる?」
亜美「うん、お願い」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん」
P「ん」
亜美「暇でしょ! 何かしよーよ!」
P「あーすまんな、今ちょっと手が離せない」
亜美「もー仕事なんて後でもいいじゃん!」
219 = 155 :
P「ん?」クルッ
亜美「あ……」
亜美(や、やばっ……流石に怒られる?)
スッ
亜美「……え?」
P「おい美希!」
美希「んぅ……あれ? ハニー?」
P「はいはい、お姫様お目覚めいかがでしょうか。そろそろお仕事のお時間でして」
美希「あ、そ、そうだったの。……く、くるしゅうないの!」
P「……なんか違うぞそれ」
美希「えー!確かこんな感じなの!」
P「はいはいわかったから。さ、行くぞ」
亜美「……やっぱり亜美は」
亜美「何かしちゃったかなぁ……」
220 = 155 :
真美「え?」
亜美「だから、話してるときミキミキの方に行っちゃったの……」
真美「それは何回も聞いたじゃん。でも、お仕事だったんでしょ、ミキミキ」
亜美「そ、そうだけどさ……っていうかどうして真美いないのさ!」
真美「そういえば真美、今日はお休みだったのさ!」
亜美「……なんで今頃?」
真美「家に居ても暇だし? ってことで今頃」
亜美「……はぁ」
真美「ちょっとーそんなに心配?」
亜美「だってさ……このまま嫌われちゃったら……」
真美「大丈夫っしょー。でも確かに兄ちゃんねちっこいし、一回イタズラされたのずっと根に持つタイプかも!」
P「誰が根に持つって?」」
亜美真美「うわああ!」
真美「に、兄ちゃん!? いつの間に……」
P「今さっきだが……言いたい放題言ってくれるじゃないの」
221 = 147 :
なんだこの安心感は
222 = 155 :
亜美「ち、違うんだよ兄ちゃん! それは真美が!」
真美「あ、あはは……」
P「……まーみー?」
真美「ご、ごめんなさいっ!」
P「……俺、根に持ってる?」
真美「……え?」
P「いや、確かにお前らのイタズラたまにイラッとするけどそこまで大人げないことしてないと思うんだよな……」
真美「そ、そうだよね! う、うん! 別に兄ちゃんはリアクションが大げさなだけで!」
P「真美!」
真美「うひゃぁ!!」
亜美「……でも、ビビリだよねー」
P「ん?」
亜美「ビビリだって言ったの! だってこの前のイタズラのときだって……!」
P「あ、俺そろそろ行くな。でもまた変な噂してたら飛んでくるから覚悟しとけよ、真美?」
真美「ちょっとそれストーカー! ……もー、びっくりするなぁ。亜美?」
223 = 153 :
だいぶソフトになったな
224 :
しかし、P1人破滅とは…
225 = 155 :
亜美「……なんなのさ」
真美「あ、亜美……?」
亜美「兄ちゃんのバカ! 知らない!」
P「……」
―3日目―
亜美(もうこうなったら徹底的にイタズラで懲らしめてやるかんね……)
亜美(まずは、ブーブークッション! イライラさせて亜美のこと無視なんてさせないんだから!)
亜美「……来たっ」
P「……ふぅ。……ん?」
ヒョイ
亜美「……あ」
P「よっこらせっと」
226 = 153 :
これは大人げない
227 = 158 :
この冷たさが可愛く見えるから不思議
228 :
別のスレが普段甘甘なんだからせめてこのスレでくらい鬼畜Pがよかったな
そういうのが好きな人もいると思うんだ
今の路線も好きだけどさ
231 = 155 :
さるったから寝るよ!
232 = 153 :
>>231
いつ起きるのか
233 = 155 :
書けるのは昼過ぎくらい
保守いただけるならありがたい
235 = 153 :
すまない誤爆
237 :
態度コロコロ変えるってのはどうしてもPがクズって方向になるだろ
ある基準で異常に優しくするけどバレたら終了とか、その程度がいいよきっと
というわけで胸の大きさ順に優しくするとかいいんじゃないですかね!
年齢上からでもいいですけどね!
238 = 228 :
たしかに1週間は長くて困る
どう展開を繋げるかとか思い付かない
239 = 228 :
ほ
243 :
ほ
246 = 243 :
ほ
247 :
ほ
248 = 247 :
ほ
250 :
ほ
みんなの評価 : ☆
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