元スレ千早「通勤途中の満員電車で春香に痴漢するのがやめられない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
52 :
頼むから絶対に絶対に絶対に完結させて
幸いにも今日は暖かい
53 :
>>50
昼間はまだ過ごしやすくて大丈夫さ
54 :
まだ落ちるには早い
55 :
これは落としてはいけない
56 :
Pが変態じゃないだと・・・!?
④
57 :
涼ちんちんぺろぺろ
59 = 29 :
ほ
60 :
響に恥感する貴音、あずささんにする小鳥…はよ
63 = 56 :
真に痴漢する雪歩・・・ゴクリ
64 = 58 :
律子に痴漢する小鳥さん…
65 :
貴音さんって意外とSっぽそう
66 :
冬馬に痴漢するチャオ☆…
67 :
響に痴漢する貴音…ゴクリ
68 = 56 :
痴漢される側に萌えるのか、する側に萌えるかでお前らの性癖はお見通しだ!
69 = 29 :
俺に痴漢する春香っか…ゴクリ
70 = 58 :
真美に痴漢する俺…
71 = 67 :
>>69-70
それほく
73 = 60 :
Pに痴漢する大体な美希まだかぁ…
74 = 58 :
ほ
77 = 65 :
あ
80 :
そ
82 = 58 :
ほ
83 = 14 :
千早「アナルに指を突っ込むんです」
P「二度も言わなくていい!」
千早「アナルですよアナル!」
P「春香の物まねはいらんし似てない!!」
千早「くっ……」
P「というかアイドルがアナルなんていうな!」
千早「そしてお尻に突っ込んだ指をくいくいするんです」
P「何もなかったかのように語りだしちゃったよぉ」
千早「くいくいする度、ハム蔵をなでるたびにびくんびくんって春香」
P「もう止めて! 春香はもうこれ以上イケないの!!」
千早「まだまだ!」
P「お前のそのやる気はどこからくるんだ」
86 = 58 :
おかえり
87 = 14 :
千早「でもここで問題が発生しました」
P「おっ、とうとう捕まったのか」
千早「私がむらむらしてしまったのですが」
P「むらむらすんな!」
千早「でも困ったことに、両手は春香をはるはるかっかしてます」
P「ああ、そうだな。でも普通じゃないからな?」
千早「しかし私はさらにそこで気づきました」
P「もうこれ以上に何を気付けるのか」
千早「これは一種の焦らしプレイ!!」
P「想像以上に変態だったよちっちゃん!!!」
千早「さらに放置プレイも兼ねているかもしれない」
P「兼ねてねーよ!!! ただの独りプレイだよ!!! つーかプレイって言わせんな恥ずかしい!!」
千早「うふふ」
P「うおぉ……」
88 = 66 :
そろそろ千早とミンゴスを区別する時が来たのではないだろうか
89 = 14 :
千早「仕方ないので、私は春香の足に絡みつきました」
P「どういう状況だよそれ!」
千早「幸いしてダンスをしていたので足腰ちょーつよい」
P「そんな所でダンスの練習の成果を発揮すんなよぉ……あとちょーとか言うなよぉ……」
千早「ごめんなさい。まぁ、べつにどうでもいいのですけれど」
P「ここまでどーでもよくねぇよ!! おそらくこれからもどーでもよくねぇよ!!」
千早「私は私のちはちはを春香のあの太ももにこすこすすることにしました」
P「どや顔すんな! 何もすごくないからな!?」
千早「さらに私は春香のはるはるをかっかかっかしていきます」
P「興奮しすぎだ」
千早「んあーーー!!!」
P「ど、どうした?」
千早「いえ、少しイってしまいました」
P「語ってるだけなのに!?」
90 = 14 :
千早「ふぅ……少し落ち着きました」
P「それはよかった。じゃあこの話はここまでで
千早「ふと、春香が何かを訴え始めました」
P「続くのかぁ……」
春香「やめ、やめて……んっ、出ちゃうからぁ……」
千早「」コシュコシュ
春香「なんかぁ……ああっ、くるぅ……んっあっ……」
千早「」ゴッシュルゴッシュル
春香「はげ、はげしすぎっ……くぅ…あっあっあっ!」
千早「」ゴシュシュシュシュシュシュ
春香「イッ……くぅ……っ!!」
千早「もしかしするとやばいのかもしれないと思いました」
P「語り初めからヤバイって気付いて欲しかったなぁ」
91 :
92 = 14 :
千早「何が出るのだろうと思いました」
P「何が出てもやばいぞそれ……」
千早「でも春香はアイドル。失態など見せてはだめと私思いました」
P「その前にお前がアイドルである自覚を持て」
春香「おし……っこぉ……」
千早「……」
千早「よし」
P「何がだ」
93 = 14 :
千早「私はたまたま空のペットボトルをもっていました」
P「まさか」
千早「迷いはありません。すべては春香の社会的地位のためです」
P「いやいやいや、お前が原因だからね千早」
千早「私はペットボトルの口を春香の下の口にそっと添えました」
P「うまいこと言えてないからね?」
千早「それから、くぱぁってしてハム蔵をちょこっといじったら」
P「……」
千早「気にまりますか?」
P「なん」
千早「出ました、聖水」
P「……わーい」
94 = 9 :
言い値で買おう
95 = 58 :
ならば言い値の3倍出そう
96 = 14 :
千早「そのときの春香ったら、顔を真っ赤にして可愛かったです」
P「春香ぁ……」
千早「そして、たぷたぷになったペットボトルを春香の目の前に見せてあげました」
P「ち、千早って想像以上にサドなのな」
千早「でもプロデューサーの前ではマゾになれますよ?」
P「そんなカミングアウトはいらなかった!」
千早「そして、そのペットボトルは所持していますがなにか?」
P「なにか、じゃねぇよ!」
千早「気付けばもう駅に到着しそうになりました」
P「ああ、やっと春香が開放されるのか……」
千早「私は泣きそうになりました」
P「お前のことは知らん」
97 :
追いついた。
面白い、保守
98 = 14 :
千早「あ、そうです。春香の聖水いりますか?」
P「え?」
千早「あげませんけれど。まぁ、私のおしっ」
P「それ以上はいけない。何を言うつもりか知らないがいけない」
千早「でも交換条件として」
P「その交換条件もいりません!」
千早「……いけずな方」
P「なんとでも言え」
千早「でも、このまま駅に着くのもおもしろくないなと思いました」
P「十分ここまで楽しんだでしょ千早ちゃん……」
千早「いえ、私には痴漢しかないので」
P「歌じゃなかったのかよ!」
千早「あ、それもです」
P「ついでかよ!!」
99 = 14 :
千早「だから私は、春香のパンツを脱がしました」
P「なんと」
千早「あの短いスカートでノーパンにしてハム蔵は開放感、的な感じですね」
P「何をどう同意しろと」
千早「そして、一旦私は春香から離れます」
P「どうしてだよ」
千早「私が最初に言ってたことを忘れましたか?」
P「ああ、偶然を装ってってか?」
千早「駅のホームで声をかけた時の春香、本当に可愛かったわ」
P「おいおいおいおい」
千早「おはよう春香」
春香「ふぁ!? あ、おは、おはよう千早ちゃんっ」
千早「もじもじして、スカートの裾を引っ張ってました」
P「わーお」
100 :
なんか興奮してきた
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