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元スレチャド「大人しくしろ朽木」 ルキア「くっ・・・」
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弓親「瀞霊廷内で体格のいい男って彼しか残ってないよ」
大前田「は、離せ!離しやがれ!!」
雛森「朽木さんに何かしましたか?」
大前田「し、してねえよ!いい加減に」
雛森「えいっ」
大前田「ぎいいいやあああああああああああああああああああああ」
一護「うわ・・・」
恋次「マジかよ・・・」
雛森「白状しないと爪の間に針入れますよ?痛いですよねこれって」
雛森「ペンチもありますけど・・・どっちにします?」
雛森「刺されるのと生爪剥がされるのと・・・」
大前田「は、離せ!離しやがれ!!」
雛森「朽木さんに何かしましたか?」
大前田「し、してねえよ!いい加減に」
雛森「えいっ」
大前田「ぎいいいやあああああああああああああああああああああ」
一護「うわ・・・」
恋次「マジかよ・・・」
雛森「白状しないと爪の間に針入れますよ?痛いですよねこれって」
雛森「ペンチもありますけど・・・どっちにします?」
雛森「刺されるのと生爪剥がされるのと・・・」
一護「知らねえみたいだなデブ」
檜佐木「くわばらくわばら・・・」
日番谷「お、お前・・・お前!」
雛森「何?」
日番谷「い、いえ・・・何でもありません」
恋次「お前もエグいことするよな・・・俺たちより酷いぜこれ」
雛森「男の人って痛みに強いんだよ。藍染隊長や平子隊長も鞭で・・・」
一護「鞭?」
雛森「いいえこれ以上言うと私の清純派なイメージが崩れちゃうので」
雛森「フフフ」
檜佐木「くわばらくわばら・・・」
日番谷「お、お前・・・お前!」
雛森「何?」
日番谷「い、いえ・・・何でもありません」
恋次「お前もエグいことするよな・・・俺たちより酷いぜこれ」
雛森「男の人って痛みに強いんだよ。藍染隊長や平子隊長も鞭で・・・」
一護「鞭?」
雛森「いいえこれ以上言うと私の清純派なイメージが崩れちゃうので」
雛森「フフフ」
>>54
マジ・・・かよ・・・
マジ・・・かよ・・・
石林「ええーっ!朽木さんがレイプされて記憶を無くしたのかい!?」
浦原「はい」
夜一「井上と茶渡が勝手に連れ出してのう・・・」
石林「それで朽木さんは」
浦原「いつもの強気な態度が消え失せてるんすよね・・・」
浦原「怯えてるって言うか何というか」
石林「最高!」
石林「いいでしょう!僕が探しましょう」
石林「クインシーの誇りにかけてネ!!」
浦原「はい」
夜一「井上と茶渡が勝手に連れ出してのう・・・」
石林「それで朽木さんは」
浦原「いつもの強気な態度が消え失せてるんすよね・・・」
浦原「怯えてるって言うか何というか」
石林「最高!」
石林「いいでしょう!僕が探しましょう」
石林「クインシーの誇りにかけてネ!!」
一護「ところで乱菊さんは」
弓親「無事に」
日番谷「もうやめようぜ朽木の記憶取り戻しても」
雛森「おい」
日番谷「ひっ」
雛森「どうしたの怯えちゃって?怖いの?」
日番谷「いや・・・何にもない。別に何でも」
檜佐木「どういう風に消えちまったんだ朽木の記憶は」
恋次「最終ステージ行ったのにまた一面に戻る感じっす」
檜佐木「それは酷いな」
弓親「無事に」
日番谷「もうやめようぜ朽木の記憶取り戻しても」
雛森「おい」
日番谷「ひっ」
雛森「どうしたの怯えちゃって?怖いの?」
日番谷「いや・・・何にもない。別に何でも」
檜佐木「どういう風に消えちまったんだ朽木の記憶は」
恋次「最終ステージ行ったのにまた一面に戻る感じっす」
檜佐木「それは酷いな」
一護「一度戻るかルキアの元に」
恋次「それじゃ」
檜佐木「待てよ俺も行くぜ」
雛森「私も」
日番谷「俺はパス」
雛森「いい加減にしろよ。目ん玉くり抜くよシロちゃん」
日番谷「か、勘弁してください」
一護「檜佐木さんどうしてアンタまで」
檜佐木「・・・忘れたいんだ何もかもな」
恋次「それじゃ」
檜佐木「待てよ俺も行くぜ」
雛森「私も」
日番谷「俺はパス」
雛森「いい加減にしろよ。目ん玉くり抜くよシロちゃん」
日番谷「か、勘弁してください」
一護「檜佐木さんどうしてアンタまで」
檜佐木「・・・忘れたいんだ何もかもな」
織姫「そうだ!肝心なこと忘れてた」
ルキア「な、何ですか?」
織姫「黒崎くんと朽木さんはね仲が悪かったんだよ」
織姫「黒崎くんが一方的に嫌ってたって感じかな?」
ルキア「そ、そうなのですか」
織姫「役に立たないし足引っ張るしゴミだって言ってたよ」
ルキア「・・・」
織姫「ショック?ショックだよね?」
ルキア「そ、その黒崎という人が何者なのか・・・わ、私には」
織姫「どもらないで殴るよ」
ルキア「すみません」ビクッ
ルキア「な、何ですか?」
織姫「黒崎くんと朽木さんはね仲が悪かったんだよ」
織姫「黒崎くんが一方的に嫌ってたって感じかな?」
ルキア「そ、そうなのですか」
織姫「役に立たないし足引っ張るしゴミだって言ってたよ」
ルキア「・・・」
織姫「ショック?ショックだよね?」
ルキア「そ、その黒崎という人が何者なのか・・・わ、私には」
織姫「どもらないで殴るよ」
ルキア「すみません」ビクッ
石林「見つけた・・・見つけた!!!」
石林「滅却師に伝わる秘奥義・轢き逃げクラッシュだ!!」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
石林「ちなみにこれはうちの救急車」
石林「今月に入って五台目さ!」
織姫「い、石林くん」
ルキア「?」
石林「まったく風俗店の前で・・・何してんの」
織姫「朽木さんにね教えてたの。ここで働いてるって」
石林「いや朽木さんの貧相な体じゃ無理っしょ。ダメだよ井上さん」
織姫「チッ」
石林「滅却師に伝わる秘奥義・轢き逃げクラッシュだ!!」
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
石林「ちなみにこれはうちの救急車」
石林「今月に入って五台目さ!」
織姫「い、石林くん」
ルキア「?」
石林「まったく風俗店の前で・・・何してんの」
織姫「朽木さんにね教えてたの。ここで働いてるって」
石林「いや朽木さんの貧相な体じゃ無理っしょ。ダメだよ井上さん」
織姫「チッ」
>>1の書くSSは結構すきだよ
ルキア「私は何者なのですか」
石林「朽木ルキア・・・ブラコンさ」
石林「ちなみに黒崎一護とは君の初体験の相手になる予定の男」
石林「阿散井恋次は悲惨な事に寝取られました」
ルキア「・・・?」
石林「とにかくあの二人はチンピラコンビなのだヨ」
石林「そして君はそのチンピラコンビに無くてはならないブレーキ的存在」
ルキア「はあ・・・」
石林「そういう事なのだヨ。ちなみに僕は石林」
石林「下から呼んでも石林・・・とでも言うと思ったかい?」
ルキア「・・・」
石林「朽木ルキア・・・ブラコンさ」
石林「ちなみに黒崎一護とは君の初体験の相手になる予定の男」
石林「阿散井恋次は悲惨な事に寝取られました」
ルキア「・・・?」
石林「とにかくあの二人はチンピラコンビなのだヨ」
石林「そして君はそのチンピラコンビに無くてはならないブレーキ的存在」
ルキア「はあ・・・」
石林「そういう事なのだヨ。ちなみに僕は石林」
石林「下から呼んでも石林・・・とでも言うと思ったかい?」
ルキア「・・・」
この>>1の書く石なんとかはこれで安定してるよ一応
一護「ルキア」
ルキア「は、はい」
恋次「わかるか俺たちのこと」
ルキア「わ、わかりません」
日番谷「よし!」
雛森「手だして」
日番谷「こ、こうか」
雛森「調子に乗るな」
日番谷「ぎえええええええええええええええええええええ」ボキッ
雛森「今度調子の乗ったら残りの9本もへし折るよ」
日番谷「ご、ごめんなさい」
石林「僕はどうだい!?」
ルキア「・・・」
石林「これはリアルな記憶喪失だ・・・アーメン」
ルキア「は、はい」
恋次「わかるか俺たちのこと」
ルキア「わ、わかりません」
日番谷「よし!」
雛森「手だして」
日番谷「こ、こうか」
雛森「調子に乗るな」
日番谷「ぎえええええええええええええええええええええ」ボキッ
雛森「今度調子の乗ったら残りの9本もへし折るよ」
日番谷「ご、ごめんなさい」
石林「僕はどうだい!?」
ルキア「・・・」
石林「これはリアルな記憶喪失だ・・・アーメン」
石林「そうだ!黒崎、阿散井・・・御開帳!!!」
一護「何してんだ!」ブラーン
恋次「てめえ」ブラーン
雛森「うわ・・・大きい二人とも」
ルキア「ひっ・・・や、やめてください閉まってください・・・それ」
石林「チンコに反応した!キーワードはチンコだ!!」
ルキア「お、お願いします・・・お願いします・・・」
一護「怯えてるじゃん」
恋次「いつもなら殴られるか蹴られるのに・・・張り合いねえぜ」
石林「ふっ・・・二人揃ってマゾと来たか」
石林「つっぱってるのにマゾってか」
一護「何してんだ!」ブラーン
恋次「てめえ」ブラーン
雛森「うわ・・・大きい二人とも」
ルキア「ひっ・・・や、やめてください閉まってください・・・それ」
石林「チンコに反応した!キーワードはチンコだ!!」
ルキア「お、お願いします・・・お願いします・・・」
一護「怯えてるじゃん」
恋次「いつもなら殴られるか蹴られるのに・・・張り合いねえぜ」
石林「ふっ・・・二人揃ってマゾと来たか」
石林「つっぱってるのにマゾってか」
一護「どうするよ」
恋次「覚えてねえもん。っていうか誰がルキアをレイプしたんだ」
一護「デカい男か・・・いねえじゃん」
一護「石林お前は」
石林「朽木さんの肉体に興味がないね」
檜佐木「ほら黒崎の仲間に居ただろ・・・デカいのが」
檜佐木「随分前に瀞霊廷内に殴りこんできた・・・ほら」
一護「俺だろ井上に石林・・・夜一さんに岩鷲だろ・・・いねえじゃん」
檜佐木「気のせいか・・・居た思ったんだけどな俺」
恋次「覚えてねえもん。っていうか誰がルキアをレイプしたんだ」
一護「デカい男か・・・いねえじゃん」
一護「石林お前は」
石林「朽木さんの肉体に興味がないね」
檜佐木「ほら黒崎の仲間に居ただろ・・・デカいのが」
檜佐木「随分前に瀞霊廷内に殴りこんできた・・・ほら」
一護「俺だろ井上に石林・・・夜一さんに岩鷲だろ・・・いねえじゃん」
檜佐木「気のせいか・・・居た思ったんだけどな俺」
一護「ここにルキアが寝ててよ・・・」
石林「君!今ドラえもんか!って思ったろ?」
檜佐木「いや全く」
石林「嘘つくんじゃない!」
石林「こうなったらマユリのウスラバカにでも頼むか」
石林「黒崎!今日はみんなでお泊りって事だね」
一護「お前は家近いだろ。帰れよ」
石林「遠慮するなよ。夏梨ちゃんと遊子ちゃんの部屋で寝るからいいよ僕」
一護「頼むからお前は帰れ」
石林「大丈夫だゴムはする。心配はいらんよ」
石林「君!今ドラえもんか!って思ったろ?」
檜佐木「いや全く」
石林「嘘つくんじゃない!」
石林「こうなったらマユリのウスラバカにでも頼むか」
石林「黒崎!今日はみんなでお泊りって事だね」
一護「お前は家近いだろ。帰れよ」
石林「遠慮するなよ。夏梨ちゃんと遊子ちゃんの部屋で寝るからいいよ僕」
一護「頼むからお前は帰れ」
石林「大丈夫だゴムはする。心配はいらんよ」
一護「マジたまんねえよな・・・」
恋次「ああ・・・」
一護「何っつうか色っぽいっていうか。わかるだろ恋次」
恋次「記憶がすっ飛んで色気が増したよな・・・あいつ・・・」
一護「このままじゃダメだと思うけどよ」
恋次「・・・仕方ねえわな・・・」
一護「今日はルキアをオカズにマスでも掻くとするか」
恋次「俺もそれしかねえと思ってたぜ」
一護「・・・」シコシコシコ
恋次「・・・」シコシコシコ
恋次「ああ・・・」
一護「何っつうか色っぽいっていうか。わかるだろ恋次」
恋次「記憶がすっ飛んで色気が増したよな・・・あいつ・・・」
一護「このままじゃダメだと思うけどよ」
恋次「・・・仕方ねえわな・・・」
一護「今日はルキアをオカズにマスでも掻くとするか」
恋次「俺もそれしかねえと思ってたぜ」
一護「・・・」シコシコシコ
恋次「・・・」シコシコシコ
檜佐木「思い出した!あいつだ」
石林「うるさいよ静かにしなさい」
檜佐木「黒崎の仲間の・・・えーっと」
一護「人がナニこすってる時にデカい声立てんじゃねえよ」
恋次「ボコボコにすんぞアンタ」
日番谷「よ、よかった・・・矛先があいつに向いて」
雛森「は?何言ってんの止めなよ」
雛森「隊長なんだよね・・・殴るよ」
日番谷「おーいやめろ。3人とも喧嘩しちゃいかんよ」
石林「うるさいよ静かにしなさい」
檜佐木「黒崎の仲間の・・・えーっと」
一護「人がナニこすってる時にデカい声立てんじゃねえよ」
恋次「ボコボコにすんぞアンタ」
日番谷「よ、よかった・・・矛先があいつに向いて」
雛森「は?何言ってんの止めなよ」
雛森「隊長なんだよね・・・殴るよ」
日番谷「おーいやめろ。3人とも喧嘩しちゃいかんよ」
一護「さ、茶渡・・・?」
恋次「誰だそれ」
石林「まったく知らんな」
檜佐木「ほらブサイクでモジャモジャ頭の気持ち悪い奴」
一護「・・・」
恋次「架空の人物じゃねえんすか」
檜佐木「ち、違う!居たんだよそんなのが」
一護「記憶にねえ」
恋次「全然ねえ」
恋次「誰だそれ」
石林「まったく知らんな」
檜佐木「ほらブサイクでモジャモジャ頭の気持ち悪い奴」
一護「・・・」
恋次「架空の人物じゃねえんすか」
檜佐木「ち、違う!居たんだよそんなのが」
一護「記憶にねえ」
恋次「全然ねえ」
織姫「お見舞いに来てあげたよー」
ルキア「あっ」ビクッ
織姫「浦原さんたち居ないみたいだね?これお土産」
ルキア「あ、ありがとうございます」
織姫「開けてみて」
ルキア「うっ・・・」
織姫「何だと思う?バイブだよ」
織姫「朽木さんレイプされたんだよね?」
ルキア「や、やめ」
織姫「こんなのをぶち込まれたりしてさ」
ルキア「あ・・・あ・・・」
織姫「どうしたの?目をそむけないでよ」
織姫「こっちを見ろ」
ルキア「あっ」ビクッ
織姫「浦原さんたち居ないみたいだね?これお土産」
ルキア「あ、ありがとうございます」
織姫「開けてみて」
ルキア「うっ・・・」
織姫「何だと思う?バイブだよ」
織姫「朽木さんレイプされたんだよね?」
ルキア「や、やめ」
織姫「こんなのをぶち込まれたりしてさ」
ルキア「あ・・・あ・・・」
織姫「どうしたの?目をそむけないでよ」
織姫「こっちを見ろ」
一護「ルキア・・・どうした!」
恋次「泣いてるじゃねえか」
織姫「怖い夢見たんだね・・・可哀想に」
一護「大丈夫かルキア」
恋次「泣くなよ。何があったんだよ」
織姫「どいつもこいつもルキア、ルキア・・・チッ」
一護「おい檜佐木さんあれやれよ」
檜佐木「あ、あれ?」
恋次「その首輪と腕輪を吹っ飛ばす奴だよ。しろよ」
檜佐木「し、死ぬだろ・・・さすがに」
雛森「やらないともっと酷い目に会いますよ檜佐木さん」
檜佐木「クソ・・・やるよ!やればいいんだろ!」
檜佐木「南無三・・・」
恋次「泣いてるじゃねえか」
織姫「怖い夢見たんだね・・・可哀想に」
一護「大丈夫かルキア」
恋次「泣くなよ。何があったんだよ」
織姫「どいつもこいつもルキア、ルキア・・・チッ」
一護「おい檜佐木さんあれやれよ」
檜佐木「あ、あれ?」
恋次「その首輪と腕輪を吹っ飛ばす奴だよ。しろよ」
檜佐木「し、死ぬだろ・・・さすがに」
雛森「やらないともっと酷い目に会いますよ檜佐木さん」
檜佐木「クソ・・・やるよ!やればいいんだろ!」
檜佐木「南無三・・・」
一護「何があったんだ」
織姫「・・・」ギロッ
ルキア「・・・いえ何でもありません」
一護「そ、そうか」
恋次「困ったことがあれば何でも言うんだぜ」
織姫「ねえムカつくよね朽木さん」
雛森「そうでもないですよ。井上さんの方が私的にはちょっと・・・」
織姫「は?何言っちゃってんの?」
雛森「黒崎さんと阿散井くんが虚圏に突撃するきっかけ作ったくせに」
雛森「私って自分勝手な女が嫌いなんですよね。やだやだ」
織姫「自分の上司の陰謀に気がつかなかったくせに」
雛森「へえー言いますね・・・表出ましょうか」
織姫「そうだね。お外で話さないとねこういうのは」
織姫「・・・」ギロッ
ルキア「・・・いえ何でもありません」
一護「そ、そうか」
恋次「困ったことがあれば何でも言うんだぜ」
織姫「ねえムカつくよね朽木さん」
雛森「そうでもないですよ。井上さんの方が私的にはちょっと・・・」
織姫「は?何言っちゃってんの?」
雛森「黒崎さんと阿散井くんが虚圏に突撃するきっかけ作ったくせに」
雛森「私って自分勝手な女が嫌いなんですよね。やだやだ」
織姫「自分の上司の陰謀に気がつかなかったくせに」
雛森「へえー言いますね・・・表出ましょうか」
織姫「そうだね。お外で話さないとねこういうのは」
一護「心配するなよ」
恋次「必ず記憶を蘇らせてやるからよ」
日番谷「け、喧嘩してるぜ」
一護「いいんだよ」
恋次「女同士だろ?可愛いもんだぜ」
ルキア「・・・」
恋次「必ず記憶を蘇らせてやるからよ」
日番谷「け、喧嘩してるぜ」
一護「いいんだよ」
恋次「女同士だろ?可愛いもんだぜ」
ルキア「・・・」
石林「は?同じような衝撃?」
マユリ「そうだヨ」
石林「ネムさんお茶」
石林「つまり・・・どういうことだってばよ」
マユリ「同じように朽木ルキアをレイプするのさ」
石林「あと茶菓子もね」
石林「でも今の朽木さんはチンコに怯えてるんだよ」
マユリ「だから無理矢理するのだヨ」
石林「あっそ・・・お茶と茶菓子はまだか!!」
石林「グズグズするんじゃないヨ。ウスノロが」
マユリ「そうだヨ」
石林「ネムさんお茶」
石林「つまり・・・どういうことだってばよ」
マユリ「同じように朽木ルキアをレイプするのさ」
石林「あと茶菓子もね」
石林「でも今の朽木さんはチンコに怯えてるんだよ」
マユリ「だから無理矢理するのだヨ」
石林「あっそ・・・お茶と茶菓子はまだか!!」
石林「グズグズするんじゃないヨ。ウスノロが」
一護「は?犯すってかルキアを」
恋次「何言ってんだてめえは」
石林「同じような衝撃をだね・・・」
一護「もういいよ石林」
石林「ええーっ!諦めるのかい!?」
恋次「見ろよルキアを」
恋次「まだちょっと怯えてるけど解放された感じがあるだろ」
一護「このままにしようかな・・・ってな」
恋次「やっぱり平和なとこで平和に暮らした方がいいんだよ。あいつは」
石林「むむむ・・・それでいいんだね」
石林「よろしい。僕からは何も言わないよ」
恋次「何言ってんだてめえは」
石林「同じような衝撃をだね・・・」
一護「もういいよ石林」
石林「ええーっ!諦めるのかい!?」
恋次「見ろよルキアを」
恋次「まだちょっと怯えてるけど解放された感じがあるだろ」
一護「このままにしようかな・・・ってな」
恋次「やっぱり平和なとこで平和に暮らした方がいいんだよ。あいつは」
石林「むむむ・・・それでいいんだね」
石林「よろしい。僕からは何も言わないよ」
一護「俺たちのできる事は」
恋次「ルキアを痛めつけて犯した野郎を探す事だ」
ルキア「あ、あの」
一護「どうした」
ルキア「どちらへ」
恋次「ちょっと野暮用でよ。寝てろよお前は」
一護「檜佐木さんルキアのこと頼んだぜ」
恋次「ちゃんと護れよ」
檜佐木「お、おう」
恋次「ルキアを痛めつけて犯した野郎を探す事だ」
ルキア「あ、あの」
一護「どうした」
ルキア「どちらへ」
恋次「ちょっと野暮用でよ。寝てろよお前は」
一護「檜佐木さんルキアのこと頼んだぜ」
恋次「ちゃんと護れよ」
檜佐木「お、おう」
織姫「男が二人揃ってルキア、ルキアって情けない」
雛森「まだいらしてたんですね。帰れ淫売女」
日番谷「や、やめろよ。いいじゃねえかもう」
雛森「うるさい黙ってろ」
日番谷「・・・」
ルキア「・・・」
石林「不思議に思うかい?あのコンビのこと」
ルキア「はい」
石林「どうしようもない奴らさ一度決めた事はどう足掻いても捻じ曲げない」
石林「あの二人はそういう男なんだよ。馬鹿だよね」
雛森「まだいらしてたんですね。帰れ淫売女」
日番谷「や、やめろよ。いいじゃねえかもう」
雛森「うるさい黙ってろ」
日番谷「・・・」
ルキア「・・・」
石林「不思議に思うかい?あのコンビのこと」
ルキア「はい」
石林「どうしようもない奴らさ一度決めた事はどう足掻いても捻じ曲げない」
石林「あの二人はそういう男なんだよ。馬鹿だよね」
ルキア「あの二人と私はどういう関係なのでしょうか」
石林「仲間ってやつだよ。特に君と彼らとの絆は深いよ」
石林「ただでは切れない代物さ」
ルキア「わ、私・・・知りたいです。記憶を元に戻したいです」
ルキア「な、何ていうか・・・二人があれほどまでに」
石林「その気になってくれたんだね朽木さん」
石林「君が望むのなら可能だよ。おい檜佐木さん」
檜佐木「ん?」
石林「大至急あの二人を連れ戻して来い」
檜佐木「何で命令口調なんだよ」
石林「仲間ってやつだよ。特に君と彼らとの絆は深いよ」
石林「ただでは切れない代物さ」
ルキア「わ、私・・・知りたいです。記憶を元に戻したいです」
ルキア「な、何ていうか・・・二人があれほどまでに」
石林「その気になってくれたんだね朽木さん」
石林「君が望むのなら可能だよ。おい檜佐木さん」
檜佐木「ん?」
石林「大至急あの二人を連れ戻して来い」
檜佐木「何で命令口調なんだよ」
一護「いいのかよルキア」
ルキア「かまいません・・・私は誰なのか」
ルキア「お二人が誰なのかを知りたいです」
一護「そうか」
恋次「本当にいいんだな?」
ルキア「は、はい・・・」
一護「それで?どうすんだよ」
石林「合意じゃレイプにはならない・・・そうだ!」
石林「二穴挿入だ!黒崎は朽木さんのマンコに阿散井は肛門に」
石林「同時にぶち込めばレイプと同等の衝撃になるはずだ!!」
ルキア「かまいません・・・私は誰なのか」
ルキア「お二人が誰なのかを知りたいです」
一護「そうか」
恋次「本当にいいんだな?」
ルキア「は、はい・・・」
一護「それで?どうすんだよ」
石林「合意じゃレイプにはならない・・・そうだ!」
石林「二穴挿入だ!黒崎は朽木さんのマンコに阿散井は肛門に」
石林「同時にぶち込めばレイプと同等の衝撃になるはずだ!!」
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