VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「未来から息子を呼ぶ魔法？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

201 :

幼い子供が防犯ブザー鳴らしたら、そばにいる千早が不審者に見られるんじゃないか

202 = 117 :

実際は72も変わってないんだろ
可愛いじゃねーか

203 = 103 :

204 = 1 :

響「ハム蔵ーどこ行っちゃったんだー！」

p「へへへ、上手いぞハム蔵」

響「あっハム蔵！」

p「ん？おねーさん誰？」

響「自分はその子の飼い主だぞ！」

p「ハム蔵の？ハム蔵怒ってるよ？」

響「うっ…それは自分がハム蔵のご飯を食べちゃったからで…」

p「あはは、おねーさん自分の母ちゃんと同じことするなー」

響「君のお母さんも食べちゃうの？」

p「うん、家にはたくさん動物の家族がいるんだけど、そいつらのを」

響「うんうん、やっぱりやっちゃうよね」

p「いやー普通はやんないよ」

205 :

ハム蔵って一体……

206 :

ひびきたー

207 = 191 :

ハムスターの寿命とは…

208 = 26 :

ハム蔵さんパネェな

210 = 181 :

グリーンマイルのジングルスみたいなことになった可能性も微レ存

211 = 70 :

ハム蔵（孫）

212 :

まあハム蔵さんだしな

213 :

実はハム蔵は黒井社長の手によってハムスターに変えられたら別世界のＰだったんだよ

214 = 167 :

響はダンスやってるからな

215 = 76 :

食物連鎖の頂点にいる人間の響の更に上にいるしな

216 = 39 :

志宴
http://imefix.info/20121106/291057/

217 :

>>213
どこのトーポだ

218 = 22 :

公蔵「この度は、三代目を襲名させていただきましたハム蔵と申します」

超支援

219 = 206 :

>>216
あんた一体なんなんだ

220 = 48 :

>>216
なんかどんどん上達していくよなお前

221 = 1 :

響「pは一人でここに来てるの？」

p「違うよ、母ちゃんと」

響「お母さんはどこ？」

p「いぬ美に逃げられて追跡中」

響「ああっ自分もそれよくやるぞ！」

p「ますます母ちゃんに似てるね」

響「pとpのお母さんとは友達になれそうさー」

p「きっとお父さんは呆れてるだろうけどね」

223 = 70 :

>>216
さっきのもっかいうPおなしゃす

224 = 22 :

真におそろしきは>>216の筆の速さと完成度

>>221
子どもを連れ戻しにきたはずなのにいぬ美さん連れてるとか……散歩感覚か！！

225 = 151 :

>>216

貴音の子供が可愛い

226 :

重婚が認められてるということは皆同じ未来から来てる可能性が？

227 :

>>216
素晴らしい

228 = 167 :

>>216
なんか久しぶりにみた気がする

229 = 159 :

>>216
春香の子になんかつけよーぜ
リボン的な何かを

230 = 1 :

響「お父さん怖い？」

p「ううん全然、まあ母ちゃんには少し厳しいかな」

響「そうなのかー」

p「きっとまたお仕置きされると思う」

響「お仕置き？なにそれ？」

p「うーんよくわからないけど」

p「なんか２人でお馬さんごっこしたり踊ったり上になったり下になったりしてる」

響「うー、それだけじゃわけわんないぞ…」

p「あと終わったあと部屋が磯臭くなる」

響「ぶ、不気味過ぎだぞ…それ」

231 = 177 :

あれ、貴音の娘……あれ息子……あれ？

232 = 70 :

プロレスやってんじゃねーよハゲ！

233 = 26 :

ハハハハハハゲちゃうわ！！

234 :

>>216
素晴らしい仕事だ
さあ、母親も描く作業も平行して取りかかるんだ

235 :

伊織Jr素晴らしいな

236 = 1 :

あずさ「あら？ぼく、迷子？」

p「ママ！」ぎゅう

あずさ「え、ええっ！？」

p「ママー早く帰ろう？」

あずさ「あらあらどうしましょう」

p「ママ？」

あずさ「ごめんなさい、お姉さんはあなたのママじゃないの」

p「ふぇ…ママどこぉ…」じわっ

あずさ「でも、お姉さんがママを探してあげる」なでなで

p「うう…」

あずさ「さ、行きましょう」

237 = 22 :

えっ！？

響おわり！？

238 :

貴音さんの息子は結構いい年いってたと思うの。言葉遣い的にも

239 = 1 :

あずさ「どなたかこの子のお母さんを知りませんかー」

p「うう…ぐすん」ぽよぽよ

あずさ「ママはどこかにいそう？」

p「わかんない…」ぷるぷる

あずさ「ママはどんな人？」

p「お姉さんみたいな人…」

あずさ「ふふ、最初に間違えてたものね」

p「うん…すごーく似てる」

あずさ「うーん、私に似てる人ねぇ…」

p「お姉さん道はずれてる…」

あずさ「あら…？pちゃんがいると道に迷わなくて助かるわー」なでなで

p「うう…ママぁ…」

240 = 167 :

あずささんの娘期待してたのに…

241 = 113 :

>>239
な、なにが震えているんですか！？

242 = 235 :

そら金玉よ

243 = 1 :

「あら？」

あずさ「あらあら？」

「あの、そちらで抱っこされてる子は」

あずさ「まあまあ、本当にそっくりですね～」

「ええ、三浦あずさに似てるとよく言われます～」

あずさ「良かったわねpちゃん…あら？」

p「すーすー」

「あらあら、寝ちゃってますね」よしよし

あずさ「ともあれ、見つかって良かったです～」

「こちらこそ本当に助かりました～」

244 :

>>216
伊織jrだけは一発でわかるｗｗｗ
でも2～3人わからん…
俺の愛が足りないのか…

とにかく
支援は紳士のつとめ

245 = 167 :

髪くるくるしてるのがやよいJr.で涙目が真Jr.襟足くりんがはるるんの子じゃない？

246 = 1 :

「あ、そうですそうです」

あずさ「はい？」

「意中の人を落とす秘訣はですね」

「他の子の年齢に誤魔化されないこと、ですよ」

あずさ「え？」

「あなただってまだ若いんですから、諦めることなんかないんですよ」

「頑張って捕まえてくださいね？運命の人…」

あずさ「運命の人…」