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元スレP「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」
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>>147ヤダ!
安価ならあずささん
安価ならあずささん
>>165
素晴らしい
素晴らしい
>>166
おい
おい
ん?>>1とIDが同じだな
>>165
エクセレント
エクセレント
>>166
おかえり^^
おかえり^^
>>1が戻ってきたみたいだな
真「ついに僕の番が来たか……」
律子「私もやるんですね……」
P「まあ、そろそろ流れがつかめてきたと思うから、どんどん行ってみよう」
真「何だろう……律子だよね……」
律子「む、無理しなくていいのよ、真?」
真「ううん、大丈夫……じゃあ僕も腹をくくるよ!」
律子「これ、結構怖いわね……」
真「律子!!」
律子「な、何?」
真「なでなでしてほしい!!」
律子「……え?」
真「あ、あぁもうだから! 律子にナデナデしてほしいの!」
律子「わ、わかったから……えっと、今のが私の空耳じゃないなら……どうすればいいの?」
P「とりあえず真は理由を言えばいいと思うんだ」
真「り、理由って……そんな、皆いるのにここまで言わなきゃいけないの……?」
律子「私もやるんですね……」
P「まあ、そろそろ流れがつかめてきたと思うから、どんどん行ってみよう」
真「何だろう……律子だよね……」
律子「む、無理しなくていいのよ、真?」
真「ううん、大丈夫……じゃあ僕も腹をくくるよ!」
律子「これ、結構怖いわね……」
真「律子!!」
律子「な、何?」
真「なでなでしてほしい!!」
律子「……え?」
真「あ、あぁもうだから! 律子にナデナデしてほしいの!」
律子「わ、わかったから……えっと、今のが私の空耳じゃないなら……どうすればいいの?」
P「とりあえず真は理由を言えばいいと思うんだ」
真「り、理由って……そんな、皆いるのにここまで言わなきゃいけないの……?」
律子「真が、ねぇ……」
真「な、何その感じ! もう……わかったよ、言うけどさ。……なんていうか、律子はお姉さんな感じじゃない?」
律子「私が?」
真「うん、みんな思ってると思うけど。……でも、僕こんなだから、甘えるとかガラじゃないのかな、なんて」
律子「で、でもお姉さんならあずささんとか、貴音とかいるでしょう?」
真「そうだね。律子はしっかりしてて、怒ると怖いし……。お姉さんというか、お母さんというか……」
真「それでも僕は、厳しくてもちゃんとたまには優しい、律子に……その、甘えて見たいっておもったから!」
律子「……」
真「ナデナデだけじゃなくて、できれば膝枕とか、そういうのも……」
律子「ちょ、ちょっと真……その、恥ずかしいからもう……」
真「ぼ、僕だって!! も、もういいでしょ! ねぇ、律子も何とか言ってよ!}
律子「そ、そういわれても……真がそう思ってたのは意外というか、嬉しくなくはないけれど……」
律子「私だってそんな、人に甘えさせるなんてしたことないわよ? だから今ちょっと戸惑ってるわ」
真「う、うん」
律子「でも、真はいつも頑張ってる。……だから、その。私でよければナデナデくらいなら……してあげるわ」
真「な、何その感じ! もう……わかったよ、言うけどさ。……なんていうか、律子はお姉さんな感じじゃない?」
律子「私が?」
真「うん、みんな思ってると思うけど。……でも、僕こんなだから、甘えるとかガラじゃないのかな、なんて」
律子「で、でもお姉さんならあずささんとか、貴音とかいるでしょう?」
真「そうだね。律子はしっかりしてて、怒ると怖いし……。お姉さんというか、お母さんというか……」
真「それでも僕は、厳しくてもちゃんとたまには優しい、律子に……その、甘えて見たいっておもったから!」
律子「……」
真「ナデナデだけじゃなくて、できれば膝枕とか、そういうのも……」
律子「ちょ、ちょっと真……その、恥ずかしいからもう……」
真「ぼ、僕だって!! も、もういいでしょ! ねぇ、律子も何とか言ってよ!}
律子「そ、そういわれても……真がそう思ってたのは意外というか、嬉しくなくはないけれど……」
律子「私だってそんな、人に甘えさせるなんてしたことないわよ? だから今ちょっと戸惑ってるわ」
真「う、うん」
律子「でも、真はいつも頑張ってる。……だから、その。私でよければナデナデくらいなら……してあげるわ」
真「ほ、ホント!?」
律子「そ、そんなに喜ぶこと?」
真「そりゃ、今まで恥ずかしいし、冗談とかで突き返されたらどうしようかって少し悩んでたんだもん」
律子「それはそれはまた……」
亜美「意外とまこちん甘えんぼさん?」
やよい「真さん可愛いです!」
真「ちょ、ちょっと二人とも! やめてよ!」
千早「でも、新鮮よね。いいと思うわ、私は。そういう気張らない真、っていうのも」
雪歩「真ちゃんは真ちゃんだもん! その、甘えたいときはちゃんと女の子だって私も思うよ?」
真「千早……雪歩……」
律子「こらそこ! なんだか今ので私のハードルが上がっちゃったじゃないのよもう……ほら、真早く来なさい」
真「う、うん!」
律子「……えっと」
真「あ、ご、ごめん……それじゃ、座ればいいかな?」
律子「そ、そうね……」
律子「そ、そんなに喜ぶこと?」
真「そりゃ、今まで恥ずかしいし、冗談とかで突き返されたらどうしようかって少し悩んでたんだもん」
律子「それはそれはまた……」
亜美「意外とまこちん甘えんぼさん?」
やよい「真さん可愛いです!」
真「ちょ、ちょっと二人とも! やめてよ!」
千早「でも、新鮮よね。いいと思うわ、私は。そういう気張らない真、っていうのも」
雪歩「真ちゃんは真ちゃんだもん! その、甘えたいときはちゃんと女の子だって私も思うよ?」
真「千早……雪歩……」
律子「こらそこ! なんだか今ので私のハードルが上がっちゃったじゃないのよもう……ほら、真早く来なさい」
真「う、うん!」
律子「……えっと」
真「あ、ご、ごめん……それじゃ、座ればいいかな?」
律子「そ、そうね……」
結局>>1は書かないのね
真「こんな感じで……」
律子「えっとそれじゃあ……こんな感じかしら……?」
真「ふわぁ……」
律子「ちょ、ちょっと変な声出さないでよ!」
真「だって律子の手、意外とちっちゃくて、でもあったかい……」
律子「……」
真「……どうせだからこのまま抱き着いちゃってもいい?」
律子「は、はぁ!? ちょっと真?」
ギュッ
律子「あっ……も、もう……皆が見てるって言うのに……しょうがない子ね」
あずさ「あらあら、律子さんも母性に目覚めちゃったのかしら?」
貴音「あのような真もまた一つですね。律子といいお互いに魅力を感じます」
伊織「にひひっ、あんな律子の顔、滅多にみられないわよっ!」
真美「まこちんも可愛いなぁ~というか、真美もりっちゃんにギュッてしてもらいたいかも」
律子「……真、もういいでしょう?」
律子「えっとそれじゃあ……こんな感じかしら……?」
真「ふわぁ……」
律子「ちょ、ちょっと変な声出さないでよ!」
真「だって律子の手、意外とちっちゃくて、でもあったかい……」
律子「……」
真「……どうせだからこのまま抱き着いちゃってもいい?」
律子「は、はぁ!? ちょっと真?」
ギュッ
律子「あっ……も、もう……皆が見てるって言うのに……しょうがない子ね」
あずさ「あらあら、律子さんも母性に目覚めちゃったのかしら?」
貴音「あのような真もまた一つですね。律子といいお互いに魅力を感じます」
伊織「にひひっ、あんな律子の顔、滅多にみられないわよっ!」
真美「まこちんも可愛いなぁ~というか、真美もりっちゃんにギュッてしてもらいたいかも」
律子「……真、もういいでしょう?」
真「ん……」
律子「……離れなさい」
真「あ、ご、ごめん……つい、夢中になっちゃって」
律子「全く、天下の菊地真がこんな甘えん坊さんなんて知れたらどうするのかしらね」
真「そ、それは言わないでよ……」
律子「冗談よ。でもまあ……悪くわなかったわ」
真「え?」
律子「な、なんでもないわ! でも、頻繁にこんなことしないから! わかったわね!」
真「う、うん! ありがとう律子!」
律子「……どういたしまして」
P「うんうん。素晴らしきかな。さていろんな本音が聞けたしこの辺で一旦閉めておくか」
P「またそのうち本音を聞くからな? 後々怖い思いをしたくなかったら、お互いのことを思いやって行動することだな!」
春香「……それじゃあさ、今からプロデューサーさんについて、本音を一人ずつ言っていくっていうのはどう?」
「「「あ、いいね! サンセー! ふっふ、さっきの恨みを晴らすわよ…… プロデューサー……」」」
P「え、あ、ちょ……そ、それはまた後日!! それではまた!! 逃げろっ!!」 終わり
律子「……離れなさい」
真「あ、ご、ごめん……つい、夢中になっちゃって」
律子「全く、天下の菊地真がこんな甘えん坊さんなんて知れたらどうするのかしらね」
真「そ、それは言わないでよ……」
律子「冗談よ。でもまあ……悪くわなかったわ」
真「え?」
律子「な、なんでもないわ! でも、頻繁にこんなことしないから! わかったわね!」
真「う、うん! ありがとう律子!」
律子「……どういたしまして」
P「うんうん。素晴らしきかな。さていろんな本音が聞けたしこの辺で一旦閉めておくか」
P「またそのうち本音を聞くからな? 後々怖い思いをしたくなかったら、お互いのことを思いやって行動することだな!」
春香「……それじゃあさ、今からプロデューサーさんについて、本音を一人ずつ言っていくっていうのはどう?」
「「「あ、いいね! サンセー! ふっふ、さっきの恨みを晴らすわよ…… プロデューサー……」」」
P「え、あ、ちょ……そ、それはまた後日!! それではまた!! 逃げろっ!!」 終わり
芸術的な捌きだったよ乙、さあ>>1はどこだ
>>1はもういないのかな…?
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