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    元スレ凛「Linkラジオ、気ままに続くよ」

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    151 = 93 :


    まゆ「そうですね…今回は、そのチケットは譲ります」

    「…えっ!?」

    まゆ「楽しいおでかけになれば良いですねぇ…」

    「な、なんで…」

    まゆ「なんで驚くんですかぁ?」

    「いや…やけにあっさり引き下がるんだね」

    まゆ「お仕事が入ってるのはホントですし…」

    152 = 102 :

    ままゆはP絡みのこと以外では普通の良い子らしいが…

    153 = 116 :

    よし、ここは雪美ちゃんを投入して場を和ませよう(提案)

    154 = 93 :


    「…プロデューサーもまゆの人気には驚いてるよ」

    まゆ「うふ。Pさんの為なら、どこでもライブしちゃいます」

    (……一途なんだよね。これは)

    まゆ「?」

    156 = 91 :

    ままゆに病的に想われたいな、束縛されたい

    157 :

    やっとリアルタイムで見れた
    ままゆ可愛いよままゆ

    158 = 93 :


    まゆ「それに、いつかの借りも返さないと」

    「借り?」

    まゆ「レストランとショッピングですよぉ」

    「……ああ。あの時の」

    まゆ「おかげで…有意義に過ごせましたよぉ…」

    (この前プロデューサーがフラフラしてた時期か…)

    160 = 93 :


    まゆ「それらのお返し…ということにしておきますからねぇ…?」

    「ふふ。そういうことなら…」

    まゆ「でも、次は譲りませんよぉ?」

    「うん。でも、私も」

    まゆ「うふ……」

    「あはは……」

    161 = 102 :

    女の戦いはまだ始まったばかりだ!
    P先生の次回作にご期待ください

    162 = 132 :

    凛、まゆ「何が可笑しいッッッ!!!」

    163 :

    なんだか空気が重いのはパッションがいないからに違いない

    164 = 94 :

    Pさんはそろそろ亡命手続きを始める頃

    165 = 93 :


    まゆ「まゆと凛さんは…お話が合うかもしれません」

    「奇遇だね。同感だよ」

    まゆ「今度、絶対に解けないリボンの結び方…教えてあげます」

    「なら、自家栽培が簡単な薬花教えてあげる」

    まゆ「…約束ですよぉ?」

    「もちろんだよ」

    166 :

    しょうがないから雪美でも投げこもう()

    167 :

    ここだけ空気が重い…かな子に圧し掛かられているような重圧を感じる

    168 :

    俺の大天使きらりん☆はもうゲストで出たの?

    169 = 132 :

    >>168
    前回のゲストででてるよ

    170 = 102 :

    >>168
    前回出た

    171 = 89 :

    >>165
    冷静に聞くと、この二人の会話、不穏すぎるんですがねぇ・・・

    172 = 93 :


    「やっぱり、まゆは良い子だね」

    「乙女チックなところもあるし、リボンが似合うから」

    「またゆっくりお話できるといいね」

    「…次は、プロデューサーも一緒に話そうか」

    173 = 102 :

    >>171
    まゆ「首絞めるぞコラ」
    「毒盛るぞオラ」
    こういうことか

    174 = 132 :

    >>171
    ひょっとして互いに○そうとしてる…?

    175 = 104 :

    Pを修羅場に引きこもうとな?

    176 = 95 :

    だからアカンと言ったろうが

    177 = 137 :

    二人はPが絡まなきゃ仲良しだから・・・(震え声)

    178 = 93 :


    「じゃあ本日のお便りを紹介するよ」

    「ペンネーム、ナースコール早押し世界3位さんから」

    「いやあ先日のパフェはご馳走様! 次はカップルポッキーでよろしくね!」

    「……はあ!?」

    179 :

    Pが選択を迫られる未来が見える

    180 = 89 :

    >>173-174
    Pを、薬で意識を奪ってリボンで縛り上げて二人で(ry

    181 = 102 :

    加蓮だったのか

    182 = 132 :

    >>180
    そっちですかいwwww

    >>178
    これ、ひょっとして清良さん?

    183 :

    Pさんにカミソ… プレゼント送るね

    184 = 132 :

    >>178
    と思ったけど加蓮だったか。
    >>181を見なければ気付かなかった…

    185 = 93 :


    「見てた人…?」

    「……加蓮でしょ? 加蓮だよね?」

    「しかもカップルポッキーって…あれ絶対しちゃう奴じゃん!」

    「や、やらないから! やらないからね…」

    186 = 94 :

    もう仲良く半分こすればいいんじゃないかな
    いやノコギリはいらないよそういう意味じゃないよ

    187 = 183 :

    加蓮ちゃんもSRではあんなにデレれてるくせにね(ニッコリ)

    188 = 93 :


    「…次はペンネーム、ブラウン管にねじ込んでやろうかさんから」

    「……また二人して送ってきたんだ」

    「おー。あそこはパフェも美味かったけど、ニヤつく女の子も良かったな!」

    「いやなんでニヤつくんだかいい加減なこと言わないでほしいんだけど」

    189 = 93 :


    「…嫌々食べたに決まってるじゃん」

    「もうちょっとムードとかあるし、ほら」

    「…はいこの話はやめやめ」

    190 = 102 :

    奈緒のラジオネームwww

    191 = 93 :


    「最後はペンネーム、花屋のお姉さんから」

    「凛ちゃんも随分大人になっちゃって。困った事があったら、何でも相談してね」

    「……これは」

    「……ふふ、聴いてたんだ」

    192 = 93 :


    「ありがとう。でもひとつだけ言わせて?」

    「もうお姉さんって年齢じゃないよね」

    「……家から緊急の電話?」

    「ほっといていいよ。うん、気にしないで」

    193 = 102 :

    お母さんか

    194 = 168 :

    >>169>>170
    thx!

    今回放送が終わったら前回の放送聞いてくるは

    195 = 93 :


    「……晩御飯抜きにするって? じゃあプロデューサーに泊めてもらうしかないよね」

    「最近、味噌汁が上手く作れるようになったんだ。味見してもらおうかな?」

    「……私が毒味するから家に帰ってきなさいって?」

    「もう、わがままだなあ…」

    「っていうか毒味って。私の味噌汁を何だと…」

    196 = 102 :

    そういうことは家で話しなさい

    197 = 89 :

    何さらっと男の家に泊めて貰おうとか言っちゃってんのこの子

    198 = 93 :


    「まったく…いつも子ども扱いして」

    「っと…第10回Linkラジオ、どうだった?」

    「こんなに長く続くなんて自分でもびっくりだよ」

    「次もまた、聴いてくれるかな?」

    「それじゃ、またね」

    199 = 168 :

    Pを冥界に送る前にファンが憤死する


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