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元スレP「安価でミーティング」
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>>147
書き込み時間すげえな
書き込み時間すげえな
貴音「んっ……はぁ、そうです、思うまま動くのですよ伊織……」
伊織「やっ、こ、これ……わかんない……わよ……んっ!!」
春香「……ゴクリ」
真「す、すごいよ……良く見えないけど、色気が伝わってくる……」
やよい「もー見えないよ真美!!」
真美「ま、真美も見てないよ! 見て……」
亜美「……いおりん」
伊織「ねぇ、貴音……いつ、やめるの……やぁ、あっ!」
貴音「そんなことを言っているときも、胸は動いておりますよ?」
伊織「や、やぁ……んんっ……こ、これ……ずっと、ずっと変な感じで……」
伊織「もう、早くやめたいのに……わかんない、わかんないの……いやっ! んっ!!」
伊織(乳首、擦れる度キュンってなって……でも、一瞬だから……もう一回、もう一回……欲しい)
伊織(ダメ、そんなに動いたらみんなに見られちゃう……でも、違う、欲しい……もっと、もっと擦って……)
貴音「……このくらいにしておきましょうか」
伊織「……え?」
伊織「やっ、こ、これ……わかんない……わよ……んっ!!」
春香「……ゴクリ」
真「す、すごいよ……良く見えないけど、色気が伝わってくる……」
やよい「もー見えないよ真美!!」
真美「ま、真美も見てないよ! 見て……」
亜美「……いおりん」
伊織「ねぇ、貴音……いつ、やめるの……やぁ、あっ!」
貴音「そんなことを言っているときも、胸は動いておりますよ?」
伊織「や、やぁ……んんっ……こ、これ……ずっと、ずっと変な感じで……」
伊織「もう、早くやめたいのに……わかんない、わかんないの……いやっ! んっ!!」
伊織(乳首、擦れる度キュンってなって……でも、一瞬だから……もう一回、もう一回……欲しい)
伊織(ダメ、そんなに動いたらみんなに見られちゃう……でも、違う、欲しい……もっと、もっと擦って……)
貴音「……このくらいにしておきましょうか」
伊織「……え?」
作者の好きにしてやれよ
とことん紳士な安価でエロ連続とかなっても構わない
とことん紳士な安価でエロ連続とかなっても構わない
もう一回もう一回もっともっとって思ってるところで止めるとか
絶妙な焦らしっぷりに痺れるわあ
絶妙な焦らしっぷりに痺れるわあ
可能性は多い方がいい
エロだろうがイチャイチャだろうがコメディだろうが鬱だろうが一向に構わん
好きにやっちまいな!
エロだろうがイチャイチャだろうがコメディだろうが鬱だろうが一向に構わん
好きにやっちまいな!
貴音「ここからは、伊織次第ですから」
伊織「ど、どういう……」
貴音「伊織ならば、そうですね。今のことを思い出すだけで……その羞恥に悶えるのでは?」
伊織「なっ~~!!!!」
貴音「……ですが、よい声でしたよ?」ボソッ
伊織「ばっ!!!」カアァ
貴音「……ふふっ、これだけでどこまでも行くのは限りなく惜しいですから。もし伊織から願いがあればその時は」
伊織「……はぁはぁ」
伊織(わ、私……でも、今までほど恥ずかしくない、のはもう……)
伊織(……羞恥、ね)
伊織「……貴音。>>165」
1.続きをお願い
2.もっと深いところまで教えて
3.今日はこれくらいにしておくわ
4.バーカ!!
伊織「ど、どういう……」
貴音「伊織ならば、そうですね。今のことを思い出すだけで……その羞恥に悶えるのでは?」
伊織「なっ~~!!!!」
貴音「……ですが、よい声でしたよ?」ボソッ
伊織「ばっ!!!」カアァ
貴音「……ふふっ、これだけでどこまでも行くのは限りなく惜しいですから。もし伊織から願いがあればその時は」
伊織「……はぁはぁ」
伊織(わ、私……でも、今までほど恥ずかしくない、のはもう……)
伊織(……羞恥、ね)
伊織「……貴音。>>165」
1.続きをお願い
2.もっと深いところまで教えて
3.今日はこれくらいにしておくわ
4.バーカ!!
伊織「……貴音、続きをお願い」
貴音「……その言葉を待っておりましたよ」
伊織「アンタ風にいうと……いけず、ね」
貴音「それは同じこと、わたくしとしてもこのままでは満足が行きませんゆえ」
伊織「だったら最初から……」
貴音「……そうですか、それならば仕方がありません」
伊織「……え?」
貴音「次はわたくしが動きますから、伊織は動いてはなりませんよ?」
伊織「あ、えっと……」
貴音「いいですね?」
伊織「え、えぇ……」
貴音「……それでは」
伊織「んっ……あっ……」
伊織(これ、さっきと違う……私が動いてたのとはまるで……いや、声が……)
伊織(でも、もう決めたもの……どんなに恥ずかしくても今は、この新しい感覚を楽しむんだから……)
貴音「……その言葉を待っておりましたよ」
伊織「アンタ風にいうと……いけず、ね」
貴音「それは同じこと、わたくしとしてもこのままでは満足が行きませんゆえ」
伊織「だったら最初から……」
貴音「……そうですか、それならば仕方がありません」
伊織「……え?」
貴音「次はわたくしが動きますから、伊織は動いてはなりませんよ?」
伊織「あ、えっと……」
貴音「いいですね?」
伊織「え、えぇ……」
貴音「……それでは」
伊織「んっ……あっ……」
伊織(これ、さっきと違う……私が動いてたのとはまるで……いや、声が……)
伊織(でも、もう決めたもの……どんなに恥ずかしくても今は、この新しい感覚を楽しむんだから……)
貴音「伊織、動いております」
伊織「あっ……だ、だって……」
貴音「ふふっ、そのような顔も見たかったのですよ。ですが、まだダメです」
伊織「やっ……あっ、だ、だめぇ……」
伊織(もっと、もっと強くしてもらいたいの……でも、ダメ……)
伊織(あぁ、貴音……どうしてくれるのよ、私本当にこんな……)
伊織(そろそろこんなこと考えられなくなってくるわ、だってもう……)
伊織「あっ、も、もう、た、たかね……」
貴音「もう、限界ですか、伊織?」
伊織「あっ、やっ……」
貴音「胸だけですよ? それなのに、貴方は」
伊織「だ、だめ、あっ、いや、だめなのぉ!!」
貴音「あら、ダメですね。ダメといったのに、自ら。伊織はいつからそのような子に……」
伊織「わ、私は……あっ、も、もう! だ、だめ、たかね、はなし、てっ!!」
貴音「ダメです、約束に背いた罰として、このまま……快楽の虜になるがよいでしょう……んっ」
伊織「あっ……だ、だって……」
貴音「ふふっ、そのような顔も見たかったのですよ。ですが、まだダメです」
伊織「やっ……あっ、だ、だめぇ……」
伊織(もっと、もっと強くしてもらいたいの……でも、ダメ……)
伊織(あぁ、貴音……どうしてくれるのよ、私本当にこんな……)
伊織(そろそろこんなこと考えられなくなってくるわ、だってもう……)
伊織「あっ、も、もう、た、たかね……」
貴音「もう、限界ですか、伊織?」
伊織「あっ、やっ……」
貴音「胸だけですよ? それなのに、貴方は」
伊織「だ、だめ、あっ、いや、だめなのぉ!!」
貴音「あら、ダメですね。ダメといったのに、自ら。伊織はいつからそのような子に……」
伊織「わ、私は……あっ、も、もう! だ、だめ、たかね、はなし、てっ!!」
貴音「ダメです、約束に背いた罰として、このまま……快楽の虜になるがよいでしょう……んっ」
伊織「あっ、あっ、あぁああああ!!!」
ジョワァ
貴音「……あら?」
伊織「あ、い、いや……」
貴音「……面妖な」
伊織「い、いやああああああ!!」
伊織「……すみませんでした」
貴音「わたくしも、少々ヒートアップしてしまいまして」
P「いいや、これでしばらくは困らな……いや、違う。うん、いいんだ。あれくらいのコミュニケーションはな」
貴音「片づけまでしていただいて」
伊織「……え、あ、あれ、まさか」
P「ん? あれって、伊織のおし「言うなぁあああ!!」
P「……まあ、床だし。軽くふいておいたさ。それより貴音の方が被害甚大じゃなかったか?」
貴音「わたくしは、大丈夫です」
ジョワァ
貴音「……あら?」
伊織「あ、い、いや……」
貴音「……面妖な」
伊織「い、いやああああああ!!」
伊織「……すみませんでした」
貴音「わたくしも、少々ヒートアップしてしまいまして」
P「いいや、これでしばらくは困らな……いや、違う。うん、いいんだ。あれくらいのコミュニケーションはな」
貴音「片づけまでしていただいて」
伊織「……え、あ、あれ、まさか」
P「ん? あれって、伊織のおし「言うなぁあああ!!」
P「……まあ、床だし。軽くふいておいたさ。それより貴音の方が被害甚大じゃなかったか?」
貴音「わたくしは、大丈夫です」
P「よし、まあいい案だったが今後はほどほどにな」
伊織「……」
貴音「……伊織?」
伊織「何……」
貴音「……ふふっ」
伊織「な、何よっ!」
貴音「いえ、これと言って……」
伊織「も、もう! 言いたいことがあるならはっきり言いなさいってば!!」
貴音「わたくしは何も言ってないですよ?」
伊織「あぁもうー!! たかねええ!!!」
伊織「……」
貴音「……伊織?」
伊織「何……」
貴音「……ふふっ」
伊織「な、何よっ!」
貴音「いえ、これと言って……」
伊織「も、もう! 言いたいことがあるならはっきり言いなさいってば!!」
貴音「わたくしは何も言ってないですよ?」
伊織「あぁもうー!! たかねええ!!!」
千早×雪歩
伊織×貴音
ミーティング参加メンバーが減っていくぞ…!
伊織×貴音
ミーティング参加メンバーが減っていくぞ…!
P「さて、一通りでたところで今回のミーティングも無事終了、と」
P「いやぁなかなかよかったな。うん、何とは言わんが」
P「次は何を……うむ、やよいがうんぬんとも言っていたが」
P「まあ、それはまたお前たちの希望次第ということで」
P「それではこれにて、解散!!」
春香「……はっ! い、いえなんでもないですよ!」
春香「でも、すごかった……ですよね。あ、いえ、何とは言いませんけど!」
春香「伊織はツンデレマシマシになったそうです。どういう影響かわかりませんけど」
春香「貴音さんと絡むことが多くなった、気はするけど……あれ? そういえば今日雪歩と千早ちゃんを見てない……気が」
春香「まあ、きっと気のせいですよね! 次のミーティングも楽しみです!」
伊織「……流石に多いわよこれ。だいたい何よマシマシって! 無理に決まってるじゃない!」
貴音「食べ切れたら、ご褒美を差し上げますよ?」
伊織「……わかったわよ」
完
P「いやぁなかなかよかったな。うん、何とは言わんが」
P「次は何を……うむ、やよいがうんぬんとも言っていたが」
P「まあ、それはまたお前たちの希望次第ということで」
P「それではこれにて、解散!!」
春香「……はっ! い、いえなんでもないですよ!」
春香「でも、すごかった……ですよね。あ、いえ、何とは言いませんけど!」
春香「伊織はツンデレマシマシになったそうです。どういう影響かわかりませんけど」
春香「貴音さんと絡むことが多くなった、気はするけど……あれ? そういえば今日雪歩と千早ちゃんを見てない……気が」
春香「まあ、きっと気のせいですよね! 次のミーティングも楽しみです!」
伊織「……流石に多いわよこれ。だいたい何よマシマシって! 無理に決まってるじゃない!」
貴音「食べ切れたら、ご褒美を差し上げますよ?」
伊織「……わかったわよ」
完
いろんな趣向があるからどうしようもないけどそこが安価ってことで
ここまで支援サンクス また気が向いたら立てる……かもしれない
ここまで支援サンクス また気が向いたら立てる……かもしれない
>>1
乙 ←これは響のポニテなんだからね!!
乙 ←これは響のポニテなんだからね!!
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