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元スレアスカ「臭い」シンジ「ごめん……」
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破のラストでリツコが「サードインパクトが起こった」と言っている通り、
あの第10使徒(旧:ゼルエル)戦での出来事はサードインパクトとして記録されている
で、サードインパクトを引き起こしたのが原因で、ネルフは政府によって解体される
ミサトらネルフ職員は全員幽閉され、シンジとレイを取り込んだエヴァ初号機は
テセラックに閉じ込められ、月に運ばれる。それから14年後の話
ゲンドウ、冬月を除く元ネルフ職員は、「ヴィレ」と言う組織を立ち上げる
表向きには「赤く染まった海を青く戻すため」の名目で、実際には
ゲンドウ(ネルフ?)が起こそうとしている「フォースインパクト」を防ぐための組織
フォースインパクトを防ぐために、ミサトらヴィレはエヴァ初号機を動力源とした
空中戦艦「ヴンダー」の運用計画を進める。
アスカとマリはエヴァに乗り、月に幽閉されていたエヴァ初号機を強奪する。
その途中で第11使徒に遭遇するがエヴァ初号機がそれを撃破する
(TV先行放送の冒頭7分)
アスカとマリの容姿が変わってないのは、エヴァの呪縛だから
地上に戻ったエヴァ初号機からは旧TV版同様、ミサトによってシンジがサルベージされる
そこでシンジは、サードインパクト後の世界を聞かされ絶望する
それからエヴァ初号機を動力とした空中戦艦ヴンダーの運用が始まり、第12使徒を殲滅
絶望するシンジの前にカヲル君が現れ、2本の槍と13号機を使えば世界を作り替えられると伝える
シンジはヴィレには合流せず、カヲル君とネルフと合流することになる
シンジとカヲル君は複座式13号機に乗ってリリスに刺さったロンギヌスの槍とカシウスの槍を抜きに行く
でも実際にセントラルドグマについたら、槍は両方ともロンギヌスの槍だった。シンジは二度とアスカが
酷い目に合わないためにロンギヌスの槍を引き抜くが、それはキールの罠でフォースインパクトが発動
フォースインパクトが発動しそうになる所でカヲル君がそれを阻止。阻止したカヲルは破裂
コクピットは複座式のため、シンジの目の前でカヲル君がバラバラに。BGM「涙君さようなら」が流れる
フォースインパクトは阻止したものの、人間はほとんど死亡し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:l】』へ
あの第10使徒(旧:ゼルエル)戦での出来事はサードインパクトとして記録されている
で、サードインパクトを引き起こしたのが原因で、ネルフは政府によって解体される
ミサトらネルフ職員は全員幽閉され、シンジとレイを取り込んだエヴァ初号機は
テセラックに閉じ込められ、月に運ばれる。それから14年後の話
ゲンドウ、冬月を除く元ネルフ職員は、「ヴィレ」と言う組織を立ち上げる
表向きには「赤く染まった海を青く戻すため」の名目で、実際には
ゲンドウ(ネルフ?)が起こそうとしている「フォースインパクト」を防ぐための組織
フォースインパクトを防ぐために、ミサトらヴィレはエヴァ初号機を動力源とした
空中戦艦「ヴンダー」の運用計画を進める。
アスカとマリはエヴァに乗り、月に幽閉されていたエヴァ初号機を強奪する。
その途中で第11使徒に遭遇するがエヴァ初号機がそれを撃破する
(TV先行放送の冒頭7分)
アスカとマリの容姿が変わってないのは、エヴァの呪縛だから
地上に戻ったエヴァ初号機からは旧TV版同様、ミサトによってシンジがサルベージされる
そこでシンジは、サードインパクト後の世界を聞かされ絶望する
それからエヴァ初号機を動力とした空中戦艦ヴンダーの運用が始まり、第12使徒を殲滅
絶望するシンジの前にカヲル君が現れ、2本の槍と13号機を使えば世界を作り替えられると伝える
シンジはヴィレには合流せず、カヲル君とネルフと合流することになる
シンジとカヲル君は複座式13号機に乗ってリリスに刺さったロンギヌスの槍とカシウスの槍を抜きに行く
でも実際にセントラルドグマについたら、槍は両方ともロンギヌスの槍だった。シンジは二度とアスカが
酷い目に合わないためにロンギヌスの槍を引き抜くが、それはキールの罠でフォースインパクトが発動
フォースインパクトが発動しそうになる所でカヲル君がそれを阻止。阻止したカヲルは破裂
コクピットは複座式のため、シンジの目の前でカヲル君がバラバラに。BGM「涙君さようなら」が流れる
フォースインパクトは阻止したものの、人間はほとんど死亡し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:l】』へ
アスカ「なによ?!私がどこにいようとあんたには関係ないでしょ?!」
シンジ「関係あるよ!!これは僕の衣服が入ってた段ボールなのに!!!」
アスカ「通りで臭いと思った。ホント、生きた心地がしないってこのことね」
シンジ「あぁ!!ほら、みてよ!!僕の服がアスカの涎で大変なことになってるよ!!!」
アスカ「仕方ないじゃない。鼻で呼吸すると臭くて死ぬから、口呼吸をしてたの。口を開けるとそれなりのものがでるでしょ?少し考えればわかるじゃない。アンタ、バカ?」
シンジ「アスカ……僕が嫌いなんだろ?どうしてこんなことするの?嫌がらせにも程があるよ!!」
アスカ「嫌がらせって、あんたが私を詰め込んだんでしょ?」
シンジ「そんなことするわけないだろ!!!」
アスカ「なら、どうして私はここにいるのよ?」
シンジ「もう怖いよ……アスカのことわからないよ……」
アスカ「なによ、言い返せないの?」
シンジ「出て行ってよ!!!」
アスカ「……」
シンジ「僕のことが嫌いなら出て行ってよ!!!」
アスカ「……はいはい。わかったわよ」
シンジ「関係あるよ!!これは僕の衣服が入ってた段ボールなのに!!!」
アスカ「通りで臭いと思った。ホント、生きた心地がしないってこのことね」
シンジ「あぁ!!ほら、みてよ!!僕の服がアスカの涎で大変なことになってるよ!!!」
アスカ「仕方ないじゃない。鼻で呼吸すると臭くて死ぬから、口呼吸をしてたの。口を開けるとそれなりのものがでるでしょ?少し考えればわかるじゃない。アンタ、バカ?」
シンジ「アスカ……僕が嫌いなんだろ?どうしてこんなことするの?嫌がらせにも程があるよ!!」
アスカ「嫌がらせって、あんたが私を詰め込んだんでしょ?」
シンジ「そんなことするわけないだろ!!!」
アスカ「なら、どうして私はここにいるのよ?」
シンジ「もう怖いよ……アスカのことわからないよ……」
アスカ「なによ、言い返せないの?」
シンジ「出て行ってよ!!!」
アスカ「……」
シンジ「僕のことが嫌いなら出て行ってよ!!!」
アスカ「……はいはい。わかったわよ」
>>180
クソワロタwww
クソワロタwww
>>262
ガセだから大丈夫しっかり読んで劇場に行こう
ガセだから大丈夫しっかり読んで劇場に行こう
>>253
もはや『ツンデレ』とは似て非なる別の何かだろ
もはや『ツンデレ』とは似て非なる別の何かだろ
シンジ「……」ゴソゴソ
アスカ「……」
シンジ「……いつまでそこにいるの?」
アスカ「私の勝手でしょ?」
シンジ「臭い僕の部屋なんていたくないんじゃないの?」
アスカ「……」
シンジ「部屋の隅で膝でも抱えててよ。片付けの邪魔だから……」
アスカ「ドブシンジのくせにえらそーに。はいはい、仰せのとーりに、シンジさまー」
シンジ「……」ゴソゴソ
アスカ「……」ジーッ
シンジ「…………っ」
アスカ「……」ジーッ
シンジ「怖いよ!!!」
アスカ「なによ!!なら、私はどこにいたらいいわけ?!教えなさいよ!!!」
シンジ「居るなら手伝えよ!!!!」
アスカ「……」
シンジ「……いつまでそこにいるの?」
アスカ「私の勝手でしょ?」
シンジ「臭い僕の部屋なんていたくないんじゃないの?」
アスカ「……」
シンジ「部屋の隅で膝でも抱えててよ。片付けの邪魔だから……」
アスカ「ドブシンジのくせにえらそーに。はいはい、仰せのとーりに、シンジさまー」
シンジ「……」ゴソゴソ
アスカ「……」ジーッ
シンジ「…………っ」
アスカ「……」ジーッ
シンジ「怖いよ!!!」
アスカ「なによ!!なら、私はどこにいたらいいわけ?!教えなさいよ!!!」
シンジ「居るなら手伝えよ!!!!」
>>269
シンジさんがだんだんとキレてきたぞ
シンジさんがだんだんとキレてきたぞ
アスカ「これはー?」
シンジ「二段目の引き出しに入れておいて」
アスカ「ここね」
シンジ「はぁ……」
アスカ「私が手伝ってあげてるんだから、夕食は豪勢にしてよね」
シンジ「ねえ、アスカ?」
アスカ「なによ?」
シンジ「ミサトさん、探してたけど、どうするの?」
アスカ「……このくっさいパンツはどこに捨てるのよ?」クンクン
シンジ「アスカ!」
アスカ「分かってるわよ。片づけが終われば帰る」クンクン
シンジ「……」
アスカ「……」クンクン
シンジ「そんなに臭い?洗った下着なんだけど……」
アスカ「吐きそうなほど臭いわね。捨てたほうがいいんじゃない?」
シンジ「二段目の引き出しに入れておいて」
アスカ「ここね」
シンジ「はぁ……」
アスカ「私が手伝ってあげてるんだから、夕食は豪勢にしてよね」
シンジ「ねえ、アスカ?」
アスカ「なによ?」
シンジ「ミサトさん、探してたけど、どうするの?」
アスカ「……このくっさいパンツはどこに捨てるのよ?」クンクン
シンジ「アスカ!」
アスカ「分かってるわよ。片づけが終われば帰る」クンクン
シンジ「……」
アスカ「……」クンクン
シンジ「そんなに臭い?洗った下着なんだけど……」
アスカ「吐きそうなほど臭いわね。捨てたほうがいいんじゃない?」
アスカ「―――はい、これで終わり」
シンジ「ありがとう、アスカ」
アスカ「ふんっ。べっつにぃ。終わったなら、帰るけど。他に用事はある?」
シンジ「特にないよ」
アスカ「……トイレ、借りるわね」
シンジ「……うん」
アスカ「ふんふんふーん」ガチャ
シンジ「……」
アスカ『すぅぅ……はぁぁぁ……すぅぅぅ……はぁぁぁ……』
シンジ「何してるのかな……?」
ピリリリ
シンジ「はい、碇シンジです」
ミサト『シンジくん……。あの……ごめんなさい。まだ、アスカが見つからないの……。そっちに顔、出して……ないわよね?』
シンジ「……」
ミサト『私のマンションもそっちにも何人も張り付いてるから、人の出入りがあればすぐにわかるし……』
シンジ「ありがとう、アスカ」
アスカ「ふんっ。べっつにぃ。終わったなら、帰るけど。他に用事はある?」
シンジ「特にないよ」
アスカ「……トイレ、借りるわね」
シンジ「……うん」
アスカ「ふんふんふーん」ガチャ
シンジ「……」
アスカ『すぅぅ……はぁぁぁ……すぅぅぅ……はぁぁぁ……』
シンジ「何してるのかな……?」
ピリリリ
シンジ「はい、碇シンジです」
ミサト『シンジくん……。あの……ごめんなさい。まだ、アスカが見つからないの……。そっちに顔、出して……ないわよね?』
シンジ「……」
ミサト『私のマンションもそっちにも何人も張り付いてるから、人の出入りがあればすぐにわかるし……』
シンジ「外に出たい…」
ミサト「今貴方を外に出す訳にはいかないの」
シンジ「せめてこの狭い部屋から出してくださいよ!話をして下さいよ!!」
ミサト「今は何も出来ない...我慢して頂戴」
シンジ「…」
ミサト「今貴方を外に出す訳にはいかないの」
シンジ「せめてこの狭い部屋から出してくださいよ!話をして下さいよ!!」
ミサト「今は何も出来ない...我慢して頂戴」
シンジ「…」
アスカ「チッ。シンジ、まだ一回もトイレ使ってないじゃない。深呼吸して損した」ガチャ
シンジ「……」
アスカ「なによ?」
ミサト『シンジくん。明日の朝までにアスカが戻ってこなかったら、シンジくんとレイにも捜索を手伝ってもらうことになるわ』
シンジ「え、ええ……」
ミサト『アスカのことだから馬鹿な真似はしてないと思うんだけど……。もしかしたら、シンジくんと一緒に住めなくなったショックでっていうことも……』
シンジ「あの、ミサトさん。アスカが今、見つかったらどうなるんですか?」
ミサト『暫くはネルフ本部で拘置することになるでしょうね』
シンジ「……」
ミサト『どこにいて、何をしていたのか、こと細かく訊くことになるわ。貴方達自体が機密情報だから仕方のないことだけど』
シンジ「そうですか……」
アスカ「……?」
ミサト『場合によっては投薬して記憶を操作することにもなるわね』
シンジ「投薬?!」
ミサト『ええ……。私もしたくはないけど……。何も告げずに姿を消したアスカにも問題があるから……』
シンジ「……」
アスカ「なによ?」
ミサト『シンジくん。明日の朝までにアスカが戻ってこなかったら、シンジくんとレイにも捜索を手伝ってもらうことになるわ』
シンジ「え、ええ……」
ミサト『アスカのことだから馬鹿な真似はしてないと思うんだけど……。もしかしたら、シンジくんと一緒に住めなくなったショックでっていうことも……』
シンジ「あの、ミサトさん。アスカが今、見つかったらどうなるんですか?」
ミサト『暫くはネルフ本部で拘置することになるでしょうね』
シンジ「……」
ミサト『どこにいて、何をしていたのか、こと細かく訊くことになるわ。貴方達自体が機密情報だから仕方のないことだけど』
シンジ「そうですか……」
アスカ「……?」
ミサト『場合によっては投薬して記憶を操作することにもなるわね』
シンジ「投薬?!」
ミサト『ええ……。私もしたくはないけど……。何も告げずに姿を消したアスカにも問題があるから……』
シンジ「わ、わかりました……。あの、お願いします……」
ミサト『ええ。任せて。シンジくんはゆっくり休んでね。おやすみ』
シンジ「はい、おやすみなさい……」
アスカ「今のミサトから?」
シンジ「う、うん……」
アスカ「そう。これ以上、ミサトを怒らせてもいいことないか。帰るわね。また、明日の朝、来るから。朝ごはん用意しときなさいよ?」
シンジ「待って!!アスカ!!」ガシッ
アスカ「な、なによ?!」ドキッ
シンジ「行くな」
アスカ「え……」
シンジ「行っちゃダメだ、アスカ」
アスカ「……」
シンジ「ここに居て」
アスカ「う、うん……そこまでいうなら……。臭いけど、我慢してやるわよ……」モジモジ
シンジ「ごめん……」
ミサト『ええ。任せて。シンジくんはゆっくり休んでね。おやすみ』
シンジ「はい、おやすみなさい……」
アスカ「今のミサトから?」
シンジ「う、うん……」
アスカ「そう。これ以上、ミサトを怒らせてもいいことないか。帰るわね。また、明日の朝、来るから。朝ごはん用意しときなさいよ?」
シンジ「待って!!アスカ!!」ガシッ
アスカ「な、なによ?!」ドキッ
シンジ「行くな」
アスカ「え……」
シンジ「行っちゃダメだ、アスカ」
アスカ「……」
シンジ「ここに居て」
アスカ「う、うん……そこまでいうなら……。臭いけど、我慢してやるわよ……」モジモジ
シンジ「ごめん……」
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