胡桃「私が王様だよっ！」

塞「胡桃の命令は普通だよね！信じてるよ！」

白望「普通の命令だとデンジャラス不足じゃない？」

塞「シロは黙ってて」

胡桃「じゃあ、>>53は>>54するっ！」

姉帯さん

ふ

肩車

この中にいる一番好きな人に自分が思うもっとも扇情的なポーズをする

塞「まともな命令でよかった……」

豊音「一安心だよー」

白望「デンジャラス不足……」

塞「で、誰が肩車するの？」

エイスリン「ワタシデス」

胡桃「じゃあエイちゃん、頭下げて」

エイスリン「リョウカイデス！」

エイスリン「ンショ！」

胡桃「おー、高い高い！」

エイスリン「ハシッテミタリ！」

胡桃「ちょ、怖い怖い！エイちゃん怖い！」


塞「……どう見る、シロ？」

白望「久しぶりに親戚に会ってはしゃぐ子供」

塞「そんな感じか……」

白望「でも、トヨネじゃなくてよかったね」

豊音「え、なんでー？」

白望「トヨネだと天井にぶつかってたでしょ」

塞「あー、確かに」

白望「……次行こうか。王様だーれだ」


王様：>>60

ちょー支援だよ

へ

エイスリン

エイスリン「ワタシ！」

塞（これで王様してないの私だけか……）ｽﾞｰﾝ

塞（というか、命令すらされてない！？）

胡桃（エイちゃんの命令って、一番読めないよっ）

エイスリン「デハ、>>64に>>65シテモライマス！」

好きな人告白

ksk

ポッキーゲーム

一人エッチ

体躯倉庫に二人きり

やったね塞ちゃん！出番が増えるよ！

塞「ぽぽぽぽぽぽ、ポッキーゲーム！？しかも私！？」

胡桃「あー、エイちゃんはそっち側だったかー」

白望「いいね、中々デンジャラス」

エイスリン「ワタシガチョコノホウ！」

エイスリン「サエ、カモン！」

塞「あわわわわわわわ///」

すばら

エイスリン「イキマス！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

塞（え、エイスリンはやっ！？）ﾎﾟﾘ…

エイスリン ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


白望「エイスリン選手果敢に攻めるー。塞選手は硬直気味ですねー。どう見ますか胡桃プロ？」

胡桃「誰がプロか！？私に振らないでよっ///」

豊音「見てるだけでドキドキするよー///」


次レスのコンマが偶数でポッキーゲーム成功、奇数で失敗

こい

エイスリン ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

塞（うわわー！？）

エイスリン ﾁｭｯ

塞 ﾁｭｯ


白望「エイスリン選手行ったー。これは文句なし。いかがでしたか胡桃プロ？」

胡桃「だから私に振らないでよっ！？」

豊音「わぁー///」ｶｧｧ


エイスリン「エヘヘ」///

塞 ﾎﾟｹｰ

豊音「つ、次だね！お、王様だーれだっ！」


王様：>>76

胡桃はどっちを脱いだんだ
脱いだ上で肩車とはもっと違う反応があってもいいんじゃないか
ｓｔ

あ

一緒にお風呂

白望「私か……」

塞「ここまで半分がシロとか……」

白望「王様の資質があるのかも」

胡桃「鬼畜王シロか……」


白望「じゃあ>>80に>>81してもらう」

黒いシロ

ツイスターゲーム

恥ずかしい自作ポエムを朗読（>>1が考える）

モノボケ

塞「恥ずかしいポエムって……」

白望「塞は中学生のときによく考えてたよね」

塞「な、なんで知ってるの！？///」

白望「国語のノートに書いてたでしょ。確か内容は……」

塞「わーっ！わーっ！」

胡桃「……で、誰が朗読するの？」

エイスリン「ワ、ワタシジャナイデスヨ！？」

豊音「私だよー」ｸﾞｽﾝ

し

ポエムとか思いつかんから師匠に力借りるわ……


豊音「そ、それじゃあいくよー」


　　　　　　　　　　　 　　　　　 .r⌒ヽ　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.　 /　 　　.＼　/　.i　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　＼　　 ＼／|　　| 錆びつけば　二度と突き立てられず
　　　　.＿＿＿＿＿＿＿　|　　.| ヽ　　　ヽ_|　　.|
　　　　|.　　　　　　　　　｜ |　 .ﾉ ／＼　　　　　ヽ 掴み損なえば我が身を裂く
　　　　|.　　　　　　　　　｜ |　/ (__／ .＼　　 　　i
　　　　|.　　　　　　　　　 ／＿)￣￣￣ヽ)　　　　.| そう誇りとは
　　　　|＿＿＿＿＿___(___／　　　　　／　 　　　 |
　　　　＼　　　　 　　　／　　　　　.／　　　　　　/ 刃に似ている
　　　　　 ＼＿＿(⌒ヽ|　　　　　　 　　　　　　 /
　　　　　　　￣￣ ＼　''ー―　　ノ＿_＿＿_／
　　　　　　 　　　'　　'ー――-'´

胡桃「ぶふぅっ！」

白望「く、胡桃、笑っちゃダメだよくふふっ！」

胡桃「シロもでしょぶふふっ！」

塞（トヨネのこと笑えないんだよなぁ……）

エイスリン「？　？　？」

塞「つ、次だね！王様だーれだっ！」


王様：>>88

ksk

エイちゃんがいい

塞ちゃんが王様になったらラストにしようそうしよう


胡桃「私だね！」

塞（また私じゃないなんて……）ｽﾞｽﾞｰﾝ

白望「デンジャラスな命令よろしくー」

豊音「ふ、普通の命令でいいよー！」

胡桃「じゃあ>>91に>>92してもらうよっ！」

好きな人に告白

人生で一番恥ずかしかった話を語る
>>1のでもいいよ（ﾆｯｺﾘ

全員にビンタ

塞「胡桃ィ……信じてたのに……」

胡桃「ちょっとはっちゃけたくなったのっ！」

豊音「い、痛いのはやだよー」

白望「誰がビンタするの……？」

エイスリン「ワタシデス！」

エイちゃんの白魚のような手でガチビンタ…
ちょっと混ざってきてもいいですかね！？（ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

エイちゃん限度を知らなさそう

エイスリン「ゼンインハァクイシバレ！」

塞「どこで覚えてくるのそういう言葉……？」

エイスリン「トヨネ！」ﾊﾞﾁﾝ!

豊音「い、痛いよー！」ｸﾞｽﾝ

エイスリン「サエ！」ﾊﾞﾁﾝ!

塞「いたぁ！？何でそんなに全力なの！？」

エイスリン「クルミ！」ﾊﾞﾁﾝ!

胡桃「つぅ……いいビンタだよエイちゃんっ……！」

エイスリン「シロ！」ﾊﾞﾁﾝ!

白望「……ナイスビンタ」


エイスリン「スッキリ！」

白望（色々溜まってたのかなぁ……）

胡桃「ヒリヒリする……王様だーれだ！」


王様：>>99

シロー

BBA

ま　た　シ　ロ　か