私的良スレ書庫
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元スレP「Sなアイドル、Mなアイドル」
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>>40
書くなら頑張れ
書くなら頑張れ
安価なんかワロタ
雪歩書くって人がいるなら書いてもいいんだよ?ん?
雪歩書くって人がいるなら書いてもいいんだよ?ん?
雪歩「おはようございます!」
P「おぉ、おはよう雪歩」
雪歩「……プロデューサー? 今なんて?」
P「え?だから雪……あ」
雪歩「もー、約束はちゃんと守らないとダメですよ? 今、誰もいないんですから呼ぶときは 雪歩様。でしょう?」
P「すみませんでした……雪歩様」
雪歩「わかってくれればいいんです! えっと、今日はおいしいお茶を作ってきたんです!」
P「え? 雪歩、様がお茶を?」
雪歩「ふふっ、意外ですか? まあいつもはこっちに来てから作りますけど、たまにはどうかなって。はい」
P「あぁ、ありが……」
雪歩「どうか、しましたか?」ニコッ
P「い、いや……なんでも……いただきますね、雪歩様!」
雪歩「どうぞ!」
P「……ンッ!……ゲホッ!ごほっ!!こ、これは……」
雪歩「あっ……せっかくプロデューサーのために作ったお手製のお茶だったのに……うぅ……」
P「おぉ、おはよう雪歩」
雪歩「……プロデューサー? 今なんて?」
P「え?だから雪……あ」
雪歩「もー、約束はちゃんと守らないとダメですよ? 今、誰もいないんですから呼ぶときは 雪歩様。でしょう?」
P「すみませんでした……雪歩様」
雪歩「わかってくれればいいんです! えっと、今日はおいしいお茶を作ってきたんです!」
P「え? 雪歩、様がお茶を?」
雪歩「ふふっ、意外ですか? まあいつもはこっちに来てから作りますけど、たまにはどうかなって。はい」
P「あぁ、ありが……」
雪歩「どうか、しましたか?」ニコッ
P「い、いや……なんでも……いただきますね、雪歩様!」
雪歩「どうぞ!」
P「……ンッ!……ゲホッ!ごほっ!!こ、これは……」
雪歩「あっ……せっかくプロデューサーのために作ったお手製のお茶だったのに……うぅ……」
>>57
イイネ・
イイネ・
あーインスピレーション沸いてきたわ
マス書いていい?
結構有名な書き手なんだが
マス書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>65
抜いてはならん
抜いてはならん
P「雪歩、様……一体これ、何が……」
雪歩「え? これですか? 確か、トカゲとか、そういう元気になるものを集めたものです! 私は苦手なのであんまりわからないですけど」
P「……」
雪歩「でも、さっきので床がビショビショになっちゃいましたぁ……」
P「……あ、あぁ」
雪歩「プロデューサー?」
P「な、なんだ?」
雪歩「……」ニコニコ
P「……な、なんですか?」
雪歩「早く舐めて」
P「……」
雪歩「聞こえなかったのかなぁ……早く舐めてって言ったんだけど」
P「……はい」
雪歩「……はぁ。……えいっ」バシャッ
P「うわっ! あちっ! ちょ、な、何を!」
雪歩「え? これですか? 確か、トカゲとか、そういう元気になるものを集めたものです! 私は苦手なのであんまりわからないですけど」
P「……」
雪歩「でも、さっきので床がビショビショになっちゃいましたぁ……」
P「……あ、あぁ」
雪歩「プロデューサー?」
P「な、なんだ?」
雪歩「……」ニコニコ
P「……な、なんですか?」
雪歩「早く舐めて」
P「……」
雪歩「聞こえなかったのかなぁ……早く舐めてって言ったんだけど」
P「……はい」
雪歩「……はぁ。……えいっ」バシャッ
P「うわっ! あちっ! ちょ、な、何を!」
雪歩「はい、じゃないでしょう? それくらい、教えたよね?」
P「……すみませんでした」
雪歩「私に、何回言わせればいいのかな? あ、もしかしてわざわざお説教してもらいたいとか?」
P「……」
雪歩「それはそれで……嬉しいんだけど、でも面倒だから一回で済ませて欲しい、かな」
P「……」
雪歩「ね、それ早く片付けちゃって」
P「……でも」
雪歩「できないの?」
P「……わかりました……ペロッゴッ!!ゲフッ!」
雪歩「あーもう、逆に進んでないでしょ?P」
P「……P?」
雪歩「一回言って聞かない子は、ペット。だから、P。それで、今言うことも聞かなかったからお仕置き、ですぅ」
P「何をっ!!!ぐ、ぐあああ!!」
雪歩「飲めないなら、攻めてその服で床を綺麗にしたら、どうですか~?」ゲシゲシッ
P「……すみませんでした」
雪歩「私に、何回言わせればいいのかな? あ、もしかしてわざわざお説教してもらいたいとか?」
P「……」
雪歩「それはそれで……嬉しいんだけど、でも面倒だから一回で済ませて欲しい、かな」
P「……」
雪歩「ね、それ早く片付けちゃって」
P「……でも」
雪歩「できないの?」
P「……わかりました……ペロッゴッ!!ゲフッ!」
雪歩「あーもう、逆に進んでないでしょ?P」
P「……P?」
雪歩「一回言って聞かない子は、ペット。だから、P。それで、今言うことも聞かなかったからお仕置き、ですぅ」
P「何をっ!!!ぐ、ぐあああ!!」
雪歩「飲めないなら、攻めてその服で床を綺麗にしたら、どうですか~?」ゲシゲシッ
P「や、やめ!お茶を掛けられてやけどしたところだぞ……あ、あ゛ぁ……」
雪歩「うーん……やっぱり飼い始めだから言うこと聞いてくれない、のかなぁ……」
P「ゆ、雪歩様……これはいつまで」
雪歩「……うーん」
雪歩「一旦、穴掘って埋めてみようかなぁ」
P「……え?」
雪歩「こっち、来て?」
P「え、いや」
雪歩「来て?」
P「は、はい……」
雪歩「んしょ、んしょ……よし。それじゃ、Pここに」
P「……もう、こんな。流石にもう……」
雪歩「……」
P「雪歩……様?」
雪歩「……ダメダメダメダメ」
雪歩「うーん……やっぱり飼い始めだから言うこと聞いてくれない、のかなぁ……」
P「ゆ、雪歩様……これはいつまで」
雪歩「……うーん」
雪歩「一旦、穴掘って埋めてみようかなぁ」
P「……え?」
雪歩「こっち、来て?」
P「え、いや」
雪歩「来て?」
P「は、はい……」
雪歩「んしょ、んしょ……よし。それじゃ、Pここに」
P「……もう、こんな。流石にもう……」
雪歩「……」
P「雪歩……様?」
雪歩「……ダメダメダメダメ」
ドンッ
P「うわぁっ! てて……ちょ、雪ぶほっ! 土が……」
雪歩「あはは! ね、どう、P? 気持ちいでしょ? 穴掘って埋まると、すごく落ち着くんだよ?」
P「や、やめっ……あっ……あはは……」
雪歩「……あ、やりすぎちゃったかな?」
雪歩「んしょ、んしょ。あ、いたいた」
P「……雪歩、様」
雪歩「プロデューサー?」
P「……はい」
雪歩「……えい」バシン
P「……ワン」
雪歩「……あはは!」ゾクゾクッ
雪歩「そう! これだよこれ! 私が欲しかったのは、これだよぉ!」
雪歩「えい、えい、えい、えい!」ペシペシペシペシ
P「……ワン、ワン、ワン、ワン!」
雪歩「あはは! プロデューサー!」
P「うわぁっ! てて……ちょ、雪ぶほっ! 土が……」
雪歩「あはは! ね、どう、P? 気持ちいでしょ? 穴掘って埋まると、すごく落ち着くんだよ?」
P「や、やめっ……あっ……あはは……」
雪歩「……あ、やりすぎちゃったかな?」
雪歩「んしょ、んしょ。あ、いたいた」
P「……雪歩、様」
雪歩「プロデューサー?」
P「……はい」
雪歩「……えい」バシン
P「……ワン」
雪歩「……あはは!」ゾクゾクッ
雪歩「そう! これだよこれ! 私が欲しかったのは、これだよぉ!」
雪歩「えい、えい、えい、えい!」ペシペシペシペシ
P「……ワン、ワン、ワン、ワン!」
雪歩「あはは! プロデューサー!」
雪歩「……うぅ、やっぱり私はダメダメですぅ……こんな私は……えいっ!」ドガッ!
P「ぎゃっ!」
雪歩「ふぅー……どう、気持ちい?」
P「はい……雪歩様……」
雪歩「えへへ、よかった! プロデューサーが気持ちいと、私も……よし、次は頑張ろう!」
P「頑張ってください、雪歩様!」
雪歩「ちょっとプロデューサー? 勝手にしゃべらないでって、言ったでしょ!」ドゴッ!
P「ぐはっ!……えへへ」
雪歩「ふふっ……」
雪歩「これが私だけの、ペットです!」
雪歩編 終わり
P「ぎゃっ!」
雪歩「ふぅー……どう、気持ちい?」
P「はい……雪歩様……」
雪歩「えへへ、よかった! プロデューサーが気持ちいと、私も……よし、次は頑張ろう!」
P「頑張ってください、雪歩様!」
雪歩「ちょっとプロデューサー? 勝手にしゃべらないでって、言ったでしょ!」ドゴッ!
P「ぐはっ!……えへへ」
雪歩「ふふっ……」
雪歩「これが私だけの、ペットです!」
雪歩編 終わり
>>78
これ
これ
>>78
いいぞー
いいぞー
P「これ、わかってる?」
真「わかんないです」
P「本当? いや、わかってるだろ?」
真「わからないです! だから、怒ってください!」
P「……なんだかよくわからんやつだな」
真「え、えへへ……」
P「なんていうか気持ち悪いぞ?」
真「そ、そんな……」
P「……頭大丈夫?」
真「だ、大丈夫ですよ! 一応!」
P「でもさ、わかってない人間をライブに出すわけにはいかないわけよ」
真「あ、それは確かに困ります」
P「だろ? ってことはわかってるんだろ?」
真「……なんとなく」
P「なんとなくじゃなくてさ」
真「わかんないです」
P「本当? いや、わかってるだろ?」
真「わからないです! だから、怒ってください!」
P「……なんだかよくわからんやつだな」
真「え、えへへ……」
P「なんていうか気持ち悪いぞ?」
真「そ、そんな……」
P「……頭大丈夫?」
真「だ、大丈夫ですよ! 一応!」
P「でもさ、わかってない人間をライブに出すわけにはいかないわけよ」
真「あ、それは確かに困ります」
P「だろ? ってことはわかってるんだろ?」
真「……なんとなく」
P「なんとなくじゃなくてさ」
P「なんかじゃあいいや、お前選抜から外すわ」
真「え!……でも、それもいいかも」
P「なんだ? 外されて嬉しいとでも?」
真「……嬉しいですね」
P「よくもまあそんな精神でアイドルやってこれたな」
真「あ、あは……そうですね!」
P「なんかその態度がむかつくな……」
真「! ぶ、ぶつんですか! ぶつならぶってくださいよ!」
P「っ!」
真「わっ! ……ってあれ?」
P「……誰がその手に乗るか」
真「いくじなし……ダメダメプロデューサー」
P「なんだと!?」
真「わぁ……だ、だからダメダメプロデューサーって言ったんです! 男としてもどうなんですか!」
P「お前、そこまで俺を怒らせたいようだな……」
真「え!……でも、それもいいかも」
P「なんだ? 外されて嬉しいとでも?」
真「……嬉しいですね」
P「よくもまあそんな精神でアイドルやってこれたな」
真「あ、あは……そうですね!」
P「なんかその態度がむかつくな……」
真「! ぶ、ぶつんですか! ぶつならぶってくださいよ!」
P「っ!」
真「わっ! ……ってあれ?」
P「……誰がその手に乗るか」
真「いくじなし……ダメダメプロデューサー」
P「なんだと!?」
真「わぁ……だ、だからダメダメプロデューサーって言ったんです! 男としてもどうなんですか!」
P「お前、そこまで俺を怒らせたいようだな……」
P「なら言うけど、お前は気持ち悪い」
真「あっ!」
P「何が気持ち悪いって、その優柔不断な性格、態度」
真「んっ、も、もっと……」
P「な、なんなんだよ……だからお前はアイドルなんかには向いてない!」
真「え、えへへ……そ、そんなことない……」
P「いいや、アイドルなんかなれっこないね。そもそも目指したのが間違いだ」
真「んぁ!はぁ……ぼ、僕もうダメかもしれないです……」
P「ああ、もうダメかもな」
真「……クソプロデューサーのせいで」
P「……んだと!」
真「殴れないようなへっぴり腰に何がわかるんですか?」
P「……っ!」パシン
真「あっぁ!!」ビクンッ
P「はぁはぁ……平手で許しておいてやる。さっさと消えろ」
真「あっ!」
P「何が気持ち悪いって、その優柔不断な性格、態度」
真「んっ、も、もっと……」
P「な、なんなんだよ……だからお前はアイドルなんかには向いてない!」
真「え、えへへ……そ、そんなことない……」
P「いいや、アイドルなんかなれっこないね。そもそも目指したのが間違いだ」
真「んぁ!はぁ……ぼ、僕もうダメかもしれないです……」
P「ああ、もうダメかもな」
真「……クソプロデューサーのせいで」
P「……んだと!」
真「殴れないようなへっぴり腰に何がわかるんですか?」
P「……っ!」パシン
真「あっぁ!!」ビクンッ
P「はぁはぁ……平手で許しておいてやる。さっさと消えろ」
真「……いえ、今ので目が覚めました」
P「……ん?」
真「僕、すごいひどいこと言って」
P「何をいまさら……」
真「謝っても許してもらえないと思います、だから……僕のことおもいっきり蹴っ飛ばしてください!」
P「……正気か?」
真「はい! それで許してもらえるなら……え、えへへ……」
P「……それは無理に決まってるだろ」
真「……なら、僕が殴ります」
P「は?」
真「許してもらえる、いえ。蹴ってもらえるまで僕は殴り続けます」
P「……やっぱり変態だったよこいつ」
真「どうするんですか!」
P「……蹴っ飛ばせばいいんだろ?」
真「ほ、ホントですか! はい!」
P「……ん?」
真「僕、すごいひどいこと言って」
P「何をいまさら……」
真「謝っても許してもらえないと思います、だから……僕のことおもいっきり蹴っ飛ばしてください!」
P「……正気か?」
真「はい! それで許してもらえるなら……え、えへへ……」
P「……それは無理に決まってるだろ」
真「……なら、僕が殴ります」
P「は?」
真「許してもらえる、いえ。蹴ってもらえるまで僕は殴り続けます」
P「……やっぱり変態だったよこいつ」
真「どうするんですか!」
P「……蹴っ飛ばせばいいんだろ?」
真「ほ、ホントですか! はい!」
P「……ほら」チョン
真「……え? こ、これだけ?」
P「もういいから、帰れ。お前と関わると恐ろしいことになりそうだ」
真「……童貞なんですか?」
P「あ?」
真「……だから、蹴るなんてこともできない、愚かな人間です……」
P「……上等だよ、お望み通り蹴ってやるよ!」
真「がっはっ!!!あああ!!」ビクンビクン
P「……もう、いいだろ」
真「げ、げほっ……こ、こんなもんですか? 流石はホウケイさんですね……」
P「んだと……?このクソガキィ!!」
真「ぐほぉ!!あっ、だ、だめぇ……」
P「な、なんなんだよこいつ……俺がプロデュースする頃はこんなんじゃ……」
真「もっと……まだまだですよプロデューサー……えへへ……プロデューサーの蹴り、癖になっちゃいそうですよ……」
P「……何が条件だ」
真「……え? こ、これだけ?」
P「もういいから、帰れ。お前と関わると恐ろしいことになりそうだ」
真「……童貞なんですか?」
P「あ?」
真「……だから、蹴るなんてこともできない、愚かな人間です……」
P「……上等だよ、お望み通り蹴ってやるよ!」
真「がっはっ!!!あああ!!」ビクンビクン
P「……もう、いいだろ」
真「げ、げほっ……こ、こんなもんですか? 流石はホウケイさんですね……」
P「んだと……?このクソガキィ!!」
真「ぐほぉ!!あっ、だ、だめぇ……」
P「な、なんなんだよこいつ……俺がプロデュースする頃はこんなんじゃ……」
真「もっと……まだまだですよプロデューサー……えへへ……プロデューサーの蹴り、癖になっちゃいそうですよ……」
P「……何が条件だ」
真「条件?」
P「……俺の負けだよ、お前をプロデュースすればそれでいいか?」
P「まあ、いい意味でも悪い意味でも一癖あるから売れないことも……」
真「それだけじゃダメです!」
P「……なんだ」
真「ライブとか、成功したら、必ず……」
P「あぁ、それくらいなら……」
真「罵りながら蹴っ飛ばしてくださいね!!」
真編 終わり
P「……俺の負けだよ、お前をプロデュースすればそれでいいか?」
P「まあ、いい意味でも悪い意味でも一癖あるから売れないことも……」
真「それだけじゃダメです!」
P「……なんだ」
真「ライブとか、成功したら、必ず……」
P「あぁ、それくらいなら……」
真「罵りながら蹴っ飛ばしてくださいね!!」
真編 終わり
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