私的良スレ書庫
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元スレP「俺達んとこ来ないか?」美希「あふぅ!!!」
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うどん入れた後な、汁が残ってたら雑炊にするんだ
そうするとうどんがいい具合にドロドロになってて美味い
そうするとうどんがいい具合にドロドロになってて美味い
黒井「あ、あの構えは……!」
美希「知ってるの黒井社長!?」
黒井「ウィ。あれは古来から伝わる拳闘士の必勝法だ」
黒井「まず両手の親指が下になるよう、腕をひねった状態で手を組む」
翔太「腕を、組むっと」
黒井「次にいったんひじを曲げ、両手の小指が自分の口元にくるようにして」
黒井「さらに再度ひじを伸ばし、小指の側から手のひらが見えるようにする」
冬馬「なんのサブミッションだよこれ」
黒井「両手で作った空間を覗いてみろ。何が見える?」
美希「ハニーの顔が見えるの」
黒井「以上だ」
冬馬「は? だからこれがなんなんだよ?」
黒井「見ていればわかる……」
P「な、なんだこのプレッシャーは……!」
北斗「見えたっ!」
美希「知ってるの黒井社長!?」
黒井「ウィ。あれは古来から伝わる拳闘士の必勝法だ」
黒井「まず両手の親指が下になるよう、腕をひねった状態で手を組む」
翔太「腕を、組むっと」
黒井「次にいったんひじを曲げ、両手の小指が自分の口元にくるようにして」
黒井「さらに再度ひじを伸ばし、小指の側から手のひらが見えるようにする」
冬馬「なんのサブミッションだよこれ」
黒井「両手で作った空間を覗いてみろ。何が見える?」
美希「ハニーの顔が見えるの」
黒井「以上だ」
冬馬「は? だからこれがなんなんだよ?」
黒井「見ていればわかる……」
P「な、なんだこのプレッシャーは……!」
北斗「見えたっ!」
北斗「フフフ……今回の勝負は俺が頂きますよ」
P(そういえば北斗とジャンケンしたことないから癖がわからないじゃないか)
黒井「両者構えろ!」
P「迷ったらやられる! いくしかない!」
黒井「ジャンケン!」
P「ポン!」
北斗「ほい!」
P……グー 北斗……チョキ
冬馬「普通に負けてんじゃねーか」
黒井「要するにただの願掛けだ」
美希「ハニーおめでとー!」
P「ありがとう美希! 皆!」
北斗「いや、待ってくださいよ。三回勝負のはずでしょう?」
冬馬「諦めろって……」
P(そういえば北斗とジャンケンしたことないから癖がわからないじゃないか)
黒井「両者構えろ!」
P「迷ったらやられる! いくしかない!」
黒井「ジャンケン!」
P「ポン!」
北斗「ほい!」
P……グー 北斗……チョキ
冬馬「普通に負けてんじゃねーか」
黒井「要するにただの願掛けだ」
美希「ハニーおめでとー!」
P「ありがとう美希! 皆!」
北斗「いや、待ってくださいよ。三回勝負のはずでしょう?」
冬馬「諦めろって……」
翔太「っていうか普通美希さんが食べたいのを選ぶんじゃないの?」
黒井「それもそうだな。星井美希は何か希望はあったのか?」
美希「ミキ的にはラーメンがいいって思うな」
美希「貴音が締めはラーメンが常識ですってこの前言ってたの!」
黒井「ではラーメンにするか」
P「おい! 今のは後出しだぞ!」
北斗「抗議は見苦しいですよ」
冬馬「ノーカウントでもう1回だ! 変な構えも先出し後出しもなし!GO!」
ポン! あいこでしょ! しょ! しょ!
翔太「なんかまだジャンケンしてるけど」
黒井「放っておけ」
美希「今頃の白菜はお肉の味が染みておいひいのー!」
黒井「」トクトク
翔太「あ、お酒飲んでる」
黒井「それもそうだな。星井美希は何か希望はあったのか?」
美希「ミキ的にはラーメンがいいって思うな」
美希「貴音が締めはラーメンが常識ですってこの前言ってたの!」
黒井「ではラーメンにするか」
P「おい! 今のは後出しだぞ!」
北斗「抗議は見苦しいですよ」
冬馬「ノーカウントでもう1回だ! 変な構えも先出し後出しもなし!GO!」
ポン! あいこでしょ! しょ! しょ!
翔太「なんかまだジャンケンしてるけど」
黒井「放っておけ」
美希「今頃の白菜はお肉の味が染みておいひいのー!」
黒井「」トクトク
翔太「あ、お酒飲んでる」
P「ふぅ……ふぅ……や、やるじゃないか北斗……」
北斗「プロデューサーさんもね……」
黒井「おい、早くこっちに戻れ。もう締めだぞ」
P「結局勝負は決まらなかったが、どっちの結果でも俺は受け入れるよ」
北斗「雑炊もたまにはいいですよね!」
P「あぁ!」
美希「どうぞ、ハニー」
つ らぁめん
P「なんだこれは」
美希「ラーメンなの!」
北斗「」
P「」
北斗「プロデューサーさんもね……」
黒井「おい、早くこっちに戻れ。もう締めだぞ」
P「結局勝負は決まらなかったが、どっちの結果でも俺は受け入れるよ」
北斗「雑炊もたまにはいいですよね!」
P「あぁ!」
美希「どうぞ、ハニー」
つ らぁめん
P「なんだこれは」
美希「ラーメンなの!」
北斗「」
P「」
翔太「美希さんがラーメン食べたいって言ったから変更したんだー」
美希「貴音が締めにはラーメン以外ありえませんって言ってたからなの」
北斗「貴音ちゃん……」
P「」スッ
冬馬「おい何するつもりだよ」
P「いや、ちょっとメールを……」
送信者:プロデューサー
件名 :呼吸って気にすると止まらないよな
本文 :舌の置き場も気になるよな
END
貴音「うぅ……気になって眠れません……なぜこのような仕打ちを……」
P「よし、これでいい」
冬馬「おいぃいい! 妙に意識しちまうだろうが!」
美希「ふーっふーっ」
翔太「なんか口の中違和感すごいんだけど……」
P「わ、悪い」
美希「貴音が締めにはラーメン以外ありえませんって言ってたからなの」
北斗「貴音ちゃん……」
P「」スッ
冬馬「おい何するつもりだよ」
P「いや、ちょっとメールを……」
送信者:プロデューサー
件名 :呼吸って気にすると止まらないよな
本文 :舌の置き場も気になるよな
END
貴音「うぅ……気になって眠れません……なぜこのような仕打ちを……」
P「よし、これでいい」
冬馬「おいぃいい! 妙に意識しちまうだろうが!」
美希「ふーっふーっ」
翔太「なんか口の中違和感すごいんだけど……」
P「わ、悪い」
黒井「くだらんことを言っていると伸びるぞ」
P「ま、痛みわけでラーメンもいいかもしれないな」
北斗「そうですね」
冬馬「今更だけどよ。今日は秋月なんも言ってこなかったのか?」
P「あぁ、なんでも明日に備えて今日は早退するとか言って昼過ぎにあがってたよ」
美希「ミキのために今日から準備するなんて気合入ってるの!」
翔太「あ、美希さんコショウとってー」
美希「はいなの」
北斗「俺達も盛り上げるために行ったほうがいいんですかね」
冬馬「特攻服着て乗り込むか?」
黒井「一応衣装は用意してあるが……」
P「たまにはアイドル達だけでお祝いするのもいいんじゃないですか?」
黒井「それもそうか」
P「ま、痛みわけでラーメンもいいかもしれないな」
北斗「そうですね」
冬馬「今更だけどよ。今日は秋月なんも言ってこなかったのか?」
P「あぁ、なんでも明日に備えて今日は早退するとか言って昼過ぎにあがってたよ」
美希「ミキのために今日から準備するなんて気合入ってるの!」
翔太「あ、美希さんコショウとってー」
美希「はいなの」
北斗「俺達も盛り上げるために行ったほうがいいんですかね」
冬馬「特攻服着て乗り込むか?」
黒井「一応衣装は用意してあるが……」
P「たまにはアイドル達だけでお祝いするのもいいんじゃないですか?」
黒井「それもそうか」
>>49
麺用な?
麺用な?
今回はいつもの大爆笑必死のステージは・・・なし・・・なのか!?
>>72
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ=1 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き >> ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 1 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゛, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
r、ノVV^ー八
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.ヽ し き >> ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
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ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゛, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
北斗「ラーメンも中々いけるな……」
翔太「ラーメンと言えば貴音さんはどんなラーメンが好きなの?」
P「大盛系でもなんでもいけるみたいだな」
美希「ニンニクスクナメヤサイマシマシカラメが好きなんだって」
黒井「ニンニクスクナメ……なんだと?」
美希「ニンニクスクナメヤサイマシマシカラメなの」
P「復活の呪文か何かか?」
美希「ミキ的にもよくわかんないって思うな」
翔太「変わったラーメンがあるんだね……はふぅ。ごちそうさま!」
冬馬「あ! 俺の分まで食いやがったな!」
美希「そういえばラーメンをおにぎりに入れたら美味しいんじゃないかな?」
P「それはもうソバ飯だろ」
美希「難しいの……」
翔太「ラーメンと言えば貴音さんはどんなラーメンが好きなの?」
P「大盛系でもなんでもいけるみたいだな」
美希「ニンニクスクナメヤサイマシマシカラメが好きなんだって」
黒井「ニンニクスクナメ……なんだと?」
美希「ニンニクスクナメヤサイマシマシカラメなの」
P「復活の呪文か何かか?」
美希「ミキ的にもよくわかんないって思うな」
翔太「変わったラーメンがあるんだね……はふぅ。ごちそうさま!」
冬馬「あ! 俺の分まで食いやがったな!」
美希「そういえばラーメンをおにぎりに入れたら美味しいんじゃないかな?」
P「それはもうソバ飯だろ」
美希「難しいの……」
せっかくりっちゃんが前日から頑張って準備してるんだからやめてやれよ…
冬馬「んじゃ、ケーキ食おうぜ」
翔太「待ってました!」
P「お前ら本当によく食べられるな……俺もう腹いっぱいだよ」
美希「デザートは別腹なの!」
北斗「飲み物用意しますけど、何がいいですか?」
P「ケーキには緑茶だろ」
美希「紅茶よろしくなのっ!」
黒井「フォションの紅茶だぞ。価格の割りに良い味でな」
冬馬「俺もお茶だな」
翔太「僕ウーロン茶でいいよー」
翔太「待ってました!」
P「お前ら本当によく食べられるな……俺もう腹いっぱいだよ」
美希「デザートは別腹なの!」
北斗「飲み物用意しますけど、何がいいですか?」
P「ケーキには緑茶だろ」
美希「紅茶よろしくなのっ!」
黒井「フォションの紅茶だぞ。価格の割りに良い味でな」
冬馬「俺もお茶だな」
翔太「僕ウーロン茶でいいよー」
冬馬「取り分けていくけど、どうする?」
P「シュークリームは記念に食べておきたいな……お、早速返信だ」
北斗「俺もシュークリームのほうくれ」
翔太「僕両方頂戴っ!」
美希「ミキもっ!」
黒井「一応両方頼む」
P「音無さん今から来るって。デザートだけでも食べたいらしい」
冬馬「マジかよ」
北斗「まぁこんなスイーツ見せられたら仕方ないですよ」
美希「小鳥が来るまで待ってるの?」
黒井「そうだな……6人いることだし、人生ゲームでもするか」
冬馬「最下位は今日の片付けな」
P「ハードすぎる罰ゲームだな……」
P「シュークリームは記念に食べておきたいな……お、早速返信だ」
北斗「俺もシュークリームのほうくれ」
翔太「僕両方頂戴っ!」
美希「ミキもっ!」
黒井「一応両方頼む」
P「音無さん今から来るって。デザートだけでも食べたいらしい」
冬馬「マジかよ」
北斗「まぁこんなスイーツ見せられたら仕方ないですよ」
美希「小鳥が来るまで待ってるの?」
黒井「そうだな……6人いることだし、人生ゲームでもするか」
冬馬「最下位は今日の片付けな」
P「ハードすぎる罰ゲームだな……」
……
………
小鳥「皆お待たせー! 美希ちゃん誕生日おめでとう!」
冬馬「おい! 俺に仕返すのはやめろよ! 絶対やめろよ!」
美希「うーんじゃあ北斗君から50万ドル」
北斗「ちょっ」
美希「貰うと見せかけて冬馬君から頂き、なの!」
冬馬「はぁあああ!? お前俺もう金ねぇの知ってるだろ! ふざけんなよ!」
P「あ、音無さんこんばんはです」
小鳥「相変わらず楽しそうですねぇ」
黒井「音無君が着いたぞ。さっさとあがれ平民ども」
冬馬「よし、キリがいいしここで終わろうぜ! 1位おっさん以下同着だ!」
翔太「あ、逃げた」
P「片付けは冬馬でいいよな」
北斗「当然ですね」
………
小鳥「皆お待たせー! 美希ちゃん誕生日おめでとう!」
冬馬「おい! 俺に仕返すのはやめろよ! 絶対やめろよ!」
美希「うーんじゃあ北斗君から50万ドル」
北斗「ちょっ」
美希「貰うと見せかけて冬馬君から頂き、なの!」
冬馬「はぁあああ!? お前俺もう金ねぇの知ってるだろ! ふざけんなよ!」
P「あ、音無さんこんばんはです」
小鳥「相変わらず楽しそうですねぇ」
黒井「音無君が着いたぞ。さっさとあがれ平民ども」
冬馬「よし、キリがいいしここで終わろうぜ! 1位おっさん以下同着だ!」
翔太「あ、逃げた」
P「片付けは冬馬でいいよな」
北斗「当然ですね」
小鳥「す、すごいわ! 冬馬君パティシエ系アイドルでやっていけるわよ!」
冬馬「そんな芸人アイドル目指してねーよ……」
小鳥「そうだ、美希ちゃんこれプレゼントよ! 本当は明日に渡そうと思ってたんだけど」
美希「何これ? 本?」
小鳥「漫画よ。自作の」
冬馬「なっ……!」
北斗「どんな漫画なんですか?」
冬馬「お、おい! まさか……」
小鳥「そのまさか、ピーミキよ……」
冬馬「あんたアホだろ……なんてもん渡してんだよ……」
小鳥「あ、内容は家で確認してね」
美希「そういえばハニーからまだプレゼント貰ってないけど、いつくれるの?」
P「さっき米渡しただろ」
美希「えっ」
冬馬「そんな芸人アイドル目指してねーよ……」
小鳥「そうだ、美希ちゃんこれプレゼントよ! 本当は明日に渡そうと思ってたんだけど」
美希「何これ? 本?」
小鳥「漫画よ。自作の」
冬馬「なっ……!」
北斗「どんな漫画なんですか?」
冬馬「お、おい! まさか……」
小鳥「そのまさか、ピーミキよ……」
冬馬「あんたアホだろ……なんてもん渡してんだよ……」
小鳥「あ、内容は家で確認してね」
美希「そういえばハニーからまだプレゼント貰ってないけど、いつくれるの?」
P「さっき米渡しただろ」
美希「えっ」
北斗「えっ」
翔太「えっ」
黒井「あれは私達全員でのプレゼントだろう」
P「え?」
冬馬「あんたはあんたで用意してるんだろ?」
P「……」
美希「ハニー?」
北斗「うぐぁあああ! すさまじく腹が痛い! プロデューサーさん! 付き添ってください!」
冬馬「大変だな! 俺も行くぜ!」
黒井「さぁ音無君と星井美希よ、とりあえず食べようではないか」
音無「は、はい! 美希ちゃんには一番上のシュークリームよー!」
美希「すっごいのー!」
翔太「えっ」
黒井「あれは私達全員でのプレゼントだろう」
P「え?」
冬馬「あんたはあんたで用意してるんだろ?」
P「……」
美希「ハニー?」
北斗「うぐぁあああ! すさまじく腹が痛い! プロデューサーさん! 付き添ってください!」
冬馬「大変だな! 俺も行くぜ!」
黒井「さぁ音無君と星井美希よ、とりあえず食べようではないか」
音無「は、はい! 美希ちゃんには一番上のシュークリームよー!」
美希「すっごいのー!」
冬馬「おい! マジでなんも用意してねーのかよ!?」
P「だ、だって米1年分って皆で決めたじゃないか……」
北斗「不覚でしたよ……」
冬馬「最悪だぜ……恋愛脳の星井が知ったら失神しちまうよ」
北斗「今からじゃ店も開いてないし困ったな」
P「ど、どうすればいい?」
北斗「これまでアイドルの誕生日にはどんなのをプレゼントしてきたんです?」
P「えっと、歌とか合鍵とか……」
冬馬「合鍵ってぶっ飛んでんなおい」
北斗「バースデーソングは既に披露してますし、もう手段は選べない」
冬馬「手持ちの家の鍵渡すとかにするか?」
北斗「それも悪くないけどな……合鍵と似てるだろ」
北斗「美希ちゃんを優位に立たせられるようなプレゼントがあれば……」
冬馬「ちょっと鞄の中見せてみろよ」
P「あ、あぁ」
P「だ、だって米1年分って皆で決めたじゃないか……」
北斗「不覚でしたよ……」
冬馬「最悪だぜ……恋愛脳の星井が知ったら失神しちまうよ」
北斗「今からじゃ店も開いてないし困ったな」
P「ど、どうすればいい?」
北斗「これまでアイドルの誕生日にはどんなのをプレゼントしてきたんです?」
P「えっと、歌とか合鍵とか……」
冬馬「合鍵ってぶっ飛んでんなおい」
北斗「バースデーソングは既に披露してますし、もう手段は選べない」
冬馬「手持ちの家の鍵渡すとかにするか?」
北斗「それも悪くないけどな……合鍵と似てるだろ」
北斗「美希ちゃんを優位に立たせられるようなプレゼントがあれば……」
冬馬「ちょっと鞄の中見せてみろよ」
P「あ、あぁ」
P「ただいま……待たせたな」
小鳥「あ、おかえりなさい」
黒井「大丈夫なのか」
北斗「ええ。任せてください」
P「本当にやるのか……」
冬馬「GO!」
P「み、美希……」
美希「なぁに? ハニー」
P「誕生日プレゼント遅くなって悪かったな。ほら」
美希「なにこれ? はんこ?」
小鳥「駐車場みたいねぇ」
P「お、俺の実印だ」
小鳥「!?」
P「いつでもいいからな……」
翔太「実印ってなに?」
小鳥「あ、おかえりなさい」
黒井「大丈夫なのか」
北斗「ええ。任せてください」
P「本当にやるのか……」
冬馬「GO!」
P「み、美希……」
美希「なぁに? ハニー」
P「誕生日プレゼント遅くなって悪かったな。ほら」
美希「なにこれ? はんこ?」
小鳥「駐車場みたいねぇ」
P「お、俺の実印だ」
小鳥「!?」
P「いつでもいいからな……」
翔太「実印ってなに?」
なんと!!
まあ、確かこの世界線では、美希とPは付き合ってるはずだったし
まあ、確かこの世界線では、美希とPは付き合ってるはずだったし
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