私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレやよい「『カマキリは交尾の際、メスがオスを食べる事がある』?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
やよい「これはちゃんと、プロデューサーに分かってもらわないとダメです」
P「ど、どうした? 目が怖いぞ?」
(グルッ)
(ガチャッ)
P「ど、どうしてエンジン切って鍵を掛けるのかな?」
やよい「だって、途中で車が動いちゃったら危ないもん」
P「一応聞いておくけど、何の途中でかな?」
やよい「えー? それはもちろん」
P「ど、どうした? 目が怖いぞ?」
(グルッ)
(ガチャッ)
P「ど、どうしてエンジン切って鍵を掛けるのかな?」
やよい「だって、途中で車が動いちゃったら危ないもん」
P「一応聞いておくけど、何の途中でかな?」
やよい「えー? それはもちろん」
「プロデューサーを」
「食べてる途中で、ですよ?」
\ウッウー/
―――――
――――
―――
――
~ソレカラドシタノ~
小鳥「うーむ、プロデューサーさんが行方不明になってから、早一週間……」
律子「もー! プロデューサーったら仕事ほったらかして何やってるのかしら!」
雪歩「大丈夫かな……ちゃんとご飯食べてるかなぁ……」
貴音「大丈夫でしょう、あの方ならひと月は」
美希「ハニー、きっとミキのためにマグロ漁業に行ったんじゃないかな!」
真「遠洋漁業かぁ! くーっ、ボクは山籠もり行きたいなぁ!」
亜美「これは事件の匂い!」ガタッ
真美「そ→きゅ→に対処が必要ですな!」キリッ
あずさ「迷子かしら~……」
響(一週間行方をくらませてもこの扱いなプロデューサーって一体……)
(ガチャガチャ)
やよい「うっうー! おはようございますー!」
伊織「あ、やよい、おはよう」
春香「おはよー」
千早「おはよう」
やよい「おはようございますっ!」ガルウィングッ
律子「あ、やよい。悪いけど、今日も一人でお仕事行ってもらえる?」
やよい「ふぇ? 私は大丈夫ですけど、どうして……?」
千早「そういえば高槻さんにはプロデューサーさんの事言ったの?」ヒソヒソ
伊織「言えるわけないじゃない! 言ったらあの子、心配で倒れちゃうわよ! 天使なんだから!」ヒソヒソ
やよい「うっうー! おはようございますー!」
伊織「あ、やよい、おはよう」
春香「おはよー」
千早「おはよう」
やよい「おはようございますっ!」ガルウィングッ
律子「あ、やよい。悪いけど、今日も一人でお仕事行ってもらえる?」
やよい「ふぇ? 私は大丈夫ですけど、どうして……?」
千早「そういえば高槻さんにはプロデューサーさんの事言ったの?」ヒソヒソ
伊織「言えるわけないじゃない! 言ったらあの子、心配で倒れちゃうわよ! 天使なんだから!」ヒソヒソ
律子「ごめんね、やよい。あの馬鹿プロデューサー、まだ会社に来なくて……」
美希「きっと今頃、ミキのためにダイヤの指輪を選んでるの!」
律子「それはないと思うわ」
やよい「んー、でももうすぐかなーって」
律子「え?」
美希「ダイヤ?!」
(ガチャッ)
高木「ウォッホン! 諸君、今日も体調管理は万全かね?」
律子「あ、社長」
美希「ハニーじゃないの……」
美希「きっと今頃、ミキのためにダイヤの指輪を選んでるの!」
律子「それはないと思うわ」
やよい「んー、でももうすぐかなーって」
律子「え?」
美希「ダイヤ?!」
(ガチャッ)
高木「ウォッホン! 諸君、今日も体調管理は万全かね?」
律子「あ、社長」
美希「ハニーじゃないの……」
全員「おはようございまーす!」
高木「うん、元気でよろしい」
高木「あー、律子君。この一週間ほど、ご苦労だったね」
律子「え? 何がです?」
高木「何が、とは……勿論、P君の穴埋めの事だが」
律子「社長は何かご存じなんですか?!」バンッ
高木「どどど、どうしたのかね?!」
高木「うん、元気でよろしい」
高木「あー、律子君。この一週間ほど、ご苦労だったね」
律子「え? 何がです?」
高木「何が、とは……勿論、P君の穴埋めの事だが」
律子「社長は何かご存じなんですか?!」バンッ
高木「どどど、どうしたのかね?!」
律子「だってプロデューサー、一週間も音信不通なんですよ?!」
雪歩「みんな心配してるんです!」
律子「こっちがどれだけ迷惑してたか!」
雪歩「えっ」
響「心配してる人は別にいなかった気がするさ」
雪歩「響ちゃん?! 私心配してるよ!」
響「一人ではみんなとは言わないさー」
雪歩「うっ」
響「それなら、自分もいつも、みんなさ……」
雪歩「……明後日のオフ、一緒に遊びに行こうね」
雪歩「みんな心配してるんです!」
律子「こっちがどれだけ迷惑してたか!」
雪歩「えっ」
響「心配してる人は別にいなかった気がするさ」
雪歩「響ちゃん?! 私心配してるよ!」
響「一人ではみんなとは言わないさー」
雪歩「うっ」
響「それなら、自分もいつも、みんなさ……」
雪歩「……明後日のオフ、一緒に遊びに行こうね」
律子「で、どういうことなんです?」
高木「伝わってないのかね? 音無君伝手に連絡したはずだが……」
律子「へ?」
小鳥「ピヨ?」
高木「P君はここ最近、働き詰めだったからね。本人も了承の上、休暇を取ってもらっていたのだ」
律子「……小鳥さん?」
小鳥「のワの」
春香「私の真似しないでください!」
高木「伝わってないのかね? 音無君伝手に連絡したはずだが……」
律子「へ?」
小鳥「ピヨ?」
高木「P君はここ最近、働き詰めだったからね。本人も了承の上、休暇を取ってもらっていたのだ」
律子「……小鳥さん?」
小鳥「のワの」
春香「私の真似しないでください!」
律子「して、プロデューサー殿は?」
高木「あぁ、それなら」
やよい「うっうー、うちにいますよー!」
伊織「やよいの家ェ?!」
高木「うむ、彼を一人にしておいても休まらん気がしてな……」
伊織「ちょっと! 何考えてるのよ!」
やよい「お父さん達に聞いたらオッケーしてくれましたー!」
伊織「う……ご家族と一緒なら……」
高木「というわけで、高槻家で一週間のバカンスを楽しんでもらっていたというわけだ」
高木「あぁ、それなら」
やよい「うっうー、うちにいますよー!」
伊織「やよいの家ェ?!」
高木「うむ、彼を一人にしておいても休まらん気がしてな……」
伊織「ちょっと! 何考えてるのよ!」
やよい「お父さん達に聞いたらオッケーしてくれましたー!」
伊織「う……ご家族と一緒なら……」
高木「というわけで、高槻家で一週間のバカンスを楽しんでもらっていたというわけだ」
律子「あーなーたーねぇー!?」ムニィィィイ
小鳥「すすすすびばぜんすっかりききながしてまひたぁー!」
高木「……はぁ。で、彼は今日から来る予定なのだが……」
(ガチャッ)
P「おはようございます」
亜美「おっ、出ましたな→ヒモオトコ!」
P「な、なんやとォ?!」
真美「それとも住み込みで婿入りしゅぎょ→ですかな→? んっふっふっふ~」
やよい「むむむ婿って!」カァァァア
P「婿入りの修行って何をやるんですかね真美さんや……ご教授願おうか」
小鳥「すすすすびばぜんすっかりききながしてまひたぁー!」
高木「……はぁ。で、彼は今日から来る予定なのだが……」
(ガチャッ)
P「おはようございます」
亜美「おっ、出ましたな→ヒモオトコ!」
P「な、なんやとォ?!」
真美「それとも住み込みで婿入りしゅぎょ→ですかな→? んっふっふっふ~」
やよい「むむむ婿って!」カァァァア
P「婿入りの修行って何をやるんですかね真美さんや……ご教授願おうか」
何故かレベルEの、雄が雌の排卵信号をキャッチして捕食し体内で受精する宇宙人思い出した
真美「えっ?! いやっ、別にただ言ってみただけで……」
P「しかし、漠然としたイメージくらいあるだろう?」
真美「あう……」
P「ほれゆーてみぃ、ほぅれゆーてみぃ? Do-NanDai? ドシタ→ドシタ→?」
真美「うあうあ→!」
律子「はぁ……確かにリフレッシュは出来たみたいですけど」
伊織「……ウザさもパワーアップしてるわね」
やよい「…………」
P「しかし、漠然としたイメージくらいあるだろう?」
真美「あう……」
P「ほれゆーてみぃ、ほぅれゆーてみぃ? Do-NanDai? ドシタ→ドシタ→?」
真美「うあうあ→!」
律子「はぁ……確かにリフレッシュは出来たみたいですけど」
伊織「……ウザさもパワーアップしてるわね」
やよい「…………」
やよい「プロデューサー!」グイッ
P「んあー?」
千早(ビクッ)
やよい「そ、そんなに真美にくっついちゃダメですー!」グイグイ
P「お、おぉ?!」ズルズル
あずさ「あらあら~。やよいちゃん、妬いてるのかしら~?」
やよい「う、うっうー!」プルプルカァァァア
P「ほう、そうなのかやよい?」
やよい「そんなことないですー!」
P「んあー?」
千早(ビクッ)
やよい「そ、そんなに真美にくっついちゃダメですー!」グイグイ
P「お、おぉ?!」ズルズル
あずさ「あらあら~。やよいちゃん、妬いてるのかしら~?」
やよい「う、うっうー!」プルプルカァァァア
P「ほう、そうなのかやよい?」
やよい「そんなことないですー!」
P「うんうんそうだよな。この一週間、あんなに甘えてたもんな」
やよい「!!」
美希「どういうことなの。ちょっと聞き捨てならないの」ガタァッ
千早「美希、落ち着いて」ガシッ
美希「千早さん放してーっ! ミキもハニーに一週間分甘えるのー!」ジタバタ
P「それはまた今度にしてくれ。一週間一緒にいてなんだが、今日は早速やよいの付き添いなんだ」
美希「えーーっ?!」
P「また今度飯でも連れてってやるから」
美希「むー」
やよい「!!」
美希「どういうことなの。ちょっと聞き捨てならないの」ガタァッ
千早「美希、落ち着いて」ガシッ
美希「千早さん放してーっ! ミキもハニーに一週間分甘えるのー!」ジタバタ
P「それはまた今度にしてくれ。一週間一緒にいてなんだが、今日は早速やよいの付き添いなんだ」
美希「えーーっ?!」
P「また今度飯でも連れてってやるから」
美希「むー」
>>171
最近死ぬことばかり考えてるやつか
最近死ぬことばかり考えてるやつか
P「今回は助かったよ、律子。今度埋め合わせするから」
律子「本当ですよ私にくらい直接連絡をですねえ! ま、埋め合わせは小鳥さんとの折半でいいですけど」
小鳥「ピヨォ……」
P「あと貴音もらぁめん行けてなくて悪いな。暇だったら今夜食いに行くか」
貴音「!! はい、是非とも!!」
美希「えーーーっ?!」
P「先約なんだ。美希は……それなら明日の夜連れてってやる」
美希「約束なの!」
律子「本当ですよ私にくらい直接連絡をですねえ! ま、埋め合わせは小鳥さんとの折半でいいですけど」
小鳥「ピヨォ……」
P「あと貴音もらぁめん行けてなくて悪いな。暇だったら今夜食いに行くか」
貴音「!! はい、是非とも!!」
美希「えーーーっ?!」
P「先約なんだ。美希は……それなら明日の夜連れてってやる」
美希「約束なの!」
雪歩「あ、お仕事前に、どうぞ……」
P「おっ、雪歩のお茶も久しぶりだなァ」ズズッ
P「うん、これを飲まんと始まらないな」
雪歩「! はいっ!」
P「で、小鳥さん」
小鳥「はい?」
P「実家への彼氏役の件はお断りで」
小鳥「なんでここで言うんですかー?!」
P「いやー、ちゃんと見てる前で言わないと納得しないのが約一名……」チラッ
やよい「…………」プクーッ
P「おっ、雪歩のお茶も久しぶりだなァ」ズズッ
P「うん、これを飲まんと始まらないな」
雪歩「! はいっ!」
P「で、小鳥さん」
小鳥「はい?」
P「実家への彼氏役の件はお断りで」
小鳥「なんでここで言うんですかー?!」
P「いやー、ちゃんと見てる前で言わないと納得しないのが約一名……」チラッ
やよい「…………」プクーッ
やよい「早く行きますよーっ!」プンプン
P「おわわっ?! じゃ、じゃあ行ってきまーす!」
(ガチャッ)
(バタンッ)
高木「……ま、元気が戻ったようで何よりだ」
律子「でもプロデューサー……そんなに疲れてたのに、あまり素振りを見せずに……」
高木「いや、疲れもそうなんだが」
律子「?」
高木「今回の場合、それよりも精神的なものが大きくてな……」
律子「え?」
高木「事務所に来れるようになるまで、一週間かかったということだ」
律子「はい?」
P「おわわっ?! じゃ、じゃあ行ってきまーす!」
(ガチャッ)
(バタンッ)
高木「……ま、元気が戻ったようで何よりだ」
律子「でもプロデューサー……そんなに疲れてたのに、あまり素振りを見せずに……」
高木「いや、疲れもそうなんだが」
律子「?」
高木「今回の場合、それよりも精神的なものが大きくてな……」
律子「え?」
高木「事務所に来れるようになるまで、一週間かかったということだ」
律子「はい?」
(ブロロロロロ)
P「機嫌直せよ」
やよい「むー」
P「一週間も一緒にいたんだから」
やよい「でも日中はお仕事だから、一緒にいられなかったもん」
P「毎晩添い寝してやっただろ……」
やよい「う……うー……」カァァァァァア
P「ま、これからはもう少しやよい担当の時間増やすからさ」
やよい「ほんとですかっ!」
P「おー、だから許してくれよ」
やよい「うっうー! 分かりましたー!」
P「機嫌直せよ」
やよい「むー」
P「一週間も一緒にいたんだから」
やよい「でも日中はお仕事だから、一緒にいられなかったもん」
P「毎晩添い寝してやっただろ……」
やよい「う……うー……」カァァァァァア
P「ま、これからはもう少しやよい担当の時間増やすからさ」
やよい「ほんとですかっ!」
P「おー、だから許してくれよ」
やよい「うっうー! 分かりましたー!」
おやおや~?
ホラーかと思ったらイチャラブですかね~(ニヤニヤ
ホラーかと思ったらイチャラブですかね~(ニヤニヤ
P「しかし、やよいの家で休めと言われた時は驚いたな……」
やよい「私から社長にお願いしたんです」
P「やよいから?」
やよい「はい、そうすれば」
P「そうすれば?」
やよい「……ぷ、プロデューサーを、独り占めできると思って……」カァァァア
P「かわいい」
やよい「もーっ! そういうこと言わない!」プンプン
P(かわいい)
やよい「私から社長にお願いしたんです」
P「やよいから?」
やよい「はい、そうすれば」
P「そうすれば?」
やよい「……ぷ、プロデューサーを、独り占めできると思って……」カァァァア
P「かわいい」
やよい「もーっ! そういうこと言わない!」プンプン
P(かわいい)
P「しかし良かった……今日あいつらと会った時にトラウマらなくて」
やよい「う、ごめんなさいー……」
P「もうあの図鑑は表紙も見せるなよ」
やよい「はい……」
P「まぁでも、やよい療法の成果はあったようだが」ナデナデ
やよい「ふぁっ……」
(キキッ)
P「おっし、じゃあ信号待ちの間に……」
やよい「?」
P「久しぶりに、仲直りも兼ねて、気合入れにアレをやるか!」
やよい「!」
やよい「う、ごめんなさいー……」
P「もうあの図鑑は表紙も見せるなよ」
やよい「はい……」
P「まぁでも、やよい療法の成果はあったようだが」ナデナデ
やよい「ふぁっ……」
(キキッ)
P「おっし、じゃあ信号待ちの間に……」
やよい「?」
P「久しぶりに、仲直りも兼ねて、気合入れにアレをやるか!」
やよい「!」
P「せーのっ」
やよい「はいっ、たーーっち!」
Pやよい「「いぇいっ♪」」
やよい「よーっし、じゃあ今日もお仕事頑張りましょー!」
P「ウッウー!」ウラゴエ
やよい「はいっ、たーーっち!」
Pやよい「「いぇいっ♪」」
やよい「よーっし、じゃあ今日もお仕事頑張りましょー!」
P「ウッウー!」ウラゴエ
>>192ワロタ
やよい「あ、そうだ、プロデューサー」コソコソ
P「お?」
やよい「その……」
P「うん」
やよい「せ、先週の車でのことは、二人のヒミツですからっ!」
P「ほう、バラすとどうなるのかな?」
やよい「許しません!」
P「別に怖くないなぁ」
やよい「うーっ!」
やよい「うっうー! やよきりは強いんですよーーっ!!」
『おわ……
P「お?」
やよい「その……」
P「うん」
やよい「せ、先週の車でのことは、二人のヒミツですからっ!」
P「ほう、バラすとどうなるのかな?」
やよい「許しません!」
P「別に怖くないなぁ」
やよい「うーっ!」
やよい「うっうー! やよきりは強いんですよーーっ!!」
『おわ……
やよい「あ、プロデューサー、車止めてください」
(キキッ)
P「ん、どうした?」
やよい「今日はまだ、やってないです」
P「えっ」
やよい「……や、やよい療法」
P「あの、これから仕事なんですが俺達」
やよい「かんけーないですー!」
(グアッ)
P「お、おいやよい、こんなところでっ!」
\ウッウー/
……り』
(キキッ)
P「ん、どうした?」
やよい「今日はまだ、やってないです」
P「えっ」
やよい「……や、やよい療法」
P「あの、これから仕事なんですが俺達」
やよい「かんけーないですー!」
(グアッ)
P「お、おいやよい、こんなところでっ!」
\ウッウー/
……り』
乙!やよい大勝利ルートだったか
それにしても車内で\ウッウー/とか大胆ですよやよいさん
それにしても車内で\ウッウー/とか大胆ですよやよいさん
類似してるかもしれないスレッド
- カレン「ルルーシュはあたしに好きになれってギアスをかけたんだ!」 (384) - [48%] - 2012/4/29 1:00 ★★★×4
- やよい「みんなでれいかちゃんのことを怒らせてみない?」 (125) - [47%] - 2012/7/1 23:15 ☆
- ちなつ「あかねさんの前であかりちゃんとキスしたらどうなるかな?」 (669) - [46%] - 2012/10/14 17:15 ★
- スネ夫「みんな、僕は友達が少ないのアニメでも見ないかい?」 (252) - [45%] - 2011/12/30 4:30 ☆
- ほむら「ほむほむ、はじめてのおつかいよ」 ほむほむ「ほむ?」 (168) - [45%] - 2012/7/16 10:45 ★
- アスカ「バカシンジが使徒に目をやられて一週間は見えない!?」 (131) - [45%] - 2012/12/20 9:45 ☆
- アスカ「シンジがゲームばっかりしてるからデータ消してやった」 (137) - [44%] - 2012/1/20 6:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について