ほ

ほ

衣ちゃんは嫉妬しちゃって、表現方法とかよくわからないからしょうがないね

ほ

そういえば、天和って、天江×和っぽいよな。

京太郎「罪滅ぼし？」

衣「……衣は……お前の大切な友人を……幾度と無く攻撃してしまった……」

衣「アイツは私を許してくれたが……お前があの時衣に見せた敵意に満ちた目……」

衣「あれが……ずっと胸の中で衣を責め立てるんだ……」

京太郎「………」

衣「……すまなかった……きょーたろー……」

京太郎「……気にしないでくださいよ。 喧嘩なんてよくあることでしょう？」


京太郎「友達なんだから」

衣「えっ……」


衣「とも……だち……？」

京太郎「あれ……もしかして、俺の勘違いでしたか？」

衣「い、いや！ そんなことない！」

衣「……とも……だち……！」

衣「きょーたろーと……ともだち……！」

ホーｗｗｗ

うむ

甘やかして差し上げろ

うむ

はい

あがりまくっただけで怒られてしまう子供さん

京太郎「……そんなわけで、俺はもう気にしてませんよ」

京太郎「そもそも俺が大口張ったのも悪かったし……」

京太郎「おあいこ、ってことで」

衣「………」

京太郎「……天江さん？」

衣「『ころも』」

京太郎「えっ？」

衣「『ころも』だ。 と、友達なのに苗字呼びは違和感があるっ」

京太郎「あ、ああ。 そうですね」

衣「敬語も要らない！ 『さん』もつけるな！」

京太郎「そ、それは……」


衣「……ともだち、だろぅ？」ｳﾙｳﾙ


京太郎「うっ………」

あまのえちょろえ

俺も起きたらころたんが上に乗ってるような状況になりたい

一ちゃんのときはすんなり受け入れたのになんで躊躇してんだよww

もっと甘やかせ！

>>265
副会長……

―――同日 同刻 通路

咲「京ちゃんが目を覚ましたのに迷うなんて私の馬鹿馬鹿！」ﾀｯﾀｯ

咲「今度こそ迷わない！ こっちで合ってる！」ﾀｯﾀｯ

咲「……見えた！ 『清澄』の文字！ 間違いない！」ﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬｯ

咲「京ちゃん！！！」



京太郎「こ、衣！ 口移しは友達の間ですることじゃない！！」

衣「？ しかし、鶴賀の大将は後輩に口移しを迫られてたぞ？」

京太郎「それはもう友達を超えた『何か』なんだよ！ だからそのコーヒー牛乳を置いて……」

衣「ならば単純だ！ 衣達もその『何か』になればいいんだ！」

京太郎「そんなわけないだろ！？ ちょ、どこにこんな力が……」




咲「…………」

あカン...

ほほう……

咲さん
落ち着いて

魔王が目覚めてしまう…

ｲｲﾈ

モモは人前でなにしてんだよ

モモちゃんナデナデ

見えてないつもりだったんだろう
衣には見えてたという

オワタ

咲「…………ああ」


咲(そうだ、これは夢なんだ。私は夢を見ているんだ)

咲(目が覚めた時私はまだ高校1年生）

咲(起きたら京ちゃんの家に行って枕元で京ちゃんにこっそり『好き』って言って)

咲(ドキドキしながら京ちゃんの香りを堪能した後京ちゃんを起こして)

咲(京ちゃん一緒に手を繋ぎながら登校して)

咲(それを偶然クラスメイトに見られてしまって)

咲(教室に入った途端京ちゃんと私の相合い傘の書かれた黒板を見て)

咲(京ちゃんと一緒に赤面しながらも笑いあうんだ……)


咲「は、ははは……はははははは…………」


咲「………あふぅ……」


　ﾊﾞﾀﾝｯ

やっぱりハーレムエンドしかないな

おまわりさんこっちです

気持ち悪いしね

咲ちゃんの妄想が割と乙女？でワロタ

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　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
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この後、2日連続で気絶した咲は、
ここ数日間他校の生徒に病弱キャラとして見られる日が続いたんだとか。



京太郎「咲？ 咲～？」

咲「アハハハ……京ちゃん…駄目だよそんなことぉ……」

京太郎「………咲……」


まこ「こりゃぁ……重症や……」

和「ま、前より酷い………」

久「叩けば直るんじゃない？」

優希「よっしゃ！ 任せるじぇ！」


京太郎「止めて！」




――――――続く。

恋する乙女の咲さんかわいい

のだが、この咲さんには恋敗れて落ち込んで欲しいと思ってしまう不思議。

あれ？終わり…？

乙
続き楽しみにしてる

和「これはチャンスですね…」

みんな普通にかわいい……

京咲

続くってのはこのスレで続くって意味だよね？

　　　　　　　　　　　　 　 　 　.　 - ‐─━…|
　　　　　　　　　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : :|　　　 　て　　　乙
　　　　　　　　　　　／:: . : : : : : : : : : : : : : : |　　 　　め　　　だ
　　　 　 　 　 　 ／:／: : : : : : : : : : : : : . : : :ｌ　　　 　｜　　　よ
　　 　 　 　 　 /.:／ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : }　　　 　は
　　　　　　　 /.:/　. : : : : .:i : : : : :ｉ: : ､: : : :ノへ、　　　　　　　　　 ／
　　 　 　 　 / ,′. : : : : : .:i : : : : :ｉ: :i: '.: : :!::ｉ:ｌ＼＼　　 　 　 　 ／
　　　　　　/: .′. :　ｉ: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i＞‐----＜: ﾟ.
.　　　　　/: : ! . : : : ｉ: : :ｉ 人:. : : .:ｉ::::.＼l:斗-=ミ、}i|: : : :ﾊ: : : : : : ﾟ.
　　　　 /: : : ｉ:. : : : :i: : ;ｬ≦ ＼::八:人〃斧笊ﾊ 刈ﾊ: : : ｌ- ､: : : :｜
.　　　 /: : : : ｉ:. : : : :iＸ:八_　＼ ＼:.＼ ､ ﾏ)　 .::i　}}　}:.:.i.:!ｈ ﾊ: :. : |
　　　厶 -‐　i:.: : : :∧ .〃斧㍉　　＼　　　､_.:ノ　　 八ﾉﾘ.ｿ　}: :!: :ｌ
／￣￣￣￣￣＼: :∧{　ﾏ 　.:i　　　　　　 　 　 　 　 /　}ノ.ノ : |∨
　　 ね　面　.い　 ヽ: ﾍ　弋.:ノ　　 ,　　　　　　　　　　 r＜: : :ﾊ|
　　 ｜　白　 き　 　 Ⅵﾟ:.　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:∧.:{　j
　　 ぞ　い　 な　　　 Vi:!:.　 　 　 　 ,　 　¨ﾌ 　 　 　 V.:(　)ﾉ
　　　　　物　 り　　 　 W八　　　　　　ー　 　 　 ／　 ∨}
　　　　　書　現　　　　L__　｀　.. 　 　 　 　 　 ／　　 　 〉- ､
　　　　　 い　れ 　 　 √　　　　　　¨¨ 　￢ ´　　 　 ／_三二ﾆ=‐-
　　　 　 て　 て　　　 ;　　　　　　　 　 　 __ﾊ　 　 ／. : : : : : : : : : : :
　　　　　ん　　 　 　 /　　　　　　　　　　ﾉ.:r'ﾍ ／: : : : : : : : :斗ャ≦
　　　　　じ　　　　　/　　　　　　　　　／: / ／ : : : : : : ｡≦ﾆ〃／
　　 　 　 ゃ　　　／　　　　　　　　／: : :/ /: : : : : : ／三=‐ {{/

しね
二度と書くな

乙乙

おつ～
続きも期待してるよ

ハーレム厨も気持ち悪いからしね
咲読むな

乙

しね