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    元スレP「アイドルと結ばれてしまう呪いだって!?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    153 :

    OK
    わかった
    これは良スレだ

    155 :

    156 :

    なんだかちーたんが短くないですかねぇ(憤怒)

    157 :

    美希も少ないと思うな

    158 = 155 :

    亜美も出してくれたら嬉しいなーって

    159 = 124 :

    160 = 105 :

    162 = 98 :

    P「怖かった…なんとか言いくるめて帰って貰うのに半日かかったぞ」

    P「さてゆっくりしよう」

    亜美「おーい兄ちゃ→ん」

    真美「お見舞いにきたよ→」

    P「おや?2人とも、お見舞いに来てくれたのか」

    真美「う、うん」

    亜美「あれ?なんか真美顔真っ赤だよ?」

    真美「そ、そんなことないっしょ→!」

    P(まあ2人組みなら大丈夫だろう)

    P「わざわざこんなとこまでありがとうな、入れよ」

    亜美真美「わ→い」

    163 :

    お、きてる

    美希が少ないので増量オナシャス

    164 = 98 :

    真美「…」

    亜美「ほんとにどったの真美?モジモジして」

    真美「し、してないよ→」

    P「ホントだ真っ赤だぞ?熱あるんじゃないか?」

    真美「ないない!も→本当に大丈夫だってば→!」

    亜美「よ→し!じゃあ兄ちゃんにくっついて治そう」べたーっ

    P「ははは、こら暑いっての」

    真美「む…」ぎゅーっ

    P「お…?」

    166 = 98 :

    真美「兄ちゃん…」

    P「えっと真美…とりあえず成長中の胸を押しつけるのはやめよう」

    真美「兄ちゃんのこと大好き過ぎてこうなっちゃうんだかんねっ」

    P「お、おいこら擦り付けないの!」

    亜美「おお→色仕掛けですな、亜美もやるやる→」

    P「こら亜美まで!」

    亜美「んっ…やばっ…気持ち良くなってきたかもぉ…」

    真美「真美も…あっ…」

    P「えっ…湿っ…こらいい加減に…ちゅむ…んぱっ」

    亜美「あ→真美だけずるいよ亜美も兄ちゃんとする→!」

    真美「えへへ、やっぱり兄ちゃんは仲良く分け合わないとね」

    亜美「うん!2人で仲良くね!」

    P「やめ…息がっ…舌入れるなって…んんんっ!?」

    167 :

    きたか…!

    168 = 98 :

    P「2人いてもダメなのか…」

    P「危うく中学生に貞操を奪われるところだった」

    P「段々アイドルたちの攻勢が強くなってきている…」

    P「おかしい、妄想ピヨちゃんは捨てたはずなのに」

    美希「ハニー!お見舞いにきたのー!」

    P「美希!?」

    美希「ミキね、ハニーの大切な御守り見つけたよ?」

    P「ひぃ…それは!?」

    美希「外に落ちてたの!えへへ誉めて誉めて」

    P「妄想ピヨちゃん…!?」

    169 = 98 :

    美希「えへへ」

    P「ば、バカな…帰ってきたっていうのか!」

    美希「どうしたの?」

    P「美希…聞いてくれ、それは呪いのアイテムなんだ」

    美希「ええっ!?呪いのアイテム!?」

    P「かくかくしかじかでアイドルと結婚してしまう恐ろしい御守りなんだ…」

    美希「うーん、それ別に恐ろしくも何ともないって思うな」

    P「恐ろしいだろ!」

    美希「わかった!じゃあもうミキと結婚しちゃえばいいと思うの☆」

    美希「そうしたら、呪いに悩まされなくなるよ」

    P「この子わかってない!」

    170 = 163 :

    美希きてるー

    171 :

    朝支援

    172 :

    しぇーん

    173 = 98 :

    美希「わかってないのはハニーの方だよ」

    P「えっ?」

    美希「この間ハニーが積極的になってくれたのは、この御守りのおかげなんだよね?」

    P「あ、ああ…だから早くそれを処分しないと」

    美希「じゃあミキにも力を貸してくれるかな」

    P「は?」

    美希「ハニーが今からどんどんミキのこともっと好きになるとか」

    P「お、おまえ!」

    美希「この御守りにお願いしたら、ハニーはどうなっちゃうのかな?」

    P(美希の顔を見ていると鼓動が…まさか…)

    美希「どうして目を逸らすのハニー?」

    P(クソ…頭の中が美希のことでいっぱいになる…)

    美希「えへへ」

    174 :

    美希は賢いなあ

    176 = 98 :

    美希「やっとハニーとゴールなの♪」

    P「美希はチューが上手だな」

    美希「ホント?えへへ」
    P「俺も美希にチューしちゃおう」

    美希「ひゃん!…そこは赤ちゃんが吸うところ…んっ…」

    P「美希…ごめんな。我慢できそうにない…」

    美希「えへへ…いいよ?」

    P「美希…」

    美希「今日はね…本当はびゅーってしちゃダメな日なんだけどね…」

    美希「ハニーの赤ちゃん…欲しいから」

    P「いくぞ」

    美希「うん…」

    小鳥「ああ…いたいけな中学生に怒張棒が…怒張棒が…っ」

    P「音無さん」

    小鳥「おっおっ」

    177 :

    素晴らしい!

    178 :

    なにこの事務員

    179 :

    今きた支援

    180 = 98 :

    P「美希が洗脳攻撃をしてくるなんて…」

    小鳥「美希ちゃんを責めないであげてください」
    小鳥「妄想ピヨちゃんはアイドルたちの心の闇を引き出すアイテムでもあるんです」

    P「なんだって!」

    小鳥「潜在的に持っている独占欲や嫉妬を引き出され、あのような行動を取ったのでしょう」

    小鳥「あのアイテムはPをアイドルとカプるためなら手段を選びません」

    P「なんてことだ!そんな恐ろしいアイテムだなんて!」

    小鳥「そしてこのままでは、気がつくとアイドルと一つ屋根の下…かわいいベイビーをあやすなんてことに…」

    P「ひぃ」

    181 :

    事務員めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

    182 = 179 :

    おいそこかわれ

    183 :

    いくらやっても鳥が良いところで邪魔するんだろいい加減にしろ

    184 = 181 :

    ハーレムで終るんでしょう?解ります。
    あと、事務員エンドはちょっと・・・

    185 :

    なんなのなの!なんなのなの!

    186 = 178 :

    本番までいかない=処女事務員の妄想の限界

    187 = 98 :

    P「なんて恐ろしいんだ…もう外に出られない…」

    春香「あの…プロデューサーさん大丈夫ですか?」

    P「ああ、春香もお見舞いに来てくれたんだな」

    P(しかしあのアイテムのせいで何が起こるかわからん冷たく摂しよう…すまん春香)

    P「ありがたいけど仕事の方が大事だ、早く事務所に戻れ」

    春香「そんなわけには行きませんよ!プロデューサーさんすごく具合悪そうじゃないですか!」

    P「いいから!本当に迷惑なんだよこういうの!」

    春香「…」

    P「あっ…」

    P(ちょっと…言い過ぎたかな)

    188 = 98 :

    春香「…なんですかそれ」

    P「ひっ」

    春香「他の子はよくて…私はダメなんですか?」

    P「そ…そういう訳じゃ」

    春香「じゃあ他の子より普通だから?…ふざけないでください」

    P「は…春香?」

    春香「あなたのことこんなに好きなのに気づかないどころか他の子ばっかり構って」

    春香「ねえどうしてですかどうしていつも我慢しなきゃいけないんですか?私何か悪いことしてるんですか?」

    春香「あなたのことが好きあなたのことが好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

    春香「あはっほら言い始めたら止まらなくなっちゃいますよ」

    P「う…あ…」

    190 = 179 :

    ヤンデレになっとる

    191 :

    ヤンデレはるるんまじかわいい

    192 :

    これはいいss

    193 = 181 :

    出た!春閣下の1秒間に10回告白!

    194 = 98 :

    春香「プロデューサーさん、お菓子食べてください…んっ」

    P「んっ…んっ…」

    春香「美味しいですか?」

    P「ああ…」

    P(あれから看病と称してセクハラされたり、口移しでお菓子を食べさせられている…こわい)

    春香「あっそうだ、プロデューサーさんのためにこんなのも持ってきたんですよ」

    P「なんだそれ?薬?」

    春香「あれ?千早ちゃんので覚えがありませんか?」

    P「ひっ…まさか」

    春香「はい、プロデューサーさんは少し考えすぎなんだと思います」

    春香「だったら何も考えない方が楽ですよね?」

    195 = 98 :

    P「あー?」

    春香「おてて気持ちいいですかプロデューサーさん」

    P「きもちいい…?うん…きもちいい」

    春香「あはっこのきのこちゃんには私のおぱんつ被せちゃいますね…えいっ」

    春香「あははっとってもかわいいですよ」

    P「あ?あ?あー…」

    春香「じわあってさきっぽ濡れちゃってるじゃないですか」

    春香「だらしないきのこちゃんですね…そんな子は食べちゃいます」

    春香「いただきまーす…」

    小鳥「薬漬けマグロ尺八とはレベルが高いピヨ…」

    春香「…」

    春香「じゅるるる」

    小鳥「続けた!?」

    196 :

    さすが閣下

    197 = 179 :

    さすがラスボスは格が違った

    198 :

    さすが閣下

    199 :

    なんだかんだで小鳥さんは最終的にジャマしてるから味方だよな

    200 = 198 :


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