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    元スレ男「妹に調教?」妹友「はい♪」

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    101 :

    ふぅ

    102 = 90 :

    103 = 95 :

    >>99
    じゃあみなければいい

    104 :

    >>103はマジで言ってるのかコピペなのか分からん

    105 = 14 :

    >>104
    正論だろ

    106 = 49 :

    お、おう……

    107 = 37 :

    コピペだよばーか

    108 = 70 :

    109 = 62 :

    こういうとこは体裁より題材が重要ってことじゃない?

    110 :

    >>104みたいなの見るとまじでVIP大丈夫かよ…ってなる
    とりあえず④

    111 :

    >>110
    vipが大丈夫だった時なんてないと思うが

    112 = 70 :

    113 = 1 :

    翌朝

    「行ってきます・・・」

    「あ、ちょっと待って」

    「・・・」ピタッ

    「今日はこれね」

    「・・・なに、それ」

    「アナルビーズって言うらしい。今日はこっち入れるよ」

    「・・・あな、る・・・!う、嘘!やだやだ、やだっ!」

    「ほら、お尻こっちに突き出して。うんうん、いい子だね。ちゃんと言うこと聞けるね」

    「・・・・う・・・いや、なのにっ・・・」

    「さすがに何も無しじゃ入らないから、ローション使うよ」ヌリヌリ

    「んっ・・・は、冷たい・・・ん!っふ、んあああああんん!」

    「よっこらせー、おいしょ!」ググググ

    「はひっ!?あ、ううっ!あぐっ、おふっ!」

    114 = 110 :

    >>103だった。ごめん!!

    115 = 14 :

    >>111
    ワロタwww

    116 = 76 :

    これだけやって妊娠しないわけ?

    117 = 100 :

    アナルビーズとかハードだな~

    118 = 14 :

    120 = 1 :

    「かふっ・・・う、うう・・・気持ち悪い、こんなの・・・無理・・・」

    「うーん、全部入ったことは入ったけど、歩ける?」

    「う、ううう・・・」

    ピンポーン

    「おはようございます!」

    「お、妹友いいところに。アナルビーズ入れてみたんだけど、やっぱりキツイみたいで」

    「あー、みたいですね。どうにか立ってる、って感じで・・・」

    「う・・・うぐ・・・ううう・・・」

    「うーん」

    「まあ、大丈夫でしょう。ほら妹さん、行くよー」グイ

    「!ま、待って・・・う、あぐ!気持ち悪いのっ!う、うううう!」


    「いってらっしゃーい」

    121 = 62 :

    男はニートなん?

    122 = 83 :

    かわいそうになってきた

    123 :

    賢者タイムが訪れたか

    124 = 1 :

    「妹さん、少し歩くたびにしゃがんでたらいつまで経っても学校に着かないよ?」

    「う・・・うるさいっ・・・あんたに、この気持ち悪さはわかんないわよ・・・・うぐ・・・はあ、はあ」

    「うーん、妹さん、ちょっと私のお尻見て、ほら」

    「?・・・!あ、あんた!それ・・!」

    「うん、お兄さんのおちんちんバイブ。毎日入れてるよ?」

    「こうしてると、学校でもお兄さんにアナル犯されてる気がして、頑張れるの」

    「う、うそ・・・そんなの、入らない・・・」

    「もちろん、アナルビーズも入れてもらったことあるよ。あの時は自分でひり出すまでトイレもだめって言われて、苦しくて、気持ちよかったなあ」

    「そ、そんな・・・」

    「あは、大丈夫。妹さんはそんなことないから。それにちっさい奴だから大丈夫」

    「さ、そろそろ行こう?いい加減遅刻しちゃうよ!」

    「う、うう・・・うっく、っは、っく・・・」

    126 = 1 :

    ガラガラ
    「おはよー」

    「・・・ふう、ふう」

    「おはよー・・・どうしたの妹ー?体調悪いの?」

    「ん・・・大丈夫、ちょっと、慣れないだけ・・・」

    「ふふ、あ、同くんおはよう」

    「う、うん、おはよう・・・い、妹さんはどうしたの?」

    「んー、ふふ、秘密ね」

    「!あ、う、うん、秘密か・・・」ゴクリ

    (座ると、少し深く入ってくる・・・うぐっ)

    129 = 62 :

    130 = 14 :

    131 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    (そろそろ始めよっかな)

    「ね、妹さん、次の時間保健室行くよ」ボソッ

    「え・・・な、なんで」

    「いいからいいから、実際アレのせいで体調よくないでしょ?横になるとマシだよ」

    「・・・わ、わかった・・・」



    「妹さん、大丈夫?保健室行く?」

    「う、うん・・」

    ザワザワ
    「大丈夫かなー、昨日から体調悪そうだよねー」
    「妹友いいな、俺も付き添って授業サボりてえ」

    「・・・」ゴクッ

    (昨日も保健室行ってたよな・・・昨日と同じなら、もしかしたら)

    「あ、あの!トイレ行ってきます!」

    133 :

    やっ!

    134 :

    リモバイかいてくれてありがとう!

    135 = 100 :

    同は要らないと思うの...

    137 :


    しかし同はいらん

    139 = 1 :

    「お邪魔しまーす」

    「・・・先生、居ないね」

    「うん、調べてみたら、うちの学校は養護の先生は常駐じゃなくて巡回みたい。だから居ない間は好きに使えるよ」

    「じゃ、ショーツ脱いで、そのベッドに寝て、足広げてみて」

    「え・・・な、なんで」

    「いいから、ね?」

    「あ、う・・・う・・・うう」スルスル・・・

    「うん、ふふ、ちょっと黒ずんでるね。私と同じくらいかな・・・」

    「いやぁ・・・言わないで・・・」

    「ふふ、可愛い。ん・・・ちょっとだけ、お兄さんの匂いがする。もう染み付いちゃってるんだね」スンスン

    「あ、あ・・・」

    「あは、もう愛液出て来ちゃってるよ。うん、妹さんは敏感だね」ペロッ

    「はんっ!あ、っはああああ・・・・」

    140 = 14 :

    エロを際立たせるために必要なんじゃね

    141 = 137 :

    >>140 その発想はなかったwww

    144 = 1 :

    「ほら、見て?もう指が三本入ってる。妹さんの中、あったかいよ。ちゅぽちゅぽ包んで締め付けてくる」

    「ん、はっ、あひっ!あ、あああっ!」プシャッ

    「それにイキやすいから、すぐに可愛いトロトロした顔になれるもんね。もっともっと、よくみせて?」チュポン、クチュクチュ

    「あふっ、んんん・・・そこぉ、あ!イクっ!あひゅうん!」

    「ふふふ、かわいー・・・じゃ、もっと良くなろっか?んっ・・・っふうっ、ん、抜けた・・・」ジュポッ

    「行くよ。お兄さんのおちんちんで、もっともっと気持ちよくなってね?えいっ」

    「!あ!あっくううううう!?あひっ!いぎっ!いやっ、いっ、んっぐうううう!?」ジュボッ、ジュボ!

    「ほらほら、おちんちんしっかり咥えて!気持ちよくなりたんでしょ?」

    「はひっ!気持ちいいぃっ!かひゅっ、んひいぃ!あ、あ、あああああああ!」

    145 = 73 :

    >>140
    それでもいらねぇ

    146 = 83 :

    いずれ同と3pになるのかな

    147 = 49 :

    やめてくれよ……

    150 :

    ぽっぽ


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