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    元スレP「未来から息子を呼ぶ魔法?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 反転 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 39 :

    来てたー!
    息子も娘も きっとどちらも可愛い!

    アイドル達は良き母親になってるんだろうな…

    102 = 22 :

    >>100
    参加型じゃないから遠慮しとくべきかと

    103 :

    つまり、つまりだ。小鳥さんとの子供はあり得ないと言う事か

    104 :

    いいからpのpをいじって調教する展開はよ!

    105 = 1 :

    p「母様にお会いできて嬉しく思います」

    貴音「ふふふ、あなた様にはお会いしましたか?」

    p「いえ、今の父様ではきっと信じないでしょうから」

    貴音「まこと、残念ですね…家族揃って過去の世界を案内してあげたかったのですが」

    p「この歪みも長くは続かぬもの…私もすぐ元の世界に戻りましょう」

    貴音「観光する時間もとれないとは口惜しいものですね」

    p「母様にお会いできただけで何よりも価値があります、ただひとつわがままを言うならば…」

    p「…頭を撫でては頂けないでしょうか」

    貴音「構いませんよ」

    106 :

    素晴らしい発想
    これは良スレ

    107 = 7 :

    お姫ちんのお子は大変聡明でいらっしゃるな

    108 :

    朝から素敵なスレを見つけてしまった

    109 :

    さてさて、追いついたのだけど俺のりっちゃんがいない
    千早も真も響もいない

    110 :

    >>100
    明らかに邪魔だよ死ね

    111 = 50 :

    >>100
    1に聞いてみたらどうや?
    ワイは期待しとるで

    112 = 104 :

    お姫ちんマジふじぎちん

    113 :

    なるほど
    未来の貴音は頭を撫でられない
    つまり・・・

    115 = 7 :

    >>114
    iPs細胞を使えば……?

    116 = 1 :

    >>100
    全員書ききる前に消えたら頼んます

    117 :

    追いつき支援
    ちーたんに期待

    118 = 74 :

    真はめっちゃ箱入りで育てるのか熱血路線なのか気になるな

    119 = 1 :

    p「そろそろ時間のようですね」

    貴音「そうですか、ではひとつだけ」

    p「何か私に?」

    貴音「強く生きなさい、人と手を取り、支え合い」

    貴音「母はいつもあなたの息災を祈っていますよ」

    p「私が小さい頃に…よく言い聞かせてくれましたね」

    貴音「いつなんたる時も、例え過去でも、我が子を想わぬ親はいません」

    p「私も母様の勝利を祈っています」

    貴音「願わくば」

    p「未来でまた巡り会わんことを」

    貴音「ふふふ、しばしお別れです」

    120 :

    千早は弟の名前つけてそうで怖い

    121 :

    なして迎えに来んのですか…?

    122 = 109 :

    貴音はさすがや

    123 = 1 :

    「えっと君、大丈夫?」

    p「えええんふえええん!!」

    「困ったなぁ…周りに交番もないし」

    p「びえええええっ」

    「ほら、男の子がいつまでも泣いてちゃだめだよ」よしよし

    p「ふぇ?おねえちゃんどうしてぼくが男の子だってわかったの?」

    「わかるよ、ボクそういうの敏感だから」

    p「おねえちゃんすごい!」

    「えへへ、そうかな?」

    p「みんなぼくのこと女の子だってまちがうんだよ!ひどいよね!」

    「それはヒドいね」

    124 :

    真の息子は涼ちんだったのか(驚愕)

    125 = 70 :

    涼ちん!涼ちんじゃないか!

    126 = 108 :

    真ちゃんは地味にいいお母さんになりそうだな

    127 = 1 :

    p「ぼくね、カッコよくなりたいんだ!」

    「そうなんだ」

    p「なのにみんなカワイイカワイイって…女の子の服着せたりして…」

    「辛いよね」

    p「ママとパパは好きな服を着なさいって言ってくれるけど…」

    「いいご両親なんだね」

    p「うん!2人とも大好き!いつかママみたいにカッコよくなるんだ!」

    「え?…ママみたいになりたいの?」

    p「うん!」

    「????」

    128 = 74 :

    自分のきゃっぴぴぴぴ~んへの憧れを息子に投影してしまったんだね・・・・・

    129 = 74 :

    と思ったらママのせいじゃなかった

    130 = 29 :

    かわいい男の子がかっこいいママに憧れる
    なんの不自然もないな

    131 = 74 :

    真ママンは少し髪が伸びて小さいポニーテールみたいに結んでるんじゃないかな

    132 = 1 :

    「あのーすいません」

    「はい?」

    「その子、捜してたんです」

    (フードを目深く被ってる…怪しい)

    「…あの人がお母さん?」コソッ

    p「んーわかんない…ママならもっとかっこいい格好するし」

    「ええっ!?p!?」

    「すいません、お手数ですけどそのフードを取って貰えませんか?」

    「ご、ごめんなさい…それはムリです…」

    (…これは怪しい)

    「悪いですけど、この子のお母さんである保証がないと」グッ

    「ああもう!…強行突破!」ダッ

    「させるか!!」

    133 :

    素晴らしいですねぇ

    134 = 1 :

    「ハァ…ハァ…」

    (強い…実力が拮抗してる…)

    (いや、相手の方が技が熟達してる…致命打を与えてないだけだ…)

    「そろそろ諦めて欲しいんだけど…」

    (長引けば確実に負ける…ッ)

    (捨て身で…差し違えてでも倒す!)グッ

    P?「だああ何やってんだ真!」

    「えっプロデューサー!?」

    p「あっぱp」

    P?「よっこらせ!すまんな真、この子俺の親戚の子でさ!」

    「え?ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

    「じゃあ、頑張ってね!」ぽんぽん

    p「バイバーイおねえちゃーん!ありがとうー」

    「なんだったんだろう…」

    135 = 70 :

    Pもきたのか……

    136 :

    みんな自分に勝利のアドバイスはしないんだな

    137 = 1 :

    真美「ど、どうしよ→亜美」

    亜美「どうしようといわれましてもな→」

    p「ねーねー姉ちゃんたち、ママを探してくんない?」

    q「qたち困ってるんだよ→」

    真美「似てるね→君たち双子?」

    p「ううん、違うよ→」

    q「違うっしょ→」

    亜美「赤の他人でこんなに似るのかな?」

    p「パパはいっしょだよん☆」

    真美「うわっ今オトナのジジョ→聞いちゃったよ!」

    亜美「昼ドラですな」

    138 :

    おいPいい加減にしろよ

    139 = 70 :

    世界線ブレすぎである

    と思ったらこれ二人とも頂いたのか

    140 = 26 :

    こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略

    141 = 108 :

    亜美真美とはセットで結婚出来るという風潮


    良いと思う

    142 = 120 :

    まさに3P

    143 = 1 :

    真美「んじゃpはお姉ちゃんなんだ→」

    p「そだよ→ほんのちょっとだけどね」

    亜美「んじゃqは妹なんだね→」

    q「そういうことになりますなぁ→」

    真美「お家ドロドロしてない?」

    亜美「お家ベタベタしてない?」

    p「なんかジューコンが認められてるからだいじょ→ぶらしいよ?」

    q「ドロドロはしてないけどベタベタはしてるよね→?」

    真美「ベタベタはしてるんだ!?」

    p「激ヤバだよ!」

    q「pとqとママ2人に甘えられてパパいつもハーレムだもんね☆」

    亜美「夏が鬼門ですな」

    144 = 108 :

    娘…だと・・・

    145 = 136 :

    重婚できるのに亜美真美の2人だけ…だと…

    146 = 26 :

    重婚できるのにその中で亜美真美を選ぶとは…まさかこのP真性のロリk(ry

    147 = 120 :

    亜美真美が既成事実を無理やり作ったという可能性

    149 = 1 :

    真美「ママとはどんなお話すんの→?」

    p「うーん、お洒落の話もするし→」

    q「パパとの恋バナ聞いたりするよ→」

    亜美「ラブラブなんですなぁ」

    p「パパが器用だから2人いっしょにおんなじくらいラブラブなんだよね→」

    q「元々ママたちの仲がいいってのもあるかもね→」

    真美「いいねぇ→憧れるね→」

    亜美「亜美たちも兄ちゃんを争わず共有したいものだねぇ→」

    p「姉ちゃんたちも同じ人好きなの?」

    真美「もち」

    亜美「双子だからね→」

    150 = 10 :

    認められてないけど入れ替わってもPと当人しかわかんないから事実上という可能性も


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