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元スレ凜(6)「お兄ちゃん」モバP「どした?」
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凛「犬、飼いたい」
P「犬か~可愛いもんなー犬」
凛「うん、かわいいでしょ。だからオウチで犬飼いたい」
P「ちなみにどんな犬が凛は飼いたいんだ?」
凛「…これ」
P「おお、雑誌の切り抜きまで持って準備いいな。あぁーこれは可愛いねー」
凛「ね」
P「うん可愛い可愛い…でもな凛」
凛「…聞きたくない」
P「耳ふさぐな、ちゃんと聞け」
凛「…いやー」ブンブン
P「このお家では犬飼えないんだよ、だから無理」
P「犬か~可愛いもんなー犬」
凛「うん、かわいいでしょ。だからオウチで犬飼いたい」
P「ちなみにどんな犬が凛は飼いたいんだ?」
凛「…これ」
P「おお、雑誌の切り抜きまで持って準備いいな。あぁーこれは可愛いねー」
凛「ね」
P「うん可愛い可愛い…でもな凛」
凛「…聞きたくない」
P「耳ふさぐな、ちゃんと聞け」
凛「…いやー」ブンブン
P「このお家では犬飼えないんだよ、だから無理」
凛「………どうしてもダメなの?」
P「うん、駄目だね。それにお金的にも厳しい、この犬いくらするか分かるか?」
凛「…わかんないよ」
P「この犬をお家に住めるようにするだけで15万円ほど掛かるんだ」
凛「…15まんえんってすごいの?」
P「すごいよーそりゃ、いつもお兄ちゃんが買ってくるアイスあるだろ?」
凛「…うん、おいしいから好き」
P「15万円あればアイスが、もう冷凍庫に入りきらないくらい買える」
凛「…それってこれくらい?」テノバシー
P「いやもっと!こーれくらい買えると思う、多分」テノバシー
凛「……そんなに?」
P「まぁ正直適当だけど、とにかくいーっぱいアイスが買えるんだ」
凛「…じゃあ私、アイスがまんするから。アイスたべれなくてもいいから、だからおねがい、お兄ちゃん」
P「うん、駄目だね。それにお金的にも厳しい、この犬いくらするか分かるか?」
凛「…わかんないよ」
P「この犬をお家に住めるようにするだけで15万円ほど掛かるんだ」
凛「…15まんえんってすごいの?」
P「すごいよーそりゃ、いつもお兄ちゃんが買ってくるアイスあるだろ?」
凛「…うん、おいしいから好き」
P「15万円あればアイスが、もう冷凍庫に入りきらないくらい買える」
凛「…それってこれくらい?」テノバシー
P「いやもっと!こーれくらい買えると思う、多分」テノバシー
凛「……そんなに?」
P「まぁ正直適当だけど、とにかくいーっぱいアイスが買えるんだ」
凛「…じゃあ私、アイスがまんするから。アイスたべれなくてもいいから、だからおねがい、お兄ちゃん」
P「いやそういう問題じゃなくてだな、うーんどう説明したらいいのやら」
凛「もうアイスたべない、ごはんものこさないでたべるし、トイレ…夜もひとりでトイレも行くから…だから」ウルウル
P「凛、あのな、このお家狭いだろう?」
凛「せまくないよ、私とお兄ちゃんがかくれんぼ出来るもん」
P「かくれんぼはまたやろうな、でだ凛には広いかもしれないけど俺とか犬にしてみれば狭いんだよこの家はさ」
凛「…せまくないもん」
P「狭いの!こんなに狭いところで犬飼ったらそれは犬にとっても可愛そうな事なんだよ」
凛「…かわいそーにならないように私がいっぱいあそんであげる」
P「凛のその気持ちはえらいけどとにかく駄目!このお家では犬は飼えません!これで話し合い終わり!」
凛「もうアイスたべない、ごはんものこさないでたべるし、トイレ…夜もひとりでトイレも行くから…だから」ウルウル
P「凛、あのな、このお家狭いだろう?」
凛「せまくないよ、私とお兄ちゃんがかくれんぼ出来るもん」
P「かくれんぼはまたやろうな、でだ凛には広いかもしれないけど俺とか犬にしてみれば狭いんだよこの家はさ」
凛「…せまくないもん」
P「狭いの!こんなに狭いところで犬飼ったらそれは犬にとっても可愛そうな事なんだよ」
凛「…かわいそーにならないように私がいっぱいあそんであげる」
P「凛のその気持ちはえらいけどとにかく駄目!このお家では犬は飼えません!これで話し合い終わり!」
凛「…おにいちゃんのバカ…かえるもん、りんがあそんであげるからかわいそーじゃないもん…」
P「(あぁーすねてるすねてる、枕に顔うずめて何してるのやら)」カタカタ
P「んんー!そろそろ12時か、りーんご飯なにがいいー?」
凛「……」
P「凛、どうした?お昼ごはんだぞ?何が食べたい?」
凛「…いらない」
P「いらないってお昼ご飯食べないのか?」
凛「……」コクッ
P「ふーんそーなんだ、じゃあお兄ちゃん一人でご飯食べようかな」
P「じゃあ今日はちょっと豪華にいくか、チキンラーメンにねぎと卵を乗せてと」
凛「……」
P「さらに!おつまみ用に取っておいた高級ハムまで乗っける!うまそうー!」
凛「 ! ………」チラッ
P「それじゃあ食べようかなー!さみしいけどお兄ちゃん一人で食べようかなー!」
P「(あぁーすねてるすねてる、枕に顔うずめて何してるのやら)」カタカタ
P「んんー!そろそろ12時か、りーんご飯なにがいいー?」
凛「……」
P「凛、どうした?お昼ごはんだぞ?何が食べたい?」
凛「…いらない」
P「いらないってお昼ご飯食べないのか?」
凛「……」コクッ
P「ふーんそーなんだ、じゃあお兄ちゃん一人でご飯食べようかな」
P「じゃあ今日はちょっと豪華にいくか、チキンラーメンにねぎと卵を乗せてと」
凛「……」
P「さらに!おつまみ用に取っておいた高級ハムまで乗っける!うまそうー!」
凛「 ! ………」チラッ
P「それじゃあ食べようかなー!さみしいけどお兄ちゃん一人で食べようかなー!」
凛「………」グゥ~
P「ん?今の音はなんだ?もしかして凛のお腹の音かな?」
凛「…ちがう、わたしじゃない、おにいちゃんの」
P「そうか俺の音か!いやーあまりに美味しそうでついついお腹が!それじゃあいただきまーす!」
凛「…わたしもたべたい」
P「ん?何か言ったか凛?」
凛「…わたしもチキンラーメンたべたい」
P「でもさっき要らないって言ったじゃん」
凛「…やっぱりおなかすいたの」
P「じゃあもうお兄ちゃんのこと無視したり、お腹空いてるのにご飯要らないとか言ったりしないな?」
凛「…うん、ごめんなさい」
P「よしっ!それじゃあお箸とお皿もってきなさい、凛の分を取り分けるから」
凛「うん、お兄ちゃん」
P「ん?今の音はなんだ?もしかして凛のお腹の音かな?」
凛「…ちがう、わたしじゃない、おにいちゃんの」
P「そうか俺の音か!いやーあまりに美味しそうでついついお腹が!それじゃあいただきまーす!」
凛「…わたしもたべたい」
P「ん?何か言ったか凛?」
凛「…わたしもチキンラーメンたべたい」
P「でもさっき要らないって言ったじゃん」
凛「…やっぱりおなかすいたの」
P「じゃあもうお兄ちゃんのこと無視したり、お腹空いてるのにご飯要らないとか言ったりしないな?」
凛「…うん、ごめんなさい」
P「よしっ!それじゃあお箸とお皿もってきなさい、凛の分を取り分けるから」
凛「うん、お兄ちゃん」
P「はい、じゃあこれ凛の分な」
凛「クンクン…いいにおい」
P「ハム1枚でいい?」
凛「1まい…とちょっと」
P「じゃあもう1枚は半分こするか」
凛「うん、はんぶんこ」
P「ではお手をそろえて、いただきまーす!」
凛「いただきます」
凛「クンクン…いいにおい」
P「ハム1枚でいい?」
凛「1まい…とちょっと」
P「じゃあもう1枚は半分こするか」
凛「うん、はんぶんこ」
P「ではお手をそろえて、いただきまーす!」
凛「いただきます」
凛「フーフー…チュルチュルきちんらーめんおいひい」
P「チキンラーメンな、ズズズッ」
凛「………」
P「ズズズズッ、早く食べないと冷めちゃうぞ」
凛「フーフー…ズズズッ!」
P「おぉ!?凛、大丈夫か!?そんなにたくさん口に入るのか!?」
凛「………」
P「ぶふぅ!(ほっぺたがパンパンになってる…おもしろ可愛い!写メりたい!誰かに見せびらかしたい!)」
凛「……おひいひゃんのまへふぃた」ポロポロ
P「口に物入れて喋らない!あぁーもう麺がこぼれてるし、凛?飲み込めるか?お茶持ってこようか?」
凛「………」フルフル
P「ぺっしてもいいんだぞ、無理に飲み込んで詰まったら大変だから」
凛「…………プハッぜんぶたべた」
P「マジで!?あーんしてみ」
凜「アーン」
P「チキンラーメンな、ズズズッ」
凛「………」
P「ズズズズッ、早く食べないと冷めちゃうぞ」
凛「フーフー…ズズズッ!」
P「おぉ!?凛、大丈夫か!?そんなにたくさん口に入るのか!?」
凛「………」
P「ぶふぅ!(ほっぺたがパンパンになってる…おもしろ可愛い!写メりたい!誰かに見せびらかしたい!)」
凛「……おひいひゃんのまへふぃた」ポロポロ
P「口に物入れて喋らない!あぁーもう麺がこぼれてるし、凛?飲み込めるか?お茶持ってこようか?」
凛「………」フルフル
P「ぺっしてもいいんだぞ、無理に飲み込んで詰まったら大変だから」
凛「…………プハッぜんぶたべた」
P「マジで!?あーんしてみ」
凜「アーン」
よつばと!
↓
よつばとを意識したハゲの貴音六歳
↓
ハゲのパクリの美希5歳
↓
パクリのパクリというまさかの他人のまわしで相撲を取った人のまわしで相撲を取った人のまわしで相撲を取るアホ ← 今ここ
↓
よつばとを意識したハゲの貴音六歳
↓
ハゲのパクリの美希5歳
↓
パクリのパクリというまさかの他人のまわしで相撲を取った人のまわしで相撲を取った人のまわしで相撲を取るアホ ← 今ここ
>>24
いいからとっととアデランスに帰れよハゲ
いいからとっととアデランスに帰れよハゲ
成人組の学生時代とか興味あるな
楓さんはまったくかわらなそうだが
楓さんはまったくかわらなそうだが
P「おお!本当に全部食べてる!すごいぞ凛!」
凛「…おにいちゃんとおんなじたべかたできた」
P「でも!食べ物で遊んだりしたら駄目って前に言っただろ!」ホッペタムニー
凛「ふぉうだった…ふぉめんなふぁいおひいひゃん」
P「次やったらお尻ペンペンだからな!いいか?」
凛「ふぁい、もうふぃまふぇん」
P「約束だからな」
凛「…ほっぺたがひりひりする」
P「俺の真似は凛がもう少し大きくなったらな」
凛「うん…フーフー…チュルチュル」
P「ハム食べないのか?」
凛「…ハムはさいごにたべる」
P「じゃあお兄ちゃんは先に食べよう、やっぱお値段が高いと味も違うな!美味い!」
凛「…ハムおいしいの?」
P「めっちゃ美味しい!これはお昼には少し勿体無かったかなぁ…まぁいいや美味いから」
凛「…おにいちゃんとおんなじたべかたできた」
P「でも!食べ物で遊んだりしたら駄目って前に言っただろ!」ホッペタムニー
凛「ふぉうだった…ふぉめんなふぁいおひいひゃん」
P「次やったらお尻ペンペンだからな!いいか?」
凛「ふぁい、もうふぃまふぇん」
P「約束だからな」
凛「…ほっぺたがひりひりする」
P「俺の真似は凛がもう少し大きくなったらな」
凛「うん…フーフー…チュルチュル」
P「ハム食べないのか?」
凛「…ハムはさいごにたべる」
P「じゃあお兄ちゃんは先に食べよう、やっぱお値段が高いと味も違うな!美味い!」
凛「…ハムおいしいの?」
P「めっちゃ美味しい!これはお昼には少し勿体無かったかなぁ…まぁいいや美味いから」
わt川島さんはたぶん学生時代なんかはいろんな人に綺麗って言われてたわね
凛「……アムッ」
凛「………おいしい」
P「だろ?なんてたってボンレスハムだからな!」
凛「ぼんれすはむ…おいしい…チュルチュル…アムッらーめんとたべてもおいしい」
P「そんなに気に入ったか、お兄ちゃんのハム半分要る?」
凛「…いいの?」
P「いいぞ、この半分こにしたやつ凛にあげるよ」
凛「…やっぱりいいよ、それはお兄ちゃんのだから。私のハムはもうたべたの、だからお兄ちゃんがたべて」
P「いいからいいから、ほら!凛のお皿にハムをドーン!」
凛「あっ!」
P「ご馳走様でしたー!お兄ちゃんはもう食べれません!ハム残すの勿体無いなー!凛が食べてくれたら助かるのになー!」
凛「…たべものをのこしたらダメっておにいちゃんとやくそくしたから、このハムは私がたべる…アムッ」
P「美味しいか?」ナデナデ
凛「おいひー」アムアム
凛「………おいしい」
P「だろ?なんてたってボンレスハムだからな!」
凛「ぼんれすはむ…おいしい…チュルチュル…アムッらーめんとたべてもおいしい」
P「そんなに気に入ったか、お兄ちゃんのハム半分要る?」
凛「…いいの?」
P「いいぞ、この半分こにしたやつ凛にあげるよ」
凛「…やっぱりいいよ、それはお兄ちゃんのだから。私のハムはもうたべたの、だからお兄ちゃんがたべて」
P「いいからいいから、ほら!凛のお皿にハムをドーン!」
凛「あっ!」
P「ご馳走様でしたー!お兄ちゃんはもう食べれません!ハム残すの勿体無いなー!凛が食べてくれたら助かるのになー!」
凛「…たべものをのこしたらダメっておにいちゃんとやくそくしたから、このハムは私がたべる…アムッ」
P「美味しいか?」ナデナデ
凛「おいひー」アムアム
凛「ファアア…」
P「凛、お昼寝しようか」
凛「…うん、おひるねする」
P「じゃあちょっと待ってな、タオルケット持ってくるから」
凛「…うん…待ってる」
P「んしょっと!凛の枕はどこいった?」
凛「………」
P「りーんソファーで寝るなー!今お布団引いたからそこで寝なさーい!」
凛「ウンン…フアアア…」
P「これはもう起きないな、そーっと抱っこしてと」
凛「…スースー」
P「…大分凛も重くなったな、もう6歳だから当たり前か」
P「よいしょっと、ゆっくりお休み」
凛「……」
P「凛、お昼寝しようか」
凛「…うん、おひるねする」
P「じゃあちょっと待ってな、タオルケット持ってくるから」
凛「…うん…待ってる」
P「んしょっと!凛の枕はどこいった?」
凛「………」
P「りーんソファーで寝るなー!今お布団引いたからそこで寝なさーい!」
凛「ウンン…フアアア…」
P「これはもう起きないな、そーっと抱っこしてと」
凛「…スースー」
P「…大分凛も重くなったな、もう6歳だから当たり前か」
P「よいしょっと、ゆっくりお休み」
凛「……」
P「さてと、凛が昼寝する時間は大体いつも90分くらい」
P「最寄のショッピングセンターまでは自転車でおよそ往復45分」
P「凛が起きたら家に一人という最悪の事態を回避するために俺は全力かつ安全運転で帰ってこなければならない」
凛「…スースー」
P「凛が起きるまでに目的のブツを買い、安全運転で家に帰ってくる。この両方をやらなきゃいけないのが保護者の辛いところだ」
P「まぁ凛も熟睡してるし大丈夫だろう、そんじゃあいってきまーす」カチャガチャ
P「最寄のショッピングセンターまでは自転車でおよそ往復45分」
P「凛が起きたら家に一人という最悪の事態を回避するために俺は全力かつ安全運転で帰ってこなければならない」
凛「…スースー」
P「凛が起きるまでに目的のブツを買い、安全運転で家に帰ってくる。この両方をやらなきゃいけないのが保護者の辛いところだ」
P「まぁ凛も熟睡してるし大丈夫だろう、そんじゃあいってきまーす」カチャガチャ
<ハイヒンカイシュウヲオコナッテオリマス!フヒツヨウノナイモノハゴザイマセンカ?
凛「…んんん」
凛「ファアアア…おはよう、お兄ちゃん」
凛「……お兄ちゃん?」
凛「お兄ちゃん、どこにいるの?」
凛「…トイレにもおにいちゃんのおへやにもいない」
凛「おにいちゃんどこぉ?かくれんぼなら私のまけでいいから…」
凛「でてきてよぉおにいちゃん」
凛「………ヒクッ…どうしておにいちゃんどこにもいないの?」
凛「私が犬かいたいってわがままいったからおにいちゃんもうりんのこときらいになったのかな?」
凛「ごめんなさぁい…もうわがままいわないからでてきてよぉ」
凛「…んんん」
凛「ファアアア…おはよう、お兄ちゃん」
凛「……お兄ちゃん?」
凛「お兄ちゃん、どこにいるの?」
凛「…トイレにもおにいちゃんのおへやにもいない」
凛「おにいちゃんどこぉ?かくれんぼなら私のまけでいいから…」
凛「でてきてよぉおにいちゃん」
凛「………ヒクッ…どうしておにいちゃんどこにもいないの?」
凛「私が犬かいたいってわがままいったからおにいちゃんもうりんのこときらいになったのかな?」
凛「ごめんなさぁい…もうわがままいわないからでてきてよぉ」
>>38
なんだろう、漂うイメクラ的な
なんだろう、漂うイメクラ的な
P「ゼーハー!いよしっ!1時間で帰ってこれた!」
P「早くゼーハー…凛が起きる前に家に帰らないと、でも疲れた…」
P「凛が起きないように…静かに家に入らないとな」カチャ
P「…あれ?凛が布団に居ない、もしかして起きたのか!?」
P「りーん!どこだー!?お兄ちゃん帰ってきたぞー!」
凛「ヒクッ…お兄ちゃん、ごめんなさい」
P「あ、声は聞こえる。何処だ、俺の部屋に居るのかな?」
凛「……もう犬かいたいなんていわないからお兄ちゃんでてきてよぉ」
P「凛は俺のベッドで何してるのかな?」ガバッ
凛「…あ、お兄ちゃん」
P「ごめんな凛、一人にして。少し買い物に行ってたんだ」
凛「………」ダキッ
P「早くゼーハー…凛が起きる前に家に帰らないと、でも疲れた…」
P「凛が起きないように…静かに家に入らないとな」カチャ
P「…あれ?凛が布団に居ない、もしかして起きたのか!?」
P「りーん!どこだー!?お兄ちゃん帰ってきたぞー!」
凛「ヒクッ…お兄ちゃん、ごめんなさい」
P「あ、声は聞こえる。何処だ、俺の部屋に居るのかな?」
凛「……もう犬かいたいなんていわないからお兄ちゃんでてきてよぉ」
P「凛は俺のベッドで何してるのかな?」ガバッ
凛「…あ、お兄ちゃん」
P「ごめんな凛、一人にして。少し買い物に行ってたんだ」
凛「………」ダキッ
P「寂しかったな、ごめん」ナデナデ
凛「…ごめんなさい」
P「どうして凛が謝るんだ、悪いのはお兄ちゃんだ」
凛「ううん、私が犬かいたいとか…ヒクッわがままいったから…もうわがままいわないから…りんをおいてかないでおにいちゃん」
P「置いていったんじゃないって、凛が寝ている間にお買い物してきただけだから」
凛「…おかいものいってたの?」
P「うん、ちょっとな」
凛「りんをおいてったりしない?」
P「当たり前だろ!俺は凛のお兄ちゃんだぞ、凛を一人にして何処かに行ったりしないよ」ナデナデ
凛「…でもひとりでおかいものいってた」
P「それはだな…じゃじゃーん!これを買ってきたのでしたー!ワンワン!りんちゃんこんにちは!」
凛「………」
凛「…ごめんなさい」
P「どうして凛が謝るんだ、悪いのはお兄ちゃんだ」
凛「ううん、私が犬かいたいとか…ヒクッわがままいったから…もうわがままいわないから…りんをおいてかないでおにいちゃん」
P「置いていったんじゃないって、凛が寝ている間にお買い物してきただけだから」
凛「…おかいものいってたの?」
P「うん、ちょっとな」
凛「りんをおいてったりしない?」
P「当たり前だろ!俺は凛のお兄ちゃんだぞ、凛を一人にして何処かに行ったりしないよ」ナデナデ
凛「…でもひとりでおかいものいってた」
P「それはだな…じゃじゃーん!これを買ってきたのでしたー!ワンワン!りんちゃんこんにちは!」
凛「………」
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