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    元スレ男「俺もSS書きたいからモデルになって」妹「は?」

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    101 = 44 :

    102 :

    おや

    104 = 1 :

    「ん?」

    「わ、私にも・・・その」

    「どうしたの」

    「い、痛くして・・・下さい」

    「?でも何も悪いことしてないしなあ。してあげる理由もないし」

    「嫌・・・嫌・・・嫌・・・」

    「じゃ、じゃあ、どうすれば、叩いてくれますか!?」

    「声が大きいよ」バシッ

    「あふっ・・・ご、ごめんなさい・・・」

    「うーん・・・・よし、じゃあ、何か良い子にできたら叩いてあげようか」

    「妹とセックスするから、手伝ってよ」

    105 = 6 :

    よし

    よし

    よしっ!

    106 = 44 :

    107 = 39 :

    中々続きますねー

    108 = 1 :

    (予想はついてたけど、本当に・・・)

    (おかしいよね、こんなの、絶対。)

    (妹ちゃん怯えてる・・・無理矢理、なんだろうな。私のときもそうだったし)

    (でも)

    (ごめんね)

    「なんでも、します。妹さんを犯すなら、お手伝いします。むかつくことがあったら私で発散してください。なんでも、なんでもしますから」

    「ひ・・・いや、嘘、嘘だよ、友・・・嘘、嘘!嘘ぉ!」

    「ダメ」バシィ!

    「・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・!」

    「・・・だから、私を叩いて、殴って、刺してください」

    「お願いします、なんでも、なんでもしますから」

    109 :

    フル勃起してる理由が分からん

    110 :

    俺こういう性癖もあったんだな…………

    111 = 1 :

    (もう、嫌・・・!何がなんだか分からないよ・・・)

    (うそだよ、おかしいよ、なんで友がそんなこと言うの、嘘、嘘だよ)

    「もう嫌だよおおおおお!」

    「うーん、難しいなあ」スッ

    「・・・待ってください」

    「私が、お手伝いします」

    「ふうん・・・そう。じゃあお願いしようかな」

    「ありがとうございます・・・」

    113 = 39 :

    俺はSだったのか・・・

    114 = 44 :

    うっ

    116 = 1 :

    「嫌だよ!もう、嫌!何なの!どうしっ」

    「うるさいよ」グッ

    「!っぐ・・あ・・・くるし・・・」

    「いいなあ・・・さっきから叩かれて、そんなに泣いて嬉しいんでしょ?」

    「な・・・ちが・・・・なに、言って」

    「いいお兄さんだね。いいなあ。こんなに酷いお兄さんがいるなんて」

    「あ・・・く・・・・たすけ・・・」

    「いいな・・・羨ましくて、私」

    「手が、止まらないや」

    「・・・・がっ・・・・」

    「なーんてね」パッ

    「がっ!かはっ!ゲホッ!ごほ・・・」

    「ね、今度から大きな声出しちゃダメだよ」

    「次は、ほんとに止まらないかも」

    118 :

    素晴らしい

    119 :

    これ妹視点だったらたたない自信がある

    120 = 1 :

    「よしよし、良い子だね。こっち向いて」パァン!

    「あふっ!は、はいっ、ありがとうございます!」

    「ひっ、う、うっく、ひっく・・・」

    「さ、妹、そろそろ始めようか。足開いて」

    「うっぐ、痛いのは嫌、お願いします、許してください・・・」

    「大丈夫、良い子にしてれば痛くないよ・・・ん?」

    「あらら、漏らしちゃったんだ?ちょっと待たせすぎたかなー」

    「!ごめんなさい、ごめんなさい、許して、痛いのは嫌・・・」

    「はは、いいよ別に」

    「ん・・・んちゅ、ペロ、うんうんおいしいよ妹。友、舐めてあげて。ちゃんと挿れられるようにね」

    121 = 44 :

    122 :

    昂ってきた

    123 = 1 :

    「はい」ペチャペチャ

    「うあ、気持ち悪いよ・・・やめて・・お願い、嫌、いやあ・・・」

    「んふ、はあ・・ん、凄いね妹さん、汚くて、しょっぱくて、吐き気がするよ」

    「う、うう・・やだよ、こんなの・・」

    「ふふ、大丈夫。私も女の子だもん。いやでも濡れてくるってこと、教えてあげるね。んむ、っちゅ、ピチャ」

    「あ、やっ、気持ち悪い・・こんなのやだ、こんなので濡れたくないよぉ・・」

    「あは、可愛いね妹さん。ね、見て?私のここはこんな風だよ・・・舐めてみて?」

    「やっ!いや!汚いよ!っぶ、押し付け、ないでぇ・・・っぶは!」

    「はあ・・・凄い、息がかかって、気持ちいいよ。ふふ、ほーら段々濡れてきた」ヌチャ・・・

    「う、うっく、ぐずっ、うえ・・・変な味がする・・・嫌だよ、おかしいよこんなの・・・」

    124 = 102 :

    盛り上がってまいりましいた

    127 = 1 :

    「はー・・・百合って食わず嫌いだったけど、凄いなあ」

    「もうこんな風になっちゃった」ギンギン

    「妹友、妹はどう?いけそう?」

    「んちゅ、っぷはっ!はい、もうだいぶ濡れてますから、多分」

    「でも妹さんが昂ぶって濡れたわけじゃないですから、早く挿れたほうがいいと思います」

    「そっか、ありがとう」

    「いや・・・いや・・・それだけは、だめ、お願い・・!」

    「ふふ、だめだよ妹ちゃん。大人しくしててね?ほら、舐める続き」

    「う、うっ、誰か助けてよお・・・うっぷ、ぷはっ!んむ、んんん・・・」

    「ふー・・・ここが穴かな?あー、先っちょがあったかい」ネチョネチョ

    「凄いです・・・妹さんのおまんこと、お兄さんのおちんちんがキスしてる・・・ちゅ」

    「はは、ありがと。妹友は見てて。終わったらフェラで綺麗にしてね」

    「はい・・・ぐちゃぐちゃになったの、私の喉に突っ込んでください」ジュン

    128 = 44 :

    129 = 1 :

    「さ、行くよ」

    「ゆーっくり行くからね、っくうう・・・あっつい、すごい、締め付けてくる・・!」ズ、ズ、ズ

    「っぶ!むぶっ!んんんん!っごほっ!げはっ!」

    「あ、あああっ!いいっ!いいよ妹さん、もっと強くちょうだい!」

    「ん、んぶううう!いだい!あ、あああ、あぐっ!んぶ」

    「はっ、はっ!あ、これ、これって何、処女膜?すご、凄い。いくよ妹、もっと奥まで!」ズブッ!

    「んあ!ぎ、あああ!あぶ、んぐうううう!はっ!あ、ああああ!いや、あ、むぶぅ!?」

    「あはあ・・・妹さんの顔が私のおまんこの下で暴れて、擦れて、素敵ぃ・・・妹さん、とってもいい声で鳴いて、可愛い」

    「あー、気持ちいい、凄い気持ちいいよ妹、凄い締め付けてきて、搾り取ろうとしてる!」パンッパンッ

    130 = 44 :

    131 = 1 :

    「妹っ、出る、出る出る出る!っくうううううう!っこの、この!」ビュ、ビュルルルルッ!

    「ん、んんんんんんんんんんんん!!」

    「はあん・・・お兄さん凄く辛そうな顔・・・ね、妹さん、中に来てるでしょ?熱いの、たっくさん」

    「あは、気持ちよかった?それとも・・・ふふ」

    「う、うあ、あ、ああああああああああああああああ!」

    「はー、気持ちよかった。じゃあ妹友、掃除してくれる?」

    「ふふっ、はい、喜んで。んむ、ちゅぱ、んふう・・ちゅぽっ、じゅるるる」

    「ああ・・・上手いなあ妹友は。あとでたくさん痛い事してあげるからね」

    「ん、あひはほうほはいまふ・・・あの、頭掴んで、奥まで押し込んでもらっていいですか?」

    「ん、いいよ。せーの」

    「!んがっ!ごぼ、げほっ。っむぶ!あ、し、死んじゃう、いいです、もっと!」

    「もうちょっと奥まで入るかな・・・」


    「あ、あは、あは、いやだ、もう、もういや、もう、もういやだぁ・・・」

    132 = 44 :

    134 :

    続きはよ

    135 = 92 :

    妹→嫌がる
    妹友→喜ぶ

    最高じゃねえか

    136 :

    賢者モードに入ったか

    138 = 1 :

    一ヵ月後・・・

    「うーん、相変わらず難しいなあ」パンッパンッ

    「・・・・う・・・・」グチュッグチュッ

    「それは難しいですよ、妹さんは私とは違いますから」

    「そう?」

    「はい、私はどうされても嬉しいですけど、妹さんは違いますから」

    「こうして四つん這いで犬みたいに犯されるの、私は好きなんですけどね」

    「そっかあ・・・ね、妹はどうされると嬉しい?」

    「・・・・ごめんなさい、もういや、嫌、ごめんなさい、許して・・・・」

    「あは、体だけならどうにかなるんですけどね。もういつでも濡れ濡れになれますし」

    「やっぱり危険日でも気にしなかったのがいけなかったと思います」

    「そうかなあ・・・あ、中に出すよ」ビュッ、ビュルル

    「・・・・・・子供、できちゃう、子供、ごめんなさい・・・・」

    「女の子は繊細ですから、気をつけないと。あ、綺麗にしますね」

    「うーん、難しいね・・・」

    139 = 1 :

    「あ、そうだ。せっかくだしスレ立てて聞いてみようかな」カチカチ

    「妹が妊娠したったwwww、っと。うーん、なんか釣りスレっぽいな・・・」

    「あ!そっか、これをSSにすればいいのかな?」

    「ありがとね、妹。素敵なモデルになってくれて」

    「よっし、いいのが書けそうだ!」

    おわり

    140 = 80 :

    おい




    友ちんは貰っていきます

    141 = 44 :

    妹友とのセクロスをもっとだな…

    142 = 1 :

    >>141
    時間かかるよ?

    143 = 12 :

    大丈夫だ、問題ない

    144 = 134 :

    是非お願いします

    145 = 80 :

    ええで

    146 = 44 :

    >>142
    問題ない
    好きな間隔で書くが良い

    147 = 44 :

    150 = 1 :

    ありがとう、飯くってきた


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