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元スレP「俺達んとこ来ないか?」美希「あふぅ!!!」

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テッテッテッテッテレレレレー
北斗「あふぅふぅ!」
テッテッテッテッテレレレレー
黒井「Woooあふぅ!」
テテッテッテッテッテレレレレーレッレ
翔太「ぁふぅー!」
冬馬「ワンナイッ!カーニバル胸の奥!」
北斗「ズキ☆ズキと音たてるエンジェル!」
P「今日は美希の誕生日……もう765プロには……帰りたくない!」
北斗「エンジェル☆」
テッテッテッテッテレレレレー
美希「あふぅ!!!」
北斗「あふぅふぅ!」
テッテッテッテッテレレレレー
黒井「Woooあふぅ!」
テテッテッテッテッテレレレレーレッレ
翔太「ぁふぅー!」
冬馬「ワンナイッ!カーニバル胸の奥!」
北斗「ズキ☆ズキと音たてるエンジェル!」
P「今日は美希の誕生日……もう765プロには……帰りたくない!」
北斗「エンジェル☆」
テッテッテッテッテレレレレー
美希「あふぅ!!!」
このSSは以前投下した下記のSS内容を一部引き継いでいます。
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
11月23日夜。今日は美希の誕生日を祝うため、俺達は961プロに集結していた。
冬馬「あふぅふぅー!……サンキュー!」
黒井「さぁロウソクを吹き消すがいい!」
美希「はいなの! ふぅー!」
冬馬「そこはあふぅーって言えよ!」
P「美希! 改めて誕生日おめでとう!」
北斗「ハッピー☆バースデー美希ちゃん!」
翔太「これ、僕達からのプレゼントっ!」
黒井「新潟産コシヒカリ30キロを一年分だ」
冬馬「好きなだけおにぎり握れよな!」
美希「ありがとうなのー! みんなー!」
冬馬「あふぅふぅー!……サンキュー!」
黒井「さぁロウソクを吹き消すがいい!」
美希「はいなの! ふぅー!」
冬馬「そこはあふぅーって言えよ!」
P「美希! 改めて誕生日おめでとう!」
北斗「ハッピー☆バースデー美希ちゃん!」
翔太「これ、僕達からのプレゼントっ!」
黒井「新潟産コシヒカリ30キロを一年分だ」
冬馬「好きなだけおにぎり握れよな!」
美希「ありがとうなのー! みんなー!」
P「さて、バースデーソングも歌ったし飯食うか」
北斗「くずきり以外はもう食べられますよ」
美希「ハニー達はお酒飲まないの?」
北斗「今日くらいはね」
黒井「主賓を放り出して酒盛りするわけにもいかんだろう」
冬馬「今日くらい無礼講でいいと思うんだよ俺は。なぁ社長」
黒井「アイドルを辞めたければ好きにしろ」
冬馬「チッ……」
翔太「でも本当に良かったの? 765プロでも予定あったんじゃないの?」
美希「春香達には明日お祝いしてもらうことになったんだよっ!」
美希「明日も誕生日なんてミキついてるの! あはっ☆」
北斗「プロデューサーさんはゆずポンでいいですか?」
P「あぁ、ありがとう」
北斗「くずきり以外はもう食べられますよ」
美希「ハニー達はお酒飲まないの?」
北斗「今日くらいはね」
黒井「主賓を放り出して酒盛りするわけにもいかんだろう」
冬馬「今日くらい無礼講でいいと思うんだよ俺は。なぁ社長」
黒井「アイドルを辞めたければ好きにしろ」
冬馬「チッ……」
翔太「でも本当に良かったの? 765プロでも予定あったんじゃないの?」
美希「春香達には明日お祝いしてもらうことになったんだよっ!」
美希「明日も誕生日なんてミキついてるの! あはっ☆」
北斗「プロデューサーさんはゆずポンでいいですか?」
P「あぁ、ありがとう」
冬馬「鍋なんて久しぶりだぜ……あ、俺ゆず無理だから普通ので」
P「今日は美希のために10時間前から昆布を浸けてたんだぞ。もう出汁ドバドバだ」
美希「10時間前って、お昼くらいだけどハニーお仕事は?」
P「って黒井社長が言ってたんだ」
黒井「そんなことは一言も……」
冬馬「あふぅー!」
北斗「美希ちゃんからは鍋遠いかな? 取り分けようか?」
P「あ、俺がやるよ」
美希「菊菜はいらないのー」
黒井「この美味さがわからんとは……」
P「まだまだ子供だなぁ美希は」
冬馬「あっ! 一本春菊入ってるじゃねーか! 返品、だぜ!」
P「……美希も、か」
P「今日は美希のために10時間前から昆布を浸けてたんだぞ。もう出汁ドバドバだ」
美希「10時間前って、お昼くらいだけどハニーお仕事は?」
P「って黒井社長が言ってたんだ」
黒井「そんなことは一言も……」
冬馬「あふぅー!」
北斗「美希ちゃんからは鍋遠いかな? 取り分けようか?」
P「あ、俺がやるよ」
美希「菊菜はいらないのー」
黒井「この美味さがわからんとは……」
P「まだまだ子供だなぁ美希は」
冬馬「あっ! 一本春菊入ってるじゃねーか! 返品、だぜ!」
P「……美希も、か」
翔太「おにぎりどれがどれなの?」
黒井「右から明太子、たらこ、昆布、鮭、梅干、高菜だ」
冬馬「おっさんの握ったおにぎりとかシュールだな……」
美希「黒井社長が作ったの?」
P「皆で作ったんだ。おにぎりが黒井社長でデザートは冬馬だな」
北斗「プロデューサーさんと俺達は素人だから、鍋の具材を切った程度だけどね」
黒井「おいくずきりが硬いぞ!」
P「さっき言ったじゃないですか……」
美希「ハニー熱いのーふーふーしてー」
P「ミニ扇風機持ってきてやろうか」
北斗「プロデューサーさん」
P「ぐっ……わかったよ。ほら、貸してくれ」
美希「へへっやーりぃ! なの!」
冬馬「誕生日だからって調子に乗ってやがるな」
黒井「右から明太子、たらこ、昆布、鮭、梅干、高菜だ」
冬馬「おっさんの握ったおにぎりとかシュールだな……」
美希「黒井社長が作ったの?」
P「皆で作ったんだ。おにぎりが黒井社長でデザートは冬馬だな」
北斗「プロデューサーさんと俺達は素人だから、鍋の具材を切った程度だけどね」
黒井「おいくずきりが硬いぞ!」
P「さっき言ったじゃないですか……」
美希「ハニー熱いのーふーふーしてー」
P「ミニ扇風機持ってきてやろうか」
北斗「プロデューサーさん」
P「ぐっ……わかったよ。ほら、貸してくれ」
美希「へへっやーりぃ! なの!」
冬馬「誕生日だからって調子に乗ってやがるな」
翔太「はふっ! はふはふ! はむっ!」
北斗「こうしてゆっくり食事するのも久しぶりですね」
P「最近は踊ったり捕まったり散々だったからな……」
美希「ハニーしいたけ取れないのー」
P「はいはい」
冬馬「なぁジュースあんの?」
黒井「北斗達が適当に買ってきてただろう」
P「おにぎり美味いですよ黒井社長。美希もひとつ食べるか?」
美希「ちょっと不安だけど……」パクッ
美希「」ガタッ
翔太「ひっ!」
冬馬「待て待て待て! なんか見覚えあるぞこの感じ!」
美希「黒井社長……!」
黒井「う、うぃ」
美希「すっごく美味しいの!」
北斗「こうしてゆっくり食事するのも久しぶりですね」
P「最近は踊ったり捕まったり散々だったからな……」
美希「ハニーしいたけ取れないのー」
P「はいはい」
冬馬「なぁジュースあんの?」
黒井「北斗達が適当に買ってきてただろう」
P「おにぎり美味いですよ黒井社長。美希もひとつ食べるか?」
美希「ちょっと不安だけど……」パクッ
美希「」ガタッ
翔太「ひっ!」
冬馬「待て待て待て! なんか見覚えあるぞこの感じ!」
美希「黒井社長……!」
黒井「う、うぃ」
美希「すっごく美味しいの!」
黒井「」バックンバクン
北斗「お、驚いた……」
翔太「っていうかおにぎりに美味しい美味しくないなんてあるの?」
P「握り加減とかだったか? この前力説されたけど忘れちゃったな」
美希「おにぎりを作るコツは左手で大きさを作って、右手で調節するんだよ」
冬馬「手のひらだけじゃなくて指の腹を使うのがポイントだよな」
P「へぇー。ま、美味けりゃなんでもいいよ俺は」
北斗「同じく」
冬馬「語り甲斐の無いやつら……んぐ」
冬馬「結構しょっぱいな」
黒井「私のセレブな汗を吸っているからな」
P「気持ち悪いこと言わないでくださいよ……」
北斗「お、驚いた……」
翔太「っていうかおにぎりに美味しい美味しくないなんてあるの?」
P「握り加減とかだったか? この前力説されたけど忘れちゃったな」
美希「おにぎりを作るコツは左手で大きさを作って、右手で調節するんだよ」
冬馬「手のひらだけじゃなくて指の腹を使うのがポイントだよな」
P「へぇー。ま、美味けりゃなんでもいいよ俺は」
北斗「同じく」
冬馬「語り甲斐の無いやつら……んぐ」
冬馬「結構しょっぱいな」
黒井「私のセレブな汗を吸っているからな」
P「気持ち悪いこと言わないでくださいよ……」
北斗「どうせならアイドル達の握ったおにぎりが食べたいですね」
P「あぁー皆のおにぎりかぁ……例えば春香なら?」
美希「春香は普通に美味しいおにぎりだと思うな」
冬馬「面白みがねぇな」
翔太「あ、冬馬君ネギ取ってくれる?」
冬馬「お前は食ってばっかだな……ほら」
黒井「天海春香のおにぎりなら具はカツオだな」
P「なんでカツオなんです?」
黒井「無難すぎてコメントし辛い具だろう」
美希「おにぎりにクッキーってどうかな?」
北斗「それはないんじゃないかな」
美希「あふぅ」
P「あぁー皆のおにぎりかぁ……例えば春香なら?」
美希「春香は普通に美味しいおにぎりだと思うな」
冬馬「面白みがねぇな」
翔太「あ、冬馬君ネギ取ってくれる?」
冬馬「お前は食ってばっかだな……ほら」
黒井「天海春香のおにぎりなら具はカツオだな」
P「なんでカツオなんです?」
黒井「無難すぎてコメントし辛い具だろう」
美希「おにぎりにクッキーってどうかな?」
北斗「それはないんじゃないかな」
美希「あふぅ」
美希「じゃあ千早さんは?」
P「千早のおにぎりか。うーん」
冬馬「まぐ」
北斗「他所様のネタを使うのはやめろ」
冬馬「じゃあツナマヨ」
黒井「梅干だな」
P「なんでまた」
黒井「味より鮮度を重視しそうだからな」
美希「千早さんはお姉さんっぽいからミキの好きなの作ってくれそうなの!」
P「美希の好きな具ってなんだ?」
美希「もちろん、全部だよ! あはっ☆」
冬馬「如月ん家のエンジェル係数が圧迫されるな」
北斗「エンゲルな」
冬馬「し、知ってたぜ……」
P「千早のおにぎりか。うーん」
冬馬「まぐ」
北斗「他所様のネタを使うのはやめろ」
冬馬「じゃあツナマヨ」
黒井「梅干だな」
P「なんでまた」
黒井「味より鮮度を重視しそうだからな」
美希「千早さんはお姉さんっぽいからミキの好きなの作ってくれそうなの!」
P「美希の好きな具ってなんだ?」
美希「もちろん、全部だよ! あはっ☆」
冬馬「如月ん家のエンジェル係数が圧迫されるな」
北斗「エンゲルな」
冬馬「し、知ってたぜ……」
翔太「ねぇねぇお肉なくなったんだけどー」
P「は!? 俺まだ一枚も食べてないぞ!」
美希「白菜とえのきしか残ってないの!」
冬馬「バッカ野郎! 星井の誕生日なのになんでお前が食い尽くしてんだよ!」
翔太「みんなずっと喋ってるんだから、しょうがないでしょー」
黒井「まぁ待てうろたえるな。これも想定内だ」
北斗「こんなこともあろうかと、まだまだ肉は用意してあるんだ」
P「良かった……ついでに鳥だんご追加しといてくれ冬馬」
美希「あ、冬馬君大根おろしとって欲しいな」
冬馬「俺は小間使いじゃねぇぞ……鳥だんごといえば、緑の姉ちゃんはどうなんだろうな」
翔太「どうって何が?」
冬馬「おにぎりだよ。どんなの作るかって話してたんだ」
P「音無さんか……」
P「は!? 俺まだ一枚も食べてないぞ!」
美希「白菜とえのきしか残ってないの!」
冬馬「バッカ野郎! 星井の誕生日なのになんでお前が食い尽くしてんだよ!」
翔太「みんなずっと喋ってるんだから、しょうがないでしょー」
黒井「まぁ待てうろたえるな。これも想定内だ」
北斗「こんなこともあろうかと、まだまだ肉は用意してあるんだ」
P「良かった……ついでに鳥だんご追加しといてくれ冬馬」
美希「あ、冬馬君大根おろしとって欲しいな」
冬馬「俺は小間使いじゃねぇぞ……鳥だんごといえば、緑の姉ちゃんはどうなんだろうな」
翔太「どうって何が?」
冬馬「おにぎりだよ。どんなの作るかって話してたんだ」
P「音無さんか……」
黒井「唐揚げなどと、ふざけた答えは無しだぞ」
冬馬「げっ」
P「天むすはアリなんですし、唐揚げおにぎりもあるんじゃないですか?」
美希「唐揚げおにぎりは普通に美味しいの」
黒井「なん……だと……」
翔太「僕思ったんだけど、それって唐揚げとご飯で食べたほうが美味しくない?」
P「それは殆どのおにぎりに言えることだな」
冬馬「どうなんだよ社長」
黒井「ウィ。おにぎりは古くから戦場の携帯食などで活用されていたからな」
黒井「その過程で飯と具を同時に食べるという発想が……おい冬馬よ」
冬馬「なんだよ?」
黒井「私を電子辞書のように使うのはやめろ」
美希「黒井社長物知りだから面白いの」
P「携帯で調べるより、すぐ答えが返ってくるもんな」
黒井「なんという怠惰さだ」
冬馬「げっ」
P「天むすはアリなんですし、唐揚げおにぎりもあるんじゃないですか?」
美希「唐揚げおにぎりは普通に美味しいの」
黒井「なん……だと……」
翔太「僕思ったんだけど、それって唐揚げとご飯で食べたほうが美味しくない?」
P「それは殆どのおにぎりに言えることだな」
冬馬「どうなんだよ社長」
黒井「ウィ。おにぎりは古くから戦場の携帯食などで活用されていたからな」
黒井「その過程で飯と具を同時に食べるという発想が……おい冬馬よ」
冬馬「なんだよ?」
黒井「私を電子辞書のように使うのはやめろ」
美希「黒井社長物知りだから面白いの」
P「携帯で調べるより、すぐ答えが返ってくるもんな」
黒井「なんという怠惰さだ」
北斗「唐揚げおにぎりがあるなら、なんでもありそうですね」
P「じゃあ伊織はキャビアおにぎりか?」
冬馬「もう相性もへったくれもないじゃねーか」
黒井「水瀬伊織はそうだな。鮭だな」
美希「サケじゃないの。シャケだよ?」
黒井「お前は何を言っているんだ」
P「あれ、サケだろ?」
北斗「シャケじゃないんですか?」
冬馬「もうサーモンでいいだろ」
翔太「美味しければどっちでもいいと思うけどなー」
美希「サケを調理するとシャケになるの。だからシャケおにぎりが正しいの!」
冬馬「本当かよ……おいおっさん」
黒井「地方によって名称が異なるが、関東圏以外はほぼサケと聞いたのだが……」
P「じゃあ伊織はキャビアおにぎりか?」
冬馬「もう相性もへったくれもないじゃねーか」
黒井「水瀬伊織はそうだな。鮭だな」
美希「サケじゃないの。シャケだよ?」
黒井「お前は何を言っているんだ」
P「あれ、サケだろ?」
北斗「シャケじゃないんですか?」
冬馬「もうサーモンでいいだろ」
翔太「美味しければどっちでもいいと思うけどなー」
美希「サケを調理するとシャケになるの。だからシャケおにぎりが正しいの!」
冬馬「本当かよ……おいおっさん」
黒井「地方によって名称が異なるが、関東圏以外はほぼサケと聞いたのだが……」
P「じゃあ今俺が食べてるおにぎりはシャケおにぎりだったんだな……」
美希「ミキのおかげでひとつ成長できたねっ! ハニー!」
北斗「おにぎりひとつでここまで話が広がるとはな」
翔太「ねぇお肉まだー?」
冬馬「もういけるけど、食いすぎんなよ」
翔太「やった!」
美希「そういえば、この透明でつるつるした」
P「くずきりか? 美味いよな」
美希「しらたきじゃないの?」
P「高級なしらたきが、くずきりなんだよ」
美希「へぇーミキ商品名が違うだけって思ってたの」
黒井「……」プルプル
冬馬「すっげぇ語りたそうにしてるぜ」
翔太「結局自慢したがりだもんねークロちゃんは」
美希「ミキのおかげでひとつ成長できたねっ! ハニー!」
北斗「おにぎりひとつでここまで話が広がるとはな」
翔太「ねぇお肉まだー?」
冬馬「もういけるけど、食いすぎんなよ」
翔太「やった!」
美希「そういえば、この透明でつるつるした」
P「くずきりか? 美味いよな」
美希「しらたきじゃないの?」
P「高級なしらたきが、くずきりなんだよ」
美希「へぇーミキ商品名が違うだけって思ってたの」
黒井「……」プルプル
冬馬「すっげぇ語りたそうにしてるぜ」
翔太「結局自慢したがりだもんねークロちゃんは」
北斗「違いますよプロデューサーさん」
P「えっ、違ったのか?」
北斗「マロニーがあるじゃないですか」
P「あっ!」
美希「マロニーってなに?」
冬馬「一番格下のくずきりだろ。ドベなんだよ」
黒井「いい加減にしろ!!」ガタッ
P「うわっ!」
黒井「くずきりとは葛の根から採ったでんぷんで作られたものだ!」
黒井「対してしらたきはこんにゃく芋が主な成分になっている!」
美希「こ、怖いの……」
冬馬「んじゃマロニーは?」
黒井「マロニーは……マ、マロニーは……」
黒井「……そのへんのあれだ。芋だろう」
翔太「超適当!? 絶対知らないよねクロちゃん!」
P「えっ、違ったのか?」
北斗「マロニーがあるじゃないですか」
P「あっ!」
美希「マロニーってなに?」
冬馬「一番格下のくずきりだろ。ドベなんだよ」
黒井「いい加減にしろ!!」ガタッ
P「うわっ!」
黒井「くずきりとは葛の根から採ったでんぷんで作られたものだ!」
黒井「対してしらたきはこんにゃく芋が主な成分になっている!」
美希「こ、怖いの……」
冬馬「んじゃマロニーは?」
黒井「マロニーは……マ、マロニーは……」
黒井「……そのへんのあれだ。芋だろう」
翔太「超適当!? 絶対知らないよねクロちゃん!」
>>35
トロワ「ほう……」
トロワ「ほう……」
黒井「そんなことより、次だ。水瀬伊織とくれば高槻やよいだろう」
北斗「やよいちゃんはもう決まってますよね」
P「あぁ。間違いない」
翔太「もやしとか可哀想だからやめてよね」
冬馬「もやしおにぎりは笑えねーな……」
P「やよいは、塩だ!」
黒井「塩か……流石だな」
冬馬「塩だけのおにぎりって妙に美味いよな」
P「やよいクラスになれば塩だけでご馳走が作れるんだよ。知らないけど絶対そうだ」
北斗「シンプルなほど強いって言葉もありますしね」
美希「でもコンビニで売ってる塩おにぎりはイマイチって思うな」
P「手作りじゃないとダメなんだよあれは」
北斗「やよいちゃんはもう決まってますよね」
P「あぁ。間違いない」
翔太「もやしとか可哀想だからやめてよね」
冬馬「もやしおにぎりは笑えねーな……」
P「やよいは、塩だ!」
黒井「塩か……流石だな」
冬馬「塩だけのおにぎりって妙に美味いよな」
P「やよいクラスになれば塩だけでご馳走が作れるんだよ。知らないけど絶対そうだ」
北斗「シンプルなほど強いって言葉もありますしね」
美希「でもコンビニで売ってる塩おにぎりはイマイチって思うな」
P「手作りじゃないとダメなんだよあれは」
北斗「前半戦を振り返ってどうですかプロデューサーさん」
P「そうですね。カツオ、梅干、鮭、唐揚げ、塩ときましたから」
P「そろそろインパクトのある具の登場を期待したいですね」
北斗「はい。ありがとうございました。それでは次の選手の入場です」
冬馬「頭おかしいんじゃねーの」
P「お、俺は振られたからのっただけだぞ……」
美希「だぞと言えば響はどんなおにぎりかな?」
P「沖縄行ったとき、地元のスーパーでパイナップル味噌味を見たことあるな」
北斗「パ、パイナップル味噌ですか……」
美希「ミキ的にもそれはないってカンジ……」
P「さすがに恐ろしくて手が出なかったが、一度食べておけばよかった」
冬馬「おぉっと翔太! お前はそろそろ野菜食え!」
翔太「えぇー」
黒井「奇抜すぎる食材だな……さすが我那覇響と言ったところか」
P「響が食べてるのは見たことありませんって! 変な誤解はやめてくださいよ!」
P「そうですね。カツオ、梅干、鮭、唐揚げ、塩ときましたから」
P「そろそろインパクトのある具の登場を期待したいですね」
北斗「はい。ありがとうございました。それでは次の選手の入場です」
冬馬「頭おかしいんじゃねーの」
P「お、俺は振られたからのっただけだぞ……」
美希「だぞと言えば響はどんなおにぎりかな?」
P「沖縄行ったとき、地元のスーパーでパイナップル味噌味を見たことあるな」
北斗「パ、パイナップル味噌ですか……」
美希「ミキ的にもそれはないってカンジ……」
P「さすがに恐ろしくて手が出なかったが、一度食べておけばよかった」
冬馬「おぉっと翔太! お前はそろそろ野菜食え!」
翔太「えぇー」
黒井「奇抜すぎる食材だな……さすが我那覇響と言ったところか」
P「響が食べてるのは見たことありませんって! 変な誤解はやめてくださいよ!」
翔太「ねぇおにぎりに白菜っていけるんじゃない?」
冬馬「お前は黙って野菜を食え」
翔太「白菜あんまり好きじゃないんだよね……」モグモグ
P「白菜の浅漬けでお茶漬けっていいよな」
北斗「美味しいですね」
美希「高菜のお漬物でご飯をくるんだおにぎりも美味しいんだよ!」
P「色々あるんだなぁ。あ、俺もういいや」
冬馬「もう食べねぇの?」
P「しめもあるし、デザートとケーキもあるしな。胃に余裕を持たせておかないと」
翔太「しめってなに食べるの?」
北斗「そりゃ決まってるだろ翔太。鍋のしめと言えば」
P「雑炊だよ」
北斗「うどんだよ」
P「……」
北斗「……」
冬馬「お前は黙って野菜を食え」
翔太「白菜あんまり好きじゃないんだよね……」モグモグ
P「白菜の浅漬けでお茶漬けっていいよな」
北斗「美味しいですね」
美希「高菜のお漬物でご飯をくるんだおにぎりも美味しいんだよ!」
P「色々あるんだなぁ。あ、俺もういいや」
冬馬「もう食べねぇの?」
P「しめもあるし、デザートとケーキもあるしな。胃に余裕を持たせておかないと」
翔太「しめってなに食べるの?」
北斗「そりゃ決まってるだろ翔太。鍋のしめと言えば」
P「雑炊だよ」
北斗「うどんだよ」
P「……」
北斗「……」
美希「おにぎりなのー!」
冬馬「ややこしくなるからやめろって……」
P「鍋のしめは雑炊だろ」
北斗「うどんを入れてないのは、しめにするからでしょう?」
P「」ビキィ
北斗「」ピキピキ
P「オーケー大人になろう。ここはジャンケンで決めようじゃないか」
北斗「いいでしょう」
美希「ハニーってジャンケンすっごく強いんだよ!」
冬馬「ガキくせー」
P(バカめ! ジャンケンで俺に勝てると思うなよっ!)
北斗「では……」グッ
P「? 何やってるんだ北斗。手なんて組んで……」
北斗「あれ? プロデューサーさんは知らないんですか?」グイッ
冬馬「ややこしくなるからやめろって……」
P「鍋のしめは雑炊だろ」
北斗「うどんを入れてないのは、しめにするからでしょう?」
P「」ビキィ
北斗「」ピキピキ
P「オーケー大人になろう。ここはジャンケンで決めようじゃないか」
北斗「いいでしょう」
美希「ハニーってジャンケンすっごく強いんだよ!」
冬馬「ガキくせー」
P(バカめ! ジャンケンで俺に勝てると思うなよっ!)
北斗「では……」グッ
P「? 何やってるんだ北斗。手なんて組んで……」
北斗「あれ? プロデューサーさんは知らないんですか?」グイッ
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