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元スレ咲「東西対抗ドラフト?」
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都内某一流ホテル
咲「うわー、すごく豪華なところだよ。」
和「とても立派な会場ですね。」
優希「タコス、タコスはどこだじぇ?」
まこ「お前さんは、タコスのことしか頭にないんか?」
優希「タコスこそ正義!タコスのない世界などありえないじぇ!」
咲「あはは。タコスで思いだしたんですけど、京ちゃんはどうしたんですか?」
まこ(タコスで思い出されるんかい、京太郎は。)
久「須賀君なら、タコス作りの師匠とデートらしいわよ。」
咲「デ、デート?」
優希「何ぃ、犬のクセに生意気だじょ。帰ってきたらたっぷりお仕置きしてやるじぇ。」
咲「うわー、すごく豪華なところだよ。」
和「とても立派な会場ですね。」
優希「タコス、タコスはどこだじぇ?」
まこ「お前さんは、タコスのことしか頭にないんか?」
優希「タコスこそ正義!タコスのない世界などありえないじぇ!」
咲「あはは。タコスで思いだしたんですけど、京ちゃんはどうしたんですか?」
まこ(タコスで思い出されるんかい、京太郎は。)
久「須賀君なら、タコス作りの師匠とデートらしいわよ。」
咲「デ、デート?」
優希「何ぃ、犬のクセに生意気だじょ。帰ってきたらたっぷりお仕置きしてやるじぇ。」
淡「サキー!」
咲「えっ?!」キョロキョロ
淡「こっちこっち!」
咲「淡ちゃん。お姉ちゃん!」パァ
和「」ムム
咲「お姉ちゃんも来てたんだ。」
照「うん。咲にまた会えると思って。」
咲「またまたぁ。//」テレテレ
和「」ズイ
照「!」
和「ちゃんとご挨拶できていませんでしたね、お義姉さん。」ズズイ
和「原村和と申します。咲さんとは麻雀部で懇意にさせていただいています。今後も、咲さんともどもよろしくお願いします。」ゴォ
照「これはこれはご丁寧に。咲の姉の宮永照です。うちの咲がお世話になっています。」ゴゴゴゴ
咲(えっ?何??二人とも)アタフタ
久(早速始まっちゃたか。こっちに飛び火しないうちに退散しますか。)
咲「えっ?!」キョロキョロ
淡「こっちこっち!」
咲「淡ちゃん。お姉ちゃん!」パァ
和「」ムム
咲「お姉ちゃんも来てたんだ。」
照「うん。咲にまた会えると思って。」
咲「またまたぁ。//」テレテレ
和「」ズイ
照「!」
和「ちゃんとご挨拶できていませんでしたね、お義姉さん。」ズズイ
和「原村和と申します。咲さんとは麻雀部で懇意にさせていただいています。今後も、咲さんともどもよろしくお願いします。」ゴォ
照「これはこれはご丁寧に。咲の姉の宮永照です。うちの咲がお世話になっています。」ゴゴゴゴ
咲(えっ?何??二人とも)アタフタ
久(早速始まっちゃたか。こっちに飛び火しないうちに退散しますか。)
久「あら?ゆみ!遅かったじゃない。」
ゆみ「あぁ、久。」
久「表情が硬いけど、どうしたの緊張してるの?」
ゆみ「いや、緊張しているわけではない。それより、インハイに出場していない私たちがここに来てよかったのか?」
久「後夜祭だし、私たちが一緒なら問題ないわよ。」
ゆみ「こういう場だと、制服じゃないと何か落ち着かないというか。」
久「大丈夫じゃない?ほらあれ。」
衣「咲!」
咲「衣ちゃん、一さんたちも。」
純「よぉ、タコス娘。」
優希「む、ノッポ。」
ゆみ「あぁ、久。」
久「表情が硬いけど、どうしたの緊張してるの?」
ゆみ「いや、緊張しているわけではない。それより、インハイに出場していない私たちがここに来てよかったのか?」
久「後夜祭だし、私たちが一緒なら問題ないわよ。」
ゆみ「こういう場だと、制服じゃないと何か落ち着かないというか。」
久「大丈夫じゃない?ほらあれ。」
衣「咲!」
咲「衣ちゃん、一さんたちも。」
純「よぉ、タコス娘。」
優希「む、ノッポ。」
一「何か見知った面子が揃ってるね。」
咲「あれ?りゅーもんさんはどうしたんですか?」
一「透華?透華なら主催者から挨拶があるとかで。龍門渕グルーブもこの集まりに協賛してるんだって。」
咲「大変なんですね。」
衣「咲、ノノカたちは何をしているのだ?禍々しい気運を身に纏っているようだが。」ユビサシ
和「」ゴゴゴゴゴ
照「」ギュルルルルル
咲「あぁ、あれ。うん、あれは・・・いいの。それよりあっち行こ。」
衣「? あ、待って。」
一(咲ちゃんも大変だ。)シミジミ
咲「あれ?りゅーもんさんはどうしたんですか?」
一「透華?透華なら主催者から挨拶があるとかで。龍門渕グルーブもこの集まりに協賛してるんだって。」
咲「大変なんですね。」
衣「咲、ノノカたちは何をしているのだ?禍々しい気運を身に纏っているようだが。」ユビサシ
和「」ゴゴゴゴゴ
照「」ギュルルルルル
咲「あぁ、あれ。うん、あれは・・・いいの。それよりあっち行こ。」
衣「? あ、待って。」
一(咲ちゃんも大変だ。)シミジミ
久「ね?」
ゆみ「龍門渕はあれが制服みたいなものだと思うが。」
久「そんなに硬く考えることないと思うけど。」
智美「ゆみちん、久、うまそうな料理が取り放題だぞ。」ワハハ
久「智美。美穂子も。」
美穂子「はい。上埜さんの分もとってきました。」
久「ありがとう。さすが美穂子、気が利くわね。しかも私の好きなものばかり。素敵なお嫁さんになれるわよ。」
美穂子「そんな、お嫁さんだなんて//」カァ
ゆみ「龍門渕はあれが制服みたいなものだと思うが。」
久「そんなに硬く考えることないと思うけど。」
智美「ゆみちん、久、うまそうな料理が取り放題だぞ。」ワハハ
久「智美。美穂子も。」
美穂子「はい。上埜さんの分もとってきました。」
久「ありがとう。さすが美穂子、気が利くわね。しかも私の好きなものばかり。素敵なお嫁さんになれるわよ。」
美穂子「そんな、お嫁さんだなんて//」カァ
ゆみ「蒲原・・・、盛りすぎだ。もう少し自重しろ。」
智美「自重するのはゆみちんのほうだと思うけどな。」
桃子「」ムゥ
ゆみ「モモ。」
久「・・・私はおジャマ虫みたいね。」
桃子「」ムムムム
ゆみ「モモ!」
久「他も回ってみるわ。じゃあ、また後でね。」
ゆみ「すまない。また後で。」
美穂子「あ、上埜さん待ってください。」
桃子「」ベェー
ゆみ「全く。」ハァ
桃子「せんぱ~い」ゴロゴロ
ゆみ「こら、モモ。そんなに甘えるな//」
智美「自重するのはゆみちんのほうだと思うけどな。」
桃子「」ムゥ
ゆみ「モモ。」
久「・・・私はおジャマ虫みたいね。」
桃子「」ムムムム
ゆみ「モモ!」
久「他も回ってみるわ。じゃあ、また後でね。」
ゆみ「すまない。また後で。」
美穂子「あ、上埜さん待ってください。」
桃子「」ベェー
ゆみ「全く。」ハァ
桃子「せんぱ~い」ゴロゴロ
ゆみ「こら、モモ。そんなに甘えるな//」
豊音「人がいっぱいだよー。」
塞「ほんとにすごい人だね。」
豊音「見たことない料理ばっかりだよー。」
エイスリン「」カキカキ
エイスリン「コウキュウリョウリ」バッ
豊音「よーし、食べつくすぞー。」
エイスリン「オー」
胡桃「そこ!浮かれない!」
塞「ほんとにすごい人だね。」
豊音「見たことない料理ばっかりだよー。」
エイスリン「」カキカキ
エイスリン「コウキュウリョウリ」バッ
豊音「よーし、食べつくすぞー。」
エイスリン「オー」
胡桃「そこ!浮かれない!」
初美「どうもなのですよー。」
豊音「あっ!永水の薄墨さんだ。サインください。」
塞「会った人に片っ端からサイン貰ってない?」
豊音「そんなことないよー。」
塞「というか、一緒に海行ったときに貰わなかったの?」
豊音「サインどころじゃなかったから。」
霞「あらあら、みなさんお揃いですね。」タユン
胡桃「永水の大将。」
胡桃(何を食べたらああなるんだ?)
豊音「あっ!永水の薄墨さんだ。サインください。」
塞「会った人に片っ端からサイン貰ってない?」
豊音「そんなことないよー。」
塞「というか、一緒に海行ったときに貰わなかったの?」
豊音「サインどころじゃなかったから。」
霞「あらあら、みなさんお揃いですね。」タユン
胡桃「永水の大将。」
胡桃(何を食べたらああなるんだ?)
霞「あら、小蒔ちゃんは?」
巴「姫様なら、あちらに。」
春「料理をとってる。」ポリ
エイスリン「」バッ
小蒔「なるほど、食べ物全種類制覇ですか。」
塞(解読できるんだ。)
塞「そういえば、シロは?」キョロキョロ
春「あれじゃ?」ポリ
塞「もう座ってる。」アチャー
胡桃「シロ、料理取らないとなくなっちゃうよ。」
シロ「・・・適当に持ってきて。」ダルー
塞「ちょっとは動きなさいよ。」
巴「姫様なら、あちらに。」
春「料理をとってる。」ポリ
エイスリン「」バッ
小蒔「なるほど、食べ物全種類制覇ですか。」
塞(解読できるんだ。)
塞「そういえば、シロは?」キョロキョロ
春「あれじゃ?」ポリ
塞「もう座ってる。」アチャー
胡桃「シロ、料理取らないとなくなっちゃうよ。」
シロ「・・・適当に持ってきて。」ダルー
塞「ちょっとは動きなさいよ。」
洋榎「何やこれ?去年と全然ちゃうやんか。」
恭子「ほんまにめっちゃ豪華ですね。」
由子「人がいっぱいなのよー。」
漫「せやけど、何か見たことある人ばっかりですね。」
洋榎「絹、ぎょうさん唐揚げあるで。」
絹恵「ほんまや。あっちはラーメンの屋台も出てるで。」
恭子「主将も絹ちゃんもはしゃぎすぎですよ。」
洋榎「アホか。ごっつい美味そうなもん前にして、テンションあがらんほうがおかしいやろ。」
漫「あっちの方は粉物もありますよ。」
洋榎「よっしゃ、ガッツリ食って元とったる。」
恭子「タダですやん。」
恭子「ほんまにめっちゃ豪華ですね。」
由子「人がいっぱいなのよー。」
漫「せやけど、何か見たことある人ばっかりですね。」
洋榎「絹、ぎょうさん唐揚げあるで。」
絹恵「ほんまや。あっちはラーメンの屋台も出てるで。」
恭子「主将も絹ちゃんもはしゃぎすぎですよ。」
洋榎「アホか。ごっつい美味そうなもん前にして、テンションあがらんほうがおかしいやろ。」
漫「あっちの方は粉物もありますよ。」
洋榎「よっしゃ、ガッツリ食って元とったる。」
恭子「タダですやん。」
セーラ「おうおう、どこのアホが大騒ぎしてるかと思えば、姫松のイチビリ垂れ目やんけ。」
竜華「ちょっと、セーラ。」
洋榎「ほう。誰かと思えば、そのアホ面は千里山の男女やないか。」
絹恵「お姉ちゃん、止めときって。」
怜(この二人も毎回やな。)
船Q「ほんまに仲ええですね。」
洋榎・セーラ「「どこがやねん!」」
泉「息ぴったりやないですか。」
竜華「ちょっと、セーラ。」
洋榎「ほう。誰かと思えば、そのアホ面は千里山の男女やないか。」
絹恵「お姉ちゃん、止めときって。」
怜(この二人も毎回やな。)
船Q「ほんまに仲ええですね。」
洋榎・セーラ「「どこがやねん!」」
泉「息ぴったりやないですか。」
また電池の消耗激しいスレを見つけてしまったああああ
あんま余裕無いし適当に時間置いて閲覧しよう…
安価なら下
あんま余裕無いし適当に時間置いて閲覧しよう…
安価なら下
洋榎「お前とはいっぺんちゃんと決着つけなアカンようやな。」
セーラ「それはこっちのセリフじゃ、ボケ。今日こそはきっちりと方つけたるわ。」
洋榎「ええんか?逃げるんやったら今のうちやぞ。」
セーラ「御託並べるんも大概にしとかんと、あとで恥ずかしいことになるで。」
竜華「二人とも、ほんまにやめときって。」
絹恵「お姉ちゃん。」
船Q「ほっといても大丈夫やって、絹ちゃん。」
絹恵「せやかて。」
??「喧嘩はアカンで。」
竜華「この声は!」
セーラ「それはこっちのセリフじゃ、ボケ。今日こそはきっちりと方つけたるわ。」
洋榎「ええんか?逃げるんやったら今のうちやぞ。」
セーラ「御託並べるんも大概にしとかんと、あとで恥ずかしいことになるで。」
竜華「二人とも、ほんまにやめときって。」
絹恵「お姉ちゃん。」
船Q「ほっといても大丈夫やって、絹ちゃん。」
絹恵「せやかて。」
??「喧嘩はアカンで。」
竜華「この声は!」
憩「喧嘩したらアカンよ。」
竜華「憩ちゃん。」
洋榎「憩・・」
セーラ「・・ちゃん」
憩「どうも。」
漫(ウチと同学年やのにあの二人にタメ口って・・・)
憩「これ以上、喧嘩続ける気やったら、罰ゲームをもっとキツせんとなぁ。」
洋榎「それはな、それはアカンで。」
セーラ「いや、ほんまに勘弁して。」
竜華「憩ちゃん。」
洋榎「憩・・」
セーラ「・・ちゃん」
憩「どうも。」
漫(ウチと同学年やのにあの二人にタメ口って・・・)
憩「これ以上、喧嘩続ける気やったら、罰ゲームをもっとキツせんとなぁ。」
洋榎「それはな、それはアカンで。」
セーラ「いや、ほんまに勘弁して。」
セーラと洋榎が三箇牧の文化祭の手伝いさせられてたSS書いた人?
絹恵「罰ゲームって、お姉ちゃんら、憩ちゃんと何かしたん?」
洋榎「いや、こいつと個人戦で上になった方が、下の者に1つ命令できるってゲームをやな」
竜華「個人戦をそんな賭けの場にしてたんかいな。」
セーラ「せやかて、この垂れ目をギャフンと言わせたいやんか。」
洋榎「だれが垂れ目や、この女装男!」
セーラ「何やと!俺は男ちゃうわ!!」
竜華「もうやめぇって。で、何で憩ちゃんも入ってるわけ?今の話やとセーラと洋榎ちゃんで賭けしたように聞こえるけど。」
セーラ「あれ、何でやろ?」
洋榎「そういえば、気ついたら入ってたな。」
恭子(この二人、ほんまもんのアホや。)
洋榎「いや、こいつと個人戦で上になった方が、下の者に1つ命令できるってゲームをやな」
竜華「個人戦をそんな賭けの場にしてたんかいな。」
セーラ「せやかて、この垂れ目をギャフンと言わせたいやんか。」
洋榎「だれが垂れ目や、この女装男!」
セーラ「何やと!俺は男ちゃうわ!!」
竜華「もうやめぇって。で、何で憩ちゃんも入ってるわけ?今の話やとセーラと洋榎ちゃんで賭けしたように聞こえるけど。」
セーラ「あれ、何でやろ?」
洋榎「そういえば、気ついたら入ってたな。」
恭子(この二人、ほんまもんのアホや。)
泉「大阪の代表校同士なんですから、もっと仲良うしましょうよ。」
竜華「せや、泉の言う通りや。」
恭子「1年にこんなこと言われて、恥ずかしいですよ、主将。」
竜華「じゃあ、仲直りという・・!」
竜華「玄ちゃーん!」
恭子「まだ話し終わってないやないの。」
竜華「ええやん、阿知賀の子も入れて、みんなでワイワイしようや。」
恭子(この子もマイペースやな。)
玄「竜華さん、千里山の皆さんと?」
竜華「こっちは姫松やで、南大阪の。」
玄「これはこれは。阿知賀女子学院2年、松実玄と申します。」フカブカ
洋榎「これはご丁寧にどうも。」フカブカ
竜華「せや、泉の言う通りや。」
恭子「1年にこんなこと言われて、恥ずかしいですよ、主将。」
竜華「じゃあ、仲直りという・・!」
竜華「玄ちゃーん!」
恭子「まだ話し終わってないやないの。」
竜華「ええやん、阿知賀の子も入れて、みんなでワイワイしようや。」
恭子(この子もマイペースやな。)
玄「竜華さん、千里山の皆さんと?」
竜華「こっちは姫松やで、南大阪の。」
玄「これはこれは。阿知賀女子学院2年、松実玄と申します。」フカブカ
洋榎「これはご丁寧にどうも。」フカブカ
セーラ「憧。」
憧「!」
セーラ「準決以来やな。」
憧「抱きつくな。」
セーラ「ええやんええやん。スキンシップやがな。」
憧「公衆の面前で恥ずかしい。//」
憧(シズが見てたらどうするのよ。)
憧「あれ?シズは?」キョロキョロ
灼「宥さんと食べ物とってくるって、張り切ってたけど。」
穏乃「ふぁふぉー」フランククワエ
憧「シズ、って!祭りか!!」
セーラ「おっ、今のええツッコミやんか。」
泉(ウチと同じ1年のくせに、江口先輩とタメ口やなんて、あのアマァ。)ムッ
船Q(またイチャイチャこきよってからに。)ギリッ
憧「!」
セーラ「準決以来やな。」
憧「抱きつくな。」
セーラ「ええやんええやん。スキンシップやがな。」
憧「公衆の面前で恥ずかしい。//」
憧(シズが見てたらどうするのよ。)
憧「あれ?シズは?」キョロキョロ
灼「宥さんと食べ物とってくるって、張り切ってたけど。」
穏乃「ふぁふぉー」フランククワエ
憧「シズ、って!祭りか!!」
セーラ「おっ、今のええツッコミやんか。」
泉(ウチと同じ1年のくせに、江口先輩とタメ口やなんて、あのアマァ。)ムッ
船Q(またイチャイチャこきよってからに。)ギリッ
怜「セーラ大人気やな。」
セーラ「何で俺が大人気なんや?」
穏乃「江口さんに園城寺さん。お久しぶりです。」
怜「お久しぶり~。」
セーラ「全然久しぶりちゃうやんけ。」
穏乃「園城寺さん、体のほうは大丈夫なんですか?」
怜「大丈夫よ。病弱ですまんことです。」
セーラ「病弱アピールやめ。」
怜「ツッコミにキレが足りひんな。」
セーラ「俺は竜華とちゃうっちゅーに。つーか、そっちもそんなに硬うならんでええから。」
憧「そうよ、シズ。こんなのに気をつかわなくてもいいから。」
穏乃「こんなのって、失礼だよ憧。」
セーラ「ほんまや。阿知賀の大将の言う通りや。」ニヒヒヒ
憧「もう。」
セーラ「何で俺が大人気なんや?」
穏乃「江口さんに園城寺さん。お久しぶりです。」
怜「お久しぶり~。」
セーラ「全然久しぶりちゃうやんけ。」
穏乃「園城寺さん、体のほうは大丈夫なんですか?」
怜「大丈夫よ。病弱ですまんことです。」
セーラ「病弱アピールやめ。」
怜「ツッコミにキレが足りひんな。」
セーラ「俺は竜華とちゃうっちゅーに。つーか、そっちもそんなに硬うならんでええから。」
憧「そうよ、シズ。こんなのに気をつかわなくてもいいから。」
穏乃「こんなのって、失礼だよ憧。」
セーラ「ほんまや。阿知賀の大将の言う通りや。」ニヒヒヒ
憧「もう。」
セーラ「そういえば、阿知賀の大将はなんちゅう名前やったっけ?」
穏乃「穏乃、高鴨穏乃です。」
憧「シズの名前覚えてないそっちの方が失礼だよ。」
セーラ「すまんすまん。じゃ、これから俺もシズって呼ぶわ。俺のことも下の名前で呼んでええで。」
憧「え?ちょっと、その呼び方」
穏乃「はい、ありがとうございます。じゃあ、セーラさんって呼ばせて頂きます。」
憧「シズまで。」
怜(セーラは阿知賀の中堅と大将の子に船Qと泉。おもろい組み合わせやな。)
怜(ほんで、竜華はドラローちゃんに愛宕の妹か。あれだけのおもちが並ぶと壮観やな。)
怜(さて、ウチはと・・・・・・。あの姫松の子、スパッツ越しにもわかるムッチリ感。)
怜(よし、あの子にしよ。)
恭子「」ゾクッ
穏乃「穏乃、高鴨穏乃です。」
憧「シズの名前覚えてないそっちの方が失礼だよ。」
セーラ「すまんすまん。じゃ、これから俺もシズって呼ぶわ。俺のことも下の名前で呼んでええで。」
憧「え?ちょっと、その呼び方」
穏乃「はい、ありがとうございます。じゃあ、セーラさんって呼ばせて頂きます。」
憧「シズまで。」
怜(セーラは阿知賀の中堅と大将の子に船Qと泉。おもろい組み合わせやな。)
怜(ほんで、竜華はドラローちゃんに愛宕の妹か。あれだけのおもちが並ぶと壮観やな。)
怜(さて、ウチはと・・・・・・。あの姫松の子、スパッツ越しにもわかるムッチリ感。)
怜(よし、あの子にしよ。)
恭子「」ゾクッ
未春「華菜ちゃん、待って。」
華菜「全くキャプテンときたら、着いた早々上埜さん、上埜さんって。」
未春「宿舎でもベッタリだったもんね、キャプテン。」
華菜「何か、モヤモヤするし。今日は自棄食いしてやるし。」
優希「お?池田じゃないか。」
華菜「片岡。お前は・・・。先輩には敬語を使えって何度も言ってるだろ。」
優希「気にするな。貴様と私の仲だじぇ。」
華菜「全く。清澄はどういう教育してるんだ。」
未春「龍門渕の人たちもいるんだね。」
優希「そうだじぇ。」
華菜「あれ?原村と話しているのって、チャンピオンじゃないのか?」
優希「そうだが、今はあれに関わらないほうがいいじょ。」
華菜「全くキャプテンときたら、着いた早々上埜さん、上埜さんって。」
未春「宿舎でもベッタリだったもんね、キャプテン。」
華菜「何か、モヤモヤするし。今日は自棄食いしてやるし。」
優希「お?池田じゃないか。」
華菜「片岡。お前は・・・。先輩には敬語を使えって何度も言ってるだろ。」
優希「気にするな。貴様と私の仲だじぇ。」
華菜「全く。清澄はどういう教育してるんだ。」
未春「龍門渕の人たちもいるんだね。」
優希「そうだじぇ。」
華菜「あれ?原村と話しているのって、チャンピオンじゃないのか?」
優希「そうだが、今はあれに関わらないほうがいいじょ。」
華菜「確かに、空気がおかしいな。あの二人。」
優希「はぁ。」
華菜「それよりお前。いつもの元気がないな。どうした?」
優希「せっかくのパーティーなのにタコスが見当たらないんだじぇ。」
華菜「お前はほんと、タコスのことしか頭にないんだな。」
優希「うるさい。タコスのないパーティーなんて、、うぅ。」ナミダメ
華菜「何も泣くことないだろ。」
未春「美味しそうなもの見繕ってとってきたから、食べない?」
華菜「みはるん、いつの間に。」
優希「・・・ありがと。でも、やっぱりタコスが」
??「相変わらずですね、片岡さん。」
優希「はぁ。」
華菜「それよりお前。いつもの元気がないな。どうした?」
優希「せっかくのパーティーなのにタコスが見当たらないんだじぇ。」
華菜「お前はほんと、タコスのことしか頭にないんだな。」
優希「うるさい。タコスのないパーティーなんて、、うぅ。」ナミダメ
華菜「何も泣くことないだろ。」
未春「美味しそうなもの見繕ってとってきたから、食べない?」
華菜「みはるん、いつの間に。」
優希「・・・ありがと。でも、やっぱりタコスが」
??「相変わらずですね、片岡さん。」
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