私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さん……何か忘れてないですか?」
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兄「おう!いいぞ!」
妹(やった!)「それじゃあこれたべたらいきましょうか」
妹(さっておめかししなきゃ♪)
兄(機嫌いいな。よかったよかった)
妹「あっ兄さんみて下さい!映画やってますよ!さっそく見ましょう」
兄「はいはい、わかりましたよっと」
妹「~♪「」
妹(やった!)「それじゃあこれたべたらいきましょうか」
妹(さっておめかししなきゃ♪)
兄(機嫌いいな。よかったよかった)
妹「あっ兄さんみて下さい!映画やってますよ!さっそく見ましょう」
兄「はいはい、わかりましたよっと」
妹「~♪「」
>>94
ミンチっすか
ミンチっすか
妹「兄さんこれ買ってください」
兄「まかせろ!このアイス二つお願いします」
「どうぞー」
兄「ありがと。ほら妹アイス」
妹「兄さんありがとうございます」ペロペロ
兄「美味しいか?」ペロ
妹「はい、とっても!…ジー」
兄「ん?」
妹「兄さんの美味しそう…」
兄「同じ味だぞ?気のせいだって」
妹「いえ、絶対そっちのほうが美味しい気がします。こ、交換しましょ」
兄「はいはい」ペロペロ
妹「///」ペロペロ
兄「まかせろ!このアイス二つお願いします」
「どうぞー」
兄「ありがと。ほら妹アイス」
妹「兄さんありがとうございます」ペロペロ
兄「美味しいか?」ペロ
妹「はい、とっても!…ジー」
兄「ん?」
妹「兄さんの美味しそう…」
兄「同じ味だぞ?気のせいだって」
妹「いえ、絶対そっちのほうが美味しい気がします。こ、交換しましょ」
兄「はいはい」ペロペロ
妹「///」ペロペロ
妹(毎晩キスとかしてるけどこれはなんか新鮮で照れるな///)
兄「ん?どうした?味やっぱちがうか?」
妹「んーん///やっぱり変わらなかったです」
兄「だろ?隣の芝生は青いみたいなもんだな」
妹「兄さんのくせに生意気です」
兄「えぇ~…」
妹「次はあそこ!ほらいきますよ」
兄「ん?どうした?味やっぱちがうか?」
妹「んーん///やっぱり変わらなかったです」
兄「だろ?隣の芝生は青いみたいなもんだな」
妹「兄さんのくせに生意気です」
兄「えぇ~…」
妹「次はあそこ!ほらいきますよ」
兄「今日は疲れた~」
妹「お疲れ様です。たくさん晩ごはん作りますね」
兄「おういつも…ありがとな」
妹「い、いえ…これくらいどうってことないです」
兄「じゃあちょっと疲れたから部屋で横になるよ」
妹「はい」
・・・
・・
・
ピンポーン
妹「ん?こんな時間に誰だろう?」
妹「お疲れ様です。たくさん晩ごはん作りますね」
兄「おういつも…ありがとな」
妹「い、いえ…これくらいどうってことないです」
兄「じゃあちょっと疲れたから部屋で横になるよ」
妹「はい」
・・・
・・
・
ピンポーン
妹「ん?こんな時間に誰だろう?」
妹「まず世界に男性が兄しかいないと仮定します」
妹「その時、私は兄を恋愛対象とみなすでしょうか?」
妹「答えはYes。男性が兄しかいない以上、私は兄を恋愛対象とするでしょう」
妹「では次に兄と、もう一人誰か知らない男性がいたとした場合」
妹「その時、私は兄を恋愛対象として選ぶでしょうか?」
妹「答えはYes。どこの誰だかも解らない人よりかは私は兄を選びます」
妹「この事から次の仮定が成り立ちます」
妹「世界の男性数nが1の場合、私は兄を恋愛対象とする」
妹「男性数がn+1の場合もまた、私は兄を恋愛対象とする」
妹「つまりnがいくつであっても私は兄を恋愛対象とする」
妹「ゆえに私が兄を好きになるのは当然にして必然たる自然な行為なのです」
妹「Q.E.D.」
兄「Q.E.D.じゃねぇいいから離れろドヤ顔でみるな眼鏡の位置を直すな」
妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
先輩「あ、あの…こんばんは」
妹「……………」
妹(は?)
先輩「あっ妹さんこんばんは。ここ兄くんの家でいいのかな?」
妹「なんでこの家知ってるんですか?」
先輩「あの、近いって聞いてたから探してて偶然兄くんと同じ苗字の表札見つけたから」
妹(気持ち悪いキモチワルイきもちわるい…兄さんのことを名前で呼ぶな…)
妹「あの…なんのようですか?今忙しいですし、兄さんはいません」
先輩「えっ、けどこの靴は?」
妹「今サンダルで出掛けてるんですよ」
先輩「じゃあ、今どこに?」
妹(ブチッ)
妹「……………」
妹(は?)
先輩「あっ妹さんこんばんは。ここ兄くんの家でいいのかな?」
妹「なんでこの家知ってるんですか?」
先輩「あの、近いって聞いてたから探してて偶然兄くんと同じ苗字の表札見つけたから」
妹(気持ち悪いキモチワルイきもちわるい…兄さんのことを名前で呼ぶな…)
妹「あの…なんのようですか?今忙しいですし、兄さんはいません」
先輩「えっ、けどこの靴は?」
妹「今サンダルで出掛けてるんですよ」
先輩「じゃあ、今どこに?」
妹(ブチッ)
妹「あの先輩、ちょうど話したいことがあったので外でて話しませんか?」
先輩「もしかして兄くんのことですか?」
妹「はい」ニコ
先輩「わかりました」
妹「あっちょっと準備するので外で待っててください」
先輩(妹さんに兄くんへの思いを伝えよう。あの兄妹はあのままじゃいけない)
妹「じゃあいきましょうか」ニコ
先輩「は、はい」
先輩「もしかして兄くんのことですか?」
妹「はい」ニコ
先輩「わかりました」
妹「あっちょっと準備するので外で待っててください」
先輩(妹さんに兄くんへの思いを伝えよう。あの兄妹はあのままじゃいけない)
妹「じゃあいきましょうか」ニコ
先輩「は、はい」
ジャイ子「お兄ちゃんの股間クンカクンカ」
ジャイアン「あん・・・♡」
ジャイアン「あん・・・♡」
妹(ひと気のないところは…あっここにしますか)
先輩「あの…」
妹「………」
先輩「あの!妹さん」
妹「なんですか?」
先輩「こんな遠くまできて何を…話がしたいだけなのに」
妹「まぁいいじゃないですか、それで話なんですけど単刀直入に言います」
妹「これから兄さんに関わるの一切やめてもらいたいんです」
先輩「な!?ど、どうして」
妹「兄さんを愛してるからです」
先輩「あの…」
妹「………」
先輩「あの!妹さん」
妹「なんですか?」
先輩「こんな遠くまできて何を…話がしたいだけなのに」
妹「まぁいいじゃないですか、それで話なんですけど単刀直入に言います」
妹「これから兄さんに関わるの一切やめてもらいたいんです」
先輩「な!?ど、どうして」
妹「兄さんを愛してるからです」
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, ´ ,z=ニニニニニニ≧x、
/ /ニニニニニニニニニム
/ /. /ニニニフひー一⌒ー一宀⌒:.
/ /: l_厂´ \
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〈/ .}i|:i | 弋_ツ ノ Vツ /厶イ {i|
| {」:. | ハ:: . | li」
| |:::.. ト、 ' 小 | |
| |::::: |介:.. _ ..イ | l |
| |.:.:i:. |l ` .. ´ ..イ : l: | l |
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| |.:.:|::i |、 /只{: : |.:.| l: | l |
| x====}: | ー≦ニ{`ヽ≧====zl lリ
| {:::\::::::}:. l Vニ{\}ニニ{:::::::| |
「また妹が至高であると証明されたようですね兄さん」
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「また妹が至高であると証明されたようですね兄さん」
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三三三: : : / i: /__ }: /|v| /´ ̄`iヾ ./´ ̄ヽヽ ∧: : : N N: \ ==≡≡ |
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ジャイ子ネタって別にジャイ子で想像することもないしただつまんねーだけだから死ね
先輩「な!?あなたたち兄妹なのよ!それなのに愛してるなんて」
妹「だまれ…」
先輩「ひっ…それにわ、私だって兄くんのことが好きなんだもん」
妹「あなたが想うのは勝手だけど色々連れまさないでもらえますか?生徒会のことだってわざと兄さんに手伝わしたりしましたよね?汚い女」
妹「あなたが兄さんを連れ回せばそれだけ私と兄さんの時間が減るんです」
先輩「あなたねぇ…兄妹だからいつも一緒じゃない!?私なんか放課後だけなんだから!」
妹「私は少しでも離れるのが嫌なんです。さっきからうるさいですねー。生徒会長だからものわかりいいと思ったんですけど…」
妹「仕方ないですね」
先輩「な、なにをする気?」
・・・・
・・・
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妹「だまれ…」
先輩「ひっ…それにわ、私だって兄くんのことが好きなんだもん」
妹「あなたが想うのは勝手だけど色々連れまさないでもらえますか?生徒会のことだってわざと兄さんに手伝わしたりしましたよね?汚い女」
妹「あなたが兄さんを連れ回せばそれだけ私と兄さんの時間が減るんです」
先輩「あなたねぇ…兄妹だからいつも一緒じゃない!?私なんか放課後だけなんだから!」
妹「私は少しでも離れるのが嫌なんです。さっきからうるさいですねー。生徒会長だからものわかりいいと思ったんですけど…」
妹「仕方ないですね」
先輩「な、なにをする気?」
・・・・
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・
兄「……ん…あれ…寝てたのか」
兄「ふわぁ~、お!晩ごはんできてる」
妹「あっ兄さんおはようございます。お昼寝するなんて相当疲れてたんですね」
兄「おっ!今日はハンバーグかぁ!やったぜ!!」
妹「ふふっ…そんなに慌てないで下さい。ちゃんと手洗いするんですよ」
兄「わ、分かってるよ。子どもじゃないんだから」
兄「ん?このハンバーグいつもとなんか違うなぁ…」
妹「…あっ今日は特別なお肉使ってるんですよ。」
兄「ふわぁ~、お!晩ごはんできてる」
妹「あっ兄さんおはようございます。お昼寝するなんて相当疲れてたんですね」
兄「おっ!今日はハンバーグかぁ!やったぜ!!」
妹「ふふっ…そんなに慌てないで下さい。ちゃんと手洗いするんですよ」
兄「わ、分かってるよ。子どもじゃないんだから」
兄「ん?このハンバーグいつもとなんか違うなぁ…」
妹「…あっ今日は特別なお肉使ってるんですよ。」
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