私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「兄さん……何か忘れてないですか?」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
兄「…スゥ…」zzz
ガチャ
妹「…………」
妹(幼馴染さん以外に兄さんを狙う、害虫が出てきた…早めに行動しなきゃ)
ガサゴソ
妹(ふふっ…兄さんの匂い…はぁ…んン…っ…)
妹「大好き」ボソ
チュッ…レロレロ…アム…
ガチャ
妹「…………」
妹(幼馴染さん以外に兄さんを狙う、害虫が出てきた…早めに行動しなきゃ)
ガサゴソ
妹(ふふっ…兄さんの匂い…はぁ…んン…っ…)
妹「大好き」ボソ
チュッ…レロレロ…アム…
兄「はよー…ふぁぁ」
妹「兄さんおはようございます。しっかりしてくださいもう時間ないですよ」
兄「ふぁい…モグモグ」
兄「妹ー?昨日部屋に入ってきた?」
妹「?…いえ、昨日は入ってないですよ」
兄「そっか、気のせいか」
妹「なに、寝ぼけてるんですか。朝ごはん食べて目覚ましてくださいね」
妹「兄さんおはようございます。しっかりしてくださいもう時間ないですよ」
兄「ふぁい…モグモグ」
兄「妹ー?昨日部屋に入ってきた?」
妹「?…いえ、昨日は入ってないですよ」
兄「そっか、気のせいか」
妹「なに、寝ぼけてるんですか。朝ごはん食べて目覚ましてくださいね」
幼馴染「おっす!」バシッ
兄「いって!?おまえなあ~」
幼馴染「あはは…眠そうにしてたからつい」
妹(幼馴染さん…最近ベタベタしすぎだなぁ…昔はノーマークだったんだけどちょっと警戒しとかなきゃ)
先輩「おはよう。君たち」
幼馴染「あっ生徒会長さん!おはようございます」
兄「いつつ、あっ先輩おはようございます。昨日はどうも」
先輩「あ、ああ昨日はお疲れ様」
妹「……………」
先輩 ブルッ
先輩「うん?」
兄「いって!?おまえなあ~」
幼馴染「あはは…眠そうにしてたからつい」
妹(幼馴染さん…最近ベタベタしすぎだなぁ…昔はノーマークだったんだけどちょっと警戒しとかなきゃ)
先輩「おはよう。君たち」
幼馴染「あっ生徒会長さん!おはようございます」
兄「いつつ、あっ先輩おはようございます。昨日はどうも」
先輩「あ、ああ昨日はお疲れ様」
妹「……………」
先輩 ブルッ
先輩「うん?」
妹「おはようございます!兄さんの妹です。昨日は兄がお世話になりました」ニコニコ
先輩「あ、ああ…君が兄くんの妹か。兄くんはいつも頑張り屋でお世話になってるよ」
妹「そうですか。頼りなくて抜けてる兄ですがやる気だけはあるのでどんどんコキ使ってください」ニコニコ
妹(生徒会長のくせに香水つけてる…臭い…ドブみたいな匂い…兄さんに匂いがうつる)
兄「褒めてるのか貶してるかわからんな」
幼馴染「どうみても貶してるでしょ」
妹「兄さんはやくいきましょう」
兄「えっ?」
妹「ちょっとお話が…」
先輩「あ、ああ…君が兄くんの妹か。兄くんはいつも頑張り屋でお世話になってるよ」
妹「そうですか。頼りなくて抜けてる兄ですがやる気だけはあるのでどんどんコキ使ってください」ニコニコ
妹(生徒会長のくせに香水つけてる…臭い…ドブみたいな匂い…兄さんに匂いがうつる)
兄「褒めてるのか貶してるかわからんな」
幼馴染「どうみても貶してるでしょ」
妹「兄さんはやくいきましょう」
兄「えっ?」
妹「ちょっとお話が…」
兄「ど、どうしたんだ?急に」
妹「い、いえ、特にこれといった用事はないんですが」
兄「妹がそんなことするなんて珍しいな。熱でもあるのか?」
ピト
妹「ぁ…ん」
兄「んーとくに熱はないな…ん?なに目閉じてるんだ?」
妹「いえ、なんでもありません。知らない日とだったので弁当を出すのが恥ずかしかったのです」
兄「なんだそんなことか!かわいいなぁ」
妹「兄さんの癖に生意気です」
妹(可愛いって…///)
妹「い、いえ、特にこれといった用事はないんですが」
兄「妹がそんなことするなんて珍しいな。熱でもあるのか?」
ピト
妹「ぁ…ん」
兄「んーとくに熱はないな…ん?なに目閉じてるんだ?」
妹「いえ、なんでもありません。知らない日とだったので弁当を出すのが恥ずかしかったのです」
兄「なんだそんなことか!かわいいなぁ」
妹「兄さんの癖に生意気です」
妹(可愛いって…///)
訂正
しらない日と→知らない人
妹友「おーい」
妹「………ふふ」
妹友「ご機嫌だねー。なんかあったの?」
妹「なんでもない。友ちゃんには関係ないよ」
妹友「ガーン…うぅ…」
妹「ふふ…よしよし」ナデナデ
しらない日と→知らない人
妹友「おーい」
妹「………ふふ」
妹友「ご機嫌だねー。なんかあったの?」
妹「なんでもない。友ちゃんには関係ないよ」
妹友「ガーン…うぅ…」
妹「ふふ…よしよし」ナデナデ
妹「ねぇ友ちゃん」
妹友「ん?なぁにー?ふへへへ」
妹「きも…」
妹友「……」
妹「冗談よ。生徒会って1年からでも入れるかな?」
妹友「バァ…確かいけたはずよ!!!!」グッ
妹「そっか。ありがとう」
妹友「ん?なぁにー?ふへへへ」
妹「きも…」
妹友「……」
妹「冗談よ。生徒会って1年からでも入れるかな?」
妹友「バァ…確かいけたはずよ!!!!」グッ
妹「そっか。ありがとう」
昼休み
先輩 キョロキョロ
兄「あっ先輩!こんちは」
先輩「!兄くん!ちょっといいかい?」
兄「はい!」
先輩「実は昨日作業がまだ終わってなくて手伝ってもらうことはできるかい?あっ予定があったり無理ならいいんだ」
兄(うーん、予定といっても妹と帰るぐらいしかないな、困ってる先輩放って帰るのも妹に怒られるよな)
兄「全然問題ないですよ!頑張りましょう」ニコ
先輩「あ…ありがとう///」
先輩 キョロキョロ
兄「あっ先輩!こんちは」
先輩「!兄くん!ちょっといいかい?」
兄「はい!」
先輩「実は昨日作業がまだ終わってなくて手伝ってもらうことはできるかい?あっ予定があったり無理ならいいんだ」
兄(うーん、予定といっても妹と帰るぐらいしかないな、困ってる先輩放って帰るのも妹に怒られるよな)
兄「全然問題ないですよ!頑張りましょう」ニコ
先輩「あ…ありがとう///」
先輩「つ、ついでに一緒にお昼どうかな?生徒会についての話もしたいし」
兄「うーん、全然いいですよ(幼馴染ごめんな)」
先輩「ありがとう、生徒会長の特権で生徒会室は貸切で使えるんだ。そこにいこう。鍵は私しか持ってない」
兄「さすが先輩」
先輩「ふふん」
先輩(密室でまた二人っきり…///)
兄「うーん、全然いいですよ(幼馴染ごめんな)」
先輩「ありがとう、生徒会長の特権で生徒会室は貸切で使えるんだ。そこにいこう。鍵は私しか持ってない」
兄「さすが先輩」
先輩「ふふん」
先輩(密室でまた二人っきり…///)
兄「生徒会室でご飯食べるのはじめてです」
先輩「ふふっ…そうか、私はよくここで食べるぞ(ぼっちだけどな)」
兄「お腹空いたし早速いただきまーす」
先輩「ん?その弁当は誰が作ってるの?」
兄「あぁこれは妹のお手製弁当ですよ。めちゃくちゃ美味しいですよ!食べます?」
先輩(今朝の妹かぁ。なんだかへんな空気を感じたな)
先輩「い、いや遠慮しておくよ…はは」
先輩「ふふっ…そうか、私はよくここで食べるぞ(ぼっちだけどな)」
兄「お腹空いたし早速いただきまーす」
先輩「ん?その弁当は誰が作ってるの?」
兄「あぁこれは妹のお手製弁当ですよ。めちゃくちゃ美味しいですよ!食べます?」
先輩(今朝の妹かぁ。なんだかへんな空気を感じたな)
先輩「い、いや遠慮しておくよ…はは」
モグモグ
先輩「その…妹さんも毎朝大変だな」
兄「へ?」
先輩「毎日兄くんのお弁当や料理を作ってるんだろ?」
兄「ほんとにできた妹ですよ。おれにはもったいないくらい。せめて家事ぐらいはやろうとおもったんですけど妹が『仕事が余計増えるから私に任せて』なんて…」
先輩「すごい妹さんだな…ふふ。たまには私が作りにいってやろうか?」
兄「えっ?」
先輩「…なんてな!ははは気にしないでくれ///」
先輩「その…妹さんも毎朝大変だな」
兄「へ?」
先輩「毎日兄くんのお弁当や料理を作ってるんだろ?」
兄「ほんとにできた妹ですよ。おれにはもったいないくらい。せめて家事ぐらいはやろうとおもったんですけど妹が『仕事が余計増えるから私に任せて』なんて…」
先輩「すごい妹さんだな…ふふ。たまには私が作りにいってやろうか?」
兄「えっ?」
先輩「…なんてな!ははは気にしないでくれ///」
兄(うーんどうなんだろう。妹って家事をやってて辛そうな顔してないもんなぁ。むしろ楽しんでる部分も見えるし。まぁたまにはみんなで食うのも悪くないのかな?)
兄「いいですよ」
先輩「えっ?」
兄「是非先輩の料理食べてみたいです」ニコ
先輩「そ、そうか///じゃあまた今度遊びにいくよ」
休憩だよーん
兄「いいですよ」
先輩「えっ?」
兄「是非先輩の料理食べてみたいです」ニコ
先輩「そ、そうか///じゃあまた今度遊びにいくよ」
休憩だよーん
>>1は帰ってこないのか?
_ _
_, -¬ | |.| .| \
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ, ヽ
「 _.,. | ,| ̄ ̄ / ,/´ / | ふ
|__,,-''"~ | |.,!.__,,..--',/´ / ___. |
_.,_| | / / / ノ( \. |. ざ
__,,-''"´ .,;; く., / ./ _ノ ヽ、_. \. |
| _,,-'' ^ ^" /ノ((○) (○) \. | け
|,,-''"´ 、、 | ⌒ (__人__) ノ( | |
|. ヽヽ \ |!!il|!|!l| ⌒/`| ん
|i ヽヽ > ⌒⌒ |
.| ! , / |. な
.! .{ ノ| / |
i ヽ--''" | { ., ./ !!!
ノ `<__,// 亅  ̄ヽ
。 / \ )へ、_ _
= = 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____ ヽ、 \、 |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | || , 、=- \、 \ヾ匕/」
./|| | / |\. \、 ヽ
./ || | > | \ \ ヽ
____/ || | \ ヽ ヽ、 `丶、..,,,,_ ヽ
/|. || | ̄´ 冫 ヽ、 `ヽ i
/ ! || | / ` ー .,,, ,) 、
./ |. || | /  ̄ゝ_、ノ ヽ
__/ ! .|| |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、 ヽ
| || | ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
.i || |
放課後
先輩「それじゃあ始めようか」
兄「うわー…意外とありますねー…」
先輩「そ、そうだな。こんなに残ってたんだ(ほんとは今日無理にしなくてもいいんだ、兄くんごめん)」
兄「任せてください!余裕ですよ!こんなの!」
先輩「あぁ、助かる」ドキドキ
先輩「……」
兄「……」
先輩「……」チラッ
兄「……あともう少し」
先輩「///」
先輩「それじゃあ始めようか」
兄「うわー…意外とありますねー…」
先輩「そ、そうだな。こんなに残ってたんだ(ほんとは今日無理にしなくてもいいんだ、兄くんごめん)」
兄「任せてください!余裕ですよ!こんなの!」
先輩「あぁ、助かる」ドキドキ
先輩「……」
兄「……」
先輩「……」チラッ
兄「……あともう少し」
先輩「///」
妹「……遅い遅い」キョロキョロ
妹「なにやってるんですか兄さん。今日は遅くなるとも先に帰っててとも聞いてない」
妹「………」
妹「メールはきてない…」
妹「下駄箱に靴がある。ということはまだ学校か」
妹「…よし」
妹「なにやってるんですか兄さん。今日は遅くなるとも先に帰っててとも聞いてない」
妹「………」
妹「メールはきてない…」
妹「下駄箱に靴がある。ということはまだ学校か」
妹「…よし」
先輩「終わったね…ありがと…とても助かったよ」
兄「そうですね!やっと終わりました。その割にはなんか嬉しそうじゃないですけど?」
先輩「そ、そうでもないぞ!(二人っきりの空間が終わる…)」
兄「それじゃあもう帰りましょうか、はい」
先輩「あっ…(手が)…ありがとう///本当に君は頼りなるな」
兄「そうですか?妹に聞かれたら笑われますね、あはは」
先輩「うん…すごく…頼りなる…その…そばに…いたい…」ボソ
兄「え?」
先輩「あっ…な、なんでもないなんでもない…」
妹「………」
兄「そうですね!やっと終わりました。その割にはなんか嬉しそうじゃないですけど?」
先輩「そ、そうでもないぞ!(二人っきりの空間が終わる…)」
兄「それじゃあもう帰りましょうか、はい」
先輩「あっ…(手が)…ありがとう///本当に君は頼りなるな」
兄「そうですか?妹に聞かれたら笑われますね、あはは」
先輩「うん…すごく…頼りなる…その…そばに…いたい…」ボソ
兄「え?」
先輩「あっ…な、なんでもないなんでもない…」
妹「………」
先輩「もう暗くなってきたね」
兄「そうですねー(やべっ!妹に連絡するの忘れてた)」
兄「さ、さっとは帰りますか」
先輩「あ…そうだな」
先輩「兄くん、好きな食べ物はあるかい?」
兄「好きな食べ物ですか?うーんなんだろなんでも好きだからなー。しいていうならハンバーグかな?」
先輩「ふふっ…そっか、わかったよ」
兄「?」
兄「そうですねー(やべっ!妹に連絡するの忘れてた)」
兄「さ、さっとは帰りますか」
先輩「あ…そうだな」
先輩「兄くん、好きな食べ物はあるかい?」
兄「好きな食べ物ですか?うーんなんだろなんでも好きだからなー。しいていうならハンバーグかな?」
先輩「ふふっ…そっか、わかったよ」
兄「?」
先輩「それじゃあまたな。今日はありがとう」
兄「お疲れ様です!」
兄「あれ?家の灯りがついてない」
兄「ただいま~…妹帰ってるー?」
パチ
妹「………」
兄「うお!いたのか。今日は悪かったな。連絡忘れてて」
妹「………」
兄「い、妹?」
妹「…はぁ~、全くいくら待ったと思ってるんですか!晩ごはんできてますよ。」
兄「あ、ああありがとな。すまんかった」
兄「お疲れ様です!」
兄「あれ?家の灯りがついてない」
兄「ただいま~…妹帰ってるー?」
パチ
妹「………」
兄「うお!いたのか。今日は悪かったな。連絡忘れてて」
妹「………」
兄「い、妹?」
妹「…はぁ~、全くいくら待ったと思ってるんですか!晩ごはんできてますよ。」
兄「あ、ああありがとな。すまんかった」
妹(臭い…あの女の…ドブのような…ひどい匂い…今朝の香水だ)
妹「ちょっと晩ごはんにもう一品追加するのでお風呂はいってきてください」
兄「あぁ、そうするよ。汗だくで気持ち悪いしな」
妹(ゴクリ…兄さんの汗付きシャツ…けどあの女の匂いもある。とりあえず匂いは落としてもらわないとせっかくのご飯が不味くなる)
妹「汗だくなら体しっかり洗ってくださいねー」
兄「おう!ありがとな」
妹「ちょっと晩ごはんにもう一品追加するのでお風呂はいってきてください」
兄「あぁ、そうするよ。汗だくで気持ち悪いしな」
妹(ゴクリ…兄さんの汗付きシャツ…けどあの女の匂いもある。とりあえず匂いは落としてもらわないとせっかくのご飯が不味くなる)
妹「汗だくなら体しっかり洗ってくださいねー」
兄「おう!ありがとな」
兄「ふぃ~さっぱり~」
妹(匂いは消えたかな)
妹「今日はなにしてたんですか?」
兄「あぁ、先輩がまだ仕事残ってるっていうから頼まれたんだ」
妹「わざわざ兄さんに?」
兄「まぁな。他の人は予定あったんだろう」
妹(図々しい女、近づくために仕事を押しつけるなんて…)
妹「やさしいですね兄さん」
兄「ん?まぁな!」ヘヘン
妹「ドヤ顔しないでください」
妹(匂いは消えたかな)
妹「今日はなにしてたんですか?」
兄「あぁ、先輩がまだ仕事残ってるっていうから頼まれたんだ」
妹「わざわざ兄さんに?」
兄「まぁな。他の人は予定あったんだろう」
妹(図々しい女、近づくために仕事を押しつけるなんて…)
妹「やさしいですね兄さん」
兄「ん?まぁな!」ヘヘン
妹「ドヤ顔しないでください」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「兄さん、貴方は童貞なのですか?」 (151) - [65%] - 2012/4/2 7:30 ★
- 妹「兄さんを私だけの物にしたいです!」 (398) - [59%] - 2012/1/5 6:45 ★
- 妹「兄さんって縞ぱんが好きなんですね」 (529) - [59%] - 2011/9/2 4:15 ★★
- 妹「兄さん……、中はダメです……」 (503) - [59%] - 2013/5/20 14:45 ○
- 妹「兄さん、私になにかした?」 (162) - [58%] - 2013/1/14 4:15 ☆
- 妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」 (894) - [57%] - 2011/8/12 1:00 ★★★
- 咲「照さん今月の妹料金まだですか?」 (926) - [56%] - 2012/7/3 8:45 ★★
- 妹「兄さんって男の人が好きなんですか?」兄「」 (1001) - [55%] - 2011/8/24 20:15 ★★
- 妹「妹と無関心プレイしたくないですか?」 (555) - [55%] - 2012/1/1 16:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について