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    元スレチャド「大人しくしろ朽木」 ルキア「くっ・・・」

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    1 :

    ルキア「こ、こんな事をして何になると言うのだ茶渡!」

    チャド「いいから大人しくしろと言ってるんだ」

    ルキア「やめんか!!」

    チャド「大人しくしろ!!!」

    ルキア「ビクッ」

    チャド「あまり抵抗しない事だ。痛くはしない」

    チャド「お前は黙って俺に犯されろ。いいな」

    ルキア「やめ・・・」

    2 :

    霊圧が増えた

    3 :

    ルキアの処女膜が・・・・消えた!?

    4 = 1 :

    チャド「見た通り毛が生えてないんだな」

    ルキア「す、凄い力だ・・・」

    チャド「何だその眼は。その眼をやめろ」

    ルキア「何故だ茶渡。お前はどうして」

    チャド「理由はない。ただ・・・」

    ルキア「ただ?」

    チャド「お前が俺の身近にいる数少ない女だからだ」

    チャド「入れるぞ・・・」

    ルキア「くぅぅ・・・」

    5 :

    チャドの理性が・・・消えた・・・?

    6 = 1 :

    チャド「いいぞ!いいぞ!朽木!!!」パンパンパンパンパン

    ルキア「ん・・・」

    チャド「感じてるのかお前は!」

    チャド「一護や阿散井ですら入れた事の無い穴を俺に犯されて!!!」パンパンパンパンパン

    チャド「アアアアア!出すぞ!出すぞ朽木!!!」パンパンパンパンパン

    チャド「ヌウウ・・・」ビュルルルルルルルルル

    ルキア「あ・・・あ・・・」

    チャド「まさか処女だったとはな・・・なあ朽木」

    ルキア「・・・」

    チャド「しゃぶれ無理矢理ねじ込むぞ」

    9 = 1 :

    チャド「言いたければ一護達に言うがいい」

    チャド「ただしお前のこの辱めを受けた事を公表するぞ」

    チャド「そしてお前だけではなく一護の妹も井上も犯す・・・」

    ルキア「・・・」

    チャド「気絶してるのか。起きろ!」

    ルキア「ぐっ・・・」

    チャド「ふん。あの程度で気絶するなんてな」

    チャド「だが結構良かったぞ朽木」

    10 :

    最後さりげに褒めてんじゃねぇwwww

    11 = 1 :

    ルキア「どうして・・・こんな目に・・・」

    ルキア「私が・・・何かしたのか・・・」

    ルキア「あのような男に・・・純潔を奪われて・・・」

    ルキア「一護・・・恋次・・・」

    ルキア「済まぬ・・・」

    12 = 5 :

    頼む

    13 :

    >>11
    >ルキア「済まぬ・・・」
    これが言いたかっただけだろ

    14 :

    石林は?

    15 = 1 :

    一護「浦原さん!!!」

    恋次「ルキアに何かあったのかよ!」

    浦原「その何ていうか非常に言い難い事なんすけどね」

    一護「言えよ!何があったんだよ」

    浦原「レイプされたみたいなんすよね」

    浦原「夜一さんが見つけた時は意識も朦朧としてて衣服もボロボロで」

    一護「なん・・・だと・・・?」

    恋次「嘘・・・だろ・・・?」

    16 = 1 :

    ルキア「・・・」

    一護「おいルキア」

    ルキア「・・・」ビクッ

    恋次「だ、大丈夫か?」

    ルキア「あ・・・」

    一護「どうした」

    ルキア「・・・」ビクビク

    17 = 5 :

    かわいい

    18 = 1 :

    チャドの子を孕んで終わり

    19 :

    チャド早漏だなあ

    20 :

    チャドの良心が…消えた…?

    21 :

    俺のパンツが…消えた…?

    22 = 1 :

    マスオ「美味しかったよノリスケくん」

    ノリスケ「まだまだ出ますよー」

    波平「どれ今度はわしが食そうか」

    ノリスケ「ふん」ブリブリ

    波平「相変わらずお前の肛門は緩いのノリスケ」

    ノリスケ「そうでもないですよ」ブリブリ

    23 :

    !?

    24 = 1 :

    浦原「どうやらショックで記憶を失ってるみたいなんすよね」

    一護「記憶?」

    浦原「相当酷い目にあったんでしょうね」

    浦原「見てくださいよ。殴られた痕が」

    恋次「誰にやられたんだルキア」

    ルキア「あの・・・その・・・」

    恋次「お前マジかよ」

    25 = 1 :

    ルキア「私は一体誰なのでしょうか・・・」

    一護「覚えてねえのかよ」

    恋次「こういうのって頭ぶっ叩けば治るらしいぜ一護」

    一護「よし・・・動くなよルキア」

    ルキア「ビクッ」

    一護「ダメだ完全に怯えきってる」

    恋次「いつもの気迫がねえもん。見ろよあの虚ろな目」

    26 = 3 :

    こいつ、なんてスレを掛け持ちしてやがる…

    27 :

    なんだ気のせいか・・・

    28 = 1 :

    一護「酷い事しやがるぜ」

    恋次「犯すだけ犯してそのうえぶん殴るなんて」

    一護「どんな奴がやったか解るか浦原さん」

    浦原「怪我の具合と肩の押さえつけた痕を見る限り大柄な男ッスね」

    一護「デカい奴・・・か」

    恋次「デカい奴か・・・あいつしかいねえな」

    一護「こんな鬼畜な事すんのはあれしかいねえ」

    29 = 1 :

    恋次「恍けてんじゃねえぞ!ワン公が!!!」

    狛村「ち、違う!儂じゃない!!!」

    一護「死なない程度に殴れよ」

    恋次「吐けよコラ・・・ルキア犯しやがって」

    狛村「何故朽木ルキアを!儂がしたとでもいうのか!!」

    恋次「盛りやがって野良犬野郎が・・・ギタギタにしてやんよ」

    狛村「キャイーン」

    弓親「何してるの一護?」

    一護「ちょっとな・・・色々とあんだよ」

    30 = 23 :

    なんでよりによってワンコ隊長なんや!

    31 = 1 :

    弓親「それは酷いね」

    一護「俺と恋次が傍に居てやれば・・・」

    弓親「仕方がないよ。一角と乱菊さんがあんな」

    恋次「終わったぜ」

    一護「ゲロったか」

    恋次「わりい死なしちまった」

    一護「本当に弱いなこの犬だけは」

    32 = 1 :

    織姫「朽木さんが記憶喪失!?」

    チャド「ムッ(好都合だ・・・)」

    ルキア「あ、あなた方は・・・」

    チャド「どうやら俺のことを本当に忘れてるようだな。クックック」

    織姫「って事は黒崎くんとの思い出も」

    ルキア「?」

    織姫「フフフ・・・ラッキーね」

    チャド「ククク」

    33 :

    狂気

    34 = 1 :

    チャド「朽木・・・お前はとんでもない変態女だったんだぞ」

    織姫「やっぱり」

    ルキア「わ、私がですか・・・?」

    チャド「そうだ」

    織姫「やっぱり淫乱だったんだね。最低」

    ルキア「そんな・・・」

    織姫「何?文句でもあるの?」

    ルキア「い、いえ・・・」ビクビク

    チャド「お前は変態だ。俺の肉棒を欲する淫乱痴女だ」

    36 = 1 :

    織姫「そんな変態な朽木さんはね。二股かけてたんだよ」

    ルキア「は、はい」

    織姫「信じられないのかな?如何わしいお店でも働いてるし」

    織姫「竿磨きのルキアって言ったら夜の街じゃ有名だよ」

    ルキア「そ、その私にはまったく身に覚えが・・・なくて」ビクビク

    織姫「私の言うことが信じられないの!!!」

    ルキア「い、いえ」ビクッ

    織姫「本当に弱弱しくなったね。クスクス」

    37 = 23 :

    チャドと井上が月島さんに

    38 = 20 :

    この織姫…悪くないな…

    39 = 1 :

    日番谷「く、朽木の記憶がパーになったって!?」

    日番谷「氷雪系の一角が消えてついに・・・俺の時代が」

    「向こう行ってて」

    檜佐木「黒崎と阿散井がぶち切れてよ。そこら中で暴れてるんだぜ」

    檜佐木「それも大柄な奴ばかりをボコボコにしてよ」

    「ふーん・・・」

    日番谷「でも朽木の記憶が戻らなかったら俺・・・俺・・・」

    「いや雑魚なのには代わりないよね?」

    「大人しくかき氷でも作ってれば見っとも無いから」

    日番谷「ぐぬぬ・・・」

    40 = 1 :

    一護「こいつでもねえか」

    拳西「」

    恋次「ざけやがってよ。後デカい奴って言ったら誰がいるよ」

    一護「・・・あいつ」

    恋次「あいつ?」

    一護「け、剣八」

    恋次「更木隊長・・・だと・・・?」

    一護「他に居ねえだろデカいのって」

    恋次「そ、そうだよな」

    41 :

    狛村隊長も流石に蓮次には勝てるだろ…
    勝てる…よな…?

    42 = 23 :

    恋次は17か月で藍染と戦えるくらい強くなったって恋次が言ってた

    43 = 33 :

    お前一護がニートのSS書いてるだろ

    44 :

    チャドの小物感

    45 :

    >>43

    46 = 1 :

    織姫「ここでね働いてるんだよ朽木さん」

    チャド「毎日のように男のチンコをしゃぶってな」

    ルキア「ここでですか」

    織姫「うん。信じられないの?」

    ルキア「・・・」ビクッ

    チャド「何とか言え朽木」

    ルキア「あ、あの二人は」

    織姫「黒崎くんと恋次くん?」

    織姫「オレンジ頭の方は私の彼氏・・・赤い髪の方は」

    織姫「ただの野良犬よ」

    47 = 1 :

    一護「なあ剣八。ルキア犯したか?」

    剣八「してねーよ」

    一護「だよな」

    やちる「どうしたの二人とも?」

    一護「いや別に・・・なあ恋次」

    恋次「お、おう」

    一護「お前も大変だな一角が」

    日番谷「おーい!黒崎聞いたぜ」

    日番谷「ついに朽木のやつがパーになったって」

    一護「あ?」

    日番谷「に、睨むなよ・・・お、俺は悪気があって・・・」

    48 = 45 :

    あるのかよ

    49 :

    この>>1の書くSSはなぜこうも狂気に満ちているのか
    そして石沢はまだか

    50 = 1 :

    一護「ルキアが記憶喪失になっちまってな」

    恋次「デカい奴がルキアに・・・わかるだろ檜佐木さん」

    檜佐木「お、おう。わかるぜ」

    日番谷「え?どういう事?」

    「これあげるからあっち行ってなよ。邪魔だよ」

    日番谷「は、はい」

    「でもボコすだけじゃゲロするものもゲロしないよ阿散井くん」

    「だって殴り殺したりしたら元も子もないですよ黒崎さん」

    一護「それも」

    恋次「そうだよな」

    「死なない程度に痛めつけなきゃ」


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