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    元スレP「やよいの昇格祝いを高級和食店でしてみよう」

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    104 = 1 :

    「ボクの手…いや…なんでもないです」

    「真、ちょっと手を貸して」ピタッ

    「プロデューサー、何をっ///」

    「真の手はちっちゃくて可愛いな」

    「ええっ!?いきなり何を?///」

    「さっき、自分が女の子らしくないって思ってただろ?」

    「…………」

    「確かにお前は女性に人気があるけど、俺からみたらただの可愛い女の子だよ」

    「かっ…可愛い!?///でっ、でもっ!…さっきのお嫁さん…とかには」

    105 :

    俺のまこりん可愛い!

    だがしかし 抑える側の大人のPがこれは…危険すぎる。
    へべれけフラグじゃないですかー、やだー!

    107 = 1 :

    「そういう事を気にしてる真はちゃんと女の子だよ。ほら手だって俺と比べたらどう見ても女の子だし」

    「プロデューサー…」

    「な?もっと女の子である事に自信を持っていいぞ?俺はお前みたいな悩める少女は好きだぞ」ナデナデ

    「あ…///」

    「ん?あ!………本日三回目……いや、変な意味じゃないぞ、真!」

    「わかってますよ。ありがとうございます、プロデューサー///」

    「お…おう、そうか?まー、深く考え過ぎるな、真は今のままで良いさ、うんうん」ナデナデ

    「ハイ!///…って、だいぶ酔ってますね」

    オオッゴハンダー

    「ん~?次の料理がきたか~…おっと……」

    108 :

    会席料理と懐石料理は違うものなの?

    109 :

    >>108
    雪歩が失明してくれただろ

    111 = 53 :

    失明しても大丈夫、僕が雪歩の光になってあげるから(ニッコリ)

    112 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――

    律子「なるほどね…」

    「まぁまぁ、そんなに怒ると可愛い顔が……怒ってても可愛いれすね?」


    律子「なっ///……ごほん……とにかくっ!小鳥さんっ!」

    小鳥「ピヨっ!?」

    律子「あなたも何で止めな…かっ…小鳥さん?」

    小鳥「らってぇ……ぷろりゅーしゃーがぁぁ、ぷろりゅーしゃーがぁ…」

    律子「………。はぁ」

    小鳥「冷ひゃいんれすよぉ?……初めてこんな立派にゃおみしぇにきてあーんなことやこーんなことをしてもらおうと……」

    千早「プロデューサーより酔ってますね」

    113 :

    きもいですぅ

    114 = 97 :

    115 :

    酒臭い小鳥さんにちゅーしたい

    116 = 1 :

    やよい「あ、あのっ!」

    律子「何?」

    やよい「プロデューサー、すっごく喜んでくれてたんです!」

    律子「いきなりどうしたの?」

    やよい「私がAランク昇格が決まった時、自分の事みたいに……」

    律子「……」

    やよい「ずっとウキウキしてて、だからちょっと嬉しすぎて……その……」

    律子「……そうね」

    やよい「律子さん…!」

    律子「今日ぐらいは無礼講でも良いかもしれないわね。せっかくのお祝いなんですし」

    117 = 1 :

    美希「あふぅ…ミキ、なんだか蚊帳の外みたいなの」

    貴音「私もです」

    あずさ「あらあら…なんだか寂しいわね~」

    118 :

    面白そうなの見つけた支援

    119 = 52 :

    おっぱいマウンテンズ達の乳を弄って上げて!

    120 = 97 :

    121 = 1 :

    雪歩「これで最後ですね」

    真美「食後のデザート?」

    律子「ええ、水物って言うのよ」

    春香「プロデューサーさん!綺麗な形に切り分けてあります!」

    「器と盛り付け方だけでこんなにも変わるものなんだ…」

    「和食は目れも楽しむ物らからな」

    122 = 97 :

    Pベロンベロンじゃねえか

    123 = 1 :

    美希「そうだ!」

    「ん?どうした美希?」

    美希「ハニー、あ~ん」

    「いいっ!いや、それはちょっと…」

    亜美「んっふっふ~。兄ちゃん鼻の下が伸びてますぞ~!」

    「なっ!亜美!……あっ!」ガッ

    美希「ひゃんっ☆」

    真美「おおっ!これは!」

    あずさ「あらあら、胸元に落ちちゃいましたね」

    律子「わざとですか…プロデューサー?」ユラァ

    124 = 48 :

    おやおや

    125 = 1 :

    「い、いや!すまん美希!わざとじゃないんだ!」

    美希「…ふーん」

    「美希?」

    美希「ハニーってば、こういう事したかったの?」

    小鳥「ピヨっ!?わ、私らってぇ、しょれなりにれすねぇ」ヌギッ

    「小鳥さんまれ!?いや、ちょっと待っれ……おっと」フラッ

    ぽふっ

    貴音「……面妖な」

    126 :

    ラッキースケベが始まったか!

    127 :

    しえん
    響はかわいいなー

    128 = 1 :

    「貴音っ!?」

    貴音「すこし驚きましたがあなた様が望むならもう少しこのままでも///」

    亜美「ファインプレーの連発です!」

    真美「いや~、いい仕事してますねぇ~」

    「うぅ……でもさすがに……ちょっと呑みすぎたな……少し、横になります……」

    律子「まったく…」

    小鳥「わ、私も少しは自信がぁ……うぅ」

    129 = 52 :

    お尻ちんはえろいなぁー

    130 = 97 :

    131 = 1 :

    「う~ん…少し寝ちゃった……のか?」

    あずさ「あら、起きましたか?」

    「ああ…あずさ……さん?どこから声が?」ムクッ

    ボインッ

    あずさ「あらあら」

    「!?(何かに当たっ……俺は?)」ウトウト

    あずさ「もう少し横になってた方がいいですよ~」

    「(この柔らかい感触……まさか膝枕!?……そしてさっき当たったのはあずささんの…?)っ!!」

    133 = 1 :

    律子「あ、プロデューサー起きました?」

    あずさ「ええ」

    律子「ほら、そろそろ帰りますよ」

    あずさ「立てますか?」

    「ああ、すまない」

    あずさ「いいえ~、お気になさらず」

    「ありがとう、あずささん」

    あずさ「さっきの『ボインッ』は内緒にしてあげますね?」ボソッ

    「!!!」

    あずさ「うふふ~♪」

    136 = 1 :

    律子「まったく、しっかりしてください」

    「いやあ、申し訳ない…」

    律子「これからやよいをAランクアイドルとしてプロデュースしていかなくちゃいけないんですよ?」

    「ああ、そうだな。やよい、これからもよろしくな」

    やよい「うっうー!私こそです!あ、そうだ!」

    「ああ、アレか」

    やよい&P「ハイ、ターッチ!」

    やよい「えへへ…」

    137 :

    ハイタッチどころかパイタッチの連続だがな

    139 = 1 :

    「ほら、やよい着いたぞ。はい、お弁当」

    やよい「ありがとうございます!」

    「忘れ物は無いか?」

    やよい「あ、あの!プロデューサー!」

    「どうしたやよい?」

    やよい「さっきの……お話…」

    「さっきの…?」

    やよい「私、頑張って良いお嫁さんになりますね!」

    「んん!?(しまっ…>>73のフォローを忘れてた!)」

    やよい「今日はどうもありがとうございました~!」タッタッタッ




    終わり

    140 = 10 :

    乙乙

    141 = 52 :

    乙P

    142 = 21 :



    未来編もみたいなーって

    144 = 48 :

    おつ

    145 :

    乙じゃあないかあ

    146 :


    未来編は既に書いてる人がおるからなぁ

    147 = 1 :

    小鳥「ううっ……プロデューサーも律子さんも酷いれす……私を忘れて帰るなんて……」

    小鳥「こんなか弱い乙女を残して帰るなんて何かあったらどうするんれすか?」

    小鳥「帰り道を一人寂しく歩いていると声をかけられて……ああっ、そんなイケメンに声をかけられたら私……」



    律子「(ようやくトイレから出てきたのは良いけどいつ声をかけようかしら)」



    今度こそ終わり

    149 = 20 :

    おっつおっつばっちし!


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