元スレP「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
プロデューサー好き過ぎ
102 = 67 :
完全無欠なアイドル
103 = 99 :
これはドM亜美と思って良いのか?
104 = 75 :
亜美「亜美?」
春香「が、私に?」
P「これはまた面白い組み合わせだな。さぁ好きにぶちまけてくれ」
亜美「え~なんか恥ずかしいっしょー!」
春香「な、何が恥ずかしいの亜美? それはそれで怖いんだけど……」
亜美「だってさ、改めて本音とか言われても告白みたいでさ」
春香「まあ……確かにそうかもね。私は言われる側だからまた違うドキドキがね……?」
亜美「……わかったよはるるん! 亜美も女だ! 本音、言ってやるから受けとめてよねっ!」
春香「う、うん! いいよ!」
亜美「踏んでください!!」
春香「……はい?」
真美「亜美?」
亜美「うあうあー! やっぱりカミングナイトすると恥ずいっしょー……」
P「なんかいろいろ間違ってるが……あ、いや、続けてくれ」
105 = 72 :
さすがの春閣下もこれには苦笑い
106 :
閣下私も踏んでください。
え?お前は踏む価値もない?
なんというありがたきお言葉
107 = 24 :
僕も踏んでください!何でもしますから!
109 = 75 :
亜美「う、うん……実は亜美、踏まれたりするのが大好きなドMなんだ……」
春香「あ、亜美……?」
亜美「なーんて言うわけないっしょー! 今亜美に何かを期待した人たち反省!!」
貴音「なんと……」
春香「……ごめん亜美、流石にぶっとびすぎてて何がなんだか……」
亜美「あ、えっとね。はるるんのI Want あるじゃん?」
春香「う、うん」
亜美「あの感じで閣下ごっこしてほしいの!」
春香「……というと?」
亜美「『あら、貴方また来たの?』 『わ、私は貴方様に踏まれるまで何度でも……』
『ふっ、相変わらず変態なのね……いいわ。望み通り踏んであげる!!』 っていう」
響「あ、あれ? 今のって亜美のモノマネなのか!? 春香がしゃべったのかと思ったぞ……」
春香「……私そんなにキャラ強いかなぁ。ていうか、それも十分Mじゃない?」
亜美「うーん、なんか違うんだよー。はるるんと遊びたいっていうか、その役を見てみたいっていうさ!」
亜美「ホントに踏んで欲しいわけじゃないよ? だって痛いし」
110 = 24 :
その痛いのがいいんですよね!
111 :
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
112 :
iPhoneに天海春香って単語が登録されてるのに気が付いた
すごいな
113 = 46 :
そういうことにしないと踏んでもらえないもんげ
114 = 75 :
真美「どっちにしても特殊だよ亜美……」
亜美「えー! 真美わかんないの、この感じ! はるるんにそこに跪いて! って言われたくない!?」
春香「あ、亜美?」
貴音「……それもまたよいものですね」
響「貴音、さっきからどうしたんだ?」
春香「わ、わかったよ……えっと、フリでいいんだよね?」
亜美「うん! お願いします!!」
春香「こ、コホン……亜美? また来たの?」
亜美「は、はい……春香様に踏まれるまで亜美は帰りません!!」
春香「ふふっ、哀れな子……そんなに薄汚れてまで私に踏んで欲しいと言うの?」
亜美「は、はい! 亜美はダメな子なんです……お願い致します!!」
春香「仕方ないわね……特別よ、たんと味わいなさい!!」
亜美「は、はぃい!! も、もっとぉ!!! ……ふぅ。さっすがはるるん! いやぁ、やっぱり迫力が違うよね!」
春香「えっと……これ、私はどうすれば」
亜美「なんかぶっちゃけたら楽しくなってきた! またお願いね、はるるん!」
115 = 106 :
春閣下にこき使われてボロ雑巾のように捨てられたい
そして汚物を見るかのような目で一瞥されたい
116 = 75 :
P「踏まれたいのか踏まれたくないのか……まあ思春期だしな。いろいろ思う事あるんだろう」
春香「正直こんなに大変なお仕事、いままでなかったくらい難しかったです……」
P「まあ、春香は頑張ったよ……亜美のことだから、どこまで冗談かわからんし……しかし」
P「ドMな亜美もいいかもしれん……・い、いやコホン! とりあえず次だな次!」
P「>>120に>>125が>>130と思っている」
117 = 25 :
美希
118 = 75 :
なんかおかしいな
が に と思っている だ 安価下
119 = 106 :
春香
120 = 8 :
小鳥ちゃん
121 :
真美
122 = 52 :
みき
123 :
あずさ
124 = 55 :
社長
125 :
黒ちゃん
126 = 46 :
あずさ
127 :
まこっちゃん
128 = 111 :
抱いてほしい
130 = 30 :
結婚してください
131 = 67 :
孕ませたい
132 = 125 :
アイドルになって欲しい
133 :
実は全国トップ10に入るくらいの音ゲーマーなのは知っている
134 :
祝
ピヨちゃんと黒ちゃん
135 = 8 :
人が変わってるとはいえ765限定なんじゃ?
136 :
765限定だからstのあずささんじゃないのか…
137 = 55 :
小鳥×クロ
小鳥×あずさ
世のため人のためになるのはどちらかよく考えるんだ!
138 = 24 :
あずささんと小鳥さんはいい組み合わせですね
139 = 75 :
小鳥「わ、私!? でも、相手が言われてませんよ……?」
P「小鳥さんは特別枠ということで言ってみれば休憩といいますか。それで、ちょっと今回は趣向を凝らして社長に手伝ってもらったんです」
高木「あぁ君。連れてきたが、本当にいいのかい?」
P「えぇありがとうございます。それでは、小鳥さんに語ってもらうのはこの方!」
黒井「……私をこんなところに連れてくるとはわかっているのだろうな、高木?」
高木「まあそういうな。たまには事務所の交流と思ってだな」
黒井「ふん、貴様らと話すことなど何もないわ」
P「まあまあそう言わずに。それでは早速本音をどうぞ」
小鳥「と言われても……」
黒井「なんだ、何かあるなら早く言え」
小鳥「……あの、それじゃあ……結婚してください」
黒井「なっ!?」
小鳥「この際なんでぶっちゃけちゃいますけど、きっと独身だからささくれちゃってるんだと思います」
黒井「……どういうことだ」
小鳥「だから、早く結婚した方がいいと思いますよ? きっとそれが765プロのためにもなりますから!」
140 = 8 :
解散
141 = 67 :
捌き方が神懸ってる
142 = 46 :
諭してらっしゃる……
143 :
逆じゃないのか?
144 = 24 :
素晴らしい捌き
145 = 8 :
乗っ取るなら>>1のルールちゃんと読もうな
146 = 136 :
ちくしょう…てか黒助が結婚して欲しいって思ってんじゃないのか
147 = 112 :
お前が気に入らないのは分かったから黙ってろ
148 = 38 :
捌きうますぎるぞ・・・
149 = 6 :
>>145
お前もちゃんと読もうな
150 = 75 :
黒井「貴様……黙ってしゃべらせておけば……」
小鳥「あ、もし相手がいないなら知り合いを……多分社長って聞いたら数人は食いついてくると思いますし」
小鳥「黒井社長も大変ですね。その年で……お察しします」
黒井「……まだ言うか」
小鳥「あ、でもこれだけは言わせてください! 私は興味一切ないので! 以上です!」
黒井「……」
P「あれ? 黒井社長?」
高木「……どうやら怒りのボルテージが溜まりすぎてフリーズしてしまったようだ。どれ、私がまた送ってくるとしよう」
小鳥「……独身は辛いんですよ。わかります……ね、あずささん?」
あずさ「え!? わ、私ですか!?」
小鳥「黒井社長に行ったら私もやる気がでてきました! 一緒に頑張って結婚しましょう!!」
あずさ「は、はい……!」
P「なんというか、これ以上やると空気が怖いので次に行きましょう次に!」
>>155が>>160に>>170と思っている
みんなの評価 : ★
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