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元スレ美希「ハニーをお姉ちゃんに寝取られたの……」
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, -‐i}-、
. , ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:ヽ、
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くノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋
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厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:匁.:.:.:ハ.:.:{ i.:.:.:.:>‐'" ` ヽ、
ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥/∥}.:.:ノ ,.ゝ' レ' ヽ
┐.:.:.:.:.:.:ル.:令ナ i:ん 匈フy 、 ヽ
_,メ.:.:.:'l '´ ~ノ ノ ハ ヾ、 ヽ ',
ノ イ.:.', , .i::::: ト \ ヾ、_\\ ヽ
ル ノ.:.:.ヾ、 、_ , ノ{:::::: 'l, 'l \ ヾー-ゞ二、 トi ` 、
彳^ ソ个ー-・ /┬i:::::: |、', ,≧ー ゝ イ炒 ! レ' `弋
_, -‐フ |、 ~ イ ',:::::ヘヘ〆,ゎ、 xxx i \
||||||||i |ヽ__ _ノ┤ ヘ:::::ヽ <丈ツ i ≧z
|||||||i | `ー‐'′ .| }::ヽ\ xxx ' , / ヘ
|||||||{ | | }:::,、`ーヽ ‐ " 〈 __>
||||||||i |ヾ==彡| ィ个、:::::::::`....、 ___ ノ ゝ-、-─イ 升、
|||||||||i |ヽ-∂-'"| ノ∠__::::::::::::::,イ 'l 'l ̄` ー-、 \
`i|||||||i | オ ケ`ーァ , ' | | oi 'l, 〉 }、
i||||||||i |`ー一' | ./_,ノ´ / .| |o o 'l 'l, ∠イ }
i||||||||i .| | /┬:,:: .:::i .| |♀o ♀ 'l l, ∠二-イi
i|||||||||i | .i i||/∥ :::ヽ | | MIKI _.⊥┴乙i-‐ァ' ノ
元カレと?
, -‐i}-、
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元カレと?
菜緒「ハニーって、美希アンタまさか仕事中にもそんな風に呼んでたり……」
美希「するよ? だってハニーはハニーだもん」
菜緒「い、いやあのね、美希。そのハニーって思うことは別に構わないだろうけど仕事中まではちょっとさ……」
美希「どうして?」
菜緒「だって普通考えたらわかるじゃない。もしファンの人が聞いたらどうするの?」
美希「?」
菜緒「あらぬ噂が立つかもしれないでしょ?」
美希「えー……じゃあどうすればいいの?」
菜緒「どうって、普通にプロデューサーさん、って呼ぶのが一番でしょう」
美希「でも、ハニーは……」
菜緒「はぁ……美希がプロデューサーさんのことを好きなのはわかったわ。でもそれならなおさらハニー、って呼ぶのは辞めた方が」
美希「もー! いいの! 今までもハニーはハニーだったからきっと大丈夫なの!」
菜緒「み、美希……」
美希「お姉ちゃんにはわかんないの!」
菜緒「わかった、わかったから……でもお風呂には早くはいりなさいね?」
美希「するよ? だってハニーはハニーだもん」
菜緒「い、いやあのね、美希。そのハニーって思うことは別に構わないだろうけど仕事中まではちょっとさ……」
美希「どうして?」
菜緒「だって普通考えたらわかるじゃない。もしファンの人が聞いたらどうするの?」
美希「?」
菜緒「あらぬ噂が立つかもしれないでしょ?」
美希「えー……じゃあどうすればいいの?」
菜緒「どうって、普通にプロデューサーさん、って呼ぶのが一番でしょう」
美希「でも、ハニーは……」
菜緒「はぁ……美希がプロデューサーさんのことを好きなのはわかったわ。でもそれならなおさらハニー、って呼ぶのは辞めた方が」
美希「もー! いいの! 今までもハニーはハニーだったからきっと大丈夫なの!」
菜緒「み、美希……」
美希「お姉ちゃんにはわかんないの!」
菜緒「わかった、わかったから……でもお風呂には早くはいりなさいね?」
バタン
菜緒「なるほど……最近噂すら聞かないと思ったらそういうこと……」
菜緒「何かあってからじゃ遅いし……一応話だけでも聞いてこようかしら」
――
小鳥「……なるほどね」
美希「それでね、今日の朝事務所に行ったら……」
小鳥「……な、なんと」
美希「お姉ちゃん、きっとミキがいう事聞かないからって、ハニーのこと取ったの……」
小鳥「い、いやでもそんな、勘違いじゃ……」
美希「ううん、ミキちゃんと聞いたの。美希のことはもう、って」
美希「ミキと付き合ってたらハニーもダメになっちゃうとか、きっとそんなこと言ってお姉ちゃんが寝取ったの!」
小鳥「ちょ、ちょっと落ち着いて美希ちゃん……」
美希「うっ、ぐすっ……ひどいの……」
小鳥「よしよし……」
菜緒「なるほど……最近噂すら聞かないと思ったらそういうこと……」
菜緒「何かあってからじゃ遅いし……一応話だけでも聞いてこようかしら」
――
小鳥「……なるほどね」
美希「それでね、今日の朝事務所に行ったら……」
小鳥「……な、なんと」
美希「お姉ちゃん、きっとミキがいう事聞かないからって、ハニーのこと取ったの……」
小鳥「い、いやでもそんな、勘違いじゃ……」
美希「ううん、ミキちゃんと聞いたの。美希のことはもう、って」
美希「ミキと付き合ってたらハニーもダメになっちゃうとか、きっとそんなこと言ってお姉ちゃんが寝取ったの!」
小鳥「ちょ、ちょっと落ち着いて美希ちゃん……」
美希「うっ、ぐすっ……ひどいの……」
小鳥「よしよし……」
小鳥「……落ち着いた?」
美希「うん……ごめんね、小鳥」
小鳥「それはいいのよ、それで」
美希「……」
小鳥「何にしろ本人に聞かなきゃわからないことだけど……」
小鳥「美希ちゃんもお姉さんの言う通りハニーって呼んじゃいけないことはわかってるのよね?」
美希「……わかるけど、やっぱりハニーって呼んじゃうの」
美希「ずっとずっとハニーって呼んで、ハニーもちゃんと美希って呼んでくれるから」
小鳥「そっか……」
美希「でも、お姉ちゃんに言われて、ほんのちょっとだけ、まずいかもって思ったから」
美希「次からできるだけ、プロデューサーって呼ぼうと思ったのに……お姉ちゃんのバカ……」
小鳥「なるほど……でも、お姉さんがそんなこと……」
美希「してたの……きっと今頃二人で……うっ、ぐすっ……」
小鳥「わ、わっ! そんなことないって! ね?」
美希「……」
美希「うん……ごめんね、小鳥」
小鳥「それはいいのよ、それで」
美希「……」
小鳥「何にしろ本人に聞かなきゃわからないことだけど……」
小鳥「美希ちゃんもお姉さんの言う通りハニーって呼んじゃいけないことはわかってるのよね?」
美希「……わかるけど、やっぱりハニーって呼んじゃうの」
美希「ずっとずっとハニーって呼んで、ハニーもちゃんと美希って呼んでくれるから」
小鳥「そっか……」
美希「でも、お姉ちゃんに言われて、ほんのちょっとだけ、まずいかもって思ったから」
美希「次からできるだけ、プロデューサーって呼ぼうと思ったのに……お姉ちゃんのバカ……」
小鳥「なるほど……でも、お姉さんがそんなこと……」
美希「してたの……きっと今頃二人で……うっ、ぐすっ……」
小鳥「わ、わっ! そんなことないって! ね?」
美希「……」
小鳥(でもやっぱりお姉さんのいう事を聞こうとしてたってことは一応信頼はしてるようね)
小鳥(でも……もし、万が一二人があらぬ関係だったら……)
~~
菜緒「すみません、急に」
P「いや、こちらこそ。わざわざ申し訳ないです。それで、用件っていうのは」
菜緒「……美希の件なんですけど」
P「まあそうですよね」
菜緒「あの、プロデューサーさんのことをハニーと呼ぶそうで」
P「あぁ……でも、俺は別に」
菜緒「そこで、一つお願いが……」
P「えぇ、なんでしょう」
菜緒「私じゃ、ダメでしょうか」
P「……え?」
菜緒「美希程、胸はないですけど……これも美希のため」
P「ちょ、ちょっとお姉さん?」
小鳥(でも……もし、万が一二人があらぬ関係だったら……)
~~
菜緒「すみません、急に」
P「いや、こちらこそ。わざわざ申し訳ないです。それで、用件っていうのは」
菜緒「……美希の件なんですけど」
P「まあそうですよね」
菜緒「あの、プロデューサーさんのことをハニーと呼ぶそうで」
P「あぁ……でも、俺は別に」
菜緒「そこで、一つお願いが……」
P「えぇ、なんでしょう」
菜緒「私じゃ、ダメでしょうか」
P「……え?」
菜緒「美希程、胸はないですけど……これも美希のため」
P「ちょ、ちょっとお姉さん?」
--------------------
響@以下12歳「ついつい遊んでたら遅くなっちゃったさー」タッタッタッ
響「早く帰ってにぃにに宿題見てもらうさー」タッタッタッ
ブロロロロ……
米兵A@以下英語「よう!送ってくぜ!」
米兵B@以下英語「家に帰るんだろ?乗せてやるよ!」
米兵C@以下英語「可愛い子じゃん、連れていこうぜ!」
響「えっ?なに言ってるさー?」
米兵A「いいから乗れよ!」
響「な、なにするんだ!は、離せ!」ブンブン
米兵B「おとなしくしろ!メスジャップ!」
米兵C「早く押しこめよ!」
響「んぐー!んぐー!」モゴモゴ
米兵A「よし、そのまま口にタオル詰めておけ!」
米兵B「早く飛ばせよ!」
響@以下12歳「ついつい遊んでたら遅くなっちゃったさー」タッタッタッ
響「早く帰ってにぃにに宿題見てもらうさー」タッタッタッ
ブロロロロ……
米兵A@以下英語「よう!送ってくぜ!」
米兵B@以下英語「家に帰るんだろ?乗せてやるよ!」
米兵C@以下英語「可愛い子じゃん、連れていこうぜ!」
響「えっ?なに言ってるさー?」
米兵A「いいから乗れよ!」
響「な、なにするんだ!は、離せ!」ブンブン
米兵B「おとなしくしろ!メスジャップ!」
米兵C「早く押しこめよ!」
響「んぐー!んぐー!」モゴモゴ
米兵A「よし、そのまま口にタオル詰めておけ!」
米兵B「早く飛ばせよ!」
菜緒「私がプロデューサーさんの彼女になれば、美希がいくらハニーと言おうと噂は立ちませんよ」
P「い、いやしかし……」
菜緒「ダメ、ですか?」
P「……ゴクリ」
P(確かに美希ほどではないが……すべてにおいてバランスのいい……)
P(それに加えてこの礼儀正しさ、まさに……パーフェクト)
P「……俺なんかでいいんですか?」
菜緒「えぇ、むしろ私なんかで……」
P「俺はもう、全然。確かに、これで美希のこと……しっかりプロデュースできそうです」
菜緒「嬉しい……それを聞いて安心しました。これも、美希のためですから」
P「えぇ……」
菜緒「プロデューサーさん……」
P「……お姉さん」
菜緒「プロデューサーさん、美希のことは、もう忘れて……菜緒って呼んでください……」
P「……菜緒、さん」
~~~
P「い、いやしかし……」
菜緒「ダメ、ですか?」
P「……ゴクリ」
P(確かに美希ほどではないが……すべてにおいてバランスのいい……)
P(それに加えてこの礼儀正しさ、まさに……パーフェクト)
P「……俺なんかでいいんですか?」
菜緒「えぇ、むしろ私なんかで……」
P「俺はもう、全然。確かに、これで美希のこと……しっかりプロデュースできそうです」
菜緒「嬉しい……それを聞いて安心しました。これも、美希のためですから」
P「えぇ……」
菜緒「プロデューサーさん……」
P「……お姉さん」
菜緒「プロデューサーさん、美希のことは、もう忘れて……菜緒って呼んでください……」
P「……菜緒、さん」
~~~
>>63
書いてなの
書いてなの
小鳥(……あり得るわっ!)
小鳥(姉妹の超えた禁断の愛……これは、もしかするともしかしてしまう……)
美希「小鳥? ねぇ小鳥ってば」
小鳥「へっ? あ、ご、ごめんなさい美希ちゃん!」
美希「……ミキちゃんと本当のこと知りたい」
小鳥「あ……」
美希「もし、ちゃんとハニーが……そう思ってるなら美希も……」
小鳥「……うん、とりあえずちゃんとお話しようか」
小鳥「というわけで、帰ってきました」
P「お、おかえり美希」
美希「……」
P「あ、あらら……」
美希「……ちょっと電話してくるの」
小鳥「あ、う、うん」
小鳥(姉妹の超えた禁断の愛……これは、もしかするともしかしてしまう……)
美希「小鳥? ねぇ小鳥ってば」
小鳥「へっ? あ、ご、ごめんなさい美希ちゃん!」
美希「……ミキちゃんと本当のこと知りたい」
小鳥「あ……」
美希「もし、ちゃんとハニーが……そう思ってるなら美希も……」
小鳥「……うん、とりあえずちゃんとお話しようか」
小鳥「というわけで、帰ってきました」
P「お、おかえり美希」
美希「……」
P「あ、あらら……」
美希「……ちょっと電話してくるの」
小鳥「あ、う、うん」
>>63
てめぇが書けアホ
てめぇが書けアホ
響「むぐー!むぐー!」バタバタ
米兵C「おとなしくしろ!」バチーン
響「ひうっ!」
米兵A「おいおい、やりすぎるなよ」
響(さ、逆らったら殺される……うぅ……)
キキーッ!
米兵C「着いたぞ、降ろせ!」
米兵A「みんなお待ちかねだぜ!」
響(ここって……酒場……?地下に行くのかな……暗くて分からないよ……)
米兵B「おらっ!入れ!」ドゴッ
響「いたっ!」
ザワザワザワ……
米兵D~Z「ヒューヒュー!」
響(えっ?な、なんだこの人の数……30人はいるぞ……)
米兵A「へへっ、さぁ!ショータイムの始まりだぜ!」
米兵C「おとなしくしろ!」バチーン
響「ひうっ!」
米兵A「おいおい、やりすぎるなよ」
響(さ、逆らったら殺される……うぅ……)
キキーッ!
米兵C「着いたぞ、降ろせ!」
米兵A「みんなお待ちかねだぜ!」
響(ここって……酒場……?地下に行くのかな……暗くて分からないよ……)
米兵B「おらっ!入れ!」ドゴッ
響「いたっ!」
ザワザワザワ……
米兵D~Z「ヒューヒュー!」
響(えっ?な、なんだこの人の数……30人はいるぞ……)
米兵A「へへっ、さぁ!ショータイムの始まりだぜ!」
俺は>>59が一番読みたい
美希「……お姉ちゃん」
菜緒「美希、どうしたの?」
美希「さっき、事務所に来たよね?」
菜緒「あ、えぇ。なんでわかったの……?」
美希「出ていくとき、見たの」
菜緒「あぁ……それで?」
美希「……事務所に、来てほしいの」
菜緒「何? 私が勝手にプロデューサーさんとお話したこと、怒ってるの?」
美希「いいから来て……」
菜緒「……わかったわよ。まだやることあるから、終わったらね」
美希「今すぐ来て」
菜緒「そ、そんな無茶言わないでよ……」
美希「待ってるから」
ブツッ
菜緒「え? ちょ、美希? ……なんなのよもう」
菜緒「美希、どうしたの?」
美希「さっき、事務所に来たよね?」
菜緒「あ、えぇ。なんでわかったの……?」
美希「出ていくとき、見たの」
菜緒「あぁ……それで?」
美希「……事務所に、来てほしいの」
菜緒「何? 私が勝手にプロデューサーさんとお話したこと、怒ってるの?」
美希「いいから来て……」
菜緒「……わかったわよ。まだやることあるから、終わったらね」
美希「今すぐ来て」
菜緒「そ、そんな無茶言わないでよ……」
美希「待ってるから」
ブツッ
菜緒「え? ちょ、美希? ……なんなのよもう」
米兵D~Z「ぬーがーせー!ぬーがーせー!」
米兵A「おらっ!そのジャマな服、脱がせてやるぜ!」ビリッ
響「な、なにするんだ!」
米兵B「おとなしくしてりゃけがはさせねーよ!」
米兵C「俺たちはお前ぐらいのガキが大好きなんだよ」
響「うぅ……」
米兵A「もう隠すものはねーぜ?お前の裸、周りのやつにも見せてやれよ!」
響(こ、こんなにたくさんの人に裸見られてる……こ、これからどうなっちゃうんだろう……)
米兵B「もう我慢できねぇ!」
響「ひぃっ!さ、触るな!って、なんだそれ……」
米兵C「お前らジャップとはサイズが違うんだよ!これからたっぷりこれでお前を楽しませてやるからよ!」
響(あぁ……自分……これからこんなにたくさんの人に見られてるところで犯されるんだ……もう考えるのやめよう……)
米兵A「急におとなしくなったな、まあいい、それじゃ行くぜ!」
響「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
--------------------
米兵A「おらっ!そのジャマな服、脱がせてやるぜ!」ビリッ
響「な、なにするんだ!」
米兵B「おとなしくしてりゃけがはさせねーよ!」
米兵C「俺たちはお前ぐらいのガキが大好きなんだよ」
響「うぅ……」
米兵A「もう隠すものはねーぜ?お前の裸、周りのやつにも見せてやれよ!」
響(こ、こんなにたくさんの人に裸見られてる……こ、これからどうなっちゃうんだろう……)
米兵B「もう我慢できねぇ!」
響「ひぃっ!さ、触るな!って、なんだそれ……」
米兵C「お前らジャップとはサイズが違うんだよ!これからたっぷりこれでお前を楽しませてやるからよ!」
響(あぁ……自分……これからこんなにたくさんの人に見られてるところで犯されるんだ……もう考えるのやめよう……)
米兵A「急におとなしくなったな、まあいい、それじゃ行くぜ!」
響「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
--------------------
自分の気に入らない展開だからって他キャラで邪魔してんじゃねーゴミ
菜緒「そういうわけで……」
P「え? お姉さん?」
小鳥「一応そろったわね……」
P「ちょ、ちょっと美希……怒ってたのは俺のせいじゃないのか?」
美希「……」
菜緒「もしかして、私がプロデューサーさんとお話してたから……」
P「え? い、いや流石にそこまで……」
バンッ
P「!」ビクッ
美希「……お姉ちゃん」
菜緒「な、何よ……」
美希「どうして、ハニーを……」
菜緒「え? い、いやだって美希が心配だから……」
美希「だからって……」
菜緒「そ、その勝手にきたことは謝るけど……」
P「え? お姉さん?」
小鳥「一応そろったわね……」
P「ちょ、ちょっと美希……怒ってたのは俺のせいじゃないのか?」
美希「……」
菜緒「もしかして、私がプロデューサーさんとお話してたから……」
P「え? い、いや流石にそこまで……」
バンッ
P「!」ビクッ
美希「……お姉ちゃん」
菜緒「な、何よ……」
美希「どうして、ハニーを……」
菜緒「え? い、いやだって美希が心配だから……」
美希「だからって……」
菜緒「そ、その勝手にきたことは謝るけど……」
響「ぐすっ……うわぁぁぁぁぁん!」
P「響……つらかったな……悔しかったな……」
響「えぐっ……ひっく……」
P「もう大丈夫だ……ここにはお前をいじめるやつなんて誰もいない」
響「プロデューサー……ぐすっ……」
響「自分……もうあんな目に会うのはいやさー……」
P「大丈夫、大丈夫だから……俺がずっと守ってやる」
響「……うん……えぐっ……」
響「自分……新しく生まれ変わるために沖縄から出てきて……」
響「アイドルになって太陽みたいに輝きたくて……」
響「そうして昔の自分を捨てるために……ひっく……」
P「分かった、もうしゃべるな。俺がついてる、大丈夫だから……」ギュッ
響「ぷろ……うわぁぁぁぁぁぁん!怖かったよぉ!苦しかったよぉ!」
P「響……今まで以上に俺はお前のために頑張る、約束する」
P「一日も早く……新しい響になれるように……な……」
P「響……つらかったな……悔しかったな……」
響「えぐっ……ひっく……」
P「もう大丈夫だ……ここにはお前をいじめるやつなんて誰もいない」
響「プロデューサー……ぐすっ……」
響「自分……もうあんな目に会うのはいやさー……」
P「大丈夫、大丈夫だから……俺がずっと守ってやる」
響「……うん……えぐっ……」
響「自分……新しく生まれ変わるために沖縄から出てきて……」
響「アイドルになって太陽みたいに輝きたくて……」
響「そうして昔の自分を捨てるために……ひっく……」
P「分かった、もうしゃべるな。俺がついてる、大丈夫だから……」ギュッ
響「ぷろ……うわぁぁぁぁぁぁん!怖かったよぉ!苦しかったよぉ!」
P「響……今まで以上に俺はお前のために頑張る、約束する」
P「一日も早く……新しい響になれるように……な……」
>>69
マジでやめろ
マジでやめろ
P「ちょっと美希、話が見えないんだが……」
美希「ハニーは黙ってて!」
P「……はい」
菜緒「ねぇ、美希? ちゃんと話して? 何がいけなかったの?」
美希「……お姉ちゃんが」
菜緒「うん……」
美希「お姉ちゃんが、ハニーのこと寝取るから……」
菜緒「……ん?」
P「……え?」
美希「……」
P「ちょ、ちょっとお前美希! 何言ってるんだよ急に! す、すみませんお姉さん!」
菜緒「い、いやこちらこそ……というか、美希? 一体どういうつもりで……」
美希「だって、だってぇ……」
菜緒「……プロデューサーさん、ここは私が話してみます。ちょっとすみません」
P「あ、はい……ちょっと音無さん! これどうなってるんですか!」
美希「ハニーは黙ってて!」
P「……はい」
菜緒「ねぇ、美希? ちゃんと話して? 何がいけなかったの?」
美希「……お姉ちゃんが」
菜緒「うん……」
美希「お姉ちゃんが、ハニーのこと寝取るから……」
菜緒「……ん?」
P「……え?」
美希「……」
P「ちょ、ちょっとお前美希! 何言ってるんだよ急に! す、すみませんお姉さん!」
菜緒「い、いやこちらこそ……というか、美希? 一体どういうつもりで……」
美希「だって、だってぇ……」
菜緒「……プロデューサーさん、ここは私が話してみます。ちょっとすみません」
P「あ、はい……ちょっと音無さん! これどうなってるんですか!」
>>79これ
P「アイドルに初体験を聞いてみよう」のコピペだな
P「アイドルに初体験を聞いてみよう」のコピペだな
春香「みんなお疲れー!ヴァいヴァい!」
千早「お疲れさま、春香。そんなに急いだらまた転んでしまうわよ」
響「お疲れだぞー!また明日、よろしくね!」
シーン……
響「あ、あれ……?」
千早「お疲れさま、春香。そんなに急いだらまた転んでしまうわよ」
響「お疲れだぞー!また明日、よろしくね!」
シーン……
響「あ、あれ……?」
小鳥「わかりますよ……禁断の愛、ですよね」
P「は、はい?」
小鳥「でも、美希ちゃんが許してくれるかどうか……」
P「だから何を……」
美希「……」
菜緒「一体どうしたの。そんな物騒な単語……」
美希「だって、お姉ちゃん会議室でハニーといたでしょ?」
菜緒「え? まあ、そうね」
美希「そのとき、聞こえたの……美希のことはもう、って」
菜緒「美希の……あぁ!」
美希「……」
菜緒「なんだ、あの時聞かれてたの……って普通そんな勘違い……」
美希「……何が?」
菜緒「あのね、美希。私は……」
――
P「は、はい?」
小鳥「でも、美希ちゃんが許してくれるかどうか……」
P「だから何を……」
美希「……」
菜緒「一体どうしたの。そんな物騒な単語……」
美希「だって、お姉ちゃん会議室でハニーといたでしょ?」
菜緒「え? まあ、そうね」
美希「そのとき、聞こえたの……美希のことはもう、って」
菜緒「美希の……あぁ!」
美希「……」
菜緒「なんだ、あの時聞かれてたの……って普通そんな勘違い……」
美希「……何が?」
菜緒「あのね、美希。私は……」
――
響「みんな、どうしたんだ?」
貴音「なにやら、虫の音が煩わしいですね」
響「な、なに言ってるさー!自分虫じゃないさー!」
シーン……。
響「あ、あはは。自分スベちゃったぞ」
貴音「なにやら、虫の音が煩わしいですね」
響「な、なに言ってるさー!自分虫じゃないさー!」
シーン……。
響「あ、あはは。自分スベちゃったぞ」
ID:ewSo4g/40のせいで止まっちまっただろうが
消えろks
消えろks
ショックことはある程度期待でもされてたのかわからんが個人的にこれは許せてこれは許せないってものがあっただけの話
書く人間は掃いて捨てるほどいるんだ気に入らなかったらNGに入れればいい
書く人間は掃いて捨てるほどいるんだ気に入らなかったらNGに入れればいい
菜緒「すみません、急に」
P「いや、こちらこそ。わざわざ申し訳ないです。それで、用件っていうのは」
菜緒「美希の件なんですけど……」
P「まあそうですよね」
菜緒「あの、プロデューサーさんのことをハニーと呼ぶそうで」
P「あぁ……でも、俺は別に」
菜緒「そこで、一つお願いが……」
P「えぇ、なんでしょう」
菜緒「できるだけ甘やかさないでもらいたいんです」
P「といいますと?」
菜緒「その美希のことを全く信じてないわけじゃないんです。でもあの子やっぱりそういうところあるので」
菜緒「仕事ってなると真剣になるのも知ってます。そういうところを含めてちゃんと仕事っていうのをやらせてあげたくて」
P「なるほど……お姉さんのいう事はわかります」
菜緒「それじゃあ……」
P「でも、美希も美希なりに頑張ってるんですよ」
P「いや、こちらこそ。わざわざ申し訳ないです。それで、用件っていうのは」
菜緒「美希の件なんですけど……」
P「まあそうですよね」
菜緒「あの、プロデューサーさんのことをハニーと呼ぶそうで」
P「あぁ……でも、俺は別に」
菜緒「そこで、一つお願いが……」
P「えぇ、なんでしょう」
菜緒「できるだけ甘やかさないでもらいたいんです」
P「といいますと?」
菜緒「その美希のことを全く信じてないわけじゃないんです。でもあの子やっぱりそういうところあるので」
菜緒「仕事ってなると真剣になるのも知ってます。そういうところを含めてちゃんと仕事っていうのをやらせてあげたくて」
P「なるほど……お姉さんのいう事はわかります」
菜緒「それじゃあ……」
P「でも、美希も美希なりに頑張ってるんですよ」
貴音「……皆の者らぁめんを食べにいきませんか」
真「やーりぃ!ボクお腹ペコペコだよ!」
響「あ、自分も行くぞ!ニンニクマシマシを食べるんだ!へへん!」
……チッ
響「えっ」
真「やーりぃ!ボクお腹ペコペコだよ!」
響「あ、自分も行くぞ!ニンニクマシマシを食べるんだ!へへん!」
……チッ
響「えっ」
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