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    元スレP「Sなアイドル、Mなアイドル」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 43 :

    Sやよい

    52 = 1 :

    全員書きたいけど時間とネタと……
    誰か書けばその間に書きためうんぬんで
    とりあえず安価で行きましょ >>56

    53 = 3 :

    S雪歩に責められるM真

    55 = 43 :

    Sやよい

    56 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    57 :

    S雪歩

    58 = 22 :

    あんかした

    59 = 44 :

    S響

    60 = 56 :

    申し訳ありません安価下でお願いします

    61 = 1 :

    安価なんかワロタ
    雪歩書くって人がいるなら書いてもいいんだよ?ん?

    62 = 22 :

    踏み台のつもりだったのに流れ速すぎワロタ

    63 = 1 :

    雪歩「おはようございます!」

    P「おぉ、おはよう雪歩」

    雪歩「……プロデューサー? 今なんて?」

    P「え?だから雪……あ」

    雪歩「もー、約束はちゃんと守らないとダメですよ? 今、誰もいないんですから呼ぶときは 雪歩様。でしょう?」

    P「すみませんでした……雪歩様」

    雪歩「わかってくれればいいんです! えっと、今日はおいしいお茶を作ってきたんです!」

    P「え? 雪歩、様がお茶を?」

    雪歩「ふふっ、意外ですか? まあいつもはこっちに来てから作りますけど、たまにはどうかなって。はい」

    P「あぁ、ありが……」

    雪歩「どうか、しましたか?」ニコッ

    P「い、いや……なんでも……いただきますね、雪歩様!」

    雪歩「どうぞ!」

    P「……ンッ!……ゲホッ!ごほっ!!こ、これは……」

    雪歩「あっ……せっかくプロデューサーのために作ったお手製のお茶だったのに……うぅ……」

    65 :

    あーインスピレーション沸いてきたわ
    マス書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    66 = 31 :

    >>65
    抜いてはならん

    67 = 1 :

    P「雪歩、様……一体これ、何が……」

    雪歩「え? これですか? 確か、トカゲとか、そういう元気になるものを集めたものです! 私は苦手なのであんまりわからないですけど」

    P「……」

    雪歩「でも、さっきので床がビショビショになっちゃいましたぁ……」

    P「……あ、あぁ」

    雪歩「プロデューサー?」

    P「な、なんだ?」

    雪歩「……」ニコニコ

    P「……な、なんですか?」

    雪歩「早く舐めて」

    P「……」

    雪歩「聞こえなかったのかなぁ……早く舐めてって言ったんだけど」

    P「……はい」

    雪歩「……はぁ。……えいっ」バシャッ

    P「うわっ! あちっ! ちょ、な、何を!」

    68 = 57 :

    不思議な気持ちになってきた

    69 = 64 :

    ぎこちなさが欲しいな

    70 = 1 :

    雪歩「はい、じゃないでしょう? それくらい、教えたよね?」

    P「……すみませんでした」

    雪歩「私に、何回言わせればいいのかな? あ、もしかしてわざわざお説教してもらいたいとか?」

    P「……」

    雪歩「それはそれで……嬉しいんだけど、でも面倒だから一回で済ませて欲しい、かな」

    P「……」

    雪歩「ね、それ早く片付けちゃって」

    P「……でも」

    雪歩「できないの?」

    P「……わかりました……ペロッゴッ!!ゲフッ!」

    雪歩「あーもう、逆に進んでないでしょ?P」

    P「……P?」

    雪歩「一回言って聞かない子は、ペット。だから、P。それで、今言うことも聞かなかったからお仕置き、ですぅ」

    P「何をっ!!!ぐ、ぐあああ!!」

    雪歩「飲めないなら、攻めてその服で床を綺麗にしたら、どうですか~?」ゲシゲシッ

    72 = 1 :

    P「や、やめ!お茶を掛けられてやけどしたところだぞ……あ、あ゛ぁ……」

    雪歩「うーん……やっぱり飼い始めだから言うこと聞いてくれない、のかなぁ……」

    P「ゆ、雪歩様……これはいつまで」

    雪歩「……うーん」

    雪歩「一旦、穴掘って埋めてみようかなぁ」

    P「……え?」

    雪歩「こっち、来て?」

    P「え、いや」

    雪歩「来て?」

    P「は、はい……」

    雪歩「んしょ、んしょ……よし。それじゃ、Pここに」

    P「……もう、こんな。流石にもう……」

    雪歩「……」

    P「雪歩……様?」

    雪歩「……ダメダメダメダメ」

    73 = 30 :

    74 = 1 :

    ドンッ
    P「うわぁっ! てて……ちょ、雪ぶほっ! 土が……」

    雪歩「あはは! ね、どう、P? 気持ちいでしょ? 穴掘って埋まると、すごく落ち着くんだよ?」

    P「や、やめっ……あっ……あはは……」

    雪歩「……あ、やりすぎちゃったかな?」

    雪歩「んしょ、んしょ。あ、いたいた」

    P「……雪歩、様」

    雪歩「プロデューサー?」

    P「……はい」

    雪歩「……えい」バシン

    P「……ワン」

    雪歩「……あはは!」ゾクゾクッ

    雪歩「そう! これだよこれ! 私が欲しかったのは、これだよぉ!」

    雪歩「えい、えい、えい、えい!」ペシペシペシペシ

    P「……ワン、ワン、ワン、ワン!」

    雪歩「あはは! プロデューサー!」

    75 :

    きがくるっとる

    76 = 1 :

    雪歩「……うぅ、やっぱり私はダメダメですぅ……こんな私は……えいっ!」ドガッ!

    P「ぎゃっ!」

    雪歩「ふぅー……どう、気持ちい?」

    P「はい……雪歩様……」

    雪歩「えへへ、よかった! プロデューサーが気持ちいと、私も……よし、次は頑張ろう!」

    P「頑張ってください、雪歩様!」

    雪歩「ちょっとプロデューサー? 勝手にしゃべらないでって、言ったでしょ!」ドゴッ!

    P「ぐはっ!……えへへ」

    雪歩「ふふっ……」

    雪歩「これが私だけの、ペットです!」

    雪歩編 終わり

    77 = 1 :

    方向性ががが
    なんかヤンデレに近いものを感じる
    >>83

    78 = 3 :

    マゾ響

    79 :

    ミキM千早S

    82 = 22 :

    M真美はどうですかね

    83 = 35 :

    M真

    84 = 30 :

    >>78
    これ

    85 = 43 :

    SやよいとMりっちゃん

    87 = 1 :

    P「これ、わかってる?」

    「わかんないです」

    P「本当? いや、わかってるだろ?」

    「わからないです! だから、怒ってください!」

    P「……なんだかよくわからんやつだな」

    「え、えへへ……」

    P「なんていうか気持ち悪いぞ?」

    「そ、そんな……」

    P「……頭大丈夫?」

    「だ、大丈夫ですよ! 一応!」

    P「でもさ、わかってない人間をライブに出すわけにはいかないわけよ」

    「あ、それは確かに困ります」

    P「だろ? ってことはわかってるんだろ?」

    「……なんとなく」

    P「なんとなくじゃなくてさ」

    88 :

    Sというかもうアイドルに犯されたい

    89 = 1 :

    P「なんかじゃあいいや、お前選抜から外すわ」

    「え!……でも、それもいいかも」

    P「なんだ? 外されて嬉しいとでも?」

    「……嬉しいですね」

    P「よくもまあそんな精神でアイドルやってこれたな」

    「あ、あは……そうですね!」

    P「なんかその態度がむかつくな……」

    「! ぶ、ぶつんですか! ぶつならぶってくださいよ!」

    P「っ!」

    「わっ! ……ってあれ?」

    P「……誰がその手に乗るか」

    「いくじなし……ダメダメプロデューサー」

    P「なんだと!?」

    「わぁ……だ、だからダメダメプロデューサーって言ったんです! 男としてもどうなんですか!」

    P「お前、そこまで俺を怒らせたいようだな……」

    90 = 1 :

    P「なら言うけど、お前は気持ち悪い」

    「あっ!」

    P「何が気持ち悪いって、その優柔不断な性格、態度」

    「んっ、も、もっと……」

    P「な、なんなんだよ……だからお前はアイドルなんかには向いてない!」

    「え、えへへ……そ、そんなことない……」

    P「いいや、アイドルなんかなれっこないね。そもそも目指したのが間違いだ」

    「んぁ!はぁ……ぼ、僕もうダメかもしれないです……」

    P「ああ、もうダメかもな」

    「……クソプロデューサーのせいで」

    P「……んだと!」

    「殴れないようなへっぴり腰に何がわかるんですか?」

    P「……っ!」パシン

    「あっぁ!!」ビクンッ

    P「はぁはぁ……平手で許しておいてやる。さっさと消えろ」

    91 = 1 :

    「……いえ、今ので目が覚めました」

    P「……ん?」

    「僕、すごいひどいこと言って」

    P「何をいまさら……」

    「謝っても許してもらえないと思います、だから……僕のことおもいっきり蹴っ飛ばしてください!」

    P「……正気か?」

    「はい! それで許してもらえるなら……え、えへへ……」

    P「……それは無理に決まってるだろ」

    「……なら、僕が殴ります」

    P「は?」

    「許してもらえる、いえ。蹴ってもらえるまで僕は殴り続けます」

    P「……やっぱり変態だったよこいつ」

    「どうするんですか!」

    P「……蹴っ飛ばせばいいんだろ?」

    「ほ、ホントですか! はい!」

    92 :

    なんやこの変態……

    もっとやれ

    93 = 35 :

    まこりんは変態すなぁ

    94 = 1 :

    P「……ほら」チョン

    「……え? こ、これだけ?」

    P「もういいから、帰れ。お前と関わると恐ろしいことになりそうだ」

    「……童貞なんですか?」

    P「あ?」

    「……だから、蹴るなんてこともできない、愚かな人間です……」

    P「……上等だよ、お望み通り蹴ってやるよ!」

    「がっはっ!!!あああ!!」ビクンビクン

    P「……もう、いいだろ」

    「げ、げほっ……こ、こんなもんですか? 流石はホウケイさんですね……」

    P「んだと……?このクソガキィ!!」

    「ぐほぉ!!あっ、だ、だめぇ……」

    P「な、なんなんだよこいつ……俺がプロデュースする頃はこんなんじゃ……」

    「もっと……まだまだですよプロデューサー……えへへ……プロデューサーの蹴り、癖になっちゃいそうですよ……」

    P「……何が条件だ」

    96 = 22 :

    まこりん…

    97 = 1 :

    「条件?」

    P「……俺の負けだよ、お前をプロデュースすればそれでいいか?」

    P「まあ、いい意味でも悪い意味でも一癖あるから売れないことも……」

    「それだけじゃダメです!」

    P「……なんだ」

    「ライブとか、成功したら、必ず……」

    P「あぁ、それくらいなら……」

    「罵りながら蹴っ飛ばしてくださいね!!」


    真編 終わり

    98 = 1 :

    ダメだ誰か軌道修正任せた俺は抜いてくる
    残ってたら書く

    99 = 35 :

    このままドMりっちゃんを見ないまま終われない

    保守

    100 = 28 :

    >>43
    やよい「自分のケツは自分でふいてくださいよぉー」


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