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元スレ凜(6)「お兄ちゃん」モバP「どした?」
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凛「はじめちゃんのたまごやきおいしそうだね」
肇「ありがとうございます、これはおかあさんのてづくりなんですよ」
凛「わたしのおべんとうのからあげもね、おにいちゃんのてづくりなんだ」
蘭子「わがははうえがつくったにくじるあふれるハンバーグもぜっぴんなの…!」
凛「ほんとだ、らんこちゃんのおべんとうもおいしそうだね」
奈緒「からあげにたまごやきにハンバーグ、みんないいなー!わたしのおべんとうだけあんまりごうかじゃないー!」
肇「なおさん、そんなことないですよ。やさいいためにやきざかなにポテトサラダ、どれもとてもおいしそうです」
凛「なおちゃんちのポテトサラダおいしいから私すきだよ」
奈緒「ほんとう!?じゃあさ、ポテトサラダひとくちあげるからからあげひとつちょーだい!」
肇「ありがとうございます、これはおかあさんのてづくりなんですよ」
凛「わたしのおべんとうのからあげもね、おにいちゃんのてづくりなんだ」
蘭子「わがははうえがつくったにくじるあふれるハンバーグもぜっぴんなの…!」
凛「ほんとだ、らんこちゃんのおべんとうもおいしそうだね」
奈緒「からあげにたまごやきにハンバーグ、みんないいなー!わたしのおべんとうだけあんまりごうかじゃないー!」
肇「なおさん、そんなことないですよ。やさいいためにやきざかなにポテトサラダ、どれもとてもおいしそうです」
凛「なおちゃんちのポテトサラダおいしいから私すきだよ」
奈緒「ほんとう!?じゃあさ、ポテトサラダひとくちあげるからからあげひとつちょーだい!」
凛「いいよ、はいなおちゃん」
奈緒「えへへっ♪ありがとーりん!じゃあはいかわりに、あーん♪」
凛「あーん、うん!やっぱりおいしい」
蘭子「…なお、わがハンバーグをくもつにささげるゆえだいしょうにポテトサラダをわれにもたらせ」
肇「なおさん、わたしのたまごやきもどうぞ」
奈緒「えっ!?ちょっと!うれしいけどわたしのポテトサラダがなくなっちゃうよー!」
加蓮「なおちゃん、あたしのピーマンもあげる」
あい「加蓮?」
加蓮「…うそです。ちゃんとじぶんでたべるからおこらないで、あいせんせー」
あい「みんなおかずを交換するのもいいけど、好き嫌いせず作ってくれた人に感謝して残さず食べるんだぞ」
「 「 「 「 「 は ー い! 」 」 」 」 」
あい「うん、みんな良い返事だな」
あい「(色々と迷ったりもしたが保母さんというのはやはり悪くないな)」
奈緒「えへへっ♪ありがとーりん!じゃあはいかわりに、あーん♪」
凛「あーん、うん!やっぱりおいしい」
蘭子「…なお、わがハンバーグをくもつにささげるゆえだいしょうにポテトサラダをわれにもたらせ」
肇「なおさん、わたしのたまごやきもどうぞ」
奈緒「えっ!?ちょっと!うれしいけどわたしのポテトサラダがなくなっちゃうよー!」
加蓮「なおちゃん、あたしのピーマンもあげる」
あい「加蓮?」
加蓮「…うそです。ちゃんとじぶんでたべるからおこらないで、あいせんせー」
あい「みんなおかずを交換するのもいいけど、好き嫌いせず作ってくれた人に感謝して残さず食べるんだぞ」
「 「 「 「 「 は ー い! 」 」 」 」 」
あい「うん、みんな良い返事だな」
あい「(色々と迷ったりもしたが保母さんというのはやはり悪くないな)」
凛「ごちそうさまでした」
奈緒「ごちそうさまでしたー…ファアアアア、おなかいっぱいになったらねむくなってきちゃった」
肇「アフゥ…きょうはおてんきもいいですもんね…ごちそうさまでした」
蘭子「ゆめのせかいが…われをねむりへといざなう…」コクッコクッ
あい「蘭子、眠いのは仕方ないがちゃんとごちそうさましないとな。あと口にお弁当が付いてるぞ」ヒョイパクッ
蘭子「ふぁい…ごちそうさま…でした」
加蓮「…ごちそうさまでした」
あい「加蓮ちゃんと残さず全部食べたな、きっと加蓮のお母さんも喜んでくれるぞ」ナデナデ
加蓮「ピーマンたべるのはいやだけど、おかあさんにおこられるのはもっといやだもん」
あい「そうだな、それでも嫌いなものを残さないで食べるのはいいことなんだ」ナデナデ
加蓮「そうなのかな、でもおかあさんがよろんでくれるならがんばってもいいかな」
あい「さて、みんな机を端に寄せるんだ。蘭子も眠いみたいだしお昼寝の準備をしよう」
奈緒「ごちそうさまでしたー…ファアアアア、おなかいっぱいになったらねむくなってきちゃった」
肇「アフゥ…きょうはおてんきもいいですもんね…ごちそうさまでした」
蘭子「ゆめのせかいが…われをねむりへといざなう…」コクッコクッ
あい「蘭子、眠いのは仕方ないがちゃんとごちそうさましないとな。あと口にお弁当が付いてるぞ」ヒョイパクッ
蘭子「ふぁい…ごちそうさま…でした」
加蓮「…ごちそうさまでした」
あい「加蓮ちゃんと残さず全部食べたな、きっと加蓮のお母さんも喜んでくれるぞ」ナデナデ
加蓮「ピーマンたべるのはいやだけど、おかあさんにおこられるのはもっといやだもん」
あい「そうだな、それでも嫌いなものを残さないで食べるのはいいことなんだ」ナデナデ
加蓮「そうなのかな、でもおかあさんがよろんでくれるならがんばってもいいかな」
あい「さて、みんな机を端に寄せるんだ。蘭子も眠いみたいだしお昼寝の準備をしよう」
>>302
し
し
>>317
安価間違えた
安価間違えた
奈緒「はっみっがっき!じょーずかな?あたしはじょーずです!シャカシャカ!」
加蓮「なおちゃん、あんまりらんぼーにしないほーがいいよシャコシャコ」
凛「おうちだとはみがきのしあげはおにいちゃんんがしてくれるんだシャコシャコ」
肇「わたしはおかあさんにしてもらってますシャコシャコ」
蘭子「………はみがき…けがれしくちを……きよめるときなり…」
あい「蘭子、頑張って起きるんだ。まだ歯磨きが残ってるぞ」
蘭子「……おきて…はみがきする…シャコシャコ」
あい「奈緒、あんまり力を入れると逆に歯によくないぞ!」
奈緒「ふぇ!?…ふぁーいシャコシャコ」
加蓮「だからいったじゃん…グチュグチュペッ」
凛「イーッ…シャコシャコ」
肇「グチュグチュペッ…はふぅきれいになりました」
加蓮「なおちゃん、あんまりらんぼーにしないほーがいいよシャコシャコ」
凛「おうちだとはみがきのしあげはおにいちゃんんがしてくれるんだシャコシャコ」
肇「わたしはおかあさんにしてもらってますシャコシャコ」
蘭子「………はみがき…けがれしくちを……きよめるときなり…」
あい「蘭子、頑張って起きるんだ。まだ歯磨きが残ってるぞ」
蘭子「……おきて…はみがきする…シャコシャコ」
あい「奈緒、あんまり力を入れると逆に歯によくないぞ!」
奈緒「ふぇ!?…ふぁーいシャコシャコ」
加蓮「だからいったじゃん…グチュグチュペッ」
凛「イーッ…シャコシャコ」
肇「グチュグチュペッ…はふぅきれいになりました」
あい「みんなお布団の準備は出来たか?」
奈緒「みてみて!かれん!おかあさんがあたらしいプリキュアのまくらカバーつくってくれたんだ!」
加蓮「あ、まくらもスマイルプリキュアにしたんだ。まくらだけスイートプリキュアだったもんね」
奈緒「うん!これでぜーんぶおそろいになったんだ!いいだろー!」
加蓮「よかったねーあたしもおかあさんにあたらしいのつくってもらおうかな?」
あい「奈緒、加蓮。おしゃべりもいいけどそろそろ暗くするからお布団に入りなさい」
奈緒「はーい!おこられちゃったね、ごめんねかれん」
加蓮「…べつにおこってないから」
蘭子「…にゅむ…やみにのまれよ…スースー」
凛「…らんこちゃん、もうねてる」
肇「ファアアア…わたしもねむくなってきました」
凛「うん…わたしも…ねむいや…」
あい「みんなお休みなさい」パチッ
モバマス幼稚園・午前 終わり
奈緒「みてみて!かれん!おかあさんがあたらしいプリキュアのまくらカバーつくってくれたんだ!」
加蓮「あ、まくらもスマイルプリキュアにしたんだ。まくらだけスイートプリキュアだったもんね」
奈緒「うん!これでぜーんぶおそろいになったんだ!いいだろー!」
加蓮「よかったねーあたしもおかあさんにあたらしいのつくってもらおうかな?」
あい「奈緒、加蓮。おしゃべりもいいけどそろそろ暗くするからお布団に入りなさい」
奈緒「はーい!おこられちゃったね、ごめんねかれん」
加蓮「…べつにおこってないから」
蘭子「…にゅむ…やみにのまれよ…スースー」
凛「…らんこちゃん、もうねてる」
肇「ファアアア…わたしもねむくなってきました」
凛「うん…わたしも…ねむいや…」
あい「みんなお休みなさい」パチッ
モバマス幼稚園・午前 終わり
モバマス幼稚園・午前 おまけ パッション組
きらり「おなぁしゃーすー☆みんなおっはよー♪」
未央「みんなおっはー♪」
莉嘉(6)「きらり!みお!おっはよー♪」
藍子(6)「きらりちゃん、みおちゃん、おはよー!」
日菜子(6)「…やっぱりひなこのおーじさまははくばにのってきてくれないと…むふ♪」
沢田麻里菜(26)「ひーなーこー!きらりと未央が来たんだからちゃんとおはようしないと!」
日菜子「…ふぇ?あ、きらりちゃん、みおちゃん、おはよう」
きらり「おっすおっすばっちし☆ひなこちゃんもおっはよー♪」
未央「ひなこもおっはー☆」
麻里菜「よしっ!あいさつはちゃんとしないと駄目だよ!」
きらり「まりなせんせー!おはよーござーしゃーす☆」
未央「おはようございまーす♪」
麻里菜「おはよう!二人は今日も元気みたいね!」
きらり「おなぁしゃーすー☆みんなおっはよー♪」
未央「みんなおっはー♪」
莉嘉(6)「きらり!みお!おっはよー♪」
藍子(6)「きらりちゃん、みおちゃん、おはよー!」
日菜子(6)「…やっぱりひなこのおーじさまははくばにのってきてくれないと…むふ♪」
沢田麻里菜(26)「ひーなーこー!きらりと未央が来たんだからちゃんとおはようしないと!」
日菜子「…ふぇ?あ、きらりちゃん、みおちゃん、おはよう」
きらり「おっすおっすばっちし☆ひなこちゃんもおっはよー♪」
未央「ひなこもおっはー☆」
麻里菜「よしっ!あいさつはちゃんとしないと駄目だよ!」
きらり「まりなせんせー!おはよーござーしゃーす☆」
未央「おはようございまーす♪」
麻里菜「おはよう!二人は今日も元気みたいね!」
莉嘉「みてみて!みお!このかみかざり、フリフリでイケテルとおもわない?」
未央「うん!チョーイケテル!すんごいかわいいよーりか!」
莉嘉「でしょ☆これつけたらパパもかわいーかわいーってりかにメロメロなんだー♪」
未央「りかはかわいーからなんでもにあうよ!」
莉嘉「えへへっ☆ありがと♪みおのうでわもりかてきにチョーイケテルとおもうよ!」
未央「ありがとー!これね、うづきちゃんとおそろいでおかあさんにかってもらったんだー!」
きらり「ひなこちゃんはなにしてうのぉ?きらりんもいっしょにあそぶぅ☆」
日菜子「シンデレラのえほんよんでるの…おうじさまがおひめさまをむかえにくるしーんがすきだから…むふふっ♪」
藍子「ひなこちゃんはえほんだいすきだもんね!」
日菜子「いつかはひなこをむかえにおうじさまがきておしろでけっこんしきするの…むふふっ♪」
きらり「きらりんはおっきくなったらパパとけっこんするのぉ☆」
藍子「きらりちゃんいまでもおおきいのにもっとおおきくなるんだ!いいなー!」
日菜子「あいこちゃん…おおきくなるってそういうことじゃないとおもうけど…まぁいいや」
未央「うん!チョーイケテル!すんごいかわいいよーりか!」
莉嘉「でしょ☆これつけたらパパもかわいーかわいーってりかにメロメロなんだー♪」
未央「りかはかわいーからなんでもにあうよ!」
莉嘉「えへへっ☆ありがと♪みおのうでわもりかてきにチョーイケテルとおもうよ!」
未央「ありがとー!これね、うづきちゃんとおそろいでおかあさんにかってもらったんだー!」
きらり「ひなこちゃんはなにしてうのぉ?きらりんもいっしょにあそぶぅ☆」
日菜子「シンデレラのえほんよんでるの…おうじさまがおひめさまをむかえにくるしーんがすきだから…むふふっ♪」
藍子「ひなこちゃんはえほんだいすきだもんね!」
日菜子「いつかはひなこをむかえにおうじさまがきておしろでけっこんしきするの…むふふっ♪」
きらり「きらりんはおっきくなったらパパとけっこんするのぉ☆」
藍子「きらりちゃんいまでもおおきいのにもっとおおきくなるんだ!いいなー!」
日菜子「あいこちゃん…おおきくなるってそういうことじゃないとおもうけど…まぁいいや」
麻里菜「はーい!みんな先生に注目ー!今日は体を動かして遊びましょう!」
莉嘉「まりなせんせー!リカはダンスしたいな☆」
未央「あたしもー!このまえのアイドルみたいなダンスしたい!」
きらり「にょわー☆きらりんもダンスしてみんなとハピハピするぅ♪」
日菜子「おひめさまはぶとうかいでおうじさまとダンスするかられんしゅうしておかないと…むふっ♪」
藍子「せんせー!わたしもダンスがいいー!」
麻里菜「それじゃあ今日はダンスにしよっか!でもその前に準備運動しておかないとね!」
莉嘉「まりなせんせー!リカはダンスしたいな☆」
未央「あたしもー!このまえのアイドルみたいなダンスしたい!」
きらり「にょわー☆きらりんもダンスしてみんなとハピハピするぅ♪」
日菜子「おひめさまはぶとうかいでおうじさまとダンスするかられんしゅうしておかないと…むふっ♪」
藍子「せんせー!わたしもダンスがいいー!」
麻里菜「それじゃあ今日はダンスにしよっか!でもその前に準備運動しておかないとね!」
麻里菜「先生の動きの真似してね!いくよー!あったまかったひざポン!ひざポン!ひざポン!」
藍子「あったまかったひざポン♪ひざポン♪えへへっみんなでダンスってたのしいねー!」
きらり「あいこちゃんのダンスかわうぃにぃー☆きらりんもダンスたのしぃー♪」
日菜子「ぶとうかいでひなこのダンスをみたおうじさまがプロポーズを…むふふっ♪」
麻里菜「めー!みーみ!はなくちー!次はもっと早くするよー!みんな先生についてこれるかな?」
莉嘉「らくしょーでしょー☆もっとはやくてもいいよせんせー!あったまかったひざポン♪」
未央「ぜっんぜんかんたーん!うづきとダンスのれんしゅーしてるもんね!」
麻里菜「いったなー!じゃあもっと早くするよー!あたまかたひざポン!ひざポン!」
藍子「わわわっ!がんばってまねしないと!」
きらり「きらりんフルパワーだにぃー☆」
日菜子「そしてきょーかいでひなことおうじさまはちかいのキスをして…ぐへへ♪」
麻里菜「ひーなーこー!ちゃんと先生の真似して踊りなさーい!」
藍子「あったまかったひざポン♪ひざポン♪えへへっみんなでダンスってたのしいねー!」
きらり「あいこちゃんのダンスかわうぃにぃー☆きらりんもダンスたのしぃー♪」
日菜子「ぶとうかいでひなこのダンスをみたおうじさまがプロポーズを…むふふっ♪」
麻里菜「めー!みーみ!はなくちー!次はもっと早くするよー!みんな先生についてこれるかな?」
莉嘉「らくしょーでしょー☆もっとはやくてもいいよせんせー!あったまかったひざポン♪」
未央「ぜっんぜんかんたーん!うづきとダンスのれんしゅーしてるもんね!」
麻里菜「いったなー!じゃあもっと早くするよー!あたまかたひざポン!ひざポン!」
藍子「わわわっ!がんばってまねしないと!」
きらり「きらりんフルパワーだにぃー☆」
日菜子「そしてきょーかいでひなことおうじさまはちかいのキスをして…ぐへへ♪」
麻里菜「ひーなーこー!ちゃんと先生の真似して踊りなさーい!」
莉嘉「ふぅー!えへへったくさんおどってつかれちゃったー☆」
未央「のどかわいたー!せんせーおちゃのんでもいいー?」
麻里菜「いいよ!もうお昼ご飯の時間も直ぐだし次のダンスで最後にしようかな」
きらり「おっすおっすぅ☆あいこちゃんとひなこちゃんおちゃのみにいこうよぉ♪」
藍子「うん!でもひなこちゃんダンスじょうずだね!わたしびっくりしちゃった!」
日菜子「おひめさまがダンスへたくそなんてものがたりにならないもん」
麻里菜「日菜子はちゃんとすれば出来る子なんだから、もう少し先生の話を聞くように!」
日菜子「いつかおひめさまになるひのためにいまからがんばらないとね…むふふっ♪」
麻里菜「また聞いてないし…まぁそこが日菜子は可愛いところなんだけどね」ナデナデ
きらり「せんせー☆きらりんもナデナデしてほしぃにぃ♪」
藍子「せんせー!わたしもー!」
莉嘉「みんないいなー!せんせーわたしもー!ダンスがんばったからわたしもイイコイイコしてー!」
未央「ずるーい!わたしもがんばってたもーん!ひなこちゃんだけナデナデしないでよーせんせー!」
麻里菜「分かった分かった!順番にイイコイイコするから喧嘩しないで!ね!」
パッション組 終わり
未央「のどかわいたー!せんせーおちゃのんでもいいー?」
麻里菜「いいよ!もうお昼ご飯の時間も直ぐだし次のダンスで最後にしようかな」
きらり「おっすおっすぅ☆あいこちゃんとひなこちゃんおちゃのみにいこうよぉ♪」
藍子「うん!でもひなこちゃんダンスじょうずだね!わたしびっくりしちゃった!」
日菜子「おひめさまがダンスへたくそなんてものがたりにならないもん」
麻里菜「日菜子はちゃんとすれば出来る子なんだから、もう少し先生の話を聞くように!」
日菜子「いつかおひめさまになるひのためにいまからがんばらないとね…むふふっ♪」
麻里菜「また聞いてないし…まぁそこが日菜子は可愛いところなんだけどね」ナデナデ
きらり「せんせー☆きらりんもナデナデしてほしぃにぃ♪」
藍子「せんせー!わたしもー!」
莉嘉「みんないいなー!せんせーわたしもー!ダンスがんばったからわたしもイイコイイコしてー!」
未央「ずるーい!わたしもがんばってたもーん!ひなこちゃんだけナデナデしないでよーせんせー!」
麻里菜「分かった分かった!順番にイイコイイコするから喧嘩しないで!ね!」
パッション組 終わり
藍子「わたしもせんせーみたいにグラマーになれるかな……」
なお
なお
モバマス幼稚園・午前 おまけ キュート組
亜里沙「卯月ちゃん、杏ちゃん、智絵里ちゃん、教室に入りましょうねー」
ウサ子『もうみくと歌鈴は来てるからちゃんと挨拶するんだぞ!』
卯月「はーい!みくちゃん、かりんちゃん、おっはよー!」
みく(6)「うにゃ?おー!みんなおはようだにゃー!まちくたびれたにゃん!」
歌鈴(6)「うづきちゃんおはよー!ってきゃあああ!」ドテンッ
卯月「わわわっ!かりんちゃんだいじょうぶ?!」
歌鈴「えへへっだいじょーぶ!こけるのはなれっこだから」
亜里沙「卯月ちゃん、杏ちゃん、智絵里ちゃん、教室に入りましょうねー」
ウサ子『もうみくと歌鈴は来てるからちゃんと挨拶するんだぞ!』
卯月「はーい!みくちゃん、かりんちゃん、おっはよー!」
みく(6)「うにゃ?おー!みんなおはようだにゃー!まちくたびれたにゃん!」
歌鈴(6)「うづきちゃんおはよー!ってきゃあああ!」ドテンッ
卯月「わわわっ!かりんちゃんだいじょうぶ?!」
歌鈴「えへへっだいじょーぶ!こけるのはなれっこだから」
クラリス(20)「歌鈴、大丈夫ですか?怪我はしていませんか?」
歌鈴「クラリスせんせーありがとうございます!わたしはだいじょーぶですぅ!」
クラリス「ならばよかったです。歌鈴、お友達が来て嬉しいのは分かりますがもっと普段から落ち着いて行動しないと危ないですよ?」
歌鈴「はーい!こんどはきをつけまふぅ!ってまたかんじゃった!あはははっ!」
クラリス「うふふっ♪優しい貴方に神のご加護がありますように…」
杏「せんせー…つかれたー…おんぶしてー」
亜里沙「あんずちゃん!ファイト!」
ウサ子『自分で歩ける足があるなら自分の力で歩くんだ!杏!』
杏「あんたはありさせんせーのてにくっついてていいよね、このウサギが」
ウサ子『ウサギじゃねー!俺は亜里沙のパートナーのウサ子だ!』
智絵里「…みくちゃん、かりんちゃん、お、おはよー」
杏「みくにかりん、おはよー」
歌鈴「クラリスせんせーありがとうございます!わたしはだいじょーぶですぅ!」
クラリス「ならばよかったです。歌鈴、お友達が来て嬉しいのは分かりますがもっと普段から落ち着いて行動しないと危ないですよ?」
歌鈴「はーい!こんどはきをつけまふぅ!ってまたかんじゃった!あはははっ!」
クラリス「うふふっ♪優しい貴方に神のご加護がありますように…」
杏「せんせー…つかれたー…おんぶしてー」
亜里沙「あんずちゃん!ファイト!」
ウサ子『自分で歩ける足があるなら自分の力で歩くんだ!杏!』
杏「あんたはありさせんせーのてにくっついてていいよね、このウサギが」
ウサ子『ウサギじゃねー!俺は亜里沙のパートナーのウサ子だ!』
智絵里「…みくちゃん、かりんちゃん、お、おはよー」
杏「みくにかりん、おはよー」
みく「にゃん♪やっとあんずがきたにゃー☆あんずーおっはよーにゃーん!」
杏「あーもー!どうしてきらりとみくはいつもあたしにだきつくのさー!」
みく「だってあんずちゃんちっちゃくてかわいいんにゃー♪ちえりんもおはようにゃん!」
智絵里「でもみくちゃんがだきつくのもすこし…わかるな、だってあんずちゃんかわいいもん」
杏「ちょっとちえり…あんたまでそんなこといわないでよ」
みく「ちえりんだってかわいいにゃよ?じゃあきょうのみくにゃんはちえりんにもあまえちゃうにゃー♪」
智絵里「わぷぅ!…えへへ…みくちゃんのからだあったかいね」
杏「わたしはあついだけなんだけど…ていうかみく、ちえりにだきつくならあたしははなしてよ」
みく「きょうのみくにゃんはあまえんぼうだからふたりにあまえるのにゃー♪」
杏「あーもー!どうしてきらりとみくはいつもあたしにだきつくのさー!」
みく「だってあんずちゃんちっちゃくてかわいいんにゃー♪ちえりんもおはようにゃん!」
智絵里「でもみくちゃんがだきつくのもすこし…わかるな、だってあんずちゃんかわいいもん」
杏「ちょっとちえり…あんたまでそんなこといわないでよ」
みく「ちえりんだってかわいいにゃよ?じゃあきょうのみくにゃんはちえりんにもあまえちゃうにゃー♪」
智絵里「わぷぅ!…えへへ…みくちゃんのからだあったかいね」
杏「わたしはあついだけなんだけど…ていうかみく、ちえりにだきつくならあたしははなしてよ」
みく「きょうのみくにゃんはあまえんぼうだからふたりにあまえるのにゃー♪」
卯月「みんなーなにしてあそんでるのー?わたしもまぜてー!」
歌鈴「わわわ、わたしもいっしょにあそびますー!ってはわわわ!」
杏「ってかりん!ここでころぶとわたしにぶつかる!いったぁい!もー!」
歌鈴「いててて、おでこがゴッツンしちゃった…ごめんねあんずちゃん」
智絵里「あ、あんずちゃん…だいじょーぶ?」
杏「もぉーきょうはなんていうひなのよー」
亜里沙「あらあら二人とも怪我してない?杏ちゃんと歌鈴ちゃんおでこ見せて…うん、腫れたりはしてないわね」
ウサ子『智絵里とみくが二人の間に居たからそこまで全力ではぶつからなかったみたいだな』
杏「もうすこしきをつけてよーかりんー」
みく「あんずちゃん♪いたいのいたいのとんでくにゃーーーー☆これでどうかにゃ?」
杏「…いや、いたいままだけど」
みく「にゃんと!?みくのまほーがきかないにゃ!?」
卯月「かりんちゃんもだいじょーぶ?おでこいたくない?」
歌鈴「うん、だいじょーぶ。ご、ごめんね、あんずちゃん」
歌鈴「わわわ、わたしもいっしょにあそびますー!ってはわわわ!」
杏「ってかりん!ここでころぶとわたしにぶつかる!いったぁい!もー!」
歌鈴「いててて、おでこがゴッツンしちゃった…ごめんねあんずちゃん」
智絵里「あ、あんずちゃん…だいじょーぶ?」
杏「もぉーきょうはなんていうひなのよー」
亜里沙「あらあら二人とも怪我してない?杏ちゃんと歌鈴ちゃんおでこ見せて…うん、腫れたりはしてないわね」
ウサ子『智絵里とみくが二人の間に居たからそこまで全力ではぶつからなかったみたいだな』
杏「もうすこしきをつけてよーかりんー」
みく「あんずちゃん♪いたいのいたいのとんでくにゃーーーー☆これでどうかにゃ?」
杏「…いや、いたいままだけど」
みく「にゃんと!?みくのまほーがきかないにゃ!?」
卯月「かりんちゃんもだいじょーぶ?おでこいたくない?」
歌鈴「うん、だいじょーぶ。ご、ごめんね、あんずちゃん」
杏「かりんはだいじょーぶなの?いたくない?」
歌鈴「う、うん。もういたくないよ…あんずちゃんはへいき?」
杏「わたしもへいきだから…もうあやまらなくていいよ」
卯月「えへへっ♪やっぱりあんずちゃんはやさしいね!」
みく「だからみくはあんずちゃんがだいすきだにゃん☆」
杏「みくーだからあついってばー」
歌鈴「わ、わたしもあんずちゃんのことだいすきだからね!」
智絵里「…あんずちゃん…わたしも、あんずちゃんにギュッーてしたい…」
卯月「もちろんわたしもだーいすき!」
杏「むぐぅ!…あんたたち…きもちはうれしいけど…あついってば」
亜里沙「あらあら♪みんな仲良しでいいことね」
クラリス「仲良きことは美しきことかな…ですね」
歌鈴「う、うん。もういたくないよ…あんずちゃんはへいき?」
杏「わたしもへいきだから…もうあやまらなくていいよ」
卯月「えへへっ♪やっぱりあんずちゃんはやさしいね!」
みく「だからみくはあんずちゃんがだいすきだにゃん☆」
杏「みくーだからあついってばー」
歌鈴「わ、わたしもあんずちゃんのことだいすきだからね!」
智絵里「…あんずちゃん…わたしも、あんずちゃんにギュッーてしたい…」
卯月「もちろんわたしもだーいすき!」
杏「むぐぅ!…あんたたち…きもちはうれしいけど…あついってば」
亜里沙「あらあら♪みんな仲良しでいいことね」
クラリス「仲良きことは美しきことかな…ですね」
亜里沙「今日はみんなでお歌を歌いましょうね!元気よくハキハキと!」
ウサ子『俺も全力で歌うからお前らも一緒に歌えよ!』
クラリス「それでは私のピアノに合わせてみんな歌ってくださいね♪」
卯月「ありさせんせー!せんせーはピアノひかないの?」
亜里沙「先生もピアノひけるんだけどね、今はほらウサ子が居るから」
ウサ子『すまねぇぜ…!亜里沙!俺のせいでピアノが弾けなくてよ!』
亜里沙「それは言いっこ無しでしょ!ウサ子!」
クラリス「亜里沙の自己犠牲の精神…美しいです…!」
杏「…にんぎょうはずせばいいじゃん」
歌鈴「えっ!?ウサ子ってはずれるの!?」
卯月「あんずちゃん!ウサ子ちゃんはウサ子ちゃんでしょ!」
みく「みくにゃんがねこごではなすのとおんなじだにゃあ☆」
杏「…やぼなことはいいっこなしなのね」
ウサ子『俺も全力で歌うからお前らも一緒に歌えよ!』
クラリス「それでは私のピアノに合わせてみんな歌ってくださいね♪」
卯月「ありさせんせー!せんせーはピアノひかないの?」
亜里沙「先生もピアノひけるんだけどね、今はほらウサ子が居るから」
ウサ子『すまねぇぜ…!亜里沙!俺のせいでピアノが弾けなくてよ!』
亜里沙「それは言いっこ無しでしょ!ウサ子!」
クラリス「亜里沙の自己犠牲の精神…美しいです…!」
杏「…にんぎょうはずせばいいじゃん」
歌鈴「えっ!?ウサ子ってはずれるの!?」
卯月「あんずちゃん!ウサ子ちゃんはウサ子ちゃんでしょ!」
みく「みくにゃんがねこごではなすのとおんなじだにゃあ☆」
杏「…やぼなことはいいっこなしなのね」
クラリス「ではいきますよ♪いっちにーさんしー」
亜里沙「みんなこの歌がなにか分かるかなー?」
歌鈴「はーい!せ、せんせーわかりまーす!」
亜里沙「じゃあ歌鈴ちゃん!どうぞ!」
歌鈴「このうたは『アイアイ』でーす!」
ウサ子『ナイス歌鈴!そんな歌鈴に10ポイント!』
歌鈴「やったー!10ポイントだー!」
杏「ありさせんせー…ポイントたまったらなんかあるの?」
亜里沙「ウサ子ポイントが100ポイント溜まるとウサ子ちゃんが一つだけ言うこと聞いてくれるよ♪」
ウサ子『あんまりきついのは止してくれよな!』
智絵里「ウサ子がいうこときいてくれる…あたしがんばってポイントためる…!」
卯月「おぉ!ちえりちゃんがもえてるよ!」
杏「ずーっとねてたいってのはだめですかー?」
ウサ子『駄目に決まってるだろ!もう俺のことはいいからみんな歌うぞ!』
みく「伴奏リピートも疲れてきましたが…!可愛いみんなのためにどんな試練も耐えてみせます!」
亜里沙「みんなこの歌がなにか分かるかなー?」
歌鈴「はーい!せ、せんせーわかりまーす!」
亜里沙「じゃあ歌鈴ちゃん!どうぞ!」
歌鈴「このうたは『アイアイ』でーす!」
ウサ子『ナイス歌鈴!そんな歌鈴に10ポイント!』
歌鈴「やったー!10ポイントだー!」
杏「ありさせんせー…ポイントたまったらなんかあるの?」
亜里沙「ウサ子ポイントが100ポイント溜まるとウサ子ちゃんが一つだけ言うこと聞いてくれるよ♪」
ウサ子『あんまりきついのは止してくれよな!』
智絵里「ウサ子がいうこときいてくれる…あたしがんばってポイントためる…!」
卯月「おぉ!ちえりちゃんがもえてるよ!」
杏「ずーっとねてたいってのはだめですかー?」
ウサ子『駄目に決まってるだろ!もう俺のことはいいからみんな歌うぞ!』
みく「伴奏リピートも疲れてきましたが…!可愛いみんなのためにどんな試練も耐えてみせます!」
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