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    元スレ男「俺もSS書きたいからモデルになって」妹「は?」

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    255 = 44 :

    視線って最高の媚薬だよね!

    258 = 6 :

    いもうとのお尻を撫でまわしたい

    267 = 1 :

    「お、人が来た?妹友、ちょっと声抑えて」パンッパンッ

    「はひっ!あっ!おしり、いやあ!抉れてっ!ほじほじしないでぇ!」

    「・・・・」フーッフーッ

    「きゃーっ!いやー!こわーい!」
    「うお!マジこええ!」
    「あはは・・・ねえ、変な声しない?」
    「あー?気のせいじゃね?」

    「やばいなあ・・・こんなとこ見られたら、こんな変態捕まっちゃうかなあ」バチンバチン

    「いぎっ!?クリだめえ!摘まんだら、あ、あっ、あああああ!!!」プッシャアアア

    「ああ、やば、妹友、お尻の中に出すよ・・!」ビュルッ!ビュ、ビュウッ!

    「んふうううううう!!お腹の中、熱いっ!だめえ!」

    279 = 1 :

    「なんか変じゃない?」
    「誰かその辺でセックスしてんじゃねえの?なんつってw」
    「あー、ありそう。そういうのねー」
    「そういや、めちゃくちゃエロイ格好してる子見た?」
    「あー、あれ?ミニのスカートでさあ」
    「そうそう、まんこ丸見えの奴!変態っているんだなあ」
    「でも可愛かったしwラッキーだったじゃん」
    「まあなwヤリてえわw」


    「・・・・・」フーッフーッ

    「・・・んっ」クチュ・・・

    「・・・はっ、はっ」

    「あ・・・!っく・・・ふうううん・・・・!」

    「はあ・・・・ん・・・」

    281 = 44 :

    妹ちゃん!

    282 = 44 :

    283 = 1 :

    時は流れて夜
    「はあー・・・なんだかんだ普通に遊んだねえ」

    「あはは、そうですねー。普通のお出かけっぽくなっちゃいました」

    「最後にパレードがあるんだっけ?その前に一つくらいいけるかな・・」

    「あ、じゃあ観覧車行きましょう観覧車!結構大きいじゃないですか、ね、乗りましょ?」

    「そうだね。せっかくだし乗ろうか。妹もいい?」

    「・・・ん」



    「ん、なんだ案外混んでないんだね」

    「パレードがありますからね。その場所取りですよ」

    「そっか・・・お、番がきたね。乗ろう」

    「ふふ・・・楽しみです」

    「・・・は、ふう・・」

    285 = 6 :

    いもうと保守

    286 = 41 :

    ほんしゅ

    287 = 1 :

    ガチャン
    「天辺までけっこうあるね・・・時間かかりそうだ」

    「じゃあ・・・お兄さん、今日はまだ、お口でしてなかったですよね?ぜーんぶ、綺麗にしてあげますね・・」

    「ん、じゃあ頼もうかな」

    「はいっ!じゃ、失礼しますね・・・ちょっと、狭いですけど、ひざまずけないほどじゃないですね・・」

    「んむっ、ちゅ、ちゅぼっ、じゅるるるっ!んぐ、おぐ、っげほ!っは、喉の奥まで、もっとぉ・・・」

    「はいはい。ほら頭こっちに。よっし、行くよ。よっ、と!」

    「げぼっ!?が、がふっ!え、あ、ぶっうう!し、死んじゃう!殺してっ!おぶっ!?」

    「うーん、やっぱり奥の壁に当たると気持ちいいかな」

    「そろそろ出すからね。全部飲んだら、今度包丁プレイしてみる?」

    「!だじでっ!ぐだざい!のむっ!のみまずがらぁ!」

    「よしよし、ん、いくぞ、っく・・・ううう!」

    「んんんん!んむうううう・・・んぐ、ゴク、んっぷ、ふううううう・・・美味しいですぅ・・・」

    288 = 6 :

    後生ですからいもうとにも精液飲ませてあげてください
    お願いします

    289 = 44 :

    290 = 1 :

    「ふう、気持ちよかったよ。ありがとう」

    「・・・・」

    「ん・・・ご馳走様でした。でもお兄さん、まだ、ですよ?」

    「え?」

    「ふふー、そろそろ天辺です。もう後半分ですよね?」

    「あと半分、妹さんにお願いしてみません?」

    「・・・・!な、何を・・・」

    「ふふふ・・・えいっ!」ビッ!

    「!いやあっ!?」

    「ふふふ!こんなスカート、すぐ壊れちゃうよ?でも大丈夫、下に着くまでには直してあげる・・かも?」

    293 = 1 :

    「か・・返して!」

    「おっと」スッ

    「!あ、う、や、やめて・・痛いのは嫌、痛いのはいやあ・・・・」

    「ふふ・・・大丈夫です。ちゃーんと妹さんがお兄さんの精液もらえたら、直したスカートあげますよ」

    「でもできなかったら・・・係りの人にはそのいやらしい下着とおまんこ見られちゃうし、パレードを見る人で賑わってるから・・・あはは!面白いことになっちゃうかも」

    「ひっ・・!いや、いやぁ・・なんで、こんなことするのよぉ・・・!」

    「・・・だって妹さん、たくさん中に注がれてるでしょ?私のほうが、たくさんご奉仕できてるのになあ・・・」

    「・・・なーんちゃって、ただの可愛い嫉妬ですよ」

    「そんなの・・・!おかしいよ・・・私は、望んでなんかないのに・・!」

    「あは、そんなの関係ありませーん。一方的な嫉妬ですから。で、やります?それとも痴女としておまんこ見せ付けて歩きます?」

    「う、ううううううう!」

    「・・・やれば、いいんでしょ・・・!」

    294 = 6 :

    ありがたやありがたや

    295 = 44 :

    296 = 1 :


    「・・・っ」

    「えっと、じゃあまずは勃たせてもらわないと、かな」

    「う、う・・・汚い・・!」

    「ほら、ちゃんと指で触ってあげないと。そうそう、そしたら舌でチロチロ舐めて」

    「こ、こんなのっ!舐められるわけないじゃない!」

    「そう?じゃあ別にいいよ。痴女さんの好きにすれば」

    「っ、う、う、変な味・・・!気持ち悪いよ・・・」ポロポロ

    「ん・・・ああ、いいかも。いつもと違った刺激だな」ムクムク

    「あ、こ、これ、いつも私の中に入ってくる・・!う、うええええええ!」

    「やっぱり無理・・・こんなの無理・・・助けて・・・」

    297 = 6 :

    がんばれいもうと!

    298 = 1 :

    「往生際が悪いなあ。こんなに濡らしてるってのに」

    「え・・・濡れ・・・なに、言って」

    「ココのこと。おまんこの下に水溜り作るくらいなのに、いつまでグダグダしてるのかなあ」

    「え・・・・・・あ?」

    「い、いや・・・違うっ!違う!違うの!これは私じゃないっ!私の意志じゃないのおっ!」

    「そうかもしれないねー」

    「でもさ、体はもういやらしくなってるんだね。おちんちん見て、舐めて、そんなに愛液垂らしちゃって」

    「ね」

    「もうやめたら?」

    300 = 39 :

    まだあったんだww


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