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元スレ千反田「私、折木さんの性癖が気になります!」
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>>48
なにいってだこいつ
なにいってだこいつ
折木「…足が良い」
千反田「足、ですか……?」
折木「あぁ、すらっと綺麗な足は、女の目線からも憧れるだろう?」
千反田「そうですね、あまり足を露出させるような装いは得意ではないのですが…
細くて綺麗な足を拝見すると、少し憧れてしまいます」
折木「男にとっては、細いだけが良いとは限らないぞ」
千反田「と、言いますと?」
折木「足にも色々部位がある。太もも、ふくらはぎ、足首、足裏、つま先…」
千反田「色々あるんですね」
折木「そうだな、太ももなんかは特に、細いよりはムチムチ、と肉付きが良い方が好まれたりする」
千反田「そうなんですか!」
折木「そうだな。そんな太ももに挟まれたいとかぷにぷにしたいとか、好みは色々だが」
千反田「足、ですか……?」
折木「あぁ、すらっと綺麗な足は、女の目線からも憧れるだろう?」
千反田「そうですね、あまり足を露出させるような装いは得意ではないのですが…
細くて綺麗な足を拝見すると、少し憧れてしまいます」
折木「男にとっては、細いだけが良いとは限らないぞ」
千反田「と、言いますと?」
折木「足にも色々部位がある。太もも、ふくらはぎ、足首、足裏、つま先…」
千反田「色々あるんですね」
折木「そうだな、太ももなんかは特に、細いよりはムチムチ、と肉付きが良い方が好まれたりする」
千反田「そうなんですか!」
折木「そうだな。そんな太ももに挟まれたいとかぷにぷにしたいとか、好みは色々だが」
折木「ストッキングや、最近だとニーソックスの上から覗く太ももなんかは人気が高いな」
千反田「折木さん、少しあっちを向いてて下さい」
折木「わかった」
千反田「」ペラッ ムニムニ
折木「もう良いか?」
千反田「はい、大丈夫です。」
折木「太ももの感触はどうだった?」
千反田「それなりに、ぷにぷにできていたと思います」
折木「良かったな」
千反田「はい」
千反田「折木さん、少しあっちを向いてて下さい」
折木「わかった」
千反田「」ペラッ ムニムニ
折木「もう良いか?」
千反田「はい、大丈夫です。」
折木「太ももの感触はどうだった?」
千反田「それなりに、ぷにぷにできていたと思います」
折木「良かったな」
千反田「はい」
>>48
おっさん少し不自然だぞ
おっさん少し不自然だぞ
折木「ふくらはぎは、太ももよりは細い方が人気が高いかもしれん」
千反田「そんな…太ももはムッチリ、ふくらはぎはスッキリ、なんて…」
折木「あくまで理想、理想の話だ」
千反田「はい」
折木「で、更にくだっていってくるぶし…はあんまり話す事はないな
足裏…は、マゾには人気が高い」
千反田「マゾヒスティックですか」
折木「あぁ、足裏で踏まれたいとか、グリグリされたいとか。そういう需要だな」
千反田「折木さんは、踏まれたいですか?」
折木「いや、俺は踏まれたいというよりかは、踏みたいって感じだな」
千反田「そうですか」
折木「それから足裏、つま先なんかは敏感だろう?」
千反田「くすぐられると、弱いと思います」
千反田「そんな…太ももはムッチリ、ふくらはぎはスッキリ、なんて…」
折木「あくまで理想、理想の話だ」
千反田「はい」
折木「で、更にくだっていってくるぶし…はあんまり話す事はないな
足裏…は、マゾには人気が高い」
千反田「マゾヒスティックですか」
折木「あぁ、足裏で踏まれたいとか、グリグリされたいとか。そういう需要だな」
千反田「折木さんは、踏まれたいですか?」
折木「いや、俺は踏まれたいというよりかは、踏みたいって感じだな」
千反田「そうですか」
折木「それから足裏、つま先なんかは敏感だろう?」
千反田「くすぐられると、弱いと思います」
>>57
おっさんというよりは中坊だろ
おっさんというよりは中坊だろ
折木「俺も弱い」
千反田「強い人はあんまりいないかもしれませんね」
折木「そうだな、SM的なプレイとしてつま先を舐めるとかいうのは聞くが…」
千反田「私はあまり聞きませんが」
折木「それは千反田がSM自体に詳しくないからな」
千反田「そうでした」
折木「俺としては不思議な訳だ。MがSのつま先を舐める、でもくすぐったいだろ、それ?って
なんでくすぐったい事をMにさせるんだ、と」
千反田「言われてみれば、そうですね」
折木「そこでひゃぁ!?なんてくすぐったがってみろ、Sの威厳は台無しだぞ」
千反田「それは…確かに…」
折木「…というわけで、俺はSMプレイの時につま先に奉仕させるというならキス程度が良いと思う」
千反田「明日使えないムダ知識ですね…」
千反田「強い人はあんまりいないかもしれませんね」
折木「そうだな、SM的なプレイとしてつま先を舐めるとかいうのは聞くが…」
千反田「私はあまり聞きませんが」
折木「それは千反田がSM自体に詳しくないからな」
千反田「そうでした」
折木「俺としては不思議な訳だ。MがSのつま先を舐める、でもくすぐったいだろ、それ?って
なんでくすぐったい事をMにさせるんだ、と」
千反田「言われてみれば、そうですね」
折木「そこでひゃぁ!?なんてくすぐったがってみろ、Sの威厳は台無しだぞ」
千反田「それは…確かに…」
折木「…というわけで、俺はSMプレイの時につま先に奉仕させるというならキス程度が良いと思う」
千反田「明日使えないムダ知識ですね…」
しかしなかなかわかってる>>1だ
なんかこういうので自分の性癖に触れられると自分のテリトリーに踏み込まれたような気持ち悪い感覚に陥る
折木「…だが」
千反田「まだあるんですか」
折木「S的に服従の証として、つま先の指の間まで綺麗にさせるというのは有りだと思う。」
千反田「…有りでしょうか」
折木「献身的に尽くしてる、という感じがするだろう。」
千反田「…想像するとくすぐったい感じしかしません」
折木「…そこをぐっと我慢しないと、Sは出来ない事になる。」
千反田「慣れますかね?」
折木「経験も無ければ、今はじめてした話なので全くわからん」
千反田「ですよね」
折木「後は臭いフェチだな」
千反田「折木さん、足の話が…臭い、ですか?」
折木「千反田、お前、ブーツは履くか?」
千反田「どうでしょうか…学校はローファーなので」
折木「あぁ…ローファーも良いな…」
千反田「まだあるんですか」
折木「S的に服従の証として、つま先の指の間まで綺麗にさせるというのは有りだと思う。」
千反田「…有りでしょうか」
折木「献身的に尽くしてる、という感じがするだろう。」
千反田「…想像するとくすぐったい感じしかしません」
折木「…そこをぐっと我慢しないと、Sは出来ない事になる。」
千反田「慣れますかね?」
折木「経験も無ければ、今はじめてした話なので全くわからん」
千反田「ですよね」
折木「後は臭いフェチだな」
千反田「折木さん、足の話が…臭い、ですか?」
折木「千反田、お前、ブーツは履くか?」
千反田「どうでしょうか…学校はローファーなので」
折木「あぁ…ローファーも良いな…」
千反田「何故ですか?」
折木「蒸れるからだ」
千反田「…え?」
折木「ローファーに限らず、ブーツみたいな通気性の悪いものは蒸れる。
すると、長時間履く事によって臭いが発生する」
千反田「そう、ですね…」
折木「それがフェチ的にはたまらない臭いという事になる。」
千反田「えぇっ…臭いが、ですか……?」
折木「まぁ、体臭というのは程度の差はあれど、フェロモンを含んでいるというしな
こう…嗅いじゃいけないとわかっていてもつい嗅いでしまう、みたいな…」
千反田「背徳感もあるんですね」
折木「そうだ、よくわかってきたな」
千反田「えへへ」
折木「蒸れるからだ」
千反田「…え?」
折木「ローファーに限らず、ブーツみたいな通気性の悪いものは蒸れる。
すると、長時間履く事によって臭いが発生する」
千反田「そう、ですね…」
折木「それがフェチ的にはたまらない臭いという事になる。」
千反田「えぇっ…臭いが、ですか……?」
折木「まぁ、体臭というのは程度の差はあれど、フェロモンを含んでいるというしな
こう…嗅いじゃいけないとわかっていてもつい嗅いでしまう、みたいな…」
千反田「背徳感もあるんですね」
折木「そうだ、よくわかってきたな」
千反田「えへへ」
折木「それを思うと、生き雛祭りの時の入須先輩はよくわかってたな」
千反田「というと?」
折木「春先近いというのに、ロングブーツだった。しかもストッキング」
千反田「……」
折木「きっと帰宅した入須先輩の足からは、芳しい臭いがしただろう」
千反田「…………。」
折木「……はぁ、嗅ぎたい。」
千反田「折木さん!折木さん、ローファーも!」
折木「良いよね!」
千反田「というと?」
折木「春先近いというのに、ロングブーツだった。しかもストッキング」
千反田「……」
折木「きっと帰宅した入須先輩の足からは、芳しい臭いがしただろう」
千反田「…………。」
折木「……はぁ、嗅ぎたい。」
千反田「折木さん!折木さん、ローファーも!」
折木「良いよね!」
折木「そういえば最近、ニーハイストッキングというものを知ってな」
千反田「途中まではニーソックスのように色がついていて、太ももの途中辺りから肌色になっているものですね?」
折木「そう、それだ。ニーハイとストッキングが一体化、お肉が乗らない!なんて文句がうたわれていた」
千反田「折木さんの好きなものが一つになっていて、より好ましくなるのでしょうか?」
折木「違う、俺はこのニーハイストッキングとやらを嫌悪している!」
千反田「えぇっどうしてですか!」
折木「肉が乗らない、肉が乗らないって!わかってないのもいい加減にしてくれと言いたい!
あの、ニーハイの上のちょっと肉がのってぷくっとなってるのが良いんだろう!
そこをつんつんぷにぷにしたい、というのは全男子の憧れだと俺は声を大にして言いたい!」
千反田「折木さんが急にヒートアップしました」
折木「それぐらい俺はこの商品に怒り心頭しているというわけだ」
千反田「そんなにいけませんか」
折木「千反田、もしお前がそれを履いてきた日には……」
千反田「日には?」
折木「俺は血の涙を流しながら里志のスマホの容量いっぱいまで写真を撮りまくる」
千反田「複雑なんですね」
千反田「途中まではニーソックスのように色がついていて、太ももの途中辺りから肌色になっているものですね?」
折木「そう、それだ。ニーハイとストッキングが一体化、お肉が乗らない!なんて文句がうたわれていた」
千反田「折木さんの好きなものが一つになっていて、より好ましくなるのでしょうか?」
折木「違う、俺はこのニーハイストッキングとやらを嫌悪している!」
千反田「えぇっどうしてですか!」
折木「肉が乗らない、肉が乗らないって!わかってないのもいい加減にしてくれと言いたい!
あの、ニーハイの上のちょっと肉がのってぷくっとなってるのが良いんだろう!
そこをつんつんぷにぷにしたい、というのは全男子の憧れだと俺は声を大にして言いたい!」
千反田「折木さんが急にヒートアップしました」
折木「それぐらい俺はこの商品に怒り心頭しているというわけだ」
千反田「そんなにいけませんか」
折木「千反田、もしお前がそれを履いてきた日には……」
千反田「日には?」
折木「俺は血の涙を流しながら里志のスマホの容量いっぱいまで写真を撮りまくる」
千反田「複雑なんですね」
メニアァァァァァァック!!
そうよね!ぷにぷにした絶対領域は憧れよね!
そうよね!ぷにぷにした絶対領域は憧れよね!
千反田「でも、写真を撮るという事は……」
折木「単純に、千反田の場合、それがわかる長さのスカートをあまり履かないからな」
千反田「」
折木「そう思うと、あの時のチアコスや…メイド服の絶対領域は実際に見たかった」
千反田「やっぱり見たんですか!?」
折木「見たとも」
千反田「………開き直るなんて…!」
折木「時効ってことさ」
折木「単純に、千反田の場合、それがわかる長さのスカートをあまり履かないからな」
千反田「」
折木「そう思うと、あの時のチアコスや…メイド服の絶対領域は実際に見たかった」
千反田「やっぱり見たんですか!?」
折木「見たとも」
千反田「………開き直るなんて…!」
折木「時効ってことさ」
折木「さて、目、パイズリ、足…と語ってきたわけだが
まだ俺の性癖は暴露されるべきなのか?>>90」
まだ俺の性癖は暴露されるべきなのか?>>90」
折木「黒髪……」
千反田「はい?」
折木「黒髪は、良いよな」
千反田「……えっと」
折木「すまん、ちょっと感じ入ってしまっていた。
昨今の流行として…茶髪、一時程明るくはないが、ちょっと茶色をいれるのが流行ってるだろう?」
千反田「茶髪は校則違反なので、うちの学校では地毛の範囲ですが…」
折木「まぁ確かに、茶髪くりくりも良いと思うが。やっぱり男は黒髪ロングが好きなんだよ」
千反田「黒髪ロング!」
折木「そう、入須先輩みたいなな……」
千反田「」プクーッ
折木「すまん、今のはわざとだ」
千反田「はい?」
折木「黒髪は、良いよな」
千反田「……えっと」
折木「すまん、ちょっと感じ入ってしまっていた。
昨今の流行として…茶髪、一時程明るくはないが、ちょっと茶色をいれるのが流行ってるだろう?」
千反田「茶髪は校則違反なので、うちの学校では地毛の範囲ですが…」
折木「まぁ確かに、茶髪くりくりも良いと思うが。やっぱり男は黒髪ロングが好きなんだよ」
千反田「黒髪ロング!」
折木「そう、入須先輩みたいなな……」
千反田「」プクーッ
折木「すまん、今のはわざとだ」
折木「何故黒髪かというとだな。昨今茶髪が増えているからこそ、大和撫子的なものに憧れる。
言わせて貰おう、男はみんな処女厨だ」
千反田「しょ……?」
折木「千反田、本を買う時に一番上の本が立ち読みでぐちゃぐちゃになっていたら、
その下から抜いて本を取るだろ?」
千反田「そう、ですね…?多分、そうすると思います。」
折木「俺もそうだ。つまり、男というのはそういう生き物なんだ」
千反田「えっと…よく…?」
折木「まだ誰も足あとをつけてない真っ白な雪を見ると踏み荒らしたくなるだろ?
それと同じで、誰もが染められてない純粋無垢さに、一度は憧れるんだ」
言わせて貰おう、男はみんな処女厨だ」
千反田「しょ……?」
折木「千反田、本を買う時に一番上の本が立ち読みでぐちゃぐちゃになっていたら、
その下から抜いて本を取るだろ?」
千反田「そう、ですね…?多分、そうすると思います。」
折木「俺もそうだ。つまり、男というのはそういう生き物なんだ」
千反田「えっと…よく…?」
折木「まだ誰も足あとをつけてない真っ白な雪を見ると踏み荒らしたくなるだろ?
それと同じで、誰もが染められてない純粋無垢さに、一度は憧れるんだ」
折木「決してこれは俺が童…経験が無い所為ではなく。
そういう嗜好が、人には少なからずも存在するという事だ」
千反田「確かに…えっと、雪を踏んで足あとをつけるのは、ちょっと楽しいです」
折木「それと同じで。黒髪ロングにも、まだ汚れを知らぬ純真さがこめられていると俺は思う。」
千反田「黒髪ロング……!」
折木「十文字なんて眼鏡に巫女で黒髪ロングだからな、犯罪者が出てもおかしくないレベルの役満だ!」
千反田「(´・ω・`)」
そういう嗜好が、人には少なからずも存在するという事だ」
千反田「確かに…えっと、雪を踏んで足あとをつけるのは、ちょっと楽しいです」
折木「それと同じで。黒髪ロングにも、まだ汚れを知らぬ純真さがこめられていると俺は思う。」
千反田「黒髪ロング……!」
折木「十文字なんて眼鏡に巫女で黒髪ロングだからな、犯罪者が出てもおかしくないレベルの役満だ!」
千反田「(´・ω・`)」
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